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2025-04-24 14:29

【相談】実家が作っている普通のブドウとモモをSNSで売りたい。

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サマリー

実家の果樹農家が栽培している普通のぶどうと桃をSNSで販売する方法についての相談が行われています。特に、競争が激しい中での差別化やマーケティング戦略の必要性が強調されています。このエピソードでは、実家で栽培されているブドウと桃をSNSで売る方法についての相談が描かれています。農業とSNSの連携によるブランディングの可能性や、地域の果樹園を支えるストーリーが重要であることが語られています。

SNSプチコンサルの紹介
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで引き続き、あのSNSプチコンサルをね、この声で回答していくというやつをやっていきたいと思います。
なんかこの放送気に入ってる、くれてる方が結構ぼちぼちいてですね、すごくあの反響があって嬉しいです。
で、あの実際にあのどんな内容でも基本的にはね、回答させてもらってますので、フリーランスの学校の無料のコミュニティの方に
チャットベースで書き込んでいただいたら、そこから僕がまあ大体1週間2週間ぐらいで、ちょっとゆったりベースになりますけど、
回答させていただいておりますので、ぜひあの詳しい方法はですね、今日あの無料のノート記事つけてますので、気になる方はそこから覗いてみてください。
はい、で、今日の放送もなかなか答えがある放送になっております。
一時産業のちょっと相談ですね。
で、内容としてはですね、そのぶどうとかちょっと桃を作られてるのかな。はい、ちょっと読み上げたいと思います。石山さんですね。ありがとうございます。
いつもボイシースポーティファイ聞いてますってことでありがとうございます。
物販コンサル、稲地さんの回かな、ハウトゥーではなくてYを伝える回、めちゃくちゃわかりやすく参考になりました。
ありがとうございます。
そこでプチコンサルをお願いしたいと。
で、内容ですが実家が果樹農家で主にぶどう桃を栽培しています。
長野とか山梨とかの方ですかね。ちょっとわかんない。岡山もあるか。
今、農家の方々もSNSでの集客が目立ってきてます。増えましたよね。本当にね、米農家を引き継ぎましたとかさ、もうなんか多いですよね。
で、栽培しているぶどうや桃は特段珍しい品種でもなく、何を武器に集客販売してばいいのか迷っています。
何かご教授いただければということなんですが、そうですね、確かに最近リールとかTikTokもそうですけどね、僕はね、おじいちゃんのね、米を畑を引き継いだ大学生とかね、なんかそういうのがありますよね。
このままだとおじいちゃんがね、あのもう時給何十円で働いていて大変ですみたいなんで、ああいうのが増えるのは僕はすごくいいことだなと思います。
というのもやっぱりその農家の現状だったりとか、そういうのがよりこう現場の方が伝わってくるというかね。
で、あと、農業男子、農業女子みたいな、なんかこう若い方が農継ぎをされて、何かこう自分で作ってみるみたいなのも増えてきたので、なんかそういう僕は流れがあるのかなというふうに思います。
で、とはいえ、じゃあそこにさ、その農業というか果樹園をやってますっていうだけであげても、果たしてその再生されるのかとかね、差別化ってどうしたらいいのかって迷っちゃうしね、発信者がそういうね、あの流れで増えていると。
で、かつその書かれている通り、その栽培しているブドウとか桃は特段珍しい品種でもないという話なんですよね。
確かに何を武器にしていいかわからないですよね。
で、まずこれね、2つ視点があると思ってます。考え方としては。
で、前者、めっちゃ簡単なパターンというかシンプルで、後者の方がどちらかというと多分、もっと頭を割くべきことというか考えていくべきことだと思うんですよ。
で、前者何かというと、まず本当に珍しい品種でも何でもないのかっていうことで作られているものが。
で、これは作っている生産者とか、その地域他にもブドウとか桃作られているところが多分多いと思うんですよね。やっぱり気候とかそういうのがあるから。
で、そういう中にいると自分たちが作っているものが、ある意味普通のものになってしまうんですよ。
で、これ面白い事例としては、うちの住んでる大島のライフショップっていうね、スーパーがあって、住んでる側としたら、
いやライフとかさ、なんかちょっと品揃え悪いよねとかって言っちゃう時があるの。これもしょうがないよね。その島だからさ、多分その何ていうの、いろんなものを置きたいかもしれないけど、やっぱりニーズがあるものとか置かないといけないとかね。
やっぱちょっと高齢の方とか住んでるから、そういう方にも手に取ってもらいやすいものを置いてるから、若い人からしたら品揃えがちょっとバラエティが少ないなと思うこともあるんですが、
いけはやさんがさ、本つまみ食いラジオでよく奥さんと一緒に収録に来てくれるんですよね、島に。で帰り必ずそのライフショップに寄って行くんですけど、もうとにかくいけはやさんがライフショップにハマってると。
で何でか聞いたら、すごい品揃えがすごい。おこせとかさ、イカとかもちろんタコもあるけど、おこせとかあったんだよねとかね。あともう柑橘がすごいよねみたいな。
なんかもう本当に何か便利物なんかいろんな柑橘があるじゃん。買うよみたいな。すごいライフの回し物かなっていうぐらい喜んでたんですよ。
これはまさにマーケティング思考とかで分解していくと、結局自分たちの周りにあるものってあまりにも普通すぎる。
でもそれが違う地域とか、それこそいけはさんが四国ですよ。同じ四国で、こっちは海側であっちは山なので。
僕があっちの山に行くときは、やっぱサンマートだったっけ、サンシャインだったっけ、スーパーがあるんですよあっちにね。
こっちはライフショップであっちはサンシャインだったからちょっと忘れたけど、そう赤牛のすげーおいしい部位とか珍しい希少部位とか普通に置いてるんですよ。
あとドブロクとか。だからやっぱあそこ行ったら僕はなんか面白いもの置いてんなとか。あともう野菜がめっちゃ安いんだよね。
珍しい野菜とかもなんかでっかいなんかよくわかんないもの。あんま買わないんだけど野菜はね。肉あって嬉しいなって楽しいんですよ。
たぶんイギリスまで移住者だからだけど、高知のあのあたり住んでる人ってまあ別に普通のスーパーだよね。
もっとイオンとかあったらいいのにって言う人もいると思うんだよ。
だからまさにこういうなんていうのかな。自分にとっての日常って誰かの非日常で、だけどそれはやっぱ自分はなかなか感じられないよね。
っていうのがまず一つあります。前者のやつ。これめっちゃシンプルですよね。だからちゃんと自分の品種とかをチャットGPTとかなんか検索かけて、
これって本当に普通で特定なんか珍しいものではないのか。僕からしたらブドウと桃ってそんな種類わかんないんですよ。
桃って僕わかんない。桃に種類があるのかって全然知らない。酢桃とかかな。あんまりわからなくて。
だからそういうレベルなんですよね。桃って時期って初夏だっけ?あれいつだっけ?とかね。
たまに農家の友達とか果汁園やってる友達が送ってくれたりするので、すげー美味しいなと思うけど、その程度なんですよね。
桃って年に僕からしたらたぶん1,2回食べるかどうかなんですよね。
ってことは多分マスでブワーって鳴らした時って大体みんなそうだから、めっちゃ珍しい桃だから食べるっていうよりも、なんか桃食べたくて食べる。
だからあんま品種気にしてない気がする。この後言いますけど、それよりも石山さん含めご実家の皆様がどういう思いで作ってるかっていう、まさにYの部分ですよね。
もう代々やってきたからってほとんどかもしれないけど、実はそこになんかあるんですよ。
そういったことちょっと後半話すんですけど、ちょっとまだ前半の話で。
例えばブドウと桃って同じ時期にできるのかな?わからないけど、その時期的なものとか。
SNSをやっていくって場合はたぶんSNSで何か販売したいとか、そういうことだと思うので基本的にはね。
または販売以外のマネタイズを考えたいっていうところだと思うので。
僕はもうちょっと本当に桃とかブドウのみんなの消費行動とかをちょっと見た方がいいと思うし、
たぶんすごく逆に大変だと思うけど、それでもどうしても珍しくないとかそういう強みにならないとかであれば、何か面白いものを作ってみるみたいな。
そういうストーリーの立て方も一つありなのかなというふうに思います。
SNSを活用した販売方法
これはまず一つ、現状の本当の分析っていうところですね。
ここからは後者、後者二つ目なんですけど、大きく分けた二つ目の方なんです。
これはそのまま出してみる。
そう、今のまま出すっていうことです。
要するにSNSをやっていく上で、みんながやってて何か上げててすごい珍しい品種とかストーリーがあって、
いいなと思ったけど自分は実家引き継いでとか引き継ぐ予定でただ作ってきただけなんですよねと。
特定珍しい品種でもないんです。
でも本当においしいブドウと桃を作ってます。
ただこれをどういうふうにSNSを使ってやっていけばいいかわからないですっていうアカウントです。
これはどういう意図があるかというと、
たぶん同じように果樹園とか農業、農家を引き継ぐ上でどうやってSNSを使っていいかわからないという人たくさんいると思うんですよ。
そういう人たちにとって参考になるアカウント、自分を参考にしてください。
石山さんのアカウントを参考にすればいいよって言われるようなポジションに立てばいいということで。
でも最初分かんないから分かんないから分かんないって出すってことです。
でもたぶん見られた方はブドウとか写真見せて、動画とか見せて、
例えば子どもたちが食べてるとか近所の人に配ったらすごい喜ばれると。
ただこれをどういうふうに今はJAさんに出してるとか、
うちうちで知ってる人にいつも売ってるんだけど、
数限られてるよね。生産数ってだいたい限られてるので、
これの部合とか、ぶどまりだっけ分かんないけどそれを見て、
じゃあA級品とかで出せるものは大体年にこれぐらいって安定してると。
ただ傷が入ってたりでも味に変わりがないものはB級品。
ってことはA級品は分かんない。どっか下ろしてもいいかもしれないし、
B級品は例えば今までだったら家族とか知り合いに箱でバンと渡してたりとか、
誰かが積みに来るって言ったらそのまま積ませてたとか分かんない。
あるかもしれないけど、そこの部分がもしかしたらうまくはまるかもしれないですよね。
農業とSNSの融合
いちご狩りとかみたいな形でやられてるのがちょっと僕は存じ上げないのであれですけど。
いろんなことが多分できるはずなんですよ。SNS×農業、果樹園っていうところも。
それを実際に自分がどういうふうにやっていったらいいかっていうのを、
多分2代目、3代目の今例えば3、40代とか、もうちょっと若くてもいいかもしれないけど、
じいちゃん、ばあちゃんがやってるってとこ、親がやってるってとこで、
でもSNSが最近いいんだからこれでやろうよって言っても、
じゃあそういうアイデアはあるけど実際どう動かしていいか分かんないし、
自分たちの果樹園とか農家をどういう風なブランディングしていいか分からないっていう人がたくさんいると思うので、
僕もそれは分からないです。農業とか果樹園やったことないから。
でもそれをいろんなアカウントとか参考しながら自分のアカウントとか自分のブドウとか桃で試してみる。
これは誰でもというか今の状態でできるじゃないですか。
でもそういう課題を持っている人ってたくさんいるわけじゃないんですよ。
そこが僕は何か物語の始まりっていうかもう始まってると思うんですけど、
Yの部分にもつながるんじゃないかな。
この分からない、でもなんか子供の頃から食べて美味しかった、
なんかそれがなくなっちゃうとか廃れていくっていうのがなんかすごくちょっと寂しいって思うって、
それが石原さんの中にあるのかもしれないですよね。
僕もなんかそれはじいちゃん、ばあちゃんが柿とか美輪の果樹園を残してくれてるから、
これを増生してアスファルトにするってなんか寂しいって思う。
でもとはいえ2,3本ぐらいしかないから売れる量もないし、
毎年できたら食べるみたいな感じなんだけど、
もうちょっとそれが広い状況で、
なんかその販売してたと思うと、
じいちゃんが70だったとしてね、今もうじいちゃんいないんだけど、
じゃあどうするかなって結構悩むと思うから、
それをリアルタイムで考えられるっていうのはすごく独自資源ですよね。
しかもそれって多くの農家さんとかこれから農業をしたいっていう方が気になることだと思うので、
そういったものをどんどん発信していく。
しかもブドウと桃っていう品種のところでできるので、
やっぱ米とは違うじゃないですか。
米とか野菜とかとは違うので、
ブドウと桃ってすごい時間かかりますよね。
確かそうだった気がするんだけど、島にもブドウ農家さんあってさ、
よくくれるんですよ。
すごくおいしくて社員マスカットとか作ってくれてて、
でも僕はそれは社員マスカットのいろんな品種があるんだろうけど、
別に僕は社員マスカットとしか食べてないというか、
ヤノさんだったかな。
ヤノさんが作ってる社員マスカットでいつもおいしくいただいてる。
たまに差し入れとかでもらったりするんだけど、
でもそれはお金出して時期が来たら買いたいなって思うんですよね。
やっぱりそれで問い合わせしたこともあるし、それでいいんじゃないかなと。
僕は島の中ですけど、別にそれは島の外とかでもたまたまきっかけがあったら。
でもどういう思いをして作ってるかっていうのは全然僕はまだまだ知らないし、
それを知ってたら余計まだ買いたくなると思うから、
そういったものを出してみるとか、
ポッドキャストにして定期的な発信するとかノートにするってことは、
全然できそうだなと僕は勝手に思いました。
なのでそれをやりつつ事例として出していって、
じゃあちょっと相談したいんですって場合は何かそういうコンサルフィーとか取っても面白いかもしれないし、
その地域でSNSでうまくブドウと桃をPRしている。
でも別に普通の桃なんだけどSNSでこうしたら売れたんですっていう。
地域の果樹園の支援
それ面白いよね。
特定のめっちゃ難しいとかすごい高価な品種を作らないとやっていけない、
SNSでやっていけないって思ってる人は多いかもしれないじゃん。
多分石山さんもそれが頭の中にあると思うんですよ。
でもそうじゃなくて普通の桃でもブドウでも、
僕が普通って言うとちょっと失礼かもしれないけど、
でも一生懸命作ってるものだから、
それって実は本当にSNSでこういうふうにうまくコンテンツとかストーリーを整理するだけで、
これだけ喜ばれたとか、何か共同で作業しないといけないときとか、
それこそブドウ狩りとかフォロワーさんとかと一緒にやるの、めっちゃ面白いと思うんですよね。
それで興味を持った人がその地域の、
例えばもうブドウと桃が続けられないんだっていう人たちの脳継ぎとか後継ぎになっていくとか、
そういうのはストーリーとしてすごく流れとしてありそうだなというふうに思いました。
なので僕は勝手に今ペラペラペラペラ喋ってるだけなので、
実際に足とか手を動かすのは石山さんなので僕もあんまり偉そうに言えないんだけど、
簡単なコンサルっていうかね、
僕からしたときの考えみたいなものをシェアさせていただきました。
というわけで、多分他にもお悩みとか相談したい内容がある方いらっしゃったらですね、
ぜひノートを読んで、ディスコードとかから質問いただけると嬉しいです。
このボイシーとかね、スポティファイのコメントも見てますので、
そちらでも大丈夫なんですけど、文字数が限りがあるので、
ディスコードで無料で使えるので、
ぜひそっちから参加していただけるとすごく嬉しいです。
皆さんの参加がね、そのフリーランスの学校の人数が増えることによって、
より多くの人に届きやすくなるので、実績として出てくるので、
僕がやってるフリーランスの学校がより広がるっていう点でも、
ぜひ参加して応援してくれるとすごく嬉しいです。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
14:29

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