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2025-11-04 12:03

【SNS三種の神器】ショート・note・ポッドキャストを組み合わせる。

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サマリー

ショート動画、ノート、ポッドキャストの三つのメディアを組み合わせた効果的な情報発信方法を探ります。それぞれの媒体が持つ役割や、生存戦略としての重要性について議論されます。ショート動画、ノート、ポッドキャストの組み合わせが、情報発信とブランディングにおいて有効であることが強調されています。特にポッドキャストの信頼性を活かし、ネガティブな印象を持たれても、良い部分を見てくれるリスナーの存在が重要です。

リアルな物語の共有
こんにちは、借金返済ラジオのしゅうへいです。この番組では、瀬戸内で借金6000万返済していく、リアルな物語を毎日ゆるくお届けしております。
はい、ということで、まあもう寒いし、もういろんなピンチが重なってるし、もうなんか財布もネックなんかいろんなところが寒いけど、
まあでも本当にこう、まあ毎日毎日いろんな方がね、あの、もうなんか今スレッツで、なんかね画像とか100万インプとか出てて、もうそこにもうものすごいもうこれまでのなんか、
なんだろう、いろんなバリ像も含めてね、まあもちろん厳しいご指摘もいただきながらですね、もう人格否定も含めてですね、
それに比べてですね、同じ瀬戸内で諏訪大島ってとこに住んでる坂えるがいるんですけど、まあボイシーとかもやってますよ。
その坂えるのポスト見るとですね、もうなんか本当に涙が出てくるというか、なんかもうすごい平和なやつがバズっててですね、いやまあこっちの方が絶対いいかなと思いながら、
でも僕も正直に出してるからさ、まあ本当もうこれ正直なんだけどなと思いながらも、まあそうやってこうね、
カジリとか借金とかで吊るんじゃねえみたいな人がやっぱいて、まあでもそうじゃないと見てくんないんだよね。
これだってもう、あなた方がそれをどうこう言える立場にいねえだろうというのはやっぱ思いますね。
だってそうじゃないと目を引かずにみんなスルーしていくわけですから、だからまあこのポッドキャストとか含めてね、
ちゃんと情報が届くメディアですので、やっぱり続けていかないといけないなって、このメディア構造自体を、まあそこでリプランで言ったところでさ、
まあ会話にもならないので、まあもう本当にしょうがなくここでね、しっかりと伝えていくしかないのかなというふうに思ってます。
ショート動画の重要性
で、今日はですね、まさにそういったテーマで、ショート、ノート、ポッドキャスト、なんか語呂がいいね。
ショート、ノート、ポッドキャスト、この3つのメディア導線を鍛えておくっていうのは、これから非常に重要だと思います。
うん、今まさにそのなんか海外だと、なんか肺観光の人の方が医者よりも給料が高いみたいなね、そういったことがあるじゃないですか。
そう、だから本当に面白いですよね、産業革命がね、昔今300年ぐらい前にあって、その時はまあ脱体で運動とかがあってさ、機械を打ち壊すみたいな、まあいわゆるブルーカラーの人が機械を打ち壊すみたいなことがあって、
でも今はどちらかというと、そのブルーカラーの人の方がね、あの、まあなんだろう、こう給料が高く、まあいわゆるニーズが高い職種になって、ホワイトカラー、まあ中途半端なホワイトカラーって言うとちょっと口悪いけど、まあ僕もそのタイプですよ、タイプっていうかその範囲に入ってて、
こういうまあインフルエンサーも含めてですけど、そういった方はまあかなり置き換えられやすいと、うん、マーケティングとかもそうですよ、ウェブライターとかさ、まあ今後は動画編集者も多分入ってくると思いますね。
はい、なのでまあそういったこと含めて生存戦略として、どういうふうにメディアを活用していくべきかっていうところを今日は話していきたいと思います。
で、結論、ショート、ノート、ポッドキャスト、この3つの動線を鍛えるってことですね、うん、ちゃんと作っておく。
で、それ何かというと、まあショート動画っていうもの、まあ僕も今70日、74日連続投稿してまして、60日時点で累計再生で2400万再生ぐらい出てて、平均再生で言うと10万回以上超えてます、1動画でね。
まあもちろん平均なので釣り上げられるんですけど、中央値でも多分ね、2、3万はずっと回ってるとは思いますね。
はい、で、まあそれがショート動画。これはいわゆるマーケティングファネルで言うと一番の入り口ですね、入り口。
そう、なんかビラ配りみたいな感じ。で、このショート動画をやりつつ、次にノートです。
もうちょっと知りたいなっていう人の資料請求みたいな感じですかね、もうちょっとパパッと詳しい情報、このショート動画で言えなかったこととかを知りたい。
で、これはYouTubeのメイン動画も当たります。そう、だから入り口が、例えば入り口が、プラットフォームがYouTubeであれば、YouTubeからの、例えばメイン動画、横動画からのポッドキャストでもいいし、もちろんこれノート挟んでポッドキャストでもいいけど、まあ多分ポッドキャストでいいと思いますね。
そう、で、Xであれば、まあショートコンテンツですね。まあ動画とか、あの画像投稿とかテキスト投稿、このショート、短いコンテンツのからのノートからのポッドキャスト。
うん、だし、インスタであればショート動画、リールですよね。リールからの、まあなんかこうストーリーとかでノート書きましたからのポッドキャスト。
うん、この動線、もちろんダイレクトにポッドキャスト紹介するもいいんだけど、意外とこれね、急には聞いてくれないので、やっぱ途中ノート挟むのが、ブログメディア、テキストメディア挟むのがいいですね。
そう、ということはね、もう発信者は、もうほんと今総合格闘技で、うん、ね、短いコンテンツも作らないといけないし、長尺のそのノートとかね、横動画も作らないといけないし、で、ポッドキャストっていうこの声のメディア、嘘がつけない声のメディア、これは長尺ですよね。
情報発信の戦略
基本的にはね、声のメディアも作らないといけないっていう、本当に、いやー、こんな厳しい戦いなんですね。僕も2017年からツイッターとブログやってますけど、前はね、本当アフィリエイトとかね、まあなんかこうSNSからのブログに飛ばして、そこでコンバージョンで月、それこそインスタからね、僕もありましたよ、コインチェックだけで月200万とかいった時ありましたね。
本当に伸びてた時が本当にそんな感じ。こんな行くんだっていうぐらい。でもまあもう今そんな簡単じゃないですね。だからまあまさに本当に生き残り戦略をかけたものなんですが、なんでこの動線が大事かっていう話をすると、やっぱね、ポッドキャストはバズらないんですよ。後ろから行くと一番最後の聞いて欲しいメディアでこのポッドキャスト、これはバズらないんです。
なかなかこれだけでは急には来てくれない。もちろんSpotifyとかAppleポッドキャストの中の発見とかっていうところでね、見つけてくれて、聞くとかっていう方もいらっしゃるんだけど、やっぱりこれは難しいです。ちょっと話しとれるけど、昨日ね、ありがたいことに本つまみ食いラジオをSpotifyで聞いて、そこからLLCハウスに来てくれた方がいらっしゃいました。神奈川からいらっしゃった方で嬉しいなと思ったので、タンブラーも買ってくれて、本棚も見てくれて、
渡すもんねえかなと思って、家の柿があったんで、柿をもらって帰ってくださいっていうのでお渡ししました。妻のあれ子さんの実家の方にもお母さんと妹さんにも送らせてもらって、お母さんが柿好きみたいで、すごい甘くて美味しかったっていうのをまだうち食べてないんですけどね。
食べろよ早くって感じですけど、今日ちょっと食べようかなと思います。でもそれはすごいありがたいんだけど、もちろんBotcastから知ってくれたんで、そんなめっちゃ数が出るわけじゃない。だからこそ、やっぱりそのビラ配りだったりとか資料請求みたいなところもやった方がいいわけです。
で、それ何かと言うとショート動画。これはやっぱり認知を取るにはショートコンテンツはめちゃくちゃ大事です。今やっぱりスレッツもXもそれこそインスタもYouTubeもそうですけど、短い縦型とかフックの効いた短いテキストコンテンツで画像とか動画を足して、それでインプが取りやすいんですよ。
ということは、みんな短いコンテキストの文脈のコンテンツを求めてるっていうことだと思いますね。パッと面白いみたいな、エンタメですよ暇つぶし。でもそっから見てくれて、ちゃんとコンテンツを見たいとか知りたいという人もいるわけですよ。
で、そういう人が、いやこれだと情報足んないんだけどどうなってんのかなと思った時に、横動画とかノートがないと難しいんですよね。ちゃんとその言葉が伝わらない。Xの長文投稿もいいんだけど、長い文字を読む場所ではない。やっぱり相対的にそういうプラットフォームではないので、短いものですよね。
で、やっぱノートとか、僕ちょっとあまりまだ書けてないんだけど、今メンバーシップを始めてます。で、今9人の方が入ってくれてますからね。ありがとうございます。で、メンバーシップもいいんだけど、やっぱり無料で読める記事もある程度ないといけない。で、そっからノートはね、結局ポッドキャストの僕は書き起こしでいいと思います。IKEAさんスタイルで。
そう、書き起こしでよくて。で、その書き起こしを見て、あ、でもこれはAIの書き起こしって書いてて、もうちょっとニュアンスだったりとか、その人らしさみたいなのを感じたくなるとか、その人の話聞いちゃった方が早いじゃんって言ってSpotifyとかVoicyとかを聞いてもらう。この流れがね、やっぱ一番いいと思います。
で、やっぱこの話をさ、聞くっていうのは、もうセミナーを毎日聞くみたいなもんですから、やっぱこれ毎日毎日聞いてると、やっぱその人のことさ、やっぱ気になるし。で、ポッドキャスト聞いてたらね、別にXで、まあちょっと短尺のコンテンツで、まあそういう赤字とかって出てても、まあこの人、ポッドキャストでこういう話してるもんなっていう風に、ブランディング的にあんまりマイナスになることはないかなと思います。
もちろんね、僕がこうやって赤字赤字とかって言ってるから、それで来なくなる人っていると思う。実際言われてる、めちゃくちゃ。いや、こんなこと言ったらその場所に行きたくない。まあ確かにそれはあると思う。でも、このコンテンツなかったら、あなたこの場所をそもそも知らなかったよね。こういう場所には行きたくないって思われるっていうことって結構すごいことなんですよ。
だってそういう場所を知らないとまずは思わないからね。だからこれはネガティブな印象を持たれたとしても、僕は結果的にちゃんとやってればプラスになると思います。そう、僕、まあでも正直に言ってるからね、本当にね、もう本当に赤字なんですって。本当にリアルにそのまま出してるだけなので、まあ嘘は基本的にはついてない。まあ嘘っていうかその、まあ切り出し方によるよね。どういう編集とか脚本にするかって、これはもう本当にやっぱSNSの文脈ってそういうものですから。
だからやっぱ正直にこうやってね、嘘がつけないポッドキャストもやりながら、トラストレスにやっていくっていうのはすごく大事かなというふうに思いますね。だから、まあショート、ノート、ポッドキャスト、この順番、この動線をしっかりやりながら、で、ポッドキャストで何か商品の案内だったりとか、こういうことを頑張ってますとか、本当に伝えたいことはこれなんですよねっていうことをこう伝えていく。
そうすることによって、仮に表のメディアが炎上したり変に切り取られたとしても、ちゃんと理解してくれてる人はかなり残るので、ノートだったりポッドキャストのところで。で、しかもそういう炎上によって、でもこういう場所でこうやって頑張ってるってその部分をちゃんと見てくれる人っているんですよね。
悪いとこばっか見る人もいれば、良い部分も必ず見てくれる人もいるので、その両方をもらうしかないんですよ。そのインプレッション的にはね。もうそこで両方出ちゃうので。で、もうコメントは基本ネガティブなのが多いです。もちろんポジティブなものも多いけど、でもそこで負けちゃダメですね。どうせそんなのいっぱい来るんで。
ちゃんと知ってもらう。これでだってコワーキングとか瀬戸口とか島並知ってくれてる人多いと思うので、その効果はかなりでかいと思いますね。もちろんポジティブなことで伝えていくってことも大事なんだけど、僕の場合はもう本当に使えるものを使うしかないと思ってるので、本当にピンチをちゃんと切り出して、で、ちゃんとこう進捗を報告し続けるってことが大事かなというふうに思ってます。
というわけで、そういう意味でもショーとノート、ポッドキャストっていうこの順番を守っていくっていうのをね、僕もちょっと実践しながら、また数字が変わったら皆さんともシェアしたいなというふうに思います。ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。
コミュニティと参加の呼びかけ
11月10日にね、キャンプファイアコミュニティでフリーランスの学校、新フリーランスの学校を始めますので、ぜひこういった公開コンサルだったりとかSNSの話もするし、一時産業とSNSをどうやって組み合わせるかとか、店舗運営でどういうふうにSNSを使っていったらいいかとか、運用代行でこういうふうに提案してあげると助かるとか、そういった情報とかもどんどんどんどん出していきたいなというふうに思いますので、
ぜひ11月とか1か月目は無料でございますので、初期メンバーになってほしいので、事前登録で最速の案内がもらえるようにしていただけるととっても嬉しいです。今事前登録160人の方が登録してくれてます。ありがとうございます。今日リンク貼っておきますので、詳しい内容は事前登録してすぐメールが届きますので、よかったら見てみてください。
あとショート動画買ってくれた人、ショート動画の教科書買ってくれた人、リンクがないとか閉じちゃったって方はですね、必ずメールの方に自動で1回リンク届いてますので、よかったら確認してみてください。ショート動画とかあと迷惑メールフォルダ、プロモーションフォルダ確認すると来てますので、それでもなかった場合はフリーランスの学校のメールアドレス当てとかに問い合わせいただけると、僕のインスタのDMとかでももちろん大丈夫です。
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。事前登録のリンクぜひチェックしてみてください。この後も心地良い時間を過ごしてください。バイバイ。
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