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2023-09-05 12:01

#2164 【雑談】ながら配信のメリットと習慣化のコツ from Radiotalk

#2164 【雑談】ながら配信のメリットと習慣化のコツ
・ながら配信のメリット
・習慣化のコツ
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■ながら配信のメリット
・時間を有効活用できる
・リラックスしてしゃべれる
・習慣化しやすい

■習慣化のコツ
・いつもやってることに紐付ける(バビットチェーン)
・たとえば?→料理中、入浴中、運転中、寝起き

#202309n
00:02
はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の9月の5日、火曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いしまーす。
はい、今日はですね、ちょっと暑いですよね。 昨日とかに比べると若干暑い感じでございます。
はい、今日もよろしくお願いしまーす。
はい、ということでね、今日は特に話すことないので、ちょっとね、つらつらと食事を作りながら、適当に喋っていこうかなと思ってます。
これをね、なんでこんなことをしているかというと、暇つぶしなんですよね。
こうやって、普段ね、この週間を始めるまではですね、食事を作っている間、料理を作っている間、暇じゃないですか。
作業はしてるんですけど、ほぼルーティンワークなんで、もう体が勝手に動くレベルの状態なんですよ。
だからその間に、ながら作業でインプットしようかなと思って、ボイシーとかをよく聞いてたんですよ。
で、ボイシーを聞いてたりしてたんですけど、ある程度ね、ボイシーもちょっと飽きたというかですね、ちょっと違うことをしてみたいなって思った時に、
ラジオトークも撮ってたので、この時間にラジオトークを撮ればいいかって思って、作業をしながらラジオトークを撮るということを始めたんですよね。
もうこの感じの流れで始めて、どのくらいですかね、8年以上は経った気がしますけど、ちょっと忘れましたけど。
最初はね、何かしながら喋るっていうことはできるのかなって思ってたんですけど、意外とやってみたらね、できるというかね。
むしろ作業をしながら喋ることによってね、喋ることに対して、そんなに良い意味で肩に力が入らないというね、そういった副次的効果みたいなものにも気づくことができたという、そういったところもありますね。
まあよくね、やってる、いいか悪いかはさておき、運転しながらトークとか、それに似たような感じなのかもしれないですよね。
何かしながら、歩きながら喋るとかそういうような感じでやると、リラックスしながら話せるじゃないですか。
そういうところに近いのかもしれないですね。作業しながら喋るっていうのはね。
はい、まあまあそういった感じでね、やってるわけなんですけれども。
なんでこんな話したんだっけ。
まあまあなんかね、気楽にできるんですね。そうすると、なんかね、いいところはね、このスタイルのいいところはね、いくつかあるんですけれども、大きく分けて2つありますね。
03:09
1つがですね、さっき言ったようにリラックスしながら喋れるっていうところですね。
で、もう1つはですね、もう1つのいいところはですね、何かと言いますと、ルーティンワークになるっていうことですね。
ルーティンワークになる、まあ習慣になるっていうふうにも言い換えられますね。
つまり、毎日やってることに紐付けることによって、毎日やらざるを得ない状況を作ることができるんですよね。
だからこれをいつやるかとか特に決めてなかったら、今日はやろうかな、やる前かなっていうふうに考えちゃうじゃないですか。
そうすると人間はどうしても楽な方に行きたがるので、まあ今日はやらなくていいか、昨日もやったし、
みたいな感じになっちゃうわけじゃないですか。
でも、まあそのご飯を食べるとかね、食事を作るっていうのは基本的に、まあもう選択の余地なく毎日やるじゃないですか。
で、そういうことに紐付けて習慣を、なんか習慣化したいことを繋げると、まあこれは何かハビットチェーンって言うんですよね、確か。
ハビットチェーン、習慣の鎖みたいな感じで、毎日やることに新しい習慣を加えると、その新しい習慣が習慣化しやすいっていう、
まあそういった習慣化のテクニックがありまして、まあ別に意識的にそれをやったわけじゃないんですけども、
食事を作るという習慣に紐付けてラジオトークを撮るという習慣を繋げることで、毎日配信ができているわけなんですね。
だから配信する、まあ話すこと特にないなっていうふうに思う日でも、こうやってもう習慣になっちゃってるから、
収録ボタンを押して、しゃべり始めるということができてるんじゃないかなというふうに思うわけでございますね。
だからまあ習慣にしたい人はですね、毎日自分が当たり前にやっていることに、このラジオトークの収録をね、紐付けるとね、結構習慣化しやすいと思います。
中にはなんかね、お風呂に入っている時に、あの音声収録をするっていう人もね、いましたね。
なんかいましたねっていうか、どっかで聞いたことありますね。
あのお風呂って毎日入るじゃないですか、基本的にね。
あのまあ入らない人もいるかもしれないけど、あの習慣になっているものでしょう。
だからその時に、湯船に毎日浸かるっていうのがもう当たり前の習慣になっている人であれば、その湯船に浸かっている時に音声収録をするっていうね、そういう人もね、そうすると習慣化しやすいじゃないですか。
だから別にそのYouTubeとかじゃないので、別にお風呂に入ってて、そのお風呂に入っている姿がどうだとかって関係ないじゃないですか。
多少もちろんその響きとかリバーブっていうか、そのお風呂の、あのお風呂場の声が響くっていう問題はあるかもしれないけど、まあだからといって全く聞こえないわけじゃないのでね。
06:01
まあ習慣化するための一つのチェーンとしてね、お風呂に入るということを使うこともできるし、
あとよく聞くのがね、その通勤時に車に乗りながらラジオトークの収録をするっていう人もよくいらっしゃいますよね。
それもハビットチェーンですね。毎日やることに紐づけて習慣化するみたいな、そういうパターンもあるし、あとは何ですかね、
まああと寝起きラジオっていうのもありますよね。もう起きてからすぐにもう朝一で、もう有無を言わさずラジオを撮り始める。これも結構いいですよね。
なんか寝起きの時って脳がぼーっとしてるじゃないですか。だから寝起きの時って潜在意識と繋がってるっていう話をよく聞くじゃないですか。
だから潜在意識につながっていると、普段の日常の自分では思いっかないような発想とかアイディアが浮かんだりするので、そこでちょっと面白いことを言えたりするっていうね、そういったことがありますから、寝起きにラジオを撮るっていうのもいいかもしれないですね。一つのアイディアとしてね。
っていう感じでね、そういう風に自分の習慣の中に音声収録をすることをどこかで組み入れていくことによって、無理なく習慣化しやすいという、まあそういった効果があると思いますので、もしよかったら皆さんもね、皆さんもっていうか、これを聞いているあなたもね、試してみてください。
これを聞いているあなたと言ってもね、誰も聞いていない可能性もあるのでね、そうすると完全に僕の独り言になりますからね。完全にこれはもう観測者がいない段階では、これはもう存在しないに等しいですからね。まあ存在しないってことはないんだけどね、ここに僕が喋ってるというね、自分自身という観測者がいるので、誰も聞いていないってことはないんですけど、でもね、そのリスナーという立場で言えば、これ誰も聞いていなかったら全くこれ僕の独り言になるかもしれないですね。
全く僕の独り言になっちゃうわけですよ。でもあなたが聞いてくれていることによって、これは独り言ではなくなるんですよね。その、ちゃんとした放送になるわけですよね。聞いてるでしょ、今。そう、あなたが聞いていることは僕はわかってますよ。だから、あの、いいねしてくださいね。こっそり聞くんだったら、聞くぐらいだったら、いいね一つでも押してください。一つと言わずね、これ、ラジオトーク知ってました?あの、いいねたくさん押せるんですよ。知らなかった人もいると思うので言っときますけど、あのね、いいねねたくさん押してください。
たくさん押せるんですよ。そこに、下にあるでしょ、ハートボタン、えー、スマイルボタン、ネギボタンね。これ、1回押せばいいってわけじゃないんです。もう何回でも押せますよ。10回ぐらい押すとね、たまにね、あのー、例えばネギボタンね、10回ぐらい押すとね、10回に1回ね、あの、ゆるキャラみたいなのが出てくるので、ぜひやってみてください。はい。あのー、ま、もし、もしね、これ、あの、外部から聞いている人がいたら、いいねボタン押せないかもしれないですけども、もしいいねボタン押したい場合はですね、外部から来てて、
09:02
いいねボタンを押したいって人は、ぜひね、ラジオトークのアプリ、インストールしてみてください。はい、というね、まあそういった宣伝も兼ねてね、ちょっとあのー、喋っておきましたけどね、はい、まあこれもね、もしかしたら誰も聞いていない可能性があるんですけども、まあまあ誰か聞いてると思いますよ、うん、あのー、ま、あのー、仲良くでやっているので、誰かしら聞いてくれる人はいると思うんですけどね、
あのー、いいねがつかなくてもね、一応聞いている人はいるっていう時もたまにあるんですよね、まあまあそういうこともね、あの一応言っておきますけどね、はい、で、何の話してるんですかね、そう、習慣化するね、コツとして、まあ自分が普段やっていることに紐づけて、えー、やるといいよっていう、そういう話ですよね、はい、
だからこれは別にそのラジオトークの収録に限らずね、いろんなことにも使えますよね、何か勉強するとか、そういった、えー、ことにも使えるでしょうし、うん、だから僕がこのラジオトークを習慣にする前は、このー、えー、料理をしてる間に、ボイシーを聞くとかそういうことをやってたわけですからね、まあそのボイシーを聞くっていうこともある意味その勉強ですよね、勉強のポイントとして捉える、勉強する習慣を、まあその、ハビットチェーン的にやってたりとかね、まあそういうことをやってたりとかね、まあそのボイシーを聞くっていうこともある意味その勉強ですよね、勉強のポイントとして捉える、勉強する習慣を
やってたというふうに言えますからね、まああと電車の中でポッドキャストを聞くとかね、そういう、そういう使い方もありますよね、だからもしかしたら僕のこの放送を、収録放送を電車の中で聞いてくれてるっていう人が、まあいるかもしれないですよね、まあいないかもわかんないけどね、電車の中でね、ポッドキャストを聞くのってちょっと勇気いりますよね、なんていうか、あのー、わかんないけど音が漏れちゃったらどうしようっていう
悲惨になるときないですか、あのー、ちょっとマニアックな話のポッドキャストとか聞いてたときに、なんか、なんかでイヤホンの設定がちょっとおかしくなっちゃって、音がこうスピーカーから流れてたらどうしようみたいに、一瞬思うときありますよね、なんかそういうときめっちゃ恥ずかしいですよね、僕実際体験したことあるんですけどね、なんかあの一時期、
あのー、スマホで、スマホで映画を見てたんですよね、そのスマホで見てた映画が、あの映画の音声がイヤホンがね、しっかり入ってなくて、思いっきりスピーカーから出てたときがあって、そのときに結構ね、あのー、ちょっとね、あのラブシーン的な感じのところだったので、それが漏れてて、それで近くの人にトントンって叩かれて、肩叩かれて、あの音漏れてますよみたいに言われて、めっちゃ恥ずかしかったっていうね、そういうことを思い出しましたね、はいなんか、
話がどうでもいい話になっちゃいましたけど、はい、時間なんでね、終わりたいと思います、はいありがとうございます。
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