美容室の立ち入り検査
こんばんは、2025年10月の今日は何日かな…ハチ、、、8日ですね。
木曜日、今日はですね、朝1、美容室をね、やってるんですけど、その美容室の保健所の立ち入り検査があるっていうので、
前々からね予定をしてくれていて。本来の検査はね、フラッと入られるもんなんですよ、美容室の検査って。
その検査っていうのは、悪いことしてるわけじゃなくて、
えっとね、適切に道具とかが保管されているかとか、皆さんの髪の毛を切るハサミがね、ちゃんと清潔になっているかとか、
あとはね、刃物になるのでハサミって。やっぱ血液とかをちゃんとね消毒しないと、他の人に血を介して病気がうつってしまうっていうのが
昔はね、あったので。そういう衛生管理をちゃんとしてるかっていう検査、薬品はきちんと使って掃除してるかとかね、そういうのを検査するのがあるんですよ。
で、何年かに1回来てくれるんですけど、うちのお店がね、予約制なので、フラッと来てもやってないっていうので、いつもね、日にち合わせて来てくれるんですよ。
で、お店が16年かな、2008年から16年ほどやっているので、その間ね、よくつぶれないな、このお店はっていう風になっていると思うんですけど、
えっとね、うちのお店は、私がね、もともと仕事をサロンでメインでやってないので、サロンに予約が入るときに合わせて来ているのがメインなんですけど、
今はね、メイクさんにメイクを教えるっていうのが結構メインなところもあって。なのでメイクさんが人にメイクをするときに痛いタッチのメイクをしてないかとか、
《ニャーーーーー!!!🐈🐈⬛!!》ケンカ?なんで今ケンカすんの?なんで今ケンカすんの?ね、やめてよ今ケンカすんな。
メイクさんがメイクをね、人にするときにタッチが痛くないか、ビューラーするときにまつ毛を引っ張りすぎてないかとか、コットンのあたりがちゃんと柔らかくなってるかとか、化粧水が適切に肌に塗ってるのかっていうのはね、お客さんに直接聴けないんですよ。
なので、毎回お客さんの感想を聴けないままメイクしてるメイクさんって意外と多くて、
コットンの化粧水足りないなって思いながら拭かれると、コットンの摩擦を直にお肌で感じちゃうから、ちょっと痛かったり嫌な気持ちになったりするんです。お客さんがね。
あとビューラーするときにまつ毛を引っ張ってるようで、まつ毛の前の皮膚もね、一緒に挟んじゃったりとかするっていうのもあって、
メイクさんがメイクさんにどうメイクされてるのをちゃんとフィードバックするっていう機会を作ってるんですね、私の方で。
そうすると、私もね、そこそこいい年齢なんで、若いメイクさん同士で口コミで来てくれていて、
私の顔にメイクしたり、モデルさん連れてきてメイクしたりして、今のね、タッチがどうだとか、今の筆の当て方がどうかとかっていうのをもう一回おさらいするっていうね、プロ向けのメイク講座をやってたりします。
前ちょっとね、ぐりさんとの方で話したんですけど、かすやくんは歌をやってるんですけど。歌もね、そうで、プロがプロに教えるっていう場所があるんですよ。
本当にそれと全く一緒で、普段ね、サロンでセルフメイクっていうのをお客さんに教える場合は、自分の顔のメイクをどうやるかっていうのをプロに教わるっていうのもあります。
ただ今回は、私はね、なるべくメイクをしてもらった時に、モデルさんには不快なくいい気分になってもらいたい、お客さんがね、なってもらえたら嬉しいなって思うので、そういうのをメイクさん同士でやっているっていうのがあるんですけどニャー!そのね、立ち入り検査でございました。
セルフメディケーションの重要性
で、それが終わって、今1回ね、午前中だったんで、お墓参りですね。美容室の近くにあるカフェのママのね、お墓参りに行って、お線香を焚いて、今帰ってきて。またここから2時からね、表参道で打ち合わせがありますので、それまでにね、この収録をやって。
で、もう1本ね、今日ぐりさんが午後休を取ったそうなんで、そのなんで午後休を取ったのかっていう話を聴く、トークで鳴る雷とえりあしの収録をしたいと思います。
でですね、今回ご紹介するのは、2024年の5月11日収録しました。セルフメディケーションとは?というね、16分の配信の紹介をしたいと思います。
私これね。聴き直してみて思うのはね、あの、私ゆみちゃんのこと嫌いじゃないんですけど、なんとなく、なんかね、ゆみちゃんに嫌悪を感じてますよね。
ゆみちゃんに対してなんか変な嫌悪を感じて、なんなんだろう、この頃なんか私まだね、ぐりさんに嫌悪感持ってたんだなと聴いてて思いました。
で、えーとね、ぐりさんが言ってること、結構正しいことも言ってるんだけど、なんかね、ぐりさん嫌いだなみたいな気持ちがベースに話してる感じがあるのも、
あの、この頃はこう思ってたんだなっていうのがわかるのですごくいいなと思います。もしよければ、このちょっと(ゆみちゃんに対して)嫌悪を含んだこの独特な収録を聴いてほしいなと思います。
えー、この話はですね、私が会社でやってるのは何なのかっていうと、セルフメディケーションっていう、自分の健康をちゃんと自分でコントロールするっていうことですね。
で、そういう学問があるんですよ。で、そのね、大学でその学問を教えている教授が会長となってくださって今の会社をやってるんですけど、
伝えたいことっていうのは本当そこに尽きていて、心の健康とか体の健康、あとは人間関係における健康さっていうのを自分で、ちゃんとね、自分軸でコントロールしていくっていうのが、
わかってるんだけどなかなかね、やるの難しいんだよね、クロ🐈ね。で、そういうのは人間ならではだね。🐈⬛でもやってるか。
そうね。猫は猫でね、自分が体調悪い時っていうのは、本当にじっと寝てるし、ご飯の量減らしたりとかね、お水はしっかり飲むけどご飯食べないとかっていうのも本当動物ならではで、病気を治そうとしてるんだと思うんですけど、
人間はね、意外とそういうところが鈍感だったりします。ちょっと体調悪いけどね、付き合いだから飲み会行くとかね。
で、やっぱ飲んだら酔っちゃうからいっぱい食べて、結局気持ち悪くてもたれて、戻しちゃうとかね。そういうのっていうのは動物はあんまやらないかもしれませんね。わかんないけどね。全部の動物みたなわけじゃないから。
なんだけど、できれば自分の健康を自分で管理する。無理をしないとかね。そういうものを意識していくっていうのがこのセルフメディケーション学の一つであって、
私はね、メイクをすることによって美容を意識することによって自分自身がついたりとか、一日を楽しく過ごすとか、誰かに会うときに気持ちがよく会えるっていうところをセルフメディケーションの一つとしてやってるつもりなんですね。
今日はね、午前中もやってた美容室もそうですね、自分がもっともっと楽しく生きられるように豊かに生きられるようにっていうのがモットーで、セルフメディケーションを推進していきたいなっていうのを話しております。
今回はぐりさんの相方のグラさんがそういうのに目覚めたんじゃないかっていう話をしていて、やっぱりね、強制するもんではないんですよね。
スキンケアとかルッキズムの部分っていうのは、自分がどうありたいかっていうのを思ったときが始めるときだよって話をしていたかなと思います。
なので、健康も病気になってから改めて健康の大切さに気づくっていう本当に当たり前のことなんだけど、必ずみんなそう思うんだと思うんですよ。
体調悪いときに食べれないとかね、そういうときに初めて健康で食べたいものを食べれるってことがいかにありがたいことなんだなって当たり前のことが本当に大事なことなんだなって気づくっていう部分をお話ししたと思います。
なので、こちらのリスの…最後どうやって終わったんだっけな?
スキンケアの効果
あ、そう、うちの会長はすごい研究員の研究職、イギリスの方に大学行って研究ずっとしていた人なんですけど、スキンケアをね、片方の手だけして片方の手はしないっていうのをずっと今続けてくれていて、
なので、パッて手を見ると片方の手は綺麗なんですよ。もうね、70歳ぐらいなんですけど、もう片方の手はやっぱりね、おじいちゃんの手っていう感じ。
で、自分の手がね、おじいちゃんになっていくのがもう見てて耐えられないから、反対側もやっぱりスキンケアしちゃうって言ってましたね、最近は。
それぐらい、同じ環境下にある両手でも片方はスキンケアして片方はしないとこんなに差が出るんだっていうことも明確にわかります。
なので、スキンケアをしなさいってことはないんだけど、気になった時に正しくできるように、そういう知識をね、伝えていくっていう仕事も私は引き続きできたらいいなって思っております。
ぐりさんを通して、グラさんがね、そういうところを進めていけたらいいなって思ったりしますね。
今回はセルフメディケーションを何かっていうところと、それをね、こうやって気にした時が始めの日っていうところ。
お肌はね、通しなので、今やってすぐ結果が出るっていうことよりも、1ヶ月後、3ヶ月後、1年後、3年後、10年後に結果が出てくるものになるので、
しないよりはした方がいい。けど、睡眠削ってまでとか嫌な気持ちになってまでするものではないかなっていうのも話したかと思います。
良ければ聴いてみてください。
木曜日の夜に配信できていることを願って。
しねでした。おやすみなさい。バイバイ。