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本屋大賞とは?
日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、
専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、Weekly Close Up。
全国の書店員が今一番売りたい本を投票で選ぶ本屋大賞が、今度の木曜日発表されます。
そこで今週は、まもなく発表!
2026年本屋大賞というテーマでお送りします。
今日は、本屋大賞とは?です。
本屋大賞の始まりと目的
博多駅にある書店マルゼンに勤務し、本屋大賞実行委員の徳永恵子さんです。
徳永さん、おはようございます。
おはようございます。
徳永さんは本屋大賞の実行委員でもいらっしゃるということで、本屋大賞ってどういうものなのかというところから改めて教えてもらえますか?
書店員が投票して、今年1年間のぜひ売りたい本というのを選ぶ賞となっています。
書店員は誰でも書店で働いていれば投票できるという賞になってますね。
もう何年くらいになりますかね?
今年が23回目。2004年にスタートで、第1回目が小川陽子さんの博士の愛した数式という小説が撮ってるんですけれども、そう考えると長くやってますよね。
いやすごいですよ。もう間もなくだって四半世紀っていうところまでいきますからね。
毎年私たちは企画とか賞をやるってことに対しては素人なので、普段は書店員として働いている者たちなので、フレッシュなんですよ。もう本当に手探りでやっている感じですね。
でも選ばれる作家さんたちからすると、書店員の方々からプッシュされたっていうのはまた嬉しい賞でしょうね、これは。
そうおっしゃっていただけることが増えてありがたいなと思うんです。もともと始めた頃はそういうことを意図してたわけでもなかったですし、
やっぱり直木賞の該当作なしっていうのが結構昔は去年1月にあってちょっと話題になりましたけど、あって、そうすると私たちは本を売って食べていく職業なので、その半年間の大事な売り上げっていうのが飛んでいってしまうんですね。
みんながグッチってなわけですよね。同業他社同士。だいたい20代の終わり頃って仕事がある程度一旦についてきたというか分かってきて、疑問も湧いてくるじゃないですか。
ところで隣の人は何をしてるのだろうと、そういう人たち同士でちょっと話す機会を持つっていうのは結構どの仕事でもあるのかなと思うんですけど、そんな感じでみんなが、えーってでも面白い小説がなかったわけじゃないのにねみたいな感じで、これも面白かったあれも面白かったって、
気さくに言ってたものを拾い集めて、ショーにしたら面白いんじゃないかぐらいの発想で始まったショーなんですよね。
それが今やね、全国からも注目を集めるショーになりましたよね。
続けてみるもので。
本屋大賞の効果と選考プロセス
実際に本屋大賞を行ってからっていうのは、本屋さんへの効果っていうのはあるんですか。
やっぱりこれ一つは、他の文学賞と違うのは、発表された瞬間にその本が本屋にあるってことなんですよね。
実はその流通のところも、時効委員会っていうのは、完了するというかかなりやっていて、その日にちゃんと各書店に本が届くような仕組みを作るところからやっているので、そういう意味では効果は大きいと思います。
2月にノミネート作品が今年も10作品発表されて、その時から本屋さんの方ではその書籍が並んだりもするわけですよね、当然。
そうですね。
盛り上げていくわけですよね。
はい。
ってことはその時点で発表がある前に、どれどれちょっとまず読んでみるかっていう読者も多いんでしょうね。
そうなんですよ。今ノミネートの段階で自分たちも読んで予想してみようっていう方がとっても多いっていうのもありますし、
本屋大賞が私そこまで大きい力を持っているとは、運営をする側としてはあまり思っていなくて、我々の仕事って毎日お客さんが来て、面白そうだなと思って本屋で本を手に取って、お客さんはその本を買うか買わずに棚に置いて帰るんですよ。
面白そうだなを面白いんですよって言えたらいいなっていうぐらいの力だと思ってるんですけども、そういう意味でノミネートの段階でも今手に取ってくださる方が増えたっていうのは本当に私たちにとっても大きいです。
その本屋大賞はどうやって選考が進んでいくんですか。
12月に一時投票というのが行われています。そこで3冊、1年間の間で選んだ小説っていうのを書店員が投票して。
書店員っていうのは社員の方?
出なくても大丈夫です。学生でアルバイトで働いている方も結構参加していらっしゃいますね。そういう方々の投票を集めて、一時の投票としてノミネート作品を上位10作品決めて。
2月の上旬にそれを発表して、2月いっぱいでその10作品を全部読んで、全部の感想を書いて、二次投票に臨むという風になっていますね。
ノミネートされたことで、読んでなかったっていう作品も中には当然あるわけですよね。
なぜまだこれを読まなかったんだろうって、後悔することが2月の読書というのは私は毎年多くて、こんなに面白い本私まだ読んでなかったんだって思うことが毎年ありますね。
書店員さんもそういう気づきのきっかけになるんですね。
あります。
ちなみに一時投票で徳永さんが3票を入れてますよね。そのうちノミネート作品には何作品入っているとかって言えます?
2作品入りましたね。
それってすごいことじゃないですか?
そうですね。ありがたいな、今年は良かったなと思います。
数多ある出版された作品の中から3つ投票したうちの2つがね。
入りましたね。でも入らなかった1作だって本当に面白かったんですよ。
そういう思いで皆さん一人一人がプッシュしている。
そうなんです。
本屋大賞の発表と実行委員の思い
その本屋大賞が選ばれていくということですけども、その発表を今年は4月の9日、木曜日。
どういう形で発表されるんですか?
東京の明治記念館という会場を借りて、そこで発表会を行うんですね。
全国の書店員の、そこの会場に毎年100人くらいは来てるかな?
集まって、それぞれ手にポップを持ってきてもらうと。大賞作品の。
発表会を開催するという形で発表を行ってます。
でも作家さんにとっても飛躍のきっかけになる、今賞になっていると思いますしね。
ドキドキして待ってるんでしょうね。ノミネートされた作家さんたちは。
そうだと聞いてます。本当にいつ電話かかってくるんですかね?とか作家さんがおっしゃってるのを聞くんで。
なんか申し訳ないなって気持ちもあるんです。
私たちが順位をつけたりすることはなんかおこがましいなぁと思ったりする時があって。
どっか心苦しさも抱えつつ、自己委員の仕事っていうのは続けてるんですけれども。
でもやっぱり本当に手に取ってほしいんですよね。
一冊でもいいからお客さんに。
なんかそんな思いでやってる賞になりますね。
今回も10作品ノミネートされています。
その作品どんなところが魅力なのか。
これは明後日と2日間に分けて徳永さんに語っていただきたいと思います。
今日はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
今後の展開とポッドキャスト紹介
ということでこういう形で本屋大賞というのは選ばれていくんだという話を今日してもらいましたけど。
さあノミネートしている作品がどんなものなのか。
明日以降も徳永さんのお話をお楽しみに。
博多駅にあります書店マルゼンに勤務し、本屋大賞の実行委員も務めていらっしゃいます。
徳永恵子さんにお話を伺いました。
聞きたいラジオ番組何にもない。
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