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5月29日から運用開始!新たな防災気象情報とは:高齢者が多い地域での対策
2026-05-28 10:11

5月29日から運用開始!新たな防災気象情報とは:高齢者が多い地域での対策

若松区東28区市民防災会会長 古川裕子さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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いよいよ運用回避となります
新たな防災気象情報とは?というテーマで今週はお送りしておりますが
やはりこの防災気象情報というものも、ただ得るだけではなくて
それを避難行動にどう結びつけるのかということがすごく大事だし
身を守ることにつながります
特に高齢者の方など避難に準備がかかる方はどういうふうに対策していけばいいのか
今日はその高齢者の多い地域での取り組みにスポットを当てます
若松区東28区市民防災会会長の古川祐子さんです
古川さん、おはようございます
はい、おはようございます
まずはですね、若松区東28区っていうエリアはどういう特徴のある場所なんでしょうか
畑だっていう地名で考えていただくといいんですが
東側に山がありまして、崖崩れが土砂災害が起こりやすい地域になっております
八幡西区の本城側に近いところですね、若松区の中でもね
そこから北海岸へ向かっていただくと
途中に300世帯ぐらいのちっちゃな街です
大変高齢化率が高いです
そんな中、今日お話を聞く若松区東28区市民防災会っていうのは
古川さんが会長を務めていらっしゃいますけど、どういう活動をされているんですか
いわゆる自治会イコール市民防災会という捉え方をしています
若松区自治総連合会と
若松消防署が事務局を務めてくださる若松市民防災会というのが
表裏一帯で活動をしておりますので
そういう言い方をしていると思っております
日頃はどんな活動をされているんですか
夏に農業大会という方をしていますが
03:03
それをしたり文化祭で地域の方の作品を展示したり
夏休みにみんなで朝からラジオ体操したりとか
いわゆるサロンを開いたり防犯活動したりとか
いわゆる自治会活動です
その防災っていうといざっていう時っていうことになりますけど
そういう日頃から皆さんの顔と顔が分かるお付き合いを
頻繁になさっているということですね
2年ほど前になりますが
2024年度には総務省の防災まちづくり大賞を受賞しているんですけども
これはどういうところが評価された受賞だったんでしょうか
地域の人が一人も取り残されず
きちんと災害から逃れるために
どうするかという取り組みをしているんですが
緊急ネットワークというシステムを構築いたしまして
全世帯に短時間で連絡が回る仕組みを作りました
土砂災害危険区域に指定されているので
どのタイミングで皆さん避難をしたらいいかというのを
毎年の避難訓練で認識していただきたいということで
防災意識を高めることをやっている中で
緊急ネットワークを使った
どこへ逃げるのかというのを
皆さんが認識したというところを
評価していただいたと思っています
その緊急ネットワークでの連絡手段というのは
メールとかLINEとか電話とか
いろいろツールはありますけどどれになるんですか
LINEも一応はありますが
高励化率の非常に高いところですので
原則携帯電話かトータタクシステムです
電話が通じなければすぐお隣さんだから
行ってみようということもまれですがあります
誰がどのエリアを担当するかというのは
細かく分かれているわけですか
その組ごとにグループを作っていただいています
無効産源領土なりといいますが
多くても8世帯
小さなグループを作って
そのグループごとに連絡を回す
そしていざという時は
避難訓練の時もですが
グループごとに避難をするという仕組みです
明日から新たな防災気象情報が
運用開始となるわけですが
特にこの若松区東28区畑田のエリアは
土砂災害への警戒が必要になるかと思うのですが
どういうふうに備えていますか
まず毎年必ず避難訓練
06:03
防災訓練をするというのは大前提です
6月初めぐらいが多いです
梅雨入り前ぐらいですかね
今年は6月14日に計画をしております
この時に小さなグループを作っている
そして各組に防災リーダーという方を
3人ずつ作っていただいて
緊急ネットワークが連絡しやすい仕組みを
作っておるんですが
防災リーダーの方に事前に集まっていただいて
どのように連絡するかという説明を
毎年やっています
実際に避難訓練防災訓練をやった後には
必ず畑田公民館という累次公民館を
持っておりますので
そこで振り返りの会議を必ずやっています
この若松区東28区の取り組みが
他の同じようなエリアに住んでいる方も
いらっしゃると思いますので
とても参考になると思います
他の自治体もぜひ参考にしたいと思うんですが
アドバイスは何かありますか
防災訓練シートというのを進めています
これは全校にアンケート様式のような
防災訓練シートをお配りして
避難訓練の時に出していただくという仕組みで
日ごろ家族で防災について話をしたかとか
避難グッズを備えているかとか
偏見をしたかとか
実際にどこに逃げるつもりですかとか
そういうことを質問をしています
提出してもらって
最近では畑田地区では
90%以上は集めることができて
意識が少しずつ高まっているのかな
ということを感じています
畑田よりもっと危ない地域も
たくさんあると思います
その方々もこういう活動を広めて
くださればいいなと願っています
ほとんど土砂災害の危険のない地域
坂より下にお住まいの方は
そんな必要ないよという意見を
当初はいただいておりましたが
みんなで一人の命もなくさないように
日ごろできないことは非常時にできるはずないですよね
という声かけをして協力していただけるようになっています
素晴らしい本当におっしゃる通りですね
09:02
日ごろからやっとかないといざという時には
本当に体が動きませんからね
そして自分の命
そして大切な人の命を守れるようにですね
つなげていけたらと思います
本当に今日は貴重な話を
古川さんどうもありがとうございました
こちらこそありがとうございました
自分たちの地域を守るために
こうやって活動されているということです
若松区東28区市民防災会会長
古川祐子さんに伺いました
10:11

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