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2023-01-25 24:25

#037 (後編)【ゲスト: @d_date さん】楽しさを追求したらエンジニア人生こうなった

(2020年10月収録)複数社で技術顧問、大型カンファレンスの主催、国内外のカンファレンス登壇、OSSコミッタ等々、幅広い活躍をするiOSエンジニアの松館氏(@d_date)にお話を伺いました。

  • try! Swift Tokyo 2020の開催中止裏話
  • try! Swift World
  • コミュニティとしてのカンファレンス
  • 今後の展望/隠居トーク

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00:00
ちょっと名残惜しいとは言わなくて、もういいよっていう感じですね。
そうですね、あまりもうそう。
やり切った?
はい、もうやり切ってみました。なんかもう疲れちゃって。
いいっすね、そこまでやり切るのは。
ちなみに、TrySuiteのメインオーガナイザー、最後大変だったじゃないですか、コロナもあって。
この辺どうだったんですか?どうだったんですかってすごいオープンクエストなんですけど。
いやそうそう、たぶんこの辺の話って、下書きを書いているんだけど、あんまり外に話す場所がなくて、僕も困っていたので、すごく今日いい機会だなと思ったんで。
ありがたいですね。
中止の経緯とかも含めておしゃべりできたらと思うんですけど、ちょうどコロナが早上げ始めたのが2月の半ばですね。
本当に具体的な名前出してあるんですけど、ドロイド会議とか本当に大変なタイミングで被害を受けてしまって、開催前々日ぐらいとかに開催中止を決めて、
いろんなキャンセル代とかキャンセルも聞かないから、全然もう実費で担保されるみたいな、結構豊ましいことになっていた状況だったんですけど。
僕らが中止を判断したのは、いつだったかな、多分2月同じぐらいの時のPIXIVさんがやった、PIXIV セックスサロンっていうカンファレンスがあったんですけど、
僕それにも参加しながら結構うんうん悩んでいて、このままコロナが多分収まるだろうっていう楽観的な見方で、とりあえず3月になってから決めようっていうふうにするのか、
それとももう他のカンファレンスも中止の方に振ってるしみたいな状況で、うちもそれに倣って早いうちにキャンセルをした方が被害はすごく少ないんじゃないかみたいなところの結構葛藤があって、
そのテックサロンが終わった日の晩に他のオーガナイザーの中でも割と意思決定の方をやっているメンバーとオンラインで通話をして話をして、この段階で中止をしようというふうに意思決定をして、
次の日にそれをブログで中止しましたっていうのと、あと他のオーガナイザーにも中止をするからちょっと緊急ミーティングみたいな感じで、オンラインで繋いで今後の対応とかをバーって決めてやったって感じですね。
その時やったのがまず予約したベルサールの会場のキャンセルから始まって、あとはチケットの全部の払い戻しとかパーティーとかケータリング系のキャンセルとか、あとスピーカーの飛行機とかホテルも抑えていったので、それも全部旅行会社代理店が入ってたのでそこに頼んでも全部キャンセルキャンセルっていうようなことを
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1週間ぐらいずっと、1週間で終わってないけど仕事そっちのけでずっとやっていた記憶がありますね。
僕が一番大変だったのはチケットの全額返金で、イベントブライトっていうチケットサイトを使ってるんですけど、やっぱり中止にするから一括全部払い戻しするボタンみたいなやつはもうないので、個別の購入履歴を開いてキャンセルをする。
そうするとペーパルのサイトに飛ばされるので、ペーパルのほうでも手続きをするみたいなことを700回ぐらいこうやっていくんですよ。
そうするとペーパルの認証の時によくあるリキャプチャっていう何だろう、車が何個ありますとか、マーク移行するやつがあると思うんですけど、あれがですね、だんだんと難しくなるんですよね。
最初はすごく簡単な鮮明な画像がいっぱい出てくるんですけど、なんか気づいたらすごいモザイクのかかった画像で、なんか見たこともないようなものをこう見るみたいなやつが。
知らなかった。
もう挙句の果てには9枚表示されるんだけど、9枚の中から乗り物を探せって書いてるんですけど、1枚も乗り物がないとか、もうリキャプチャの全てのパターンを見たんじゃないかってぐらいこうぼちぼちぼちやってたんですよね。
知らなかった。
それがね、めちゃくちゃ大変だったんですけど、でも結果的に参加者とかスピーカー側には全く損害ゼロをお返しできたので、そこは良かったし、結果会場のキャンセルとかも会場の仕組みってあれ、全額前払いなので、キャンセルによって戻ってくるかとは違うんですけど、割と早くキャンセルできたんで、ある程度、全額ではないんですけど、
ある程度は取り戻せたので、あとはスポンサーの皆様にすいませんって、これしか戻せませんっていうお願いをして、それでやっと落ち着いたのが今年の6月とか7月とかそんなもんだったと思うんですよね。
じゃあ数ヶ月間。
そうですね。やるよりも辞めるほうが大変だろうなと思って。
確かに。やりきってしまえば、ある程度片付けてしまえば終わりだけど。
そうですね。
それでも結果的に蓋を開けてみれば本当に、僕も普通にチケット買ってたんで、当時のキャンセルの経緯はリアルタイムに見てたけど、当時は確かにまだどうなるんだろう、来月収まるかなみたいな感じで。
割とドロイド会議とか、技術書店もかな、もうちょっと近いところでのやつでキャンセルが決定したりして、とりあえずスイフトは早いんじゃないかなという印象はあったけど、結果的には早ければ早いほど良かったわけだし、全然収まるわけがない状況。
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蓋を開けてみれば収まらなかったんで、全然。だからあの判断は大英断でしたね。
本当にあのタイミングであの判断ができたっていうのは、今自分たちでも振り返ってもめちゃくちゃ良い判断だったよねっていうのを話をするんですよね。
本当すごい素晴らしいですね。
そうですね、今聞いてどうなったか知らなかったけど、今わかったのはキャンセルの年末としてはオーガナイザーの皆さんの手間暇とスポンサー企業の皆さんの負担を被ってもらったところで、我々の損害がゼロに抑えられたというところだったんですね。
はい、そうなんです。データあれだけど、我々実はまだ打ち上げもできてないんですよね。
そうなんですか。
そうですね、それはね、オフラインでできる機会を待ってるんですかね。
そうですね、一回ちょっとバーベキューでもしようかって言って場所を取ったりしたんですけど、やっぱそのタイミングでまた増えてきちゃったんで。
ああ、やめとこうかって。難しいですね。
ぜひ楽しく打ち上げていただけると。
キャンセルの間に合わなかった、結構いいノベルティーが700個、800個ぐらい、ちょっとうちの倉庫みたいな家に置いてあるので、どっかでチケット買ってくれた人とか行かれたかった気がするんですけどね。
ちょっといろいろ考えてはいるところです。
それあれですかね、TrySwiftの初回も、
そうそう、記録だね。
スターさんがミートアップとかのために。
そうそう、どこ行くためにも全部持ってきてね。
しかも名前が刻印されてるから、その人にしか渡せないっていう。
そうですよね。
まあまあ大変だったけど、大変だったというか大変そうでしたけどね。
なるほど、それはすごい話ですね。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
本当は来年の開催告知もしたいんですけど、やっぱりこの状況だとオフラインでやるのも難しいし、
オンラインのカンファレンス体験、特にTrySwiftのグローバルなコミュニティの体験をどう提供できるかっていうのを考えたんですけど、
現状やっぱタイムゾーンをまたぐ以上は現実的な難しいということで、
実は今年は準備をしていなくて、
その代わりにNATASHAの方でやっているTrySwift Worldというオンラインのワークショップ、
結構いい人たちがワークショップをやってくれているので、
そっちに参加してほしいなとは思っています。
今は募集中なんでしたか?
定期的にやっているので、
たぶん後でショーノートか何かに貼っていただけるといいんですけど、
09:03
TrySwiftのウェブサイトにWorldという項目があるので、
たまに、今はちょっとすぐはないのか、
11月9日にまたワークショップを補充されるっぽいんで、
ぜひ、これ全然気に留めていなかったけど公開されるんでしたね。
この動画を見ていただいている皆さんにぜひご参加いただきたいなと思います。
いいですね。忘れるぐらいがちょうどいいですよね。
そうっすね。
次雑談みたいになっちゃった。
最初はどうしても気軽に話しましょうとしても意識しておくし、
僕も次の話題にどう移ろうかと考えながら話しておくけど、
だんだん忘れてくるっていう。
いろんな海外カンファレンスもオンラインで開催する判断をしているカンファレンスも多いじゃないですか。
あれってオンラインでもやった方がいい判断の理由とかがあったりしますか?
もちろんカンファレンスによって基準は違うとは思うんですけど、
コミュニティ自体を持続させるってところがどうか大きいんじゃないかなと思っていて、
僕の知っている海外のカンファレンスのオーガナイザーたちは、
カンファレンスっていうのを日本だとフェスとかイベントみたいな感じで取られがちですけど、
そこ自体がそういう人の開発者コミュニティだから、それを維持したいって思いが強いなと思っていて。
オフラインじゃなくてもオンラインでもうまくやれるよねっていうので、
色々と試行錯誤している段階なんじゃないかなと思います。
そのコミュニティっていう感じって多くのカンファレンスがそういう歌い方をしているのを見かけるんですけど、
そのコミュニティで本格ってどういう感じなんですかね。
やっぱ単発でチケット買って参加したり登壇したりする、
僕があんまりコミュニケーションをしていないからかな。
コミュニティっていう感じ、スタッフとかはちょっとわかるけど、
どういうところでコミュニティっていう風に感じるのかとか、
一年スキップするとそれが維持できない感じがするのかっていう感覚はあんまりピンときてないんですけど、
それって松立さん的にはどういう感じなんですか。
そうですね。
多分感覚的にはさっきも津泉さんが言っていた窮地の中の人と会うっていうところだと思うんですよね。
一年に1回とりあえずiOSDCとかトライする人に行けば仲のいい人に会えるとか、
12:07
新しい人とつながってじゃあまた来年そこで会おうねみたいな感覚に近いんだと思います。
なるほどね。確かに去年も参加して今年も参加するみたいな人は結構多いのか。
それでも2割3割でもいれば。
そうですね。
日本の場合だと日本の国内カンファレンスだとせいぜい日本国内から東京に集まるとか、
開催地に集合して久しぶりみたいな感じだと思うんですけど、
海外のカンファレンスってスペインでやりますって言われたら世界中から人が来るじゃないですか。
そうなると本当に物理的にも遠いからやっぱりその場所でしか会えないみたいな感じが多分あるんじゃないかなとは思っていて、
そうするとそのカンファレンスの名前を残しながらやっていくというところが多分価値があるんじゃないかと思っています。
なるほど。
確かにね。
わかりました。
トランスフィフトの場合はトランスフィフトワールドがそこになっているからっていう感じですかね。
結構旧大、旧大って言うとあれか、苦肉の策ではあります。
ナタシャと話をしたときに、僕もナタシャも今オフラインでやっているものをじゃあ中継すればいいじゃんみたいなことにはやっぱりしたくなくて、
やっぱりオンラインっていうのはそのままやりたくないよねっていうのがあって、
それでワークショップみたいなスタイルだったら少人数だけど、
参加者同士のインタラクションもあるしいいんじゃないかなって話で今ワークショップをやってもらっています。
確かに。
そういう何かそれぞれのカンファレンスがいろんなオンラインならではのあり方を模索していて、
それはそれで結構面白い展開だなと思いますね。
IoS 自身のオンラインの試みも結構独特だったりとか、
いろいろな機能を取り入れたりとか、
いろいろな機能を取り入れたりとか、
いろいろな機能を取り入れたりとか、
いろいろな機能を取り入れたりとか、
いろいろな機能を取り入れたりとか、
他のカンファレンスも全然違うことだった。
そういう展開は面白いなと思います。
なるほど。
ありがとうございます。
一通り聞きたかったことは?
長かったですね。
これ1時間半でしたね。
長かったですね。
長かったですね。
長かったですね。
長かったですね。
長かったですね。
長かったっすね、これ1時間半でしょ 僕、割となんだろう、割となんか最初のコーヒーの話とかもスパッと終わっちゃったなと思ったけど、1時間半経っちゃってます
そうなんですよね すいません、なんか平日のお仕事って大丈夫なんですか?割とフレキシブルに
15:03
まあ多分大丈夫です、その辺は なんかありますか?松山さんから
まあそうですね、なんか多分こういう動画を見てる人って 住さんの動画ってどういう人が見てるのか僕わかんないんだけど
エンジニアとかが頑張りたい人とかが多分見るんですかね あとサロンのメンバーとかが見るのか
思うんですけど、僕はもうなんか一通り焼きってあとはもう 飲酒するだけみたいな感じの人なんで
なんか多分僕がこういろいろ話した経験っていうのは 多分そのまま生きないし、なんなら忘れてもらっていいかなと思うんですけど
多分これくらい世の中頑張ってる人はいっぱいいると思うんですけど それでうまくいく人もいるし、うまくいかない人も多分いるので
そんなに肩に力を入れてあれこれやらなきゃいけないってなるよりは 多分全部楽しかったら続けるとか
そんな感じで気楽な感じで いいですよってことなんだと思うんですよね
ぜひ楽しんでやっていただければなと思います
本当今日はお聞きしたこと全部にそういうメッセージが持ってましたね
楽しいからやってたら今こうなったっていうことに全部集約されるような話だった
ちなみにもう完全にまとめていただいたけど 結構興味深いトピックが
飲酒するだけだからみたいな話は 僕なんかすごいその話はちょっと興味深くて
松立さん的には楽しいから今コーヒーのスタートアップとかもやりつつ でも割とやりきって飲酒するだけだなみたいな感じではあるんですか
そうですねなんかトライセイストって結構僕の中で集大成だったんですよ 今年のできなかったやつ
結構僕の4年目でその前3年間できなかったとか いろんな反省とかアイディアがいろいろ積み重なってきて
よし今年はこれやるぞみたいなものを結構盛り込んで本当に集大成みたいな
開催されようが開催され前が僕はメインオーガナイザーっていうポジションは 2年で終わらせようと思っていて
それで最初の1年目ができません 次も開催の2年が経ちませんっていう状況なので
この間もトライセイスト引退したんですけど そこに結構いったひことを詰め込んでいたので
でも僕の脳内ではうまくいったんですよ トライセイスト2020っていうのはもう素晴らしいエンディングを迎えて綺麗に終わったので
そうなるとエンジニア界隈的なところで 自分が積極的にプレイヤーとしてやりたいことって今もないので
18:04
めちゃくちゃその話僕共感するんですよ ちなみにそれでエンジニア界隈でっていうのはあったけど
別の界隈でまた何かやるかもしれないみたいな話はあるんですか
今のところは
結構話しなかったですけど iOSのキャリア自体ももう実はもうすぐ10年とかになるんですよね
だからつみさんと大体同じくらいだと思うんですけど
そうなんですね 会ったのが遅いだけで キャリアは長いんですね
2010年の12月とか
スミダンテからですもんね
そうそう
すごい黎明期のアプリからやってました
黎明期から本当にもうだんだん老害みたいになっていくんですけど
もう10年もやると
そうっすね
なんかやっぱ iOSの変化もそんなになくなってきたし
やっぱ新OSが出てもまあこの程度かみたいな 期待値になっちゃうから
このままiOSをやっていくべきかみたいなところは よく考えるんですけど
そうですね 何言ったかったんだっけ
だからもうなんか僕はこれといってエンジニア的に
よしこれを達成したいとかは別にないし
じゃあこういうコミュニティ活動で
なんかよしコントリビションするぞとかもないし
もうあとは静かに勉強して生活するだけだなと思ってはいて
じゃあそれを他の界隈に行った時にも頑張るのかっていうと
今はちょっともう頑張りすぎたので疲れてるので
ちょっとしばらくまた無職みたいなことをいつかはやりたいなみたいな
別に今のご仕事は楽しいからすぐに辞めるとかはないんですけど
いやそれ感じはめちゃくちゃもう本当に共感しますね
僕今年急にそういう心境になっちゃったんですよ
それまで普通にずっと楽しい新しい技術を勉強したし
それで仕事で楽しいって
それで全部サイクル回ってて
これ1時間半経ってもここまで聞いてる人は物好きだと思うんで
ボーナストラック的に僕のお悩み相談なんですけど
それでずっと楽しかったことが急にもういいかなと思っちゃったんですよね
新しい技術を勉強して発信することをついやりたくなってしまうんですけど
そういうの見つけると
でもいやちょっと今はやめとこうって思ってて
そうですね
楽しい
この間8年ぶりのアプリをアップデートしたりして
収益30ドルだったんですけど
儲かりもしないし誰も使いもしないけど
でも楽しいからやったみたいなところがあって
インパクトとか技術的に高度なことやるとか
そういうところではもうあんまり面白みがなくて
21:03
なんとなくちょっと面白いと思いついて面白いからやったぐらいのことのほうが面白かったりして
僕も急に疲れちゃったんですよね
すごいわかります
昔って本当に機能もそんなにリッチなことができるわけでもないから
画面とか作るのすごい簡単だったと思うんですけど
今って何だろうただ画面をスクロールさせて
要素を出すだけでもすごく実装めんどくさいなと思って
昨日はiOS13から出たコンポジショナルデイアウト
コレクションビデオのコンポジショナルデイアウトっていうのを
実はもうだいぶ前に触ってはいるから
使い方とかは全部知ってるんだけど
APIは結構複雑で何がどうなってるんだっけみたいなところは
やっぱもう空では描けなくて
手元にAppのサンプルコード置きながら
社協的な感じで実装するみたいなことをやったんですけど
すごく気にするポイントがめちゃめちゃ増えちゃって
画面作ってても疲れちゃうんですよね
すごい時間かかるし
めちゃくちゃわかりますその感じ
そこまで気にすることが多くなったのは
それを気にしてより開発者の解像度が上がって
それを気にすることでより高度な体験を作れるっていうことだけど
別にそこまでのことをやりたいわけでもなかった
そうなんですよね
確かに経験的に求められるアプリのクオリティっていうものはあるし
僕がユーザーに提供したい価値っていうのはやっぱり
そういうところに出てくるのでやるんですけど
でもやっぱりふとこんなに昔難しくなかったなとは思っちゃうんですよね
そうなんですよね
それで僕はこのまま陰境して陰境というか陰境モードで
ちょこちょこと楽しいことをやれたらいいかなみたいな感じでやっていくのもありだし
別のことにチャレンジしていくのもありかなとか思いつつ
ここに42歳に来てまた自分探しみたいな感じになってるんですけど
松戸さんも同じような心境ということですごい共感しました
そうですね
多分それで一旦離れることになったとしても
これだけ経験あるんですぐ戻ってこれるなってかなりの感傷していて
逆にちょっと離れることでもしかしたらまた
iOSやりたいとかアップルの出す新しいプラットフォームで
何かものを作ろうかなって
気持ちがそこに出てくれば戻ってくればいいし
出てこなければそのまま今回やればいいしぐらいの気持ちではいて
僕は面白い仕事をもう一回戻ってきて
24:00
すぐに受けれる立場に入れるかどうかは自信がないけど
食いっパグれない程度には戻れると思ってます
思います
じゃあまた無職になったら遊びましょう
遊びましょう
長い間でありがとうございます
こちらこそありがとうございました
とても楽しかったです
楽しかったです
ありがとうございます
失礼します
はい ありがとうございます
ありがとうございます
24:25

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