2022-01-06 16:45

第65回 『パーソナルトレーニングサロンの開業を予定しています。先を見据えて今からやっておいた方がよいことはありますか?』

あけましておめでとうございます。今年も一年どうぞよろしくお願いします。

第65回『パーソナルトレーニングサロンの開業を予定しています。先を見据えて今からやっておいた方がよいことはありますか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・パーソナルトレーニング業の事業形態の詳細について

・パーソナルトレーニング業で経営者が悩む二つの事

・開業したての会社が効率良く集客する為に重要な事

・顧客と信頼を構築するための情報発信方法とは?

・人材確保のためには「生きた情報発信」が大事


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/8059


メインパーソナリティー:      

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)      

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。      

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。      


パーソナリティー/ナレーター:      

田村陽太(社会保険労務士)      


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~      

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!    


【書籍案内】  

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。   

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il   


・のれん分けに興味がある方   

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 

は是非ともお読みください。   


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は、株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
奴隷分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式で分かりやすくお話しする番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。配信第65回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
高木さん、今日も頑張っていきましょう。
はい、お願いします。
本日のテーマはこちらとなっております。パーソナルトレーニングサロンの開業を予定しています。先を見据えて今からやっておいた方が良いことはありますかということなんですけども、これから開業する予定なんですね。何かありますでしょうか。
うちはちょうどパーソナルトレーニングで1店舗かな、経営されているお客さんがいるんですよ。すごいイメージが湧きますよ。
パーソナルトレーニングサロンっていうのはどういう業態なんですか。ちょっとあんまりわかってないんですけど、何するんですか。
私たちが相談を受けているところっていうのは、美しい体を作るためのトレーニングを個別に指導するようなサロンですね。
美脚とかそういうやつですね。
そういう感じですね。
なるほど、そういうのは増えてきてるんですね。
やっぱり日本って製造業が中心になったのが、だんだん経済成熟してきてサービス化が進んでいるっていうので、最近多いですよ、こういう系は。この事業拡大に向けた課題ですよね。
そうですね。これから見据えてやっていくことは何ですかっていう話なんですけども。
やっぱりパーソナルトレーニングの事業で、今私たちが相談を受けている限り、課題となっているものって主に2つあって、これは集客と人材の問題なんですよね。
集客と人材。
お客さんをどういうふうに集めていくかっていうことと、人材の問題はどうやって人材を集めていくか、あとは入った人を定着させていくかっていう話じゃないですか。
だいたいこの2つしかないんですよね。
先を見据えてこれから経営していくわけですよね。
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その時に今からやっといた方がいいことで何かって言ったら、これは私の考え方なんですけど、先ほど話した集客と特に人材の採用の部分ですよね。
っていうのを外部に依存した状態にしてしまうと、これは経営上かなり問題なんですよね。
例えばパーソナルトレーニング、美容院とかだとわかりやすいんですけど、ホットペッパービューティーとかっていうすごい強いメディアがあるじゃないですか。
よく見ますね、あれは。
ああいうのに掲載してお客さんを例えば取ってるみたいな状況になると、事業拡大に向けた重要課題である集客を他の会社に依存した状態になっちゃうじゃないですか。
そのホットペッパービューティーに依存してしまうってことですか。
そうそうそう。そういう状態になってると環境変化が生じた時に、例えばホットペッパービューティーがどんどん影響力下がっていったりしたとしたら、もうそれと一緒に衰退していかざるを得ないじゃないですか。
だから集客と人材採用の部分についてはやっぱり絶対に外部に依存しちゃいけないんですよね。
なるほど。
最初は依存せざるを得ないかもしれないんですけど、これを独自に行える力を身につけていくっていうのが、これからパーソナルトレーニングなんか特に重要だと思うんですよ。
だからそこってすぐ一足たりにそういう状態にはならないんで、今のうちから積み重ねをしておく必要があるんじゃないですかね。
なるほど。ちょっと1個質問したいんですけども、僕も独立したての時に集客を頑張ろうと思って、いろいろとFacebookだったり広告を上げたりしたんですけど、なかなか自分でやろうとしても知名度がない分全然効果がないんですよね。
そうやってホットペッパービューティーとか外部の大きなところにやった方がすぐ効果が出るじゃないですか。
自分たちで開業したてで影響力を与えるためにはどうしたらいいのかっていうのはあるんですか。
集客って一言で言ってるじゃないですか。お客さんが実際にトレーニングを利用してくれる状態に持っていくまでに一定ステップがあると思うんですよ。
それはどういうことでしょうか。
よく言うのは一番最初はお客さんに知ってもらうフェーズがあるじゃないですか。
Facebook広告とか出したっていうのはまさに知ってもらうフェーズですよね。だけど知った瞬間に変わらないんですよ。
深い、それはどういうことですか。
例えば社老子事業なんかまさにそうだと思うんですけど、田村さんっていう人がこういうサービス提供してるんだなってFacebook広告で見るじゃないですか。
だけど社老子の方に例えば顧問契約とかしたら結構密な関係になりますよね。
だからやっぱりどんな人なのかって調べたりするじゃないですか。
この人信頼できる人なのか。知ってもらった後に信頼関係を構築するフェーズっていうのがちゃんとあって、それで信頼この人できるなって思ってきたら初めて相談に来てくれたり、
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パーソナルトレーニングだったら体験とかってしてくれるわけじゃないですか。
集客は広告を最初僕は使ってもいいと思うんですよね。
ホットペーパービューティーでもいいし、GoogleでもFacebookでもなんでもいいじゃないですか。
だけどそれだけやっててもその後の信頼関係構築フェーズがないと結局仕事にならないわけです。
お客さんにはならない。
じゃあその信頼関係構築フェーズってのは何なのって話じゃないですか。
それめっちゃ聞きたいですよ。どうするんですか。
例えばパーソナルトレーニングって閉ざされた空間の中で先生と2人で何かやるわけですよね。
その時にその人めちゃくちゃ怖い人だったら、とてもじゃないけど申し込めなくないですか。
そうですね。なんかちょっと違う結果が見えてくるんじゃないかなと思いますもんね。
例えばこれ人によると思うんですけど、すごいストイックに体を絞りたいとかだったらちょっと厳しいぐらいの先生がいいかもしれないし、
僕とかだったらそんな体鍛えるつもりなくてちょっと健康に過ごせればいいなぐらいの感じで行くと思うんですよ。
だからそういうのよりも専門性よりも優しいとか寄り添ってくれるとかがいいわけじゃないですか。
だから広告とか流れてきてその後に自分であったものなのかどうかって知りたいじゃないですか。
知りたいですね。
そういうのを判断できるような情報発信してないと話にならないですね。
確かに。その情報発信で具体的にどんなものが挙げられるんですか。その信頼関係を構築するような、信頼してもらうような情報発信ってどういうふうにしていくんですか。
これ私は生きた情報っていう言い方してるんですけど、死んだ情報ではなく生きた情報を発信してるんですね。
めちゃめちゃ聞きたいです。どういうことですかそれは。
これいくつか要件があるんですけど、まず誰が発信してるか明確であると。
これよくあるんですけど、ホームページに代表プロフィールとか代表挨拶って書いてあるじゃないですか。
あれ誰書いてますかって話があるんですよ。
どういうことですかそれは。
ホームページに書いてある代表挨拶を社長が本当に書いてるって思う人ってあんまりいないと思うんですよ。
社長が書いてないですか。
社長が原案書いてるかもしれないですけど、ほとんどの場合ホームページ制作会社が社長とお話ししてこんな感じですねみたいにまとめてたり、
もしくは社長がちょちょっと書いた文章を誰かが少し膨らませて書いたりとか、そういう可能性高い文章なわけですよ。
確かに考えてみたらそうですね。
だからあれを鵜呑みにする人はまずいないんですね。
それは感覚的にですよ。まさかこれ嘘だよなんていう意識はしてないですよ。
感覚的に不運そうなんだぐらいなわけですよ。
それが死んだ情報ってやつですね。
それは死んだ情報で、それはなんでかって言ったらまず誰が書いてるのかがわかんないからですね。
あといつ書かれたのかわかんない。
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あとは継続的に発信がなされてないわけですね。
こういう情報って死んでる情報で、逆に言ったら誰が書いてあるのかが明確で、それで日付も書いてあると。
それが定期的に更新されている情報だとするとどうですかって話ですよ。
それを象徴するものが例えばそのインスタグラムとかツイッター、そういったSNSですね。
これ個人名で運用されてたら誰が書いてるか明確で、発信された日も明確で、そして継続的に更新される。
社長の名前でインスタグラムとかツイッターやられてて、そこで書かれてる内容をまさか誰かが書いてると思う人っていないと思うんですよ。
しかもそれ社長の言葉で書かれてたら。
これは生きた情報なわけですよ。
確かにそうですね。
信じてもらいやすいんですよね。
こういうポッドキャストもそうですか?
ポッドキャストもそうですよね。
これ嘘つきようもないじゃないですか。
私喋ってるし。
本当かな。
少なくとも3年前とかには喋ってないわけじゃないですか。
だから生きた情報の定義を満たしてるわけですよ。
こういうのは見てもらえれば、信頼関係を構築できる可能性っていうのが格段に高まるんですよね。
だからそういう判断基準っていうのをちゃんと情報発信媒体として持っておく必要がある。
これってすぐたまんないじゃないですか。
たまんないですね。
だから今からやるんですよ。
なるほど。そういうのを信頼関係を構築していくための準備段階としてそういうのをためていくっていうことですね。
そうですね。
なるほど。ありがとうございます。さっきは今集客の話しましたけど、人材のことも大事って言ってたじゃないですか。
その人材募集のところで自分たちで頑張ってやっていく、それを外部に委託しないためには何か重要なことあるんですか。
これも全く同じですよ。
今、人材採用してる会社がどういうふうになってるかっていうと、大体の会社が大手の人材求人媒体っていうんですか。
そういうのに乗っけて、問い合わせがあるかないかって見てるじゃないですか。
でもそれってさっきお話しした知ってもらうっていうフレーズなんですよね。
だけど、そこに書いてあるのって大体死んだ情報か、労働条件の話じゃないですか。
ですよね。
だから見てる人は信じてないわけですよね。
信じてないし、そんなに詳しくも分かってないわけじゃないですか。
だからその状態で採用しようとすると、条件比較になるわけですよ。
それしか判断できないですからね。労働時間とか給与。
会社が見えないですもんね。給与だけで比較してしまうとね。
そうそう。で、普通の人だったらそこからホームページとか来るじゃないですか。
だけどそのホームページに結局生きた情報がないと、そこでも判断できないから給与とかで決まるわけですよ。
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だから労働条件悪いと採用できないし、仮に採用されたとしても労働条件で選ばれてるから、
うちと合わないねみたいな事態が起きるじゃないですか。
なるべくしてなってるって話ですよね。
そこに違いを作るとしたら、そこに相手と会社の信頼関係づくりをできるような情報発信をそこにかますわけですよ。
具体的にそれはどういうものがあるんですか?
それはさっきお話したような別にブログとかでもいいし、フォートキャスとかでもいいと思うんですけど、
ここで相手がまず給食者ですね。給食者が仕事を選ぶ際の基準って、
労働条件とかだけじゃないはずなんですよ。それは人によって違うんですけど、
よくあるので言うと、例えば社長どんな人なのかなとか、どういう思いで事業をやってるのかなとか、
もしくは会社の雰囲気ってどんな感じなのかなとかあるじゃないですか。
人によって求めるものと違うと思うんですよね。
うちはどういう人を求めてるのかとか、こういう方針でやってるんだみたいな話が少なくとも情報発信されてないと、
相手は適正な判断できないじゃないですか。
だからそういう情報を発信してくださいってことですね。
なるほど。ありがとうございます。
よく求人票とかでも本当に会社の業務内容、営業とか事務一般って言ってもわからないので、
営業って言ってもこういうお客さんがうちの会社を抱えてて、こんなことを一日の流れでやってきますよみたいな、
具体的なことがわかると、この会社で働きたいなみたいな思いますもんね、生きた情報だと。
そうだ、それを生きた情報で出す。例えば、営業の仕事ってこんなスケジュールになってて、
働いてる人の声がこんな風になってるとかって書いてあったりするじゃないですか。
だけどそれはだいたいその真な情報になってるんですよ。
だからその情報を発信するんだったら、私だったら実際の営業マンが顔と名前を出して定期的に、
いや今日はこんな風な仕事をしたんですよみたいなことを定期的に更新している方が、もう断然信憑性があるわけですよ。
ありますね。
だからそういったところで生きた情報を発信していく。で、ホームページみんな見るわけですから、
そこにそれ入れとけば、給与以外の判断基準で相手は選んでくれる可能性が出てきますよね。
それは真実を知った上で選ばれてるわけだから、ミスマッチの可能性もリスクもどんどん減っていくじゃないですか。
嫌だと思ったら来ないわけですから。
その取り組みも、じゃあすぐできますかって言ったらできないじゃないですか。
今からやっといていきましょうって話ですよ。
なるほど。そこら辺とかも早いうちからやっていけば、後々会社の魅力が高まっていきますから、
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10年後20年後とか大きくなっていくときのやっぱり大事な基礎として重要ですもんね。
そうですね。あとよくホームページの話になると、最近もうちに問い合わせがあった経営者から言われたことがあるんですよ。
まずうちに問い合わせしたときの理由の一つに、ブログが定期的に更新されてましたみたいな話があって。
何が起きてるかっていうと、これは私は意図的にやってるんですけど、継続的に更新されてるってことは生きてるじゃないですか。
生きてる情報が更新されてるんだから。
他の会社見たら、もう3年間とか4年間ほったらかしにされてる会社が相当あった。
相当あった。
もうその瞬間、僕らの信頼度って格段に高いんですよ。生きてるから。
爆上がりですね。
でもそんな会社ばっかりでしょって。ホームページを何にも更新されてない会社。
有償企業なんか多いですよね。
だからそこに例えば月に何回かでも更新をされ続けてて、何年も蓄積されてたら、もうそれだけで今おっしゃった通り信頼が爆上がりなわけですよ。
そうですよね。
それはもうすぐできないから真似もできないじゃないですか。
できないですね。
だから今から積み重ねていくんですね。
そういうところで練習を積み重ねていって、将来の大きいところにつなげていく。こういうのは大事ですね。
そうですよね。
分かりました。ありがとうございます。
本日はこれから先を見据えてやっておいた方がいいことは何かという話をさせていただきました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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