第18回『社員がのれん分けを希望していますが、資金不足のため尻込みをしています。何か良い方法はありますか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。 


【ハイライト】

・お金の問題を乗り越えればのれん分けは成功する

・本部の加盟者への資金サポートとは?

・資金管理能力=経営者の資質

・社員の貯蓄能力の教育方法

・資金不足の社員をのれん分けさせる掟 


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

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メインパーソナリティー: 

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役) 

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。 

代表的な著書として、「21世紀型『のれん分け』ビジネスの教科書」(自由国民社)がある。 


パーソナリティー/ナレーター: 

田村陽太(社会保険労務士) 


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~ 

店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。毎週木曜日更新です!


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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【書籍案内】 

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。  

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il  

・のれん分けに興味がある方  

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 は是非ともお読みください。  


多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」のTwitterアカウント(@shop_laboratory)です。


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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は、株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
奴隷分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの
様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式で分かりやすくお話しする番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。
配信第18回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
髙木さん、今日も頑張っていきましょう。
今日の質問はこちらとなっております。
社員がのれん分けを希望していますが、資金不足のため知り込みをしています。何か良い方法はありますか?というご質問なんですけども、これはリアルですね。
これよくあるんですよね。
あるんですか、やっぱり。何か良い方法はありますかと言われてますけども、どうしたらいいでしょうか。
基本的にのれん分けっていうのは、社員の方を対象にするわけじゃないですか。
例えばフランチャイズだったら、それなりにお金を持っていて、何か良い事業ないかなという人を探しているので、そういった人が対象になるから、資金の問題っていうのはそんなに問題にならないケースの方が多いわけですよ。
準備万端でFCに入りたいという方が来るんですね。
フランチャイズの場合は。
のれん分けってそうじゃないので、お金の問題っていうのは高い確率で発生すると思ってた方がいいんですよね。
それはやっぱり乗り越えなきゃいけない課題というか。
そうですね。
だから独立する際にいろんなお金がかかるわけじゃないですか。
だからそのお金をどういうふうに用意するのか。
ここはフランチャイズ本部として、あらかじめサポートするのかどうか。サポートするんだったらどういうサポートをするのか。
ここは決めといたほうがいいでしょうね。
決めるときどういうふうに決めていくものなんですか。
まずは資金のところについて、本部がサポートするかどうかですよね。
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サポートしてる会社の方が多いかなと思いますね。
サポートってどんなふうにサポートしていくものなんですか。
サポート方法にはいろいろあるんですよ。一番わかりやすく言うと、本部が資金を貸し付ける。
貸し付ける。はい。
ということもあれば、本部が保証人みたいになって銀行から借りる。
連帯保証みたいな感じで。
そういったものをやってるところもありますし、本部の店舗を貸してあげる。
本部が持っている、経営している既存の店舗を貸してあげるっていうのも、本部が投資した店舗を貸すわけですから。
それによって独立する社員は、自分で店舗投資しなくて良くなるわけじゃないですか。
だからある種資金を貸すっていうものになるわけですよね。
そういう資金サポートっていうのも、いろんな手段があるので、まずはサポートするのかしないのか。
サポートするんだったら、そういった中でどういうものを選んでいくのか。
どれもやっぱりメリットもあれば、デメリットもあるんですよ。
例えば資金を貸すっていうのはわかりやすいですよね。
メリットっていうのは本部の裁量でできるじゃないですか。
お金があればですけどね。
貸すお金があれば、本部が自分でやるって決めたらできるんで、手軽ですよね。
でもデメリットとしては、やっぱりその貸したお金っていうのは、
これは返ってこない可能性っていうのは当然あるわけじゃないですか。
これは気をつけなきゃいけないですよね。
お金を貸すっていうのはわかりやすいですよね。
じゃあ次にさっき店舗を貸す。
本部が運営してる店舗を貸すっていうのは、
これは不動産のオーナーとかとも少し関わってくるんで、
資金を貸すに比べるとちょっと複雑ですよね。
あーそうですね。
母体が違いますもんね。
本部と独立者と店舗の家主が入ってきますから、
ちょっと複雑になってくるわけですよ。
そうですね。
それ以外にデメリットがあるとすると、
本部の店舗を貸すわけじゃないですか。
そうですね。
だから独立者がやっぱり辞めたみたいなね。
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独立してから。
やっぱり気が悪くなっちゃうんですよね。
そうですね。
だからスケルトンにして返すんだったら、
スケルトンの費用は基本的にはまず本部が出して、
それを独立者に請求する形になるかもしれないですし、
本部が出して、
本部が出して、
本部が出して、
本部が出して、
本部が出して、
本部が出して、
本部が出して、
独立する形になるかも知れないですし。
契約によっては請求できない可能性もあるじゃないですか。
スケルトンってどのようなことですか?
スケルトンっていうのは普通不動産ですって借りますと、
現状回復して返さなきゃいけない。
これをスケルトンって言うんですけど、
そうすると、たとえば飲食店をやってたとして、
飲食店の店舗を独立者に貸して経営させてあげて、
だけどやっぱり辞めたという言われて、
とか言って言われて、店舗残っちゃったと。
じゃあそれを閉店しようと思ったら、それをきれいに戻して返さないといけないわけじゃないですか。
そうすると、そこに何百万かまたかかるわけですよ。
そしたらその店舗を失うだけじゃなくて、
店舗の撤退費用まで本部が出さなきゃいけないみたいな事態になるリスクもあるわけですよね。
だからこの辺は、やっぱりデメリットになるケースもあれば、
逆にそこに本部が社員を派遣して、そのまま店舗を引き継ぐこともできるじゃないですか。
そうですね。
だからそれがメリットになるケースもあるんですよね。
あーなるほど。もうそこが出来上がってますもんね、店舗として。
そうそうそう。だからこの辺、資金を例えば貸すべきなのか、
それとも店舗を貸すべきなのかっていうのは、
本部が置かれてる状況によって結構変わるかなと思うんですよ。
あーなるほど。
私が関わったラーメン屋さんで、本部が店舗を作ってあげて、お金出して。
で、そこの店舗を貸して経営させた、フランチャイズ本部があったんですよね。
で、そこは独立者が結構好き勝手なことやっちゃって、半年ぐらいでもう辞めたいと言い出して、辞めちゃったんですよ。
で、そこに薬金とかも請求したんですけど、残っちゃった店舗どうするのっていう話。
で、ラーメン屋さんって当時人の不足が激しくて、
とてもじゃないですけど、本部が人を派遣して代わりに運営するような余力なかったんですよ。
だから結局その店舗を閉めるしかなくて。
なんでさっきお話ししたスケルトンにして、屋主に返したんで。
本部は投資した資金プラススケルトンの費用が損失になっちゃったんですね。
大変ですね。
だからこういうケースは、貸しといたとしたら、貸したお金だけ失う。
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しかも貸したお金ってのは相手が自己破産しない限りは債権として残ってますから、貸したほうが良かったかもしれないですよね。
そうですね。
だけど本部に人が結構いて、独立者が辞めるって言ったら、
その店舗を引き継いで経営できるんであれば、そしたらその店舗持続できますから、
店舗を貸したほうがいいかもしれないじゃないですか。
だからどっちの方策を選んだほうがいいかっていうのは一概に言えないんですよ。
そうですね、聞いてる感じだと。
資金調達をどういうふうにサポートしてあげるのかっていうのは、
やっぱりそのいろんな選択肢のメリット・デメリットっていうのをちゃんと学んで、
やっぱり最悪なケースでも一番デメリットが少ないものを選んだほうがいいですよね。
なるほど。その資金サポートのメリット・デメリットについてすごく詳しく理解できました。
もう一個質問なんですけど、この質問に戻りますと、
資金不足のため知り込みしていますと、僕の感覚ですよ。
資金不足で貯金ができていないような社員さんっていうのは、
経営者としてお金の管理不足なのかなっていう、
経営者と資質として大丈夫なのかなって思っちゃうタイプなんですけど、
そのままでいいんですか?
素晴らしいですよ、その観点は。
だからまずいくら持ってるかですよね。
そこは本部として、やっぱり基準は決めといたほうがいいと思いますよ。
現貯金がいくらかってことですか?
そうですね。独立を認める人の条件として、
一概にいくらっていうのは、やっぱり会社の給料の水準とかが違ってるので、
言いにくいじゃないですか。
逆になんか本部にプレッシャーなのかなみたいな。
給料が少ないからいいのかなみたいな。
そういう面もあるんで、
いくら用意したほうがいいよって、一般論では言いにくいんですけど、
でもとはいえ、これぐらいの給料を払ってたら、
例えば2,3年頑張ったらこんぐらい貯められるよねっていう額ってあると思うんですよ。
標準というか。
だからそれぐらいは、最低限自己資金として用意しなければいけない額っていうふうに定めておいて、
そのお金すら貯められてないような人は認めないほうがいいですよね。
なるほど。言っとくんですね、本部として。
なんでかっていうと、お金の問題って経営から切っても切り離せないじゃないですか。
お金を貯めていくとか、ちゃんと自分で管理して仮入れ返済をしていくとか、
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経営から外せないものなわけですよ。
そうですよね。
だからお金持ってない人って、銀行からもお金借りないわけじゃないですか。
なんでかって言ったら、銀行からお金借りちゃいけない人だからですよね。
これ分かりやすいじゃないですか。そういうルールなんですよ。
だから本部は独立させてあげたいとかね、あるんですけど、
やっぱりお金の部分を過度に面倒を見てしまうっていうのは、相手のためにもならないですよね。
そうですね。
なので本部が定めている基準に達しているのかどうなのかっていうのは、
ちゃんと確認してあげて、ダメだったら貯めるまで頑張ってもらう。
なるほど。
その資金を持ってるんであれば、資金があればちゃんと経営できるんだっていうことを示していくことですよね。
ああ、と言いますと。
お金が少なくて、これでできるのかなって不安で思ってるわけじゃないですか。
いや、思いますよね。
たぶん普通に会社で働いてる人って、自己資金100万円持ってたらいくら借りられるかわからないわけですよ。
ああ、そうですね。
でも一般的には100万円持ってたら、2倍ぐらいまでは借りられる可能性があるわけですよ。
100万円持ってたら200万円ぐらい借りられる可能性あるわけですよ。
例えばそういう話をちゃんとしてあげて、その資金を借りて独立した結果、
例えば最初の1年間ぐらいで、その300万円があるとしたら、そのお金がどういうふうに推移していくのか。
そういうのをちゃんとシミュレーションとかしてあげて、やっぱりそこが安心感につながってきますよね。
ああ、なるほど。農田分けする方としてのお金に対する安心感というか。
はい。
はぁー、なるほど。
そこがある程度見えれば、最初の方はもしかしたら減っていくのかもしれないけど、
このぐらいで黒字になってここから増えていくみたいなのが見えれば、ちょっと安心するわけじゃないですか。
はいはい。
そういったところで不安を取り除いてあげるっていうのも、本部の重要な役割になるとですね。
なるほど。
高木さん最後の質問になるんですけども、資金不足のため仕込みしているというような従業員さんを、
何とか乗れんわけさせたいという経営者の思いがこの質問から読み取れるじゃないですか。
はい。
高木さんが考える何か良い対策、何をまずしていったらいいでしょうか。
うーん、少しね繰り返しになっちゃうんですけど、乗れんわけ制度が導入するときに発表するわけじゃないですか。
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はい。
そのときの基準として、この資金を用意しなければダメですと。
なんでその資金を用意しなければいけないのかっていう背景までちゃんと伝えることでしょうね。
おー、背景と言いますと。
だから今はお話しした、要は自己資金があるっていうことは、それ自体が信用なわけじゃないですか。
だから100万円持ってれば200万円分銀行から借りれると。
それはその100万円っていうのがその人の信用にもなってるわけですよ。
はいはいはい。
その貯金ができるっていう信用力があるわけじゃないですか。
そうですね。
で、それがない人っていうのは、だから基本的には誰からも信用がないわけですよ。
深いですね。
うまく言うわけないじゃないですか。
はいはいはい。
だから本部としてはこれをゼロでやらせてあげるようにもできるんだけど、これじゃあ皆さんのためにならないよと。
だからちょっと厳しいかもしれないけど、2年間とか3年間頑張ればこの金額は貯められるはずだからと。
だから何とかこれを今から計画的に頑張っていきましょうねって話を最初にしていくことなんじゃないですかね。
めちゃめちゃ大事なこと聞きましたね。
これからの値分けを増やしていくっていう時の本部としてやらなきゃいけないっていう姿勢が読み取れたんじゃないかなって思います。
はい。
大崎さん今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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