堆肥の学校2024水曜組卒業生の二人と振り返り
「農業をもっと楽しみたいから」
という理由で来る人が多い。これはある程度農業をやっているとみんな感じることなんだと思う。
土の解像度が上がれば、もっと農業は楽しくなる。
堆肥の学校6期(2025) オンライン説明会申し込み
https://forms.gle/FX8WTN9d5KuZg3pt5
ゲスト
DJ.腐植(a.k.a. 山倉慎二/SHOKURO)のポッドキャスト
ディグトリオ
https://open.spotify.com/show/3Je9Meq7ku0miIUY9cVDxt?si=afb3d95f95bb4e1f
高揚館
https://open.spotify.com/show/3aRbIg3jlFuB99VqOLgvd5?si=d2bcabab9e76415e
現在Japan Podcast Awardsの投票期間中です(~2025/1/10)。番組名を書くだけの簡単なものなので、是非小農ラジオに一票をお願いします!
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サマリー
堆肥の学校第5期の卒業生がその経験を話し、学びの重要性や仲間との絆について触れています。農業における土の理解や学びの楽しさが特に強調され、彼らの今後の計画にも期待が寄せられています。このエピソードでは、DJ.腐植が堆肥の学校における体験や授業内容、講義の休憩の重要性と実習の楽しさについて語ります。また、受講者の満足度や学ぶ姿勢の変化についても言及します。堆肥の学校の振り返りが行われ、実習内容や今後の展望について語られます。生ゴミの大地化や市民からの生ゴミ回収に関する取り組みも紹介され、継続していく意向が示されます。