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足さない、急がない、装わない。
ようこそ、しょうこのわーままラジオへ。
このラジオは、ちゃんとしているのになぜか苦しいママが、
私本当はこう思っていたんだ、なんて、モヤモヤのが言葉に出会う10分です。
私はまだ言葉になっていない、あなたのモヤモヤした気持ちを一緒に言葉にする、言語化をできる、一緒に見つける対話もしています。
ぜひ今日も少しだけ皆さん、私自身、矢印を向けて、自分の話として聞いていただけると嬉しいです。
はい、皆さん、月曜日ですね。いかがお過ごしでしたか?
今日は、この私の音声配信について、そう、音声配信って、このみんな、みんながながら作業で聞いてくれるから、聞かれやすいって、そう思っていたんです。
でもね、この、イガラシカニさんの音声配信の教科書を読んで、はっと、はっ!ってしました。
何が?って、ですよね。
この、それは、ながらって、いつも、このリスナーの皆さんって、放送に集中している状態とは限らないって。
そう、ああ!って思ったんですよ。
だって私が、どれだけこう、熱量をね、熱を込めて話をしていても、リスナーが、リスナーの方が、その熱量を受け取れる状況っていうのは、いつもいつもそうとは限らないですよね。
そう、私、この、いい放送、いい配信、こういうことを、いいものを作るっていうことに夢中で、リスナーの方の時間、聞く人のこの時間っていうのを、想像できていたかなぁなんて、はっとした一文でした。
ながらだから、いつでもこう聞ける。だからこの、そのいつでもっていう、リスナーさんのいつでもに集中して、熱量を込めてたつもりだったんだけれども、
ながら聞きって、確かに自分もながら聞きしているし、その時に全集中しているかっていうとは、そういう状態ではないなって、自分も振り返ってみて思って、はっとしたんですよね。
ながら時間って聞かれるから、耳だけ開いている時に楽しんでもらえるし、集中してもらえるっていうイメージを持っていたんです。
いや、違いますよね。自分も家事をしながらだとか、子どもの保育園の送迎、移動中、車の中もあるじゃないですか。
で、別のことを考えながら、なんとなく心地よいから耳に音を入れている時間、なんかそういう時もありますよね。
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皆さんはどんな時にラジオを聴いていますか?そして、どんな方のラジオをどういう時間に聴いているのかって、自分がどういうアクションをしてラジオを聴いているかって考えたことありますか?
もちろんすべての方が、ながら聞きって決めつけることはできないけれど、もちろんじっくり聴いてくれる人もいると思います。
ただ、聴く人はいつも、私のこの放送を聴くために時間を作って、開けて待っているわけじゃないなって、そう思った時、愕然としました。
私、一歩通行だったなって。配信する側の気持ちばかり見ていたかもなって思いました。
もちろん、ちゃんと届けたい内容を考えて、話の流れとかも聴いてもらえるように工夫して。
でも、こうやって皆さんもやっていると思うんですよね。ご自身も配信する時に、自分の話の構成を考えたりだとか、聴いてもらえるような工夫だとかあると思うんです。
だから、これって悪いことじゃないと思うんだけれども、気が付くと、私の場合なんですけどね。
私がこれだけ頑張ったから、きっと伝わるって、みたいな気持ちに、そればっかりが先行していなかったかなって。
どうでしょう?皆さんも、自分が配信を収録し終わった時の気持ち、ちょっと振り返ってみてください。
私がどれだけ熱量高く、熱く話していても、それを聞く方が、今子供のご飯を作っているかもしれないし、洗濯物をたたんでいるかもしれない。
帰り道で頭のこと、中が他のことでいっぱいかもしれない。
皆さんも、今私の配信を聞いている時、今何をしていますか?
それを置き換えて、自分が配信している時って、今みたいに私の放送を聞いているみたいに、流れ聞きの人っているよなって、はっとしますよね。
そういった時間に、情報をぎゅうぎゅうに詰めた放送をしても、配信しても、全部受け取れないことはあるよなって。
私だって、何かしら配信を聞いている時に、今何て言ったっけなって、戻ったりすることとか、気づいたら、もう終わりになっているだとか。
なのに、自分がいざ作る側になると、私の話をちゃんと0から10まで聞いてほしいって、恥ずかしかった。恥ずかしかったです。
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完璧に作ろうとすると、言葉を整えて、余計なところを削って分かりやすくだとか、そういうことも大事だと思うんだけれども、
その整えることだけに力を入れると、自分の人間味っていうのも一緒に削れてしまうんじゃないかなって、皆さんもちゃんと伝えようって、うまく話そう。
せっかく配信してるんだから、意味を持たせようってね。そうやって一緒に、私と一緒に皆さんも配信を仕上げていくと思うんです。
でも、そうやっていくうちに、整える整えることだけに、うまくちゃんとってやると、多分リスナーの方はどこかぼやけちゃうのかなって。
で、私自身の面白さっていうのも消えてしまう。こういうことも教科書に書いてあったんですよね。
つまらないんだなーって。私つまらないなー。今自分でこうやって言って刺さってきますもん。
じゃあね、私つまらないわーってガクッてなるけれども、人間味ってどうやって出すんだろうってところですよね。
人間味。朝の寝起きで話すとか、寝落ちかけの時に収録する?なんか人間らしさ出るかなーみたいな。
それは違うよなって。こういう極端な案がすぐ出てきちゃうところが、今日の私の人間味なのかなとかも思いました。
でもこう、多分人間味って、わざとだらしなくするとか、なんか人間らしいからちょっとだらけた時にやるだとか、けだるい時にちょっとやってみるだとか、
何も準備しないでとりあえずやるだとか、なんかそういうことだけではない気がして。
うまくできなかった話だったり、また私もやもやしてるけど答えが出ていないけれども、その状態をちゃんと自分の言葉で話すこと?
私も配信であるんだけれども、ここまでは考えたんだけれども、まだわからないって。残すこと?
息子と向き合っていて、最近はこのことも収録しようと思っているんだけれども、ゲームをしたい息子と私の気持ち?
まだわからない。私もどうゲームに向き合っていいかがわからないから、そのまま残す収録もちょっとしたいなと思ってます。
なんかそういうところって私という人間が出てくるのかな?なんて思いました。
あとは聞いてくださっている方の配慮だったり、自分の熱量っていうのもなくすっていうことではなくて、
私も話したいことを大切にしながら聞いてくださる方がこれをどんな時間に、どんな状態で聞いているのかも想像する。
例えばゲームの話だったら、今まさにママがYouTubeの見ている時間、どういうふうに過ごそうかとか、
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そうやって苦しんでいる状態。ゲームって毎日言ってくる子どもとの付き合い方に悩んでいる状態だとかね。
そういったのを想像しながら話すっていうのが人間味が出るのかな?なんて思いました。
あと、配信している中に全部、私のことを言ったことを覚えてもらおうとするんじゃなくて、
一つの言葉だけでも聞いてくださっている方の中に残ったらいいなって、今は思ってます。一つだけでもね。
なんかしょうご、そういえばこんなこと言ってたなって、一つだけでもこの10分間の中で、その方の中に残るっていうのも素敵だよなって思ったりはします。
そう考えると、今後のこの放送配信を作る時の自分のやり方だとか、それが少し変わりそうだなぁなんて思いました。
いかがだったでしょうか?あなたが何かを誰かに伝えたい時、自分が伝えたいっていう思いだけじゃなくて、
相手がどんな時間に受け取るのかって考えたことありますか?
仕事の連絡でもそうだと思うし、家族への声かけ、こういう発信でも伝える内容ではなくて、
相手の今の状態っていうのを想像してみる。きっとそれで自分が言いたい言葉、言いたいだけじゃなくて、ちょっと言葉を減らしたりだとか、
自然と大事なことを一つに絞ったりできるのかなぁなんて思いました。
私もきっとそれを挑戦していくから、きれいに整えるだけの配信じゃないし、答えが出ていない自分も話していきたいなぁなんて思いました。
今日は教科書に出会った言葉で、少し痛い思いをしながら考えて今収録をしています。
ちゃんと話して頑張って届けなきゃだけじゃなくて、
私はこの私の声を聞いてくれている方、聞いてくださっている方の状態だとか、時間だとか、
そういったのを想像して、それに合う形で自分の声を何か一つでも持ち帰って受け取ってほしいっていうのがね、
やっていきたいなぁなんて思いました。
私が頑張った頑張ったってね、その量と聞いてくださっている方の届いている量っていうのは同じじゃないと思うし、
あとは人間味、どう出していくかっていうのは、私も探している途中です。
寝起きとか寝落ち配信はしないことは決めましたけど。
なんかね、しょうこって何か考えているようだけど、なんだか迷いながらやってるんだなぁなんて、
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そんなところも含めて聞いていただけると、これからも聞いていただけると嬉しいなぁなんて思いました。
いかがだったでしょう?
みなさん、音声配信のリスナーの方のどういったところを考えて、今後作っていくか。
もし皆さんの中でもあればコメントで教えていただけると嬉しいです。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。しょうこでした。