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出さない、急がない、予想はない。私はもうある、しょうこのわーままラジオへ。
おはようございます。このチャンネルでは、ちゃんとしているのに苦しいママが、自分でも気づいていなかった本音に出会う10分になります。
今日も一緒に心を少しだけ解いていきましょう。早速ですが、今日は一つ皆さんに質問があります。
皆さん、「大丈夫?」って聞かれたら、あなたは何て答えますか?
私は昔から反射的にすぐ大丈夫ですって答えてました。
でも今思うと、あれは本当の気持ちではないんですよね。
例えば、仕事をしている時に子供が発熱して保育園から呼び出しがあった時、
仕事の仲間から大丈夫って言われたり、 あとは
家に帰ってきて旦那から、「大丈夫?今日は大丈夫だった?」
とか
正直、「いつも大丈夫?」って声をかけてもらう時、心の中はバタバタです。
家のこととか、寝不足も続いていて、 頭も心もバタバタ。
でも、「そんな中大丈夫?」って聞かれると、すぐに、「うん、大丈夫。」
そう答えていました。 本当は全然大丈夫じゃなかったのになぁって振り返ると思います。
みなさんもありませんか?
手伝おうか?と言われても、何かあった?と聞かれても、 何だか大丈夫ってすぐ答えてしまう。
すごく便利な言葉だと思うんですけれども、 これって自分の本音を隠してしまう言葉でもあるなって私は感じています。
なんだろうな、大丈夫って言える方、 大丈夫って言ってしまう方かな?
そう、大丈夫って言ってしまう。
きっともしかしたら、人に頼ること苦手じゃないでしょうか。
迷惑をかけたくないだとか、 もしかしたらちゃんとできない人だと思われたくないだとか、
真面目な方とか、
人を思いやる、 しっかりしている、
そんな方だと思うんです。
でも思うことがあって、 人に頼ることって、
私は怖い。 人に頼ることが怖いのではなくて、
頼って断られること。 頼った時に断られること。
これが怖かったなって。
もし断られたら、もし困った顔をされたら、 なんだか迷惑そうな雰囲気が出たら、
それを想像して、そう思うくらいなら、 最初から大丈夫って言った方が、
自分自身が安心な気持ちです。
だからこの大丈夫は、 強くあるとかではなくて、
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自分自身が傷つかないために、 優しく防衛していた言葉だのかなって思いました。
気づかないうちに、過去の経験から、 こうしていれば安全ということを覚えていきますよね。
分かりやすく言うと、横断歩道を渡る時は、
ちゃんと左右確認して車が来ない。 これは安全というのが分かりますよね。
白線の内側にいるだとか。
でもそういった行動をしているから、 安全だっていうのが覚えられる。
これは過去の経験ですよね。
だからこの一人で頑張ること、頼らないこと、
もしかしたら、昔の自分が身につけてきた 知恵なのかもしれないです。
頑張り続けても結果が出ただとか、 頑張り続けてたから、
今こう安心して仕事ができているだとか。
そういった昔の自分が身につけていたものかもしれないですね。
身につけてくれたものかもしれないです。
でももう一つ選択肢があることを、 覚えていこうかなって自分では思います。
実は少し助けてほしいって言ってみること。
勇気はいります。
でもその一言で、相手との距離が近づくことも あるのではないかなって。
どこかで私たちは、 頼るって弱い人がすることと思っているかもしれません。
けれども弱い人がするではなくて、
この人なら私が弱音吐いても大丈夫かもって、
そういう良い関係性が生まれている中なのかなとも思います。
いかがですか?
甘えられる関係だとか、頼られる関係。
なんだか、その相手との距離が近づいている、 強くなっているようなイメージも持ちませんか?
もし誰かに、今日大丈夫って聞かれたら、 一度だけ立ち止まってみてください。
本当に自分が大丈夫かな、それともちょっと疲れたって言った方が、
今の自分に近いかななんて、 自分自身に聞いてみてあげてください。
最後に、あの時の大丈夫、あの時言った自分の大丈夫、
この言葉の中に本当はどんな気持ちが隠れていましたか?
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日もあなたにとって優しい1日でありますように。
それでは。