自然と生きるを考える 自然資本論〜
この番組は森で働くことを愛する高橋と奥田が、マーケティングやデザイン視点を持ちながら、森、海、里など自然資本を巡る話を面白おかしくしていく番組です。
はい、こんにちは。森田高橋です。 ヤマントワンの奥田です。よろしくお願いします。
今日は現地というかリアルで久しぶりに高橋さんと収録をしております。
いないにいるんですけど、なんで高橋さんがいないに来てくれているのかというのが、今回のゲストがいらっしゃるので、ゲストを紹介しながらその辺も話していけたらと思います。
なんて紹介したらいいのかなんですけど、熊野独立研究者、安江ゆまさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
安江です。よろしくお願いします。
そうですね、平熊さんで熊野ツアーみたいなことをやっていらっしゃったりするので、聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれないんですけど、最初に安江さんに改めて簡単な自己紹介をいただいてもいいですか。
今日は岐阜県の高山市からこちら稲島でお邪魔しています。安江ゆまと言います。よろしくお願いします。
岐阜県の白川町という、世界遺産がないほうの、ここからだと1時間半くらいですかね、中津川市とかに近いので、19号ずっと行くとそっちの出身です。
大学は福田さんと一緒で森林系の学科の卒業で、岩手大学にずっといまして、そこで野生動物の研究をずっとやっていたので、卒業論文、終始論文まで月の悪魔をテーマにしてました。
卒論終了で書いて、一応社会人になってから書き直して学会誌に投稿しているので、僕の名前と月の悪魔って入れると書いた論文がいくつか出てきますね。
卒業した後は建設コンサルという分野で、わりと都市計画とか交通とか町づくりに近いところでずっと働いていました。
前の会社が高山市でインバウンドのこともあったので、観光町づくりの取り組みでカフェを出すみたいなプロジェクトをやったんですよ。
そのときに会社は岐阜市だったんですけど、そこから高山に移ったのが今拠点にしている高山の縁になります。
コロナショックのときにちょっといろいろ考えて会社を辞めてしまって転職したことになるんですけど、もともと農学部卒なので、そっち系のことにも少し近いところでいろいろ考えて、
今そういう森に関わる仕事をいろいろ自分もしてはいます。細々ですが。
勤めもしていて、さっき来るときお話ししたんですけど、送電船の支障木の伐採とか草刈りとか、
そういうことを主にする会社で木を切る仕事をしているので、普段チェーンソー握ったりとか、測量したりとかということもやりますし、
個人事業主の野望を持っていますので、そっちでは森林にある資源を生かしたりとか、空間をそのものを生かしたり、
みたいなことにつながるのであれば、わりと広く受ける箱にして使っているみたいな感じなので、熊のツアーとかもその一環ですね。
なので研究者としてずっと熊を研究しているわけじゃなくて、本当に在野の状態なんですけど、野良の研究者みたいな感じで勝手に活動しているみたいな感じです。
お願いします。
本当に昨年が、2025年が熊のニュース、というか今年の一文字みたいな熊でしたもんね。
そうですね。そんなんで一文字も熊が出たから熊って。
そうですね。それぐらい社会的な関心も高かったんですけど、本当にいろんな発信というか、こういうことなんじゃないか、
特に山の餌不足じゃないかみたいな話とか、逆に人間側の餌づけじゃないかみたいな話とか、いろいろあるけど、
いろいろあるにしても、一気に出過ぎじゃないかっていう。
ちょっと煽られるみたいな。
そうですね。
なので僕の説では、悪の組織が熊を使って何かをやろうと。
アレンボーロス。
アレンボーロス。
背景が動いてる。
それで熊に注射を打って、そうですね。っていう話なのかなって。
長野はどうでしたか?去年はそれでいうと。出没とか。
体感としては例年とあまり変わらない感じでした。
数年に一回、稲毛駅前の商店街に熊出たりとかするんですけど、今年はそういうのは逆になくて、
逆に起草谷では林業者がちょっと怪我をするっていう。
襲われてってことですね。
そうですね。っていうのがあったりしたんで。
全国のニュースとも相まって、怖いっていう感じで。
そうですね。怖いにしかならないもんね、あのニュースって。恐怖ですね。
っていうのもあるので、今日はもう数年前から、
ひだくまさんと一緒に、熊の視点で見たら森ってどう見えるのかみたいなツアーですよね。
そうですね。
っていうのをやってらっしゃったりするので、
野生さん、月のワグマは研究されてきて、今もそういう活動をしている野生さんに、
どんな感触なのかっていうか、どういうふうに考えてらっしゃるのかっていうのを改めて聞きたいなというので、
今回わざわざ来ていただいて。
ずっと勝手ながら来たかったというか、興味あったので。
イナのフォレストカレッジやられてるじゃないですか。
あそこに参加してくれた方が、ツアーに参加してくれたりとか、実は何件かあったりしたのもあって。
ひだくまさんと一緒にやってるので、山戸和三北木さんの名前はいろいろ聞いたりする機会も多いので。
個人の活動とか含めて、どこかでお邪魔したいなって思っていたタイミングだったので。
ありがとうございます。
とんでもないです。
ということで、クマ。
そうですね、去年僕もちょうどマタギの取材とかをして、
そうなんです、アニマタギ秋田の取材をしたんです。
1年前に。
その時はあまりクマ出てなかったので。
1年前、そこまでじゃなくて。
そうなんですよ。
なので、クマは授かれないもんだねっていう。
なかなか取れない。
マタギが取ろうとしても取れないっていう話を聞いてた次の年に。
もうその年に。
基礎でもあれなんですよ。
通年5頭くらい解体所に運ばれてくるらしいんですけど。
それが60頭とか70頭。
でもやっぱり多かったんですね。
取れたっていう。
10倍って結構大きなインパクトで。
だったんで、これは何事かっていうのは。
そうですね、確かに。そういう意味ではめっちゃ出てますね。
それは肉に知ってるってことですか?
そうです、そうです。
解体所は追いつかないくらいは。
解体所はめっちゃ忙しかったらしいですね。
そうですよね。
食べる人増やすんだよね、そっち側もそうだし。
東北がすごいニュースでもやってるし。
極端に秋田とか本当に自衛隊が来るみたいな状態になってましたけど。
東日本圏域全体で同時多発的に起きてたみたいで。
日田も例年よりは。
でもそんな東北ほど激増みたいな感じではなかったですけど。
やっぱり多い年だったなっていう感じはありますね。
改めて最初からちょっと聞いてみたいなというか、