仲直りの最初のステップ
独身女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、世の中のことを独身女子目線で語っていきます。ということで、本日はケンカした後の仲直り、最強の3ステップということでお届けしていきます。
まあ、ケンカってね、あんまりもうね、ちょっとね、年齢もあってね、あんますることないんですけど、たまにこうイラッときたりとか、逆にイラッとさせてしまったり
っていうことがね、あったりするんですよね、やっぱり。そういった経験をね、いろいろしてきた私がですね、実際にやって、実際に使って効果があった方法っていうのをね、
ご紹介したいなと思います。やっぱり時間とお金がすり減るんですよね、ケンカって。あんまり私、ケンカすることはない、今はないんですけど、昔はね、私すぐね、イラッときたりとか、
なんかこうイラッとさせてしまったり、うわーってなってね、すごい引きずることって結構あったんですよね。なんか今考えると、なんでこんなに怒らなくなったんだろうと思うんですけど、3年ぐらいまではね、前まではね、結構怒る人間でした。
なのでね、そういったケンカした後の仲直り方法だったりとか、換気を修復する方法っていうのをお話ししていきます。
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概要欄のリンクから気軽にお友達になってくださいねということで、本日のテーマですね。ケンカした後の仲直り方法ということで、ちょっと怒らせてしまったりとか、言い合いになってしまった後だったりとか、逆に一方的に言われてしまった後、どういうふうにしているかっていうことなんですけど、
まず一ステップ目はですね、ディレイ。待つ。一回寝かせます。何分くらい寝かせるだろう。私自身は一晩寝かせますね。
よく30秒とか言われるかもしれない。怒りのピークは6秒だから、30秒くらいおけば理性群に切り替わるみたいなこと言われますけど、
私は一晩ぐらい、一回寝るタイプですね。あと怒らせた時もそうです。一晩寝てもらうっていう戦法をとってます。
私もやっぱり怒らせてしまうことってね、あったりするんですよ。ちょっと一方的に。
私がうまく伝えられなくてとか、言い方が悪くて怒らせてしまうことっていうのがたまに1年に1回ぐらいあるんですけど、
そういう時に、一晩ちょっと寝かせて、一回ちゃんと謝りますけどね。その後にもう一回謝るとかね。
ちょっと一晩置くっていうのは結構意識的にやってるし、自分も怒った時っていう、怒る時っていうのはやっぱりあったりするので、人間なのでね。
で、一回寝ますね。私嫌なことあったら一回寝ると6割ぐらい忘れられるし、
悲しい気持ちとか怒ったこととかね、怒った気持ちとかちょっと寝て忘れるタイプなので、これがね、怒った時とかに
消毒害とかしたりする人っていると思うんですよ。昔むしゃくしゃしたからお金使おう。これすごいね、もったいないから一回寝てください。
水がぶのびして寝ましょう。 なんで私は一回ね、その待つっていうことを
一回ちょっと置いておこうか、みたいな。 そういう工夫をするようにしています。
あとはね、 喧嘩はしないんですけど、なんか素直に自分の気持ちを伝えるっていうことはやってますね。やっぱりちょっとモヤモヤした時に
なんでそういうことを言うのとか、相手に対してなんであなたはどうなのっていうんじゃなくて、自分はこう思ったよみたいな。
自分はちょっとこういう時、モヤモヤしたよとか あったんですよ。今年もあったか。今年一回
あの
こう なんだろうな、ちょっと怒ったことあったんですよ。
で、その時に自分はこういうふうに言われた時にちょっとモヤモヤしたとか、こういうふうにされた時にちょっとモヤモヤしたよっていうのを
素直に自分はこうだったよっていうのを伝えるっていうのを意識するようにはしてますね。相手は責めない。ただ自分は
そう思ったよとか。 なんか私
なんか予定をしてもらってたというか、
なんだろう、一回あのなんか自分、約束してたことを忘れられたことがあったんですよ。
で、その時に ちょっとやっぱモヤモヤしたことがあって、
その時にちょっと忘れられたことに対してちょっとモヤモヤした。
それ仕方ない。相手はね仕方ない。忙しかったりとかもするし仕方ないんですけど、そこに対して
なんだろう、自分がすごくそういう大切にされてないのかなって感じでモヤモヤしましたっていうふうに言ったりとか
そういうふうに言うようにしてますね。なるべくね、言わなかったり言わなかったで、爆発しちゃったりとかもするのでしっかり言うんだけど
相手を責める言い方じゃなくて、自分はこう思ったよっていう言い方だとすごくね
建設的なんじゃないかなって思うし
感情で訴えるってわけでもないんですけど、でも素直に気持ちをちゃんと伝えてあげる方が誠実じゃないかな
その相手に対してもね、誠実なんじゃないかなっていうふうに思いますね。 なんで自分はこう思ったよっていうメッセージをする
喧嘩のコストを理解する
っていうのが2つ目。で3つ目はですね、喧嘩のコストを可視化するですね
まあ 喧嘩って自分のね、モヤモヤその怒ってる時とかその
なんだろう そこの喧嘩に対してってね、私お金がかかると思ってる。お金と時間がかかると思ってるんですよ
例えば怒ってる時間ってその分の時間ね、何もできなかったりするかもしれん。仕事もできないかもしれないし
楽しくないじゃないですか で
なんかこう モヤモヤした気持ちで1日過ごすってなった時に、それってすごいもったいない。時間が無駄だなって思うし
それでストレスでなんか買っちゃったりとかね したら
コンビニでスイーツとかね、ご飯とかね、いろいろ買っちゃったらね、それだけですね 1000円とかするかもしれないし
なんかそう思ったら 怒る時間が長ければ長いほど、喧嘩する時間が長ければ長いほどお金と時間の無駄になるんじゃ
ないかなっていうふうに これやって怒ってこれやってこれやったらいくらかかるとかいくら時間かかるとかね
そういうのを考えるようにすると怒るのって無駄だなってなるんですよ だからなんかそういうふうに喧嘩を、喧嘩をコストだと思う
っていうのも一つ大事なポイントかなと思っています ということでね
3つですか まずは
落ち着くというかね1回まあ寝かせるっていうことこれ一番私は大事にしてるんです けど
まあ 一晩寝かせてまた明日考えるでいいと思います
あとは自分はこう思ったよって素直に伝えるこれもしっかりね あのやっていくと
私はいいんじゃないかなと仲直りの近道になるんじゃないかなとは思いますね 3つ目はそもそも喧嘩すること自体がコストかかるんだよっていうふうに自分に言い聞かせる
この3つですね いやー喧嘩ってね無駄ですからね時間もまあお金もね無駄になるかもしれないしね何か
それでね なんか夜明け食いとかね消毒会とかしちゃったらお金も無駄になるし
いいことないんでね だから
こうね 喧嘩コストっていうのはね
かかるお金は飛ぶ時間かかるっていうふうに喧嘩って無駄なんだなって 思っていただけると
皆さんもそもそも喧嘩しなくて済むだろうし 喧嘩しても落ち着いてあの行動できるだろうし早く
仲直りできるんじゃないかなと思います ということで本日は喧嘩の仲直り方法
という私がやってるねあの方法3つ紹介させていただきました 感情を寝かせるっていうのと主語を自分にするっていうところと
喧嘩をコスト化するということですね この流れを覚えておけば
喧嘩っていうものを乗り越えられるんじゃないかと思います ですのでねぜひやってみてください
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それではまた次回の放送でお会いしましょうではまた
