万博の攻略法紹介
独身女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、そして世の中のトレンドを独身女子目線で語っていきます。ということで、本日は万博を120%楽しむ、しらゆき流超リアル攻略法についてお話ししていきます。
先週ね、私は急遽万博に突撃してきまして、で、いやほんとね、万博めっちゃね、これ事前入手しないとダメです。っていう風に感じて、難しいですね、万博。いや、結構悔しかったこともあったし、楽しかったですけど、これ結構攻略法っていうのを探していかないと、最初からね、初見で行くとちょっと100%楽しめないなと思ったので、
お金とね、時間と体力を無駄にしないためのコツを、私の実体験を混ぜつつ、今日はシェアしていきたいなと思います。はい、本題に入る前に、押したら説です。しらゆきの公式LINEでお金のモヤモヤをなくすオリジナル家計簿や人生設計シートなどを無料プレゼントしております。
さらに各界人数限定の無料勉強会も開催しているので、概要欄のリンクからぜひお友達になってください。ということで、本日のテーマですね、万博を120%楽しむ攻略法ということで、これね、私ストーリーズとかでも書かせていただいたんですけど、改めてしっかりラジオでお話ししていきたいなと思ったので、今日はこれを撮っております。
まずはですね、いろいろたくさんあるんですけど、いくつあるこれ。1,2,3,4,5,6,7個ぐらいあります。7個ぐらいあるんですけど、7個じゃなかったら6個とか8個になるかもしれないですけど、まず一つ目いきますね。
チケットは平日がいいですということで。当たり前だよっていう感じなんですけど、いや、これ平日の方が安いんですよチケット。1,500円も安いんですよチケット。
あの、休日だと7,500円。まあその、1日パスっていうのが7,500円なんですけど、なんとね、平日パスっていうのがあるんですよ。それがね6,000円なんで、なるべく平日に行くっていうのがおすすめです。
これちょっとね、私リベンジしようと思って、リベンジその一緒にするねことね、チケット買ったんですけど、その子がね、平日パスあるの忘れてね、普通に1日パス買っちゃって、あれなんで白石さんと値段違うんですかって、なんで白石さんと値段、私の方がなんか1,500円高いんですかって言われて、
あ、これ平日パスあるんですよって言って、えーって言ってたんで、あの、気づかないです。あのその、1日パスの下にあるんで、気づきづらいんですよ、平日パス。だからチケット、平日に行く人チケット買うとき気をつけてくださいね。チケット払い戻しできないんで、1,500円ね、平日に行くのに無駄に1,500円高いチケットを買わない、買ってしまう可能性があるので、ぜひ平日で行く方は平日パスをとってください。
はい、これ大事。これ実際に失敗した人が私の周りにいるので、あのー気をつけてくださいね。で、あとはですね、2つ目はね、この予約システムっていうのがすごい難儀なんですよね、今回の万博ね。いやーこれ結構大変ですよね、あの私1回行ったときにね、あの全く予約をせずに行ったんですけど、まあ全然予約なくてもね、楽しめるところは全然十分あるんですよ。屋外展示とかフードゾーンとかね。
結構半分ぐらい予約なしで入れるパビリオンとかもあったりするし、応援リングとかはね、もう予約なしでね、いいし、すごいね、応援リングはもう圧巻なんでね、ぜひ行ってほしいんですけど、でもやっぱり予約システムっていうのは人気のパビリオンとかはね、予約システムないと入れないので、ぜひこれは活用していただけたらっていうので、何、予約システムめっちゃね複雑なんですよ。
これね、2ヶ月前予約っていうのがあるんですね、まず。で、7日前予約っていうのもあるんですよ。で、3日前、3日前はこれ先着です。先着。で、当日会場に着いて行ったときの予約端末もあるんですよ、これ。この4つが予約システムなんですけど、
2ヶ月前の抽選と7日前の抽選はまずね、できれば人気の、本当に人気のパビリオンとかは2ヶ月前の抽選でも結構落ちるらしいんで、できれば2ヶ月前からね、チャレンジして、チャレンジするのがいいかもしれないですね。
7日前予約の方がね、2ヶ月前からね、なんか万博行くよって決まってる人って結構少ないと思うんで、2ヶ月前予約の方が競争率は低いんじゃないかなっていう風な予想なんですけど。私は今回、次ね、ちょっともう一回リベンジしたいなって他の人と言ってて、万博行く機会も一回あるんですけど、その時は7日前予約でちょっと頑張ろうと思ってます。
あと3日前の先着予約と、当日会場後の予約端末で予約ができる。正直でも、当日会場後の予約端末はもうキャンセル待ちみたい、ほぼキャンセル待ちみたいらしくって、ほとんど、秋をもうちょっと拾いに行くみたいなイメージですね。
朝一なら意外と空いてるかもしれないんですけど、この4つの予約システムをね、制するものが、万博を制すると思ってます。
いやでも2ヶ月前、できればだから早めに予定立てて2ヶ月前予約をするのがおすすめです。人気のファビリオンね、いろいろありますからね。
なんだろう、私ね、1個ね、すごいね、行ってみたかったところがあったんですけど、予約30倍とからしくて、予約の倍率が、ちょっともう諦めましたけど、
サウナに入れるブースがあるんですよ。太陽のつぼみかな?っていう、すごい、最新鋭のサウナに入れるっていうところがあるんですけど、
すごい人気らしくて全然予約取れなくて、だからそういう2ヶ月前予約とかでも取れないファビリオンだったりそういったところもあるので、結局ね、当たるのかどうなのか、結局ね、実質予約なしになっちゃう可能性もあったりするんですけど、やっぱりね可能性としてね、少しでも人気のファビリオンね、抑えた方が満足度も上がると思うので、しっかりこの2ヶ月前予約から是非ね、参戦していただけるのがいいんじゃないかな。
訪問時の注意点
ただ、私も予約なしで前回行ったんですけど、それでも十分楽しかったです。
あとは、当日先着じゃないと行けないところも結構ありましたね。
寿司ローとかね、あったんですけど、海外のね、なんかグルメが楽しめる寿司ローとかあったんですけど、あれとかは当日先着予約ですね。店頭での端末で先着予約だったんですけど、
私昼に行って、もうその日予約待ってましたね。そういうのも結構あったりします。
なので、おすすめの時間帯の話になるんですけど、おすすめの時間帯は、本当に万博を100%120%楽しみたいならもう絶対朝1です。もう9時。絶対9時。9時なかったら行かなくていいぐらいの。
私が直前でね、結構万博の予約したときは、もう11時とか12時からしか空いてなかったですね。厳しい。
やっぱりその先着、店頭の先着だったりとか、先着の端末とかで予約をしっかり狙おうと思ったら、もう絶対に朝1。
でもちょっとそれはしんどいなっていう人は、15時以降とかでもいいかもしれないです。夜は結構空いてるらしくて、なので15時とかだったら入場ゲートもすごい空いてるんですよ。
私ね、11時に行ったときに前回、入場ゲート混みすぎて入るまでに40分以上かかったんですよ。
めちゃくちゃ人いて、結構しんどかったんで、できれば14時とか15時以降で夜最後まで楽しむっていう楽しみ方がいいかもしれないですね。
まあちょっと15時以降とか結構ファミリー層とかね、ちょっと遠くから来た人とかが帰り始めたりとかもするので、待ち時間はね、短縮できるんじゃないかなと。
思いますね。
あとはですね、入場ゲートが西ゲートと東ゲートってあるんですけど、西ゲートの方が空いてるらしいです。私東ゲートでね、激込みの入場ゲートで40分かかったんで。
西ゲートだとバスとか、電車だと東ゲートなんですけど、シャトルバスとかだと西ゲートらしくて、西ゲートの方が混雑がマイルドだと聞いております。
これちょっとネットの情報なんで合ってるかどうかはわかんないんですけど。
いやー次はちょっと西ゲートで入りたいなと思ったんですけど、次も東ゲートなんですよね。
まあいいやっていう。だから今からね、行こうと思ってる人はちょっと西ゲートチェックしてみてください。
あとはですね、紫外線対策万全にしてください。もう会場の大半が屋外ですので、日傘、日焼け止め、薄手の長袖、パースカー。
絶対着てください。あと首元ね、私首元めっちゃ日焼け止めがちゃんと濡れてなくて、
結構2,3日くらいちょっとヒリヒリしてたんで、しっかり日焼け止めも肩までしっかり塗ってください。
あと日傘もね、お忘れなくということで。
行ったときめっちゃ暑かったんで、本当に日焼け対策しっかりしていってほしいですね。
あとはですね、トイレなんですけど、トイレはね、私並んでないです、全然。
どこもね、パビリオンとかめっちゃ並んでたんですけど、トイレは意外と並ばなくて、
なんでだろうなと思ったら、ジェンダーフリートイレってのが結構あったんですよ、万博。
万博の楽しみ方
で、結構回転率も高いし、個室もすごく多かったので、待ち時間ほぼゼロでちょっと感動しました。
ただ女子トイレ結構混んでたんで、ジェンダーフリートイレもし使ってもいいんじゃないかっていう人は結構穴場ですね。
あとはとにかく歩くので、私は万博は1万8千歩歩いたので、とにかくスニーカー、絶対スニーカーです。
あとはね、スタンプラリー楽しそうだなと思いました。
スタンプラリーガチ勢がいたんですよ。
子供がやってるんかなと思いきやね、スタンプラリー大人がめっちゃ押してた。
いやー楽しそうだなと思って意外と。
なんでね、意外とスタンプラリー楽しそうなんで、それもぜひやってみて、何回か万博行きたいよって人はぜひやってみてほしいですね。
意外と楽しそうでした。
あとは人気パビリオンは並ぶ覚悟を持ってくださいということで、
イタリア、アメリカ、クエート、中国あたりは2時間以上の待ち時間でした。私が行ったとき。
常にちょうどの列ですね。
なんでね、並ぶ対策、時間を潰す方法だったりとか、時間が潰せる人と言ってほしい。
まあね、このチャンネルを聞いていただくのもいいですしね、とか言って。
はい、なんで2時間以上並ぶ覚悟をしてくださいね。
なんで、すごいですよね。イタリア、アメリカ、中国はまだわかんないですけど、クエートって。
でもクエートいいらしいですよ、すごい。
なんかそういう口コミとかが良くて多分並んでるんだろうなって思いました。
しかもね、クエートと中国は予約なしで入れます。
イタリアも予約なしで入れる時間帯はあるのかな?アメリカとかも。
基本的にアメリカとイタリアは予約ができるのかな?先着か予約かどっちかができるんですけど。
クエートと中国は予約なしで入れる。で、並びます。覚悟をしてください。
はい、ちょっとね、初見殺しでしたけどすごい万博。
食文化と物価
初見殺しでしたけどすごい万博。
これ予約いるんだとか意外とあったりしましたね。
あとは、なんだろうな。
でもとにかく歩くし、あとは、せっかく万博来たんでいろんなグルメ楽しんでほしいんですけど、
基本的に万博の中のご飯だったりとかって、高いですね。
ラーメンとかだと1200円くらいで食べれるんですけど、
普通にね、海外の文化を楽しむための食事とかだったら結構値段するんで、
気になる人は、なんかちょっと持って行ってもいいかもしれない。
私は持って行かなかったんですけど、万博って別に飲食物持って行っていいんで、
普通にパンとか持って行ってもいいかもしれないですね。ちょっとそのお金気になるよっていう人は。
おにぎり600円、塩おにぎり600円でしたからね。
ソフトクリームも800円くらいしたんじゃないかな。
ビールとかも1200円しましたね、いっぱい。
結構物価がかけ2くらいだと思ってください。
普通の、普通のなんていうの。
万博以外の普通の場所のかける2くらいの物価だと思っていただけたら、
基本的に食べ物は。
かき氷とかソフトクリームとかも、
ソフトクリーム800円、かき氷900円とかそのくらいだったかな。
結構高いですよね。
まあでもね、そこの文化を楽しむっていうところではね、
全然そこ、お金出して買ってもいいなって思った人はね、
ぜひそれは買うのでもいいし、ちょっとそれは高いなって思った人は何か持って行くのは、
それはそれでいいんじゃないかなって思います。
まあそのくらいだよっていう覚悟はしておいてください。
ということで、いろいろお話ししましたけど、
万博行った人はぜひここ良かったよとかね、
感想とかね、コメントに書いていただけると嬉しいですし、
なんか気になることとかあったらコメントで質問していただけるとちょっとお答えしたいなと思います。
ということで、皆さんもね、
いいですよ。一回行ったらなんか良さがわかる気がする。
今ね、それこそユスイリカでしたっけ?
虫がなんかどうのこうのって言われてますけど、
私行った時全然気にならなかったんですよね。
最近行きましたけど、
虫が私ちょっと視界に入ってなかっただけかもしれないですけど、
あんまり私は気にならなかったから、
あれなんでこんなに騒がれてるんだろうなっていうふうに、
ちょっと疑問ぐらいの感じでした。
私が行った時、たまたま虫が少なかったのかちょっとわかんないんですけど、
まあそんなんだったよっていう話ですね。
この放送では皆さんからの質問・悩み、そして語ってほしいテーマを大募集です。
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これからも皆さんに刺さる情報をお届けしていくので、
フォローもよろしくお願いします。
それではまた。
バイバイ。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。