貯金の現状と目標
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、世の中のことを貯金女子に目線で語っていきます。
本日はですね、もう一度貯金ゼロから100万を貯めるならこうするというテーマでお話をしていきます。
突然ですがね、まだ100万なかなか貯めるの難しいですっていう人ね、結構ボロワーサンにいらっしゃるし、
何なら20代とか30代もかな、なんか貯金額、平均貯金額ですね。女性の単身の平均貯金額って、20代と30代は確かね、単身世帯だったらね、中央値100万以下なんですね。
ちょっといくらか忘れちゃったんですけど、20代は確かゼロとかじゃなかったっけな。
30代が、ちょっと待ってくださいね。ちょっと一旦調べようか。貯金額、平均ですよね、中央値ですよね、独身ですよね。いくらぐらいだったっけな。
20代10万円、30代は75万円ということでね。40代47万円、50代80万円ということで。全然100万貯まってないじゃないか、みんなねっていう。
意外とだから100万貯まってない人の方が全然多いってことですよね。だから、今からですね、私もね、100万、ゼロから100っていう時期はありました。
いやけど、その時は結構いろいろね、もろひかだったので、すごく遠回りをしてしまってたんですね。
だから今、自分が全ての貯金を失ってですね、ゼロからもう一度100万貯めるなら何を始めるのか。その具体的なロードマップをね、余すことなくお話ししていきたいと思います。
大前提としてね、何が100万円なのかと。これは何かあった時に自分を守るための生活防衛資金であってね、心の猶予を生み出すための最低限のお金です。
100万あるかないかでね、仕事を選ぶ基準だったりとか、日々の安心感っていうところが本当に変わってきます。だから本当に死ぬ気で最速でね、貯めるのが100万。
支出の削減
じゃあ具体的にどうするかですね。自分がゼロから100万貯めるならね、もう一回考えました、ちゃんと。
ちゃんと考えた。私だったらこうするってことですね。仮に自分が30歳独身だとしましょう。一旦ね。
私も今29歳。もうすぐ30歳独身なんで、同じ条件ですね。30歳独身で一人暮らししてる設定かな。今から100万を貯めますってなったらどうするかですね。
まずですね、一つ目にやることステップ1。支出、固定費ですね。もう極限まで減らす。これ住宅費をもうね、家賃をちょっと安くするとかそんなんじゃないですよ。できればプライド捨てた実家に戻ります。
もう最速ですよ。最速で100万貯めるなら私だったらもう絶対実家戻る。か、無理なら安いシェアハウス探す。もう家は寝られたらOKです。安全に寝られればOK。見え張ってる場合じゃないんでゼロだったら。
これで結構来るんじゃないかな。家賃6万の家に住んでる人だったらゼロになりますよね。これだけで年間60万から72万円浮きます。もうゴールが一気に近づきますね。
で、家にも入れますけどね。できればも実家か安いシェアハウスに行きましょうということで。
で、あとはもちろんサブスクとかね、スマホとかも安くするとか、この辺は当たり前かもしれないんですけど、私だったらこれねちょっと意見分かれると思うんですけど、私だったら保険とかも100万貯まるまでは一旦解約するかな。
これは本当にね賛否両論あるのは承知の上なんですけど、貯金がないことの方が今の自分にとっては最大のリスクだと私だったら判断するかなと思いますね。お守りよりもまず現金というお守りをね、得た方が私は心が安心するので。
もちろんねこれね治病があったりとか、いろいろな意見だったりとか、100万貯まってない人の方が入った方がいいでしょうみたいな、なんかあった時にどうするのみたいなところあるかもしれないですけど、今自分は健康ということなので、一旦ね保険とかも私は解約するかなっていうふうに思いますね。
でちょっと100万とかね200万とか貯まってきてちょっと予約入ろうかなっていうふうに思うかも入るとしたらですけどね。はい、で3つ目ですね。
えー、変動費。もうこれもできれば、まあやめますね。ヘアカラーとかはもう今もしてないですけど、やんないです絶対。私でも浪費化時代の方がヘアカラーとかめっちゃしてましたけどね。謎ですね。お金がない時の方が逆にヘアカラーを楽しんでましたけど。
ネイルとかもね、やめます。やるとしてもね、セルフ。ヘアカラーもネイルもセルフでやりますかね。あとは変動費とかはね、ポイカツですね。ポイカツガチるかもしれないです。隙間時間とかずっとやってるかも。
あれ結構私、ポイカツ結構最初のゼロの頃って助けられてて、ポイカツで多分5、6、いくらぐらいだろうな。8万とか稼いだんじゃないかな。それでね、最初、私パソコンとかもまずね、なかったんで、貯金がない時って。
その時にパソコンとかモニターとかを買う資金に回しましたね。ポイカツのお金。結構ね、あだのれないんですよ。で、ポイカツとかやったりして、美容とかもあんまりやらないかな。もちろんメイク道具とかも買わないですし。
そういうふうにして変動費もできるだけ削りますね。で、こういうふうに固定費とか変動費とか削って、その上でですね、ステップ2ですね。収入をとにかく増やす。もう何でもいいから収入増やす。働く時間増やす。
最初は時給の単価を上げるとか、そんな涼しいことを言わずに、もう時間捧げる。最初はね、何もないなら時間捧げるしかないんですね。
例えばできる、何かね、スキルがあったらね、画像編集とかライターとかから多分、私だったら始めるんですけど、もし本当に自分何もスキルないですっていう人だったらもう、私だったら夜のバイトですね。バーとかスナックとか。
なんかそういう、割とね、30代とかでも働けるような夜のお仕事ですね。お酒とかが出てくるようなところ。それでめっちゃ働いて、次のステップのための軍資金にするかな。
で、とりあえず昼の仕事行って、夜もちょっと働くかなって思いますね。で、そこで貯めたお金をパソコン買います。パソコン買う。で、仕事を受けられるような状態にしておく。
パソコンは絶対必要なんでね。画像制作とかウェブライターとか。まずそんなところからスタートするんじゃないかな。ここね、最初単開作っても実績作りのためにどんどんやっていって。で、本業と副業で柱を2本作るのが最速なので。
私だったら、まず本当にもう夜バイトして働いて、そのお金でパソコンとか買って、で、そういうスキルとかの勉強をして、単開作受けて実績作って、徐々に副業の収益を伸ばしていくみたいな形で収入の方は作っていくかなっていうふうに思います。
ずっと夜の仕事してたらいいじゃんって思うかもしれないんですけど、夜の仕事ってあんまりこうスキルとして積み上がりづらいので、なんだろう、その時すぐ稼げたりはするんですけど、なんか長く稼げるかとか、今後の自分のスキルになるかって言われたらちょっと難しい部分が多いから、そんなふうにやるかな。
あえてやらないこと、投資はまだちょっとやんないかな。最速で100万目指すならね。私はちょっと投資はやんないかな。
まあ、投資ってある程度まとまったお金というか、そもそも余裕資金でやるものだし、100万まで貯められてないんだったら余裕資金じゃないし、それ。
で、元本割れのリスクもあるから、私やったらやんないですね。
なんで、とにかく固定費を、固定費ですね、特に住居費をしっかりカットする。で、収入をとにかく増やす。
まずは、すぐに稼げるバイトから入って、で、そこからパソコンとかそういったものに投資してスキルで稼ぐ。
収入増加のための工夫
まあ、この2段階、2段階構えでやっていくかなっていう。私、これだったらでもすぐ貯まると思いますよ、100万円。
私だったら多分、本当に切り詰めて切り詰めて、まあ、手取りが20万だとするじゃないですか。
手取り20万だとして、家賃とかかかんないでしょ。
で、一旦実家帰るとして、まあ実家じゃなくてもまあ安いシェアハウスとか。
で、固定費めっちゃ削る。で、プラスめっちゃアルバイトとか入るってプラス5万円ぐらい稼ぐとするじゃないですか。
だったら、16ぐらいは貯められるんじゃないかなと思うんですよね。だから半年で100万いけるんじゃないかなっていう想定でいます。
もちろんこの通りにはうまくいかないですけど、でも1年では絶対いけますね。
半年だったらね月16万貯めないといけないんですけど、プラスねあのしっかり稼いだりとかもするから、まあ8万ぐらいはいけんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
無駄遣いとか変にしなければですよね。100万最速で貯めるってなったら無駄遣いとかそんなも論外な話ですし。
極端な方法ですけどね。本当に私が本当に最速で半年とかで100万貯めるとなったら、もう徹底的にそこはやっていくんで。
ね、私ダイエットはできないんですけど、お金めっちゃ切り詰めるのはめっちゃ得意なんですよね。徹底的にできるんですよね。なんでだろうっていう。
なんで、まずは家賃とかそういったもの、固定費を徹底的に見直すっていうのと、今ある時間、今あるスキルや時間を使って本業以外に収入の柱を作る。
この2つ守りと攻めでね、しっかりゼロから私がもし100万円貯めるなら今ならこうするよっていう具体的なロードマップについてお話をしていきましたが、
皆さんだったらどうする?私だったらこうするかもなとか、こういうことやってみるかもなとか、そういったことね、ぜひもしよかったらコメントで教えていただきたいですし、
できればね、今日の放送聞いて一歩踏み出してみてほしいし、ちょっと今日の放送ね、ちょっとやってみようと思ったらいいなと思ったらね、ぜひいいねとかも押していただけたらすごく嬉しいです。
ということで、これからも皆さんにね、いろんな意味で刺さる自分の経験に基づいたお話をね、していきたいです。
ので、ぜひね、フォローの方もよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。
