友人との交流
ということで、今日は、チャウヌにハマったら幸せになれないという、親友の名言が面白すぎた話をしたいなと思うんですけど、今日はすごいライトな話をね、たまにはこういう回もあってもいいんじゃないかということでね、していきたいなというふうに思います。
最近ね、あの私、まあ最近っていうか、私親友とよくね、中学の時のね、親友なんですけど、まあ今回名前どうしようかな。
Aちゃんっていうふうにしましょうか。Aちゃんとね、よく連絡取ったり遊んだりとか、それこそね、あのうちで、
パーティーしたりとかっていうのを、Aちゃんとよくしてるんですけど、Aちゃんが最近、あのカンドラ、韓国ドラマですね、にドハマリしてて、
まあ何回かあるんですよ、その友達が、Aちゃんがカンドラにハマるタイミングっていうのは、なんか3年に1回ぐらいあるんですけど、この間久しぶりに会ったら、女神降臨っていう、たぶんチャウヌかな、
が出てる主演のね、あのドラマを、なんか2週目して、あのチャウヌになんかもうハマりすぎてるみたいな。危ない。もうなんか危ないから、これからちょっと、
ネトフリとかユーネックスとか解約しようかも。そのぐらい危ない存在らしくて。で、その友達がね、あのチャウヌにハマったら幸せにならないって言っててね、どういうことってね、ちょっと思ったんですけど、なんか今日はね、このね、なんか名言に込められたね、深い意味で、
まあ私もね、そのAちゃんもね、もちろん同い年、中学の時のね、同級生なんで、同い年だし、2人とも独身ですよね。バリバリ独身。なので、えー、ちょっとね、シビアな話かもしれないんですけどね。まあでも、あのカンドラにハマるタイミングっていうのは、なんか3年に1回ぐらいあるんですよ。
ということでね、そういったお仕事と現実のバランスについてね、ちょっと語っていきたいなというふうに思います。
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はい、本日の本題ですね。
チャウヌにハマったら幸せになれないっていうね、あの名言。チャウヌが悪いわけじゃないですからね、皆さん。私もそんなチャウヌが悪い人じゃないんですよ。すごい爽やかなイケメンですよ。
私も何回か友達からチャウヌの画像を見せられたことあるんですけど、ミトコーモンのね、引導みたいな感じで見せられましたけど。
なんか友達がね、そのね、チャウヌ沼にね、ハマっちゃったんですよね。女神降臨を二周したと。で、そのドラマの中のチャウヌがね、噛み過ぎてね、そこからね、ちょっと戻ってこれないとね。
なんかもう、チャウヌにハマったら終わりですみたいな。え?チャウヌそんなヤバい人なの?みたいな。って言ったら、世の中の男が全部クソに見えるって言われましたね。
これね、私、ちょっとチャウヌあんまり知らないんですね。ごめんなさい、本当に。
あの、昔KPOP好きだった時あったんですけど、その時に多分アストロのメンバーだったんですね。
アストロっていう多分KPOPのアイドルグループのメンバーだな、メンバーの人だなっていう認識しかあんまなくて。
どちらかというと私ってチャウヌ、私にとってチャウヌは結構まだアイドルのイメージが結構強いんですけど、俳優さんとかめっちゃやってたんだって。すごいなって思うんですけど。
で、そんなね、俳優さんが多分完璧すぎるんでしょうね。身長も多分高いっぽい。多分高かったと思う。ちょっと何センチかどうかね、分かんないんですけど。
で、顔めっちゃちっちゃいし、顔整いですよね、チャウヌ。もうね、笑顔がね、素敵な。
ぜひちょっとわかんない人画像検索していただけたらなと思うんですけど。
すごい、もう少女漫画にから飛び出してきたようなイケメンですね。
だからこれわかるって思った人ね、多いんじゃないかなと思いますね。
推しがでも完璧に見える、完璧すぎる推しに触れると、なんかリアルな人間の荒さがすごく目立ちませんか。
これ多分、チャウヌが完璧な存在に見えるっていうのももちろんそうですし、それこそね、アイドルグループだったりとかね。
なんだろう。アイドルグループ今、いろいろね、たくさんいらっしゃいますけど。
例えばなんだろうな、二次元アイドルとかもそうなんじゃないかな。
二次元アイドルとかも完璧に見えるんじゃないかなっていうふうに。
あとバーチャルアイドルとかもあるじゃないですか、今VTuberだったりとか。
人間の荒さってない、自分たちが今触れるエンタメコンテンツってあんまり人間の荒さが目立つってことないんじゃないかなっていうふうに思いますね。
それこそオーディション番組とかそういうのは逆にね、人間の荒さが目立ったりとかするところ。
ちょっと炎上したりもしますけど、それで。
なんかこう完璧じゃない感じが逆に良かったりもするんですけど、
それこそチャウヌだったりとか、ドラマとか映画とかに出てくる多分俳優さんとか、日本で言うと誰だろう。
スノーマンの目黒くんとかそのぐらい、その辺りなのかな。
なんか完璧に見えるからこそ現実の人が、
その友達の言葉を借りるとクソに見えるっていうふうに言ってましたけど、
現実との葛藤
私はそんなね、クソに見えるって言っちゃあんまり言いたくないんで。
いやそんなこと言っちゃダメですね。
クソに見えるっていうね。
見えるとそういうふうに言ってるわけですよ、友達が。
めっちゃ友達がっていう。
私はそう思ってないですよ。
酷い。
でもそれって推しが悪いわけでも、現実の人がダメなわけでもないんですね。
私はそう思います。
推しは完璧なところしかメディアの中でね、エンタメのコンテンツの中で触れることがないからそう見えるだけだし、
現実の人も別に切り取られてるわけじゃないから、
ダメに見えたりとか。
それは完全に切り取られる方の問題なんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
そのチャウネにはまったら幸せになれないっていう友達の発言に関しては、
確かに半分そうだと思ってます。
私も。
推しって一時的に元気をくれる存在ではあるんですよ。
その活動を見て、私も頑張ろうとかね。
癒しになってくれるじゃないですか。
癒しとか元気を与えてくれる存在だと思うんですけど、
別に幸せにしてくれる人ではないのかなっていうふうに思うし、
それを言うなら、現実の人とかも幸せにしてくれる人なんていないんですよね、誰も。
自分のことは誰も幸せにしてくれないんですね。
っていうすごいシビアな話になるんですけど、
エネルギーチャージしてくれるとか、それは人間のパートナーとかも多分そうだと思うんですよ。
幸せにはしてくれないのかなってすごい、
私本当に現実の人への期待値がちょっと低いのかもしれないんですけど、
それを幸せにしてくれる人だと期待しすぎる。
そもそも期待しすぎると、推しだけじゃなくて推しもだし、
現実の人を幸せ、自分を幸せにしてくれる人だ自分の周りはっていうふうに期待してしまうと逆に裏切られたときしんどくなるし、
多分それ推しだったらアイドル辞めたりとか俳優辞めるとか、
何か大きなスキャンダルが出るとか、
二次元アイドルだったらサービス終了するとか、
そういうふうに裏切られるとそこから現実しんどくなるし、
でもそれって避けられないものだからいくつも推し作ったりとかっていう人がいるかもしれないですね。
駆け持ちが最近は多いと思うので、
そこに期待しすぎるってよくないなっていうふうに思います。
それは推しだけじゃなくて、現実の人も今いるパートナーだったりとか、
推しとの健全な距離感
友達とかもそうですよね。自分を幸せにしてくれる人だって思うと、
何かあったときにしんどくなりますよね。
だから、程よい。
推し活は現実をよりよく生きるための、
純活油みたいな。
分かんないな。純活油。
ちょっと癒しくれるぐらい。
スムーズにしてくれるぐらいの存在だなと思って楽しむのが、
一番推し活を長く楽しめるし、
楽しく過ごせるんじゃないかなっていうふうに思います。
推しがいることで頑張れるはOKなんですよ。
でも、推しがいないと不幸とか、
推しがこうだから不幸っていうのは本当に危険信号だなと思ってて、
たまに推しに対して残念でご意見言う、
Xとかツイートとかあったりするじゃないですか。
ああいうふうになっちゃダメですよね。
推しに期待しすぎです、皆さん。
推しに期待しすぎな人多いなってすごい思います。
推しも人間ですしね、3次元だったら。
2次元だったら、書き手とかがいなくなったら終わるわけじゃないですか。
だから健全な距離感っていうのをすごい大事な友達の名言だったなと思います。
だから考えさせられましたもん。
チャウヌは幸せにしてくれないから私を。
幸せの源は自分自身
本当そうだなと。
推しとの健全な距離感が詰まってた名言だなってすごい思ったんですよね。
友達は今チャウヌにガチ恋してますけどね。
でも推しはね、友達はチャウヌにガチ恋をしようとしてるけど、
それをなんとか食い止めようとしてるんですね、今。
ちょっと危ない危ないってすごい言ってますけど、
チャウヌ残しから考えられなくなっちゃったと結構言ったりして。
大丈夫かなって。
韓国一緒に行こうって言われてますけどね。
推しはリアルな恋人じゃないし、
だからこそ期待しすぎないことが楽しく推せるコツなんじゃないかなって思いました。
この話だけでね、チャウヌの話だけでここまで広げるのかっていう風にね。
チャウヌの話じゃないですね。
チャウヌ推しの友達の話だけでここまで広げるのかっていう風に自分でもね、
びっくりしちゃってる。
もう10分以上喋っちゃってるんですけど。
私は友達の発言を聞いて、
推しと推し勝ちと現実のバランスっていうのを改めて考えるいいきっかけになりました。
私も中学校の時からずっとニュースっていうアイドルグループがすごく好きで、
ニュースの松田くんが中学校の時からずっと好きなんですけど、
ずっと推し勝ちを続けられたのって、
私別に松田さんに対して全然期待してない。
期待してないって言い方めっちゃ良くないですね。そんなことないんですよ。
そういうことじゃなくて、松田さんは私を幸せにしてくれるって思ってないんですよ。
彼らの活動を楽しませてもらってるぐらいの感覚でずっといるから、
何年ぐらい好きなんだ今も。
2008年やとして、今2025年ですよね。
18年ぐらい?17年か。
17年ぐらいずっと楽しく推し勝ちができている。
もちろんニュースっていうアイドルグループが私が好きだった時代から今も存在していることが一番なんですよ。
すごいことなんですけど、
でも自分もいい距離感でいられているから長く推し勝ちができているんじゃないかなっていうふうに思います。
だから、推しとの距離感っていうのを推しに期待しすぎちゃったなって思う人とか、
推しに対してすごく残念だなって思うこととかが多い人は、ぜひ一度考えていただけたらなと思います。
チャウヌは幸せにしてくれない。
チャウヌにはまったら幸せになれないっていう名言をきっかけの話を今日はさせていただきました。
推しは元気をくれるけど、幸せは自分で使うものなので、
期待しすぎずでも全力で応援してあげてもらえたらなと思います。
そんなスタンスでこれからもみなさん推し勝ち楽しんでいきましょうということで、
この放送では皆さんの質問やお悩み、語ってほしいテーマを募集しています。
SpotifyかVoiceのコメント欄かお便りホームに書いていただけると嬉しいです。
こんな感じでこれからも独身の推し勝ち女子の皆さんにいろんな意味で刺さる放送をしていきますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
なんか今日私あれですね、テンションいつもより高いですよね。
やっぱこの推し勝ちの話楽しいんですよね。
そういう話をたくさんしていきたいですね。
お金の話ももちろん大事なんですけど、こういう話もし需要があれば増やしながら放送していきますので、
ぜひ感想とかコメントとか書いていただけたらDMでもいいですよ。
Instagramの嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
