光熱費の重要性
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、世の中のことを貯金女子目線で語っていきます。ということで、本日のテーマはですね、貯金女子、しらゆきがやっている光熱費節約術についてお話をしていきます。
節約って聞くと、すごく我慢しなきゃいけないっていうイメージがあるかもしれませんし、特に光熱費っていうのはね、節約しすぎると体調を崩しかねないから、本当に気をつけてほしいところでございます。
今日はですね、ボイシーの今日のテーマということで、光熱費の節約というテーマがあったので、これはちゃんと私が話しておかないとなと思って、今日はお話をしようかなと思っているんですが、皆さん、光熱費ってどうですか。高いですよね。
光熱費、電気代とかね、それこそガス代とかそういうの最近ね、やっぱり高騰してきて、なんか最近うちも高いなって話してたところです、妹と。ただね、光熱費っていうのは本当にケチりすぎると体調を壊したりする原因とかにもなってしまったりもするので、節約すべきところとそんなにケチらなくてもいいところっていうのをしっかりメリハリつけてね、やってもらいたいですね。
でもね、やっぱり光熱費っていうのは毎月かかりますし、ちゃんと意識するだけで年間もしかしたら数万円も変わってくるかもしれないです。
なんで今日はね、私が実際にやっている節約と、月9にここはちょっとケチんないですねって決めてる部分についてもお話をしていきますので、ぜひ最後まで聞いてください。
本題に入る前にお知らせです。
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本日のテーマですね、光熱費の節約術ということで、大前提、光熱費、私そんなにめっちゃ頑張ってケチったりとかはしてないです。
やっぱりそれよりも通信費とか保険とかサブスクとか各種サブスクですね、こういったところの方が節約のインパクトは正直強いので、
あんまりこうめちゃめちゃ頑張ってってことはないんですけど、特に電気代はあんまりケチったりはしてないんですけど。
ガス代は結構気にしますね。
ガス代がプロパンガスか都市ガスかにもよるんですけど、結構ガス代って高いご家庭とかも多かったりするし、
うちもガス代ちょっと高いのでガス代はなるべく節約できるように色々見直したりチェックしたりっていうことは結構してます。
なのでちょっとメインはガス代とか水道代とかこの辺りの節約術になるんですが、
実際にやってることとしては、最近妹にも言ったんですけど、夏場は頻繁にお湯を使わないんですね。
洗い物とか掃除だったりとか、そういったものをなるべく水で済ます、夏場は。
意外とこれだけでガス代って大きく変わるんですよね。
お湯で洗顔したいとかそういう人もいるかもしれないんですけど、
夏場って割と水道がぬるかったりするんで、ガス代のお湯を結構使っちゃうとガス代がかなり変わってくるので、
あんまりお湯を頻繁に使わないようにはしていますね。
あとはシャワーって水道代とか一番やっぱり給湯ですよね。
ガス代と水道代ってやっぱりお風呂一番かかってしまうんで、
ジムのシャワーとかを結構活用したりとかしています。
例えばジムで運動したついでにもう夕方ジム行ってシャワーも浴びて帰るってことですね。
これ水道代とガス代の節約にもなるし、あとはお風呂掃除の手間も省けて一石三鳥ぐらいありますよね、ジムのシャワー。
これよく使ってますし、すごくいいですよ。
ついでにシャワーも浴びちゃおう。
せっかくジムって月額で契約してるパターンが多いと思うんで、
せっかくだったらシャワーも使わせてもらいましょうということで、
ジムのシャワーを利用することが多いです。
なんだからこれが一番節約になってるかもしれないですね。
あとはこれはできたらなんですけど、プロパンガスじゃなくて都市ガスの上に済む。
これ物件選びの段階でちゃんとチェックしてほしいですね。
プロパンガスよりも都市ガスよりも割高なんですよね。
私どっちの家にも住んだこと、プロパンガスの家にも都市ガスの家にも住んだことあるんですけど、
どのぐらいだったかな、2、3000円とか月違った気がするんですよね。
だから年間にすると2万、3万とかなるパターンもありますし、
どんなご家族が住んでるかにもよるんですけど、かなり変わってくるので。
家賃以外のコストっていうのもしっかり考慮しておくことが大切です。
あとはお湯の温度設定をこまめに変えるとか、
夏も冬も同じ温度設定にしているご家庭っていうのを意外といらっしゃるかもしれないんですけど、
夏はちょっと低めにしておくことで、温度設定が高いとその分ガス代とかかかってしまうので、
なるべく同じ温度設定にせずに、少し温度設定をこまめに変えておくことも、
そんなに暑くなくてもいいなら、それこそ夏、ぬるめのお湯でもいいじゃないですか、
お湯の温度設定をこまめに変えるってことも知っています。
あとこれは冬場なんですけど、入浴の間隔を空けないっていうのも大事ですね。
家族とか、私も2人暮らしなので間隔を空けずに入浴したら、
間隔を空けて入浴しちゃうと、お湯だけの回数が増えてしまったりとか、
お湯だけめっちゃしないといけなくなったりすると、その分電気代、ガス代かかってしまいますので、
入浴の間隔を空けないように気をつけています。
あとはガス代の節約で、電子レンジとか炊飯器とか給湯器だったりとか、
そういったものをなるべく活用して調理するようにはしてますね。
やっぱりガス代よりも電気代のほうがコストは安くなるので、
賢い節約と快適な生活
なるべくそういったものを料理で使うようにはしています。
ただですね、この中で節約しないものもあったりするんですよ。
それがですね、あそこ節約しないんですかってよく言われるんですけど、
私リビングのエアコンはほぼつけっぱなしです。
特に夏場とかね、正直こまめにつけたり消したりっていうほうが、
使わないってなったらいいかもしれないんですけど、
そうなってくると温度差とかに、
家帰って暑いすぐエアコンつけるっていうのもいいかもしれないですけど、
温度差にやられたりとか、
あとは常温で置いてるものとかが状態が悪くなってしまったりとかする可能性もあったりするので、
なるべくリビングのエアコンは家にいること多いんです。
もともと多いんでね、在宅なんで。
ずっとつけてることが多いですね。
夏はあんまり外出ずにずっと家で、
最近はもう家でクーラー利いてるリビングで仕事したりとか、
ちょっと息抜きで映画とかドラマとか見たりとか、
推しの映像を見たりとか、そんな日々が続いております。
結構快適です、やっぱりエアコンリビングつけっぱなしなんで。
でも室温一帯頼むことで体調管理にもつながるし、
体が疲れないのでね、私はリビングのエアコンはほぼつけっぱなし。
ただ27℃設定とかそのぐらいかなにしてます。
そんなに冷やしすぎないようにはしてるんですが、
そういう節約しすぎないところをしっかり設けておくと、
メリハリをつけて我慢しすぎずに節約できるんじゃないでしょうか。
ということで今回の放送をまとめると、
高熱の節約は無理なく賢くが大前提ですね。
電気代というよりはどちらかというとガス代とか水道代を意識的に
下げられるようにしていった方が健康的ではあるかなと思います。
割と電気で代用できるところがあったりするので、
なるべく快適に過ごせるように賢く節約を楽しんでいってくださいということで、
この放送で皆さんからのご質問お悩み、
他の方がやっている節約術とかもぜひ教えてほしいので、
そちらもコメントお待ちしております。
こんな形でこれから皆さんにいろんな意味たささる一時情報を放送していきますので、
ぜひフォローをよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
白雪でした。
