1. 貯金姉さんの「なりたい」を叶えるラジオ
  2. 吸水ショーツって節約になる?..
2025-09-04 09:05

吸水ショーツって節約になる?3年使った本音

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サマリー

吸水ショーツの購入と使用に関する経済的な考察が行われ、特に節約についての意見が述べられています。布ナプキンの使用経験や、そのことから得られる安心感についても触れられ、その価値が考察されています。

吸水ショーツの使用経験
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでお金の話や働き方、世の中のことを貯金女子目線で語っていきます。ということで、本日はですね
吸水ショーツってどうなんていうテーマでお話をしていきます。私前にだいぶ2年とか前に吸水ショーツ使ってるっていう風にインスタで発信したら、結構どうなんですかとか
あれ実際どうなんですか?節約になるんですか?みたいな質問を結構いただいて、さらにそこから2年経ったので、ちょっとなんか考え方とかも変わったりしたので、実際
吸水ショーツ歴3年くらい経つんですけど、実際どうなんですか?みたいなところ。節約になるんですか?とかね。お金とかどうでしたか?とかね。お得なんですか?とかね。
そういう話とか、いろんな目線から吸水ショーツって実際どうなん?っていう話を今日はしていきたいなと思います。ちょっと女性限定の話みたいになりますけど。
吸水ショーツ。いろいろ私でもチャレンジしましたよ。吸水ショーツも試したし、もちろんタンポンとかね。タンポンはたまに使ってるかな。
布ナプキンとか。3枚くらい買って、布ナプキン。チャレンジした経験あります。この辺りね、実際どうだったのかっていう話をちょっと今日はしていきたいなと思います。
でも結論から言うと布ナプキンはちょっと正直ね、あんまり私はちょっとすぐやめちゃいましたね。なんか布ナプキンってどうしたらいいかわからないんですよね。
買えた後に使ったやつどうしたらいいの?みたいな。そういうちょっと悩みとかあって、なかなかちょっと使えないんですけど。
あと洗うのが吸水ショーツよりもちょっと大変っていう。
ちょっとね、そういった話をしていきたいなと思いますので、最後までぜひお付き合いください。
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本日は吸水ショーツ実際どうなんていう、節約になんのっていう話をしていきたいと思います。
まずはちょっと結論から話すんですけど、節約だけが目的なら実はあんまりお勧めしないっていうのが私の結論になります。
これ個人的な意見ですよ。節約になってる人もいるかもしれないですけど、私的にはちょっとあんまり節約目的だったら、別に吸水ショーツじゃなくてもいいのかなーなんてちょっと思ったりしてます。
めっちゃね、計算とかもしてるんですよ私。吸水ショーツ買った場合とナプキンずっと使った場合の収支を計算してたりとかもしてるんですけど。
まず紙ナプキンの費用って平均で年間6,000円ぐらいっていう風に言われてるんですよ。
これがねたまに私結構ウェルカツとかもするので、多分私だったらもっと4,000円とか3,000円ぐらいになってると思うんですけど。
で、自分の場合は結構紙ナプキンも怖いんで、吸水ショーツだけだと心もないんで紙ナプキンも使っちゃってるっていうのがあるんですけど。
吸水ショーツ2枚使い、コロコロ巻き回す?吐き回して。紙ナプキンの使う量がだいたい3分の2ぐらいに減りました。吸水ショーツ使って。
年間の節約額で言うと平均6,000円だから3分の2でしょ。だから年間の節約額は約2,000円ぐらいなんですね。
一方で吸水ショーツって本体の価格はまず買わないといけないんですよね。吸水ショーツを。
私が使ってるのは1枚約3,000円ぐらいのもの。洗い替え用に2枚持ってるからだいたい6,000円ぐらいかかってる。
だから今のペースだとこの初期投資ですね、吸水ショーツ代の6,000円を回収するのに3年かかる計算なんですね。
3年使ってやっとトントンなんですね。結構吐き続けないといけないです、吸水ショーツ。
結構ね、節約か?節約になってんのかって言われると、なんかあんまなってない気がする。
自分自身、ウェルカツやってた紙ナプキンが人より安いっていうのと、普通に吸水ショーツだけだと怖いから結局紙ナプキンも併用しちゃってる部分がある。
それこそ5日目とか6日目とかになったら吸水ショーツ単体で別に良くなるので、その分ナプキン使わなくてもいいからだいぶ安くで済んでるんですけど。
あと大きいナプキン使わなくても良くなるから、いいんですけど。
ナプキン使う量減ったんですけどね。でもゼロになってないからあんま変わんないかな。あんまりお得じゃない気がしてますね。
でもね、私吸水ショーツね、生理の時今でも使い続けてるんですよ。
なんでそれじゃあ使い続けてるかっていうと、あんま節約目的じゃなくて、これ圧倒的な安心感。
安心を買うって感じ、どっちかっていうと吸水ショーツって。
寝る時とかにヒヤヒヤしないですし、仕事に集中しててなかなかトイレに行けない時とか、外出先であんまトイレがない時とか。
ナプキンと併用してると二段構えなんですね。
ナプキンから折れちゃってもショーツが受け止めてくれるっていうこの安心の二段構え。
滑り止め受験みたいなね。心の余裕が割れば全然違いますからね。
このお金で安心を買う感覚なんですよ。自分にとって吸水ショーツっていうのが。
だから今でも履き続けてます。
だからあんまり節約目的で買うのであれば、あんまりコスパは良くないのかなって正直思う。
それか吸水ショーツがめっちゃ1000円で買えますとかだったらいいんですけど、
だいたい多分3000円、4000円くらいかかるんじゃないかなっていうものが多いので。
だったらめっちゃ吸水ショーツに頼るか、4,5年履き続けたら節約になるんですけど。
それ以外だとちょっとトントンもしくはマイナスになる人が多いんじゃないかなっていう。
吸水ショーツ買ってあんまり続かなかったらむしろマイナスになっちゃうんで、
あんまり節約目的ではお勧めしないかな。
ただ安心っていう意味ではめちゃくちゃいいんじゃないかなと思います。
その他の選択肢
でね、布ナブキンは管理が結構面倒なんですよ。
私が買ったやつがコットンの着なりの白っぽい色のやつだったのが嫌だから洗うのめっちゃ大変だなっていうのがあって。
ちょっとハードル高かったですね、布ナブキン。
あと使ったやつどうやって保管したらいいの?みたいなのもあったし。
そうなんですよね。
あとはゴミとかは少ないんですよね。エコですよねすごい。
だからお金以外のところでいろいろゴミが減るとか、
あとはなんだろう、それで言うとめっちゃ安心感があるとか、
そういった意味ではすごくいいんですけど、あんまり節約目的で買うのはまとめるとお勧めしないってことですね。
ストレス漏れるかもっていう心のストレスとか、
安心感っていう価値を6000円で2、3年ぐらい使うんだったら、
その安心感を6000円で手に入るなら安いもんかなっていうふうに私は個人的に思います。
これはもうどっちかっていうと投資ですよね。
給水ショーツは投資だっていう謎理論かもしれないですけど。
そんな感じで、その払う価値があるのかどうか。
その給水ショーツに6000円、2枚買うなら6000円ぐらいですけど、
6000円買うに見合う価値があるのかっていうのをしっかり買うときにね、
そういう視点を持っておくと価値のあるお金の使い方できるんじゃないかなって思うのでね。
給水ショーツ以外にもそういったものいろいろあると思うので、
ぜひ参考にしてみてくださいということで。
他にこれよかったとかもしあったらね。
給水カップとかそれこそめっちゃ見えないなとかいろいろあるじゃないですか。
ちょっと気になってるんですよね、あの辺。
もし使ってる人いたらこっそり教えてくださいということで。
この放送では皆さんからの質問、お悩み、かたとしいテーマなど他でも募集しておりますので、
ぜひコメント欄とかに書いていただけると嬉しいです。
あとねフォローとかいいねもしていただけたらすごく励みになります。
ということでまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。
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