払いたくない支出の考察
独身女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、世の中のことを独身女子目線で語っていきます。ということで、
本日は、独身女子が1円も払いたくないモノについてお話ししていきます。
皆さん、日々コツコツと貯金だったりとか、そういった節約、家計管理、資産業とか頑張っていると、
こんなことにお金を使うのもったいなくない?みたいな感じる瞬間はないですか?
今日は、朝、友達と喋っていたんですけど、
それ、お金使わないの?みたいな、お金の価値観の違いがあった瞬間があって、それがすごい面白かったので、
今日は私が、これは絶対に1円も払いたくない、という心に誓っているものを、独身女子目線で紹介していきます。
お金を守るって節約だけじゃなくて、当たり前を疑うっていうのも、すごく大事な力だなと思っていて、
そういった視点から、本当に1円も払いたくないぜ、みたいなものを紹介していきたいなと思います。
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ということで本題に戻るんですけれども、1円も払いたくないものたちというのを紹介していきたいなと思います。
具体的な払いたくない物
今回5つ挙げさせていただいたんですけど、1つ目は今日話題にあがった駐輪状態ですね。
駐輪状態。これね、1時間100円とかなんですけど、1日100円とか1日150円とかなんですけど、結構ちりつもで大きな差になるなと思っているので、私は払いたくないし、
少し歩いても無料の場所に泊めるか、駐輪所によって1時間無料のところもあれば90分無料のところもある。
3時間無料のところもある。
っていうのがあるので、自分の予定に合わせて無料で泊められる場所っていうのをちょっと歩いて、ちょっと遠くても無料の場所に泊めるというのが基本スタンスになっております。
で、90分の予定があるところ、例えばネイルに行きますとか、例えば美容室に行きますとかカットだけとかやったらね、90分泊められる場所に行くとか、軽い買い物に行くとかやったら1時間無料の場所とかでもいいかもしれないですね。
あとはなんだろうな、でも1日出かけますとかだったらもう駅まで多少歩いてでも歩いて、多少時間かかっても歩いて行ったりしますね。
そんな感じで、駐輪場代はちょっとね、払わないっていうスタンスを持っているんですけど、
結構私使ってたんですよ、駐輪場代。結構当たり前のように今まで使ってた部分はあったんですけど、多分これで月800円ぐらいは置いたんじゃないかなっていうふうに思います。
年間にしたら結構な金額になります。1万円近くになりますよね。
ということで、その分ね、投資に回したいですよねってなったので、駐輪場ではちょっとあまり払ってないです。
1円も払ってないですね。
で、2つ目ですね。2つ目はね、これはコンビニ傘ですね。
私結構ね、傘は忘れること多いので、たまーにね、買っちゃったりしたことあったんですけど、でも最近は急な雨でもコンビニでは買わずに傘を持ってない自分が悪いんだという、
今しめのために土砂降りでも傘をさずに帰ったりとかしてます。
まあ折りたたみ傘をね、常に鞄に入れておくっていうのはもちろん必要だと思うんですけど、
もう常に鞄に入れておいたほうがいいですね。
最近ね、すごいちっちゃい傘とかもね、あったりするんですよ。
こんなちっちゃい傘あるんやみたいなね、びっくりしたこと、友達とかが出しててびっくりしたことあるんですけど、
まあね、コンビニ傘もね、1回買ったら、雨降ってるって言って買ったらね、600円から700円くらいたぶんしますよね。
それね、たとえば月に1回やらかしちゃったらね、7000円から8000円くらいの出費になってしまうので、
これも私は1円も払いたくないなって思ってます。
3つ目がですね、これはね、思う人も多いんじゃないかな、レジ袋代。
これね、悔しいですよね、もう忘れちゃったら。
まあこれ3円とかね、5円とかなんですよ、別に。
でもちょっとわざわざね、払うのはちょっと悔しいかな。
やっぱりね、これもね、傘になるとね、結構な金額になるかなと思うので、
ちっちゃく畳めるエコバッグを最近は持ってるようにしています。
まあでも、さっき出した駐輪状態とか、コンビニ傘、他にあと2つ出すんですけど、
それよりは、この中では一番1円も払いたくないもの、どうって言うと一番低いかもしれない。
まあ言うてもね、3円とか5円とか。
だからその痛い金額が、その痛手のある金額ではないので、
なるべく払わないようにはしたいなっていう感じですかね。
で、4つ目がですね、ATM手数料ですね。
まあこれ110円とか220円とかかかりますよね。
これはね、もう本当にいらないですよね。払うイコールお金を捨ててるっていう風にね。
お金を引き出したいのに、そのちょっとだけお金を捨ててるみたいな感じなので、
もう必ずね、無料で引き出せる時間帯とか場所を選ぶとか、
無料で引き出せるネットバンクを使うとか、
そういったものは絶対に徹底して意識してます。
昔はね、気にせず払ってたんですよ。
地方銀行からもお給料出るので、地方銀行使ってたんですけど、
やっぱりドイツに行っちゃうと220円とかね。110円とか220円とかね。
コンビニ行ったら220円とかかかっちゃうので、めちゃくちゃもったいなかったなと思います。
4つ目がですね、タクシーアプリの廃車料金ですね。
これ結構、都会にいるとき、東京にいるときとかは、
タクシーにたまに急いでるとき、めっちゃ急いでて、
タクシーを乗らないとそこの場所に行けないとか、
タクシーに乗らないと、
タクシーに乗ることがあるんですけど、
廃車料金結構あれ高いですよね。
なんかちょっと思えば普通にね、
そこらへん走ってるタクシー捕まるのにって思っちゃいます。
やっぱりここは時間に余裕を持ってね、
移動することで不要な課金が掛かるんですよね。
たまにタクシーに乗らないと間に合わないとか、
そういうときはね、ちょっとやむを得ずタクシーに乗ることがあるんですけど、
廃車料金結構あれ高いですよね。
時間に余裕を持ってね、
移動することで不要な課金っていうのを防げるし、
そもそもタクシーに乗らなくても、
歩いてでも到着できるなら、
それがいいかなっていうふうに思うので、
タクシーの廃車料金っていうのは、
個人的には1円も払いたくないなっていう支出のうちですね。
支出を見直す重要性
ここで伝えたいことは、
貯金って我慢することじゃなくて、
当たり前に払ってるけど、
これって本当に必要なのかってね、
一度立ち止まることが大事で、
別に今言ったのってさ、
今言った出費って別に我慢の範囲じゃないと思うんですよ。
それがね、我慢したことによって人生が悪くなっちゃうとかね、
人生暗くなっちゃうわけじゃない支出だと思うので、
しっかりね、
メリハリつけていきたいなっていうふうに思います。
ちっちゃいお金をね、雑に扱わない人がね、
大きいお金もしっかり守れるんじゃないかなっていう私は、
そういう思いなので、
こういったちょこちょこしたところっていうのは、
しっかりメリハリをつけて、
1円も払わないぞっていうね、
スタンスを持っておりますということで、
皆さんもぜひ参考にしてみてください。
今日は、受金助手が1円も払いたくないものについてお話ししました。
1つ目が駐輪場代、
2つ目はコンビニ傘、
レジ袋代、
ATM手すり用、
タクシーアプリの配車料金ですね。
どれも当たり前に払ってたけど、
別に払わなくてよかったかもってね、
ものばかりやったかなっていうふうに思います。
お金の使い方に敏感になることが、
賢い受金助手への第一歩です。
この放送では皆さんからの質問、
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こんな感じで、これからも独身の皆さんに
いろんな耳に刺さる話を放送していくので、
ぜひフォローをよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ではまた。