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2024-06-25 13:28

#17 雑談 - みんなの学びを振り返る回 -1-

#SWC
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これからお休みになる方も、そしてお目覚めの方も、フェスティナレンテ、しらいです。
はい、というわけで、今日も始めていきたいと思います。
この冒頭の挨拶はしばらく続けていきたいと思います。
これあれですかね、SWC、しらいが、みたいな、しらいがお送りします、みたいな感じの方がいいんですかね。
ちょっと考えてみます。
はい、今日は、みんなの学びを振り返る回と題しまして、雑談っちゃ雑談なんですが、
自分が、僕が、しらいが、SWCのみんなの学びというトークルームに出していった投稿を
見ながら、読みながら、自分でツッコミを入れつつ、振り返ってみようかなという回です。
1回投稿して、それで終わっちゃうのは、ちょっとなんかもったいない気がしたので、
今回はそんな感じで、しばらくですかね、全部ストックしてるわけじゃないんですけど、途中から自分が出していった投稿を
ストックしてあるので、それを読みつつやっていきたいと思います。
はい、というわけで今回は、
プリンのロケスタ君が、なんか最初に出た、バーンって出された時の、
時に僕が出した投稿ですね。
はい、早速やっていきたいと思います。
はい、読んでいきます。
けんすーさんのプリンのロケスタ君を見てからずっとモヤモヤしていたのですが、
頑張って言語化して書きながら整理してみます。
けんすーさんの投稿、プリンのロケスタ君をまだ見てない方は、先にそちらを見てくださいって書いてありますね。
このプリンのロケスタ君、みなさんプリスタ君って呼んでますね。
かおりさんがワープ君との対談放送でプリスタ君って言ってから、
みんなプリスタ君ってキャッチーですごい覚えやすくて呼んでますけど、
はい、そのことに触れて書いてあるやつですね。
はい、先に結論。
ベアブリックのその先みたいなイメージですか?
って書いてあります。
結論が疑問形なのは許してください。
まだ全然つかみきれていないんです。
だそうです。
この時の白井は全然つかみきれてなかったみたいですね。
今はもう全然つかみきれてはないんですけど、
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まとまりのない内容なのでここまででも大丈夫です。
ありがとうございますって勝手に締めてますね。
はい、では行きますって書いてあります。
まずはケンスさんの投稿を見てみましょう。
インフルエンサーのアイコンをスロースの形にして派生型を作ることで、
ファンコミュニティを強固にできるとかはありかなとか考えています。
ほうほう、なるほど。
で、僕はこれとプリンのロゲスタ君、プリスタ君を見て、
ベアブリックのその先みたいなことをやろうとしているのかな?
という漠然とした理解をしましたってことですね。
で、ベアブリックの画像を載せておきますねって書いてあっての画像を載っけてるんですね。
これお聞きの方、ベアブリックわかりますかね?
あのフィギュアの、クマのフィギュアみたいな感じの、
あの有名な、全然うまく説明できてないですけど、
ちょっとベアブリックで皆さん調べてください。
はい、で、その先やってんのかなーっていうことを考えてたみたいですね、白井は。
はい、そしてベアブリックでやっているのは、
この形、この枠の中で皆さんのクリエイティブを爆発させてください、みたいなことだと思っていて、
プリンのロケスタ君にこれと共通するものを感じましたって書いてあります。
すみません、ちょっと今お茶飲みました。
で、言わずもうかな、ベアブリックは世界的にも有名で、名だたるアーティストとコラボしています。
具体的なコラボは知らなくても、何か見たことあるという人は多いのではないでしょうか?
って書いてありますね。
ベアブリック、ご存知の方なら、
あー、わかるわかるって思ってくださるかなって思うんですが、
で、続けますね。
で、なんでその先かというと、
ファンコミュニティを強固にしようとする方向だからですって書いてありますね。
これはケンスさんのさっきの引用文からですね、
ファンコミュニティを強固にできるっていうところから、
そこがベアブリックのその先なんじゃないかっていう考えですね。
で、ファンコミュニティを強固にするっていうのは、
スロースアイコンを通じて、ファンの熱狂を生むと言い換えられそうです。
そうなんですね。
で、まずはベアブリックについて考えてみますと、
世界中にベアブリックのファンの方がたくさんいて、
かっこ以下ベアファンとしますと、
そのベアファンの中には、
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ベアブリックとコラボしたアーティスト、
かっこクリエイターのファンもいるはずです。
つまり、ベアファンかつアーティストのファンという人たちですと。
ここで一旦、丸の端同士を2つに重ねた図をイメージしてください。
かっこ、シャネルのマークみたいなやつ。
詳しくはベンズで調べると出てきますって書いてありますね。
これわかるかな?
丸を2つ重ねて、数学高校とかの数学でできたベンズってやつですね。
それをちょっとイメージしてくださいって言ってます。
えーと、そしてこのベアファンかつアーティストのファンは、
図の真ん中、丸同士が重なっている部分で、
ここはファンが熱狂する土壌の部分かなと思っています。
丸が重なった中心部分ですね。
なるほど、なるほど。
ですが、ベアブリックはそこまで強くファンコミュニティと結びついていない。
熱狂が生まれていない。
熱狂が生まれても一過性のもので終わっている気がします。
あくまで私の観測範囲ですがって書いてありますが、そうなんですかね。
そんなことない気もしますけど、ちょっと言い過ぎですね、彼。
はい、じゃあ、スロスアイコンはどうでしょう?ということですね。
えーと、注意書きで、ここまで読んだ皆さんありがとうございます。
もう一踏ん張りお願いしますって書いてあるんで、もう一踏ん張り頑張ってみましょう。
ということで次に、インフルエンサーのスロスアイコンについて考えてみます。
インフルエンサーとちょっとずれるかもしれませんが、
レディーガガを例えに使います。
すごいところから持ってきましたね。
レディーガガが、ガガガって読みづらいですね。
レディーガガがスロース、カッコガガスロを持っていて、
生肉ドレス衣装が売られていたとします。
ここでこの衣装欲しいとなるのは、レディーガガのファンかつスロースのファンですねと。
カッコ丸同士が重なっている分、この丸を重ねた図の中心部分ですね。
そしてその衣装を買って自分のスロースに着せることができます。
そうですね、スロースの衣装を買って自分のスロースに着せられますよと。
で、これって今やっていることと同じでは?
はてな。なるほどなるほど。
確かに現在でも、例えばスロース本体を持っていて、
煙突町のプペルが好きだったら、プペルの衣装をスロースに着せることはできます。
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そうですね、着せ替え衣装実はありますからね。
ただ、スロースアイコンができると、スロースアイコンが着用した証明のある衣装の着用をできるようになるんじゃないかなと思いましたと。
このスロースアイコンは、今でいうスロースのコラボ本体っていうことですかね。
これは大きな違いですと。
上の例で言うと、ガガスロが着た証明のある衣装を自分のスロースが着用している状態が出来上がります。
スロースアイコンの要素が加わるだけで、より熱狂が生まれ、ファンコミュニティが強固になる。
これが、ベアブリックのその先と思った理由ですと。
これは多分言いたかったこととしては、ガガスロが着た衣装が、
オープンシーとかで売られてたら、その証明がある衣装、ガガスロが着た証明のある衣装を買って、自分のスロースに着せられますよっていうことが言いたかったのかなって思います。
文章まだ続いてますね。
フィナンシアに絡めると、ファンがAIで衣装のパターンをたくさん出して、投票機能を使って、良かったやつをデジタル衣装で作って販売して、
てんてんてん、みたいな逆回転パターンを考えたんですが、長くなりそうなので割愛しました。
これ考えてないですね。
逆回転パターン考えたんですか?考えてないですね。
多分カッコつけてますね。
これ割愛しましたとか。
長くなりそうなんで、ちょっと書きたかったんですけど、割愛しましたって言ってるけど、絶対考えてないですね。
こいつやってるなぁ。
フィナンシアに絡めると、ファンがAIで衣装のパターンをたくさん出して、投票機能を使って、良かったやつをデジタル衣装で販売して、みたいなところまで考えて、それ以降全然詳しいこと考えてないな。
考えたみたいなニュアンスで話してますけど、カッコつけてますね白井。
割愛しました。
ちなみに、ベアブリックを作ったのは、メディコムトイという日本の会社なので、この線は日本の勝ち筋としてあるかも、と勝手に期待を膨らませています。
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というわけで、プリン・ロケスタ君から見えたことを書いてみました。
今後もSWCに熱視線です。
何かのお役に立てれば幸いです。ではでは。と書いてあります。
これどうすかね。
コラボ本体のところについては、そこまで外してはないのかなって思ってますけど、どうなんですかね。まだ全然わかってないですけど。
そこまで変なこと言ってる気もしなくもないって感じですか?
途中最後の方、割愛してカッコつけてるところが見受けられましたけど、これは本当に反省してほしいですね。白井には。
やばい、もう13分も喋ってますね。すいません。
というところで長くなってしまいましたが、この辺で締めたいと思います。
これのSWCみんなの学びに投稿した自分のやつを読み上げるやつは、ちょっと定期的にやっていきたいですね。
はい、というわけで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは、そろそろそろーす。
13:28

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