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ベスティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのしらいがお送りします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで、今日は結構前にやったノート記事の読み上げるやつの感想回です。
ちょっと短くなるのでプラスして、ほんの少し雑談をしたいと思います。
今回取り上げる感想回として取り上げるのが、未来を想像する方法みたいなやつです。
まずは大太郎さんですね。大太郎さんから感想をいただいてます。
この時がちゃんと読むぞと思って読んだやつだったんですけど、
それくらい割り切って読んでもらった方が聞く方も聞きやすいっていうので、その後もこんな感じで続けてます。
あとはババ、CTOさんからも感想をいただいてます。ありがとうございます。
4日時間をレクリエーションからリクリエーション、自己の再創造に使おうというアドバイス。
めちゃくちゃ素敵だなと思いました。
明日の自分は今の自分の積み重ねでしかないですもんね。
それは分かっているつもりでなかなか実践できないですねっていうことです。
そこでシンクフューチャーして未来の自分を召喚することが大事なんですねということです。
そうですよね、なかなかケンスさんとかもよく言ってることですけど、
今の自分は今の自分なので自分ごととして捉えられるんですけど、
10年後とかになると結構他人事になっちゃってなかなか想像できないっていうのはありますよね。
誰の言葉だったか忘れちゃったんですけど、
人間は1年でできることを過大評価して10年でできることを過小評価するって言葉があるんですけど、
やっぱりそこにも通じるところかなというふうに思います。
シンクフューチャーについてはワーパパCTOさんはノート記事を書かれていて、
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りょう太郎さんもファンのFMかな?の方で放送されていたので、
一応そのリンクもこの放送の概要欄に貼っておきます。
ここからは雑談です。
今、スポンサー企画で放送のやつをやってるんですけど、
残すところはもっちゃんさんとしんずこさんです。
もっちゃんさんは好きな本を教えてくださいということで、
30等分くらい送ってくださったので、
本について…
あーうるさいな。
トラックがうるさい。
3冊くらい取り上げて、一回の放送でしようかどうしようかって感じですね。
しんずこさんはつんどく本を聞いたときに、
この60分くらいの放送で本を紹介してくださいって言われたので、
そのときに雑魚さんの放送会に残ってるんで、
そこでやってみても面白いかもしれないですねってことを言ってて。
なので、今ちょっと考えてるのが、
ノートに書いたやつをそのまま読むのだと、
今やってることとそんなに変わんないので、
一旦本の内容をある程度まとめつつ、
20分の放送を3回でやる感じですね。
ノートにまとめずに、ある程度本の内容を自分の中で整理して、
で、読む。
本を見つつ、そこから読み上げたりしつつ、読む感じですね。
それを20分×3やって、その内容を元にノートを書くって感じですかね。
それをちょっと実験的に、
雑魚さんの会でやってみようと思います。
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で、本の取り上げる本については、
ヒューマンカインド希望の書っていう本があるんですけど、
そこを取り上げていこうかなって思います。
で、ちょっと前に両太郎さんが生前説について軽く触れていて、
僕が今取り上げようとしているヒューマンカインド希望の書っていうのは、
人間の本性は善だぞと、そういう本なので、
それを軽く取り上げてみたいと思います。
上下感でめちゃくちゃ量多いんですけど、
まぁまぁまぁ、ある程度まとめて話せば、
1時間あればいけるでしょうということで、
わかんないですけど、
20分×3でそれぞれ本から引きつつ、
うまくまとめられればなぁと思ってます。
で、そんな感じですかね。
で、まとめた内容をノートにっていう感じでいきましょうかね。
っていう風に思ってます。
そう、あと、そうだ、えっと、
在編3企画の音声収録のネタ募集みたいなのがあって、
そこで僕が、皆さんの後悔を教えてくださいってあげたんですけど、
もしあれだったら、スタイフとかで、
まぁそうですね、スタイフの放送のネタですもんね。
なので、それを後悔についてっていうテーマで話してくださると、
ちょっと前に読んだ、ダニエル・ピンクの
The Power of Regretっていう後悔についての本があるので、
そこともチェーンできるかなって思うので、
ぜひ皆さん、後悔についてスタイフとかで3分ぐらいでいいので、
軽く話してもらえるとありがたいです。
はい、というわけで、いい時間ですね。
感想と、感想回と、雑談でした。
っていう感じで今後も、感想がたくさんあればそっちをメインで読んで、
感想があんまなかったら、雑談を含めつつっていう感じにしていきたいと思います。
はい、というわけで最後まで聞いてくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、そろそろスロー。
