ビデオポッドキャストの導入
はいどうも、しらいです。今回は、実験と言いますか、あれをやってみたいと思います。
ビデオポッドキャストですね。ビデオポッドキャストのアンクみたいなやるやつを、ちょっと実験的に仮という事で、一旦こっちでこういうのをやりますというのを言いたいと思います。
ビデオポッドキャストですよね。何でかというと、池早さんだったりケンスさんが、あれやこれやビデオポッドキャストが来るぞっていうのを言ってて、
さすがにちょっと参加しないとあれなんじゃないかという事で、ビデオポッドキャストが何なのかちょっとよく分からないんですが、こういうのを始めてみようと思いますっていうののやつです。
全然話がまとまってないですが、AIで読書っていうので、一旦とりあえず仮でやってみます。
これどんなのかっていうと、ノートブックLMに突っ込んだ本をAIと一緒に読んでいくっていうのをポッドキャストで聞くっていう感じです。
これを聞くと音声で聞きながら本の内容がざっくり分かるっていうような感じです。
これが、でも本大丈夫ですよね。著作権とかは多分大丈夫な気がします。
本要約チャンネルとかがある。それあれなんか、みんな結構あれですよね。普通に本の要約とかもやってるし。
平決勝っていうので。
というのをとりあえずやってみます。
その第0回みたいな感じですね。
その第0回で何をやるかっていうと、こんな感じですよっていうのをやって、皆さんの意見をお聞かせくださいって感じですね。
その第0回何を取り上げるかっていうと、
いけはやさんが直近で書かれたビデオポッドキャストの波に乗れっていう本を、
ビデオポッドキャストの特徴と強み
1万字くらいなんですごいサクッとしたやつをXでポストされてた。
Amazonで0円で買えるんですよ。電子書籍で。
それをXでポストされてて、それを今ノートブックに突っ込んだので、それを第0回目としてやってみます。
この本がどんな本かというと、
いけはやさんがビデオポッドキャストという新しいメディア形式に注目し、
その魅力、メリット、始め方、運営のコツ、成功事例、そして今後の展望について解説したものです。
ビデオポッドキャストは映像付きのラジオ番組のようなもので、ストック性の高さやながら視聴の強みを持つとされています。
著者自身の番組運営経験に基づき、企画の立て方から収益化の可能性まで具体的に説明されており、
日本におけるビデオポッドキャストの可能性を読者に伝えています。
さらにAI技術との連携による効率的なコンテンツ展開についても触れられています。
改めてこれは何についての本ですかというと、
これはビデオポッドキャストについて書かれています。
先ほど言った通りで、ビデオポッドキャストの基礎、ビデオポッドキャストの定義や海外での普及状況、
YouTubeとの違いなど、
ビデオポッドキャストのメリット、ストック性の高さ、音声だけでなく映像があることの利点、
ながら視聴の強み、アルゴリズムに左右されにくい点など、
企画作りと番組運営のコツ、テーマ選びのポイント、出演者のバランス、ノーカット収録の極意、
編集とマルチ展開の方法など、
成功例、著者の番組本つまみ食いラジオやマネーテクテクの事例、海外のトップ番組から学べること、
個人配信者が狙えるチャンスなど、マネタイズと今後の展望、
日本におけるビデオポッドキャストの現状
スポンサー獲得や広告収入、有料会員制度の可能性、AI時代のビデオポッドキャストの活用方法など、
著者はビデオポッドキャストが日本でも確実に流行ると考えており、この波に乗ることを進めています。
なぜ、一社は、著者はビデオポッドキャストに注目するんですか?これが僕の質問です。
回答としては、池早さんがビデオポッドキャストに強く注目する理由はいくつかあります。
特に大きい理由は、長く聞かれるストック性の高さや音声・映像のハイブリッドな楽しさです。
さらに本文中では、以下の理由も挙げられています。
海外で大きなムーブメントにもなっている。
のにも関わらず、日本ではまだほとんど知られていないため、先行者利益が見込める。
純粋な音声メディアには拡散力や映像表現に限界があるのに対し、ビデオポッドキャストはそれらの課題を克服し、音声メディアの可能性を一気に広げる。
著者自身の番組本つまみ食いラジオやマネーテクテクですでに手応えを感じており、スポティファイのランキングで上位に入るなど傾きが変わってきたと感じている。
youtubeのようなレッドオーシャンに比べてビデオポッドキャストはまだ参入者が少なく、ランキング上位を狙いやすいボーナスタイムである。
ビデオポッドキャストはストック性が高く、過去のエピソードにも遡って聞かれる文化があるため、一本一本のエピソードが長期的に生きてくる。
音声だけでは伝えられないゲストのリアクション、本の表紙、グラフなどを映像で保管できる。
ながら視聴としっかり視聴の両方に対応できる柔軟性がある。
SNSやyoutubeのようにアルゴリズムに左右されにくく、フォロワーに確実にコンテンツが届きやすい。
広告表現の幅が広がり、スポンサーにとって魅力的である可能性がある。
AIツールとの連携により文字起こし、要約、記事化、SNS投稿などが自動化でき、超高速かつ超低コストでワンソースマルチユースなコンテンツ戦略が可能になる。
生成AIが発展しても、人間同士の掛け合いやアドリブの面白さは作り出すのが難しく、むしろビデオポッドキャストのような人間らしいコンテンツの価値が高まると考えている。
著者自身が海外の成功例、学校、上浪眼エクスペリエンスなどから、長尺トークと切り抜き動画の組み合わせが深いファン獲得につながると考えている。
これらの理由から、筆者はビデオポッドキャストに大きな可能性を感じ、注目していると言えます。
ゲストのリアクション、本の表紙、グラフなどを映像で保管できるという部分に関しては、一人でやっているとなかなか難しい部分かもしれないですね。
次に、日本におけるビデオポッドキャストの現状はどうですかという質問をしました。
日本のビデオポッドキャストの現状についてですが、
粋早さんによると、海外ではビデオポッドキャストが大きく普及しているのに対し、日本ではほとんど知られていない段階です。
その理由として、日本国内の音声コンテンツ自体の普及がアメリカほどではないことが挙げられています。
しかしながら、状況は徐々に変化しており、弊社の番組である本つまみ食いラジオが躍進し、
ビデオポッドキャストに参入する配信者もじわじわと増え続けていることから、着実に環境が整いつつあると感じられています。
また、YouTubeでの競争が激化していることもビデオポッドキャストにとっては追い風となっています。
YouTubeが劣等を償還している一方で、ビデオポッドキャストはまだ参入者が少なく、ランキング上位を狙いやすいボーナスタイムのような状況であると述べられています。
実際に、本つまみ食いラジオやマネーテクテクは、初めてすぐにSpotifyの人気ランキング上位に入っています。
筆者は、日本のビデオポッドキャスト市場はまだ黎明期であり、参入者が少ない今こそがチャンスであると考えています。
彼の番組が短期間でランキング上位に入れたこと自体がその証拠だと述べています。
したがって、現時点では日本におけるビデオポッドキャストの普及はまだ始まったばかりであり、認知度も低いものの成長の可能性を秘めた新しいメディアであると言えるでしょう。
それで、ビデオポッドキャストは既存のメディアとどう異なり、どのような独自の強みや可能性を持っているのでしょうか、という質問をしました。
回答がこちらです。
ビデオポッドキャストは既存のメディアといくつかの点で異なり、独自の強みと可能性を持っています。
まず、YouTubeのような動画プラットフォームとの違いとして、ビデオポッドキャストは音声メインの配信をベースにしている点が大きな特徴です。
YouTubeの動画は映像を中心に構成されていることが多いのに対し、ビデオポッドキャストはラジオのようにじっくりと聞けることを前提としつつ、
映像も楽しめるというハイブリッドな性質を持っています。
そのため、リスナーは移動中や家事の合間など、画面を注視できない状況でも音声だけで内容を追うことができ、時間があるときは映像も楽しむことができます。
また、ビデオポッドキャストはYouTubeほど短い編集を重ねた映像メインの動画ではなく、長尺の雑談やインタビューをノーカットに近い形で配信することが多いです。
このラジオ的な特性から、YouTubeのようにアルゴリズムでバズることは少ないものの、フォロワーは濃くなりやすい傾向があります。
次に、従来の音声ポッドキャストとの違いとしては、映像がついているゲストのリアクションや本の表紙、グラフなどをビジュアルで保管できるようになります。
例えば、本つまみ食いラジオでは、紙の本をパラパラめくっている様子を見せるだけでも書籍紹介の雰囲気が高まります。
さらに、映像があることで話題の拡散力がアップし、SNSで切り抜き動画をシェアする際に目を引きやすくなります。
データからも、ビデオポッドキャストは音声のみの配信よりもインプレッションからのクリック率、視聴いじり率、エンゲージメントといった数字が高いことが示されています。
このような違いから、ビデオポッドキャストは以下のような独自の強みと可能性を持っています。
ストックの高さ、YouTubeやSNSと異なり、過去のエピソードを遡って聞かれる文化があり、一本一本のコンテンツが長期的に価値を持ち続ける。
例えば、本つまみ食いラジオでは、新しいエピソードが公開されると最初の回の再生数も伸びることがあるそうです。
長ら視聴の強み、音声だけでも十分に楽しめるため、生活の様々なシーンで長ら聞きが可能であり、さらに気が向いた時には映像も楽しめるという柔軟性があります。
アルゴリズムに左右されにくい、フォロワーが番組を登録していれば新着エピソードが必ず表示される仕組みになっており、
SNSやYouTubeのようにアルゴリズムの変動に一喜一憂する必要が少ない。
これによりコンテンツの本質で勝負しやすく、リスナーとのコミュニティ化が進みやすいです。
広告表現の幅広さ、映像をプラスできることで商品の使い方を紹介したり、企業の担当者をゲストに招いたりするなど、ラジオCMだけでは伝わりにくい部分を視覚的に訴求できます。
マルチ展開の可能性
収録したビデオはSpotifyやApple Podcastだけでなく、YouTubeにも同時にアップロードしたり、ハイライトを切り抜いてTikTokやInstagramなどのショート動画として活用したりするワンソースマルチユース戦略が可能です。
AIとの親和性
ビデオポッドキャストの可能性
長尺の音声データをAIにかけて文字起こしし、要約・記事化・SNS投稿などに活用することで、コンテンツ制作と展開の効率を大幅に向上させることができます。
日本における先行者利益
海外では普及が進んでいる一方で、日本ではまだ参入者が少ないため、今始めることでランキング上位を狙いやすく、先行者としての恩恵を受けられる可能性が高い。
池早さんは、これらの強みと可能性からビデオポッドキャストが日本でも確実に流行ると確信しており、ビデオポッドキャストこそ次のメインストリームになると考えています。
次の質問として、番組の魅力を高める出演者の工夫とは何か。
回答が、番組の魅力を高める出演者の工夫について、以下の点が挙げられます。
複数人で番組を作る場合、出演者のバランスとキャラクターを考慮することが重要です。
声の質やキャラクターが被らないように工夫することが推奨されています。
例えば、男性ばかりで全員が低音ボイスだと、誰が話しているのか分かりづらくなるため、男女混合にしたり、声のトーンや話し方を意識して差別化することが有効です。
それぞれの役割をなんとなく決めておくと、番組がスムーズに進行します。
例えば、司会進行役、ツッコミ役、ボケ役といった役割分担です。
本つまみ食いラジオでは、女性の周平さんの奥さんが司会進行プラスボケ、
池早さんが低音のツッコミ役、周平さんがちょいボケプラス愛の手というバランスで進行しており、
それぞれの声質やキャラクターが異なるため、聞いていて飽きが来ないとされています。
出演者の工夫
一人で話す場合には、単調にならないような工夫が必要です。
話の構成やリズムを意識して話す、適度にテンションを上げ下げする、リスナーのコメントを拾っていくなど、引き手が飽きにくい工夫が必要です。
映像があっても結局は耳で楽しむことが多いため、声の個性が番組の魅力を左右すると述べられています。
ノーカット収録においては、自然なトークを見せることでリスナーとの関係を作りやすくするというメリットがありますが、
そのためには事前の準備が重要です。
少なくとも最初に構成をしっかり考えておくことが推奨されています。
例えば、オープニングトーク、本題、コメント読み上げ、エンディングトークのような大まかな流れを作るだけでも話しやすく、聞きやすくなります。
話したいトピックを過剰書きにまとめた、過剰書きにまとめ、ダイナミックなトークを作るだけでも、
話したいトピックを過剰書きにまとめた、過剰書きにまとめ、ダラダラ喋らないようにすることで聞き手のストレスを軽減できます。
また、本つまみ食いラジオの成功例からは、パーソナリティの声質が被らない組み合わせが、
映像から目を離しても誰が話しているかがわかりやすく、リスナーが混乱しない強みになっていることが示唆されています。
さらに、ノーカットながらテンポよく進行することが、映像を見なくても楽しめる要因の一つであると考えられます。
顔出しに抵抗がある場合は、マスクをかぶったり、あえて顔が映らない斜め後ろの画角から撮影するといった工夫も紹介されており、
必ずしも顔を出す必要はないとされています。
顔が見えない方が逆にミステリアスで魅力的になる可能性もあると述べられています。
この点から番組の魅力を高める出演者の工夫としては、
出演者側のバランスを考慮した個性的なキャラクター設定、聞き手を飽きさせない話し方、
事前の構成準備によるスムーズな進行を、そして必要に応じて外見に関する工夫などが挙げられます。
海外からの学び
ここすごい大事なポイントですね。
声が被るというのは、多分これをお聞きの方だったら、
あのラジオを思い浮かべる方も多いんじゃないでしょうかっていうので、
結構大事ですよね。どっちが喋っているのかというのが分からなくなると、
内容が入ってこなくなっちゃうので、ここはすごく大事なところです。
一人で話す場合は単調にならないような工夫。
今これめっちゃ単調に話しているので、
生早さんのマネーテクテクとかちょっと見て、まだ一回見てないんですけど、
リズムですね。ワーパパさんの話されていたリズム、
5要素だったんでしたっけ、5要素とか4要素、ちょっと忘れちゃったんですけど、
もう一回それ聞き直して、歌うように話すっていうのをやっていくと、
それが強みになる気がします。
次に質問をしました。ビデオポッドキャストの成功のための企画とは、
ビデオポッドキャストを成功させるための企画について、
情報源から重要な要素をまとめました。
最も重要なのは、長く続けられるテーマを選ぶことです。
一時的にバズりそうな話題よりも、自分が本当に興味を持てて、
5年、10年先でも適応しそうな耐久性の高いテーマを選ぶことが、
ビデオポッドキャストの強みであるストック性を生かす上で重要です。
具体的なテーマ選びのポイントとして、以下の例が挙げられています。
普遍的なテーマ、本、つまみ食い、ラジオのように、
本という古びないテーマは長期間にわたってリスナーに価値を提供できます。
ネタ切れしにくいテーマ、本やお金とテクノロジー、学校マネーテクテクのテーマのように、
話題がつきにくい分野を選ぶことで、継続的な番組運営が可能になります。
自分自身が楽しめるテーマ、企画者が楽しんで取り組めるテーマであれば、
自然とコンテンツの質も高まり、継続しやすくなります。
本、つまみ食い、ラジオの例では、出演者自身が本好きであることが、
番組の成功の大きな要因の一つとされています。
また、複数の出演者がいる場合は、演者のバランスとキャラクターを考慮することも企画の重要な要素です。
声の質やキャラクターがかぶらない、こちらを先ほど言ったので割愛します。
それぞれの役割をなんとなく決めておくことも先ほど話した通りです。
企画を考える際には、ビデオポッドキャストならではの特性を生かす視点も重要です。
音声メインであることを意識する、映像はあくまでプラスアルファと考え、
音声だけでも十分に楽しめる内容を基本とすることが重要です。
ながら視聴を意識する、リスナーが家事や移動中に聞くことを想定し、
無理なく内容を理解できるような構成や話し方を心がけることが重要です。
ストック性を意識する、一度制作したコンテンツが長期間にわたって聞かれる可能性を考慮し、
時代に左右されにくいテーマや普遍的な価値のある情報を取り入れることが有効です。
成功例から学ぶと、本つまみ食いラジオは本好きの3人が好きな本を紹介するというシンプルな企画でありながら、
これらが成功の要因となっています。
普遍的なテーマということが成功の要因となっています。
一方で、マネーテクテクはお金とテクノロジーについて緩く語るというテーマで、
一人語りでありながら映像を活用して親近感を出し、理解を助ける工夫がされています。
池早さんは、しっかり企画を練り、一定のクオリティを保ちながらコンスタントに配信していくことで、
無名の個人でもランキング上位を目指せる可能性があると述べており、
やってみたいと思った人が今すぐ行動することが成功への第一歩であると示唆しています。
これは今、僕がこうやってやっているのも結構それはありますね。
本という古びないテーマというのもそうですし、
僕自身が本が好きなので、自分の学びにもなるから、
これは確実に続けられますね。
自分がやっていることをそのまま読むというだけなので、
内容をブラッシュアップしたり改善したりしないといけないですが、
マスクかぶったり、顔出しに抵抗がある場合はマスクかぶったり、
顔が映らない区画でやるというのもありというのは結構いいですね。
僕もメンバーシップでは別に顔出してもいいですけど、
ビデオポッドキャストはアルファさんとかダ・ビンチ・オスレザンさんわかりますかね。
バーグハンバーグバーグもアルファさんとダ・ビンチ・オスレザンさんみたいな感じのでもいいのかなと思いますね。
でもそうなるとアルファさんとモロかぶりになっちゃうし、
ダ・ビンチ・オスレザンさんともモロかぶりになるので、
そこはちょっと考えながらいいですよね、あの目隠しの感じ。
好きです、アルファさんとダ・ビンチ・オスレザンさんって話がそれましたが、
最後にこんな質問をしました。
日本におけるビデオポッドキャストの現状と海外の成功事例からどのような学びや戦略が考えられますか。
日本におけるビデオポッドキャストの現状と海外の成功事例について解説します。
日本におけるビデオポッドキャストの現状。
現在の日本においてビデオポッドキャストはまだほとんど知られていない段階です。
その理由として日本国内での音声コンテンツ自体の普及がアメリカほどではないことが挙げられています。
しかし、弊社の池早さんの番組、つまみ食いラジオの躍進やビデオポッドキャストに参入する配信者がじわじわと増え続けていることから、着実に環境が整いつつあると感じられています。
また、YouTubeでの競争が激化していることもビデオポッドキャストにとっては追い風となっています。
YouTubeがレッドオーシャン化している一方で、ビデオポッドキャストはまだ参入者が少なく、ランキング上位を狙いやすいボーナスタイムのような状況であると池早さんも述べています。
実際、池早さんの番組も初めてすぐにスポーティファイの人気ランキング上に入っています。
先ほども話したので割愛しますが、まだまだ黎明期ですよという話がされています。
海外の成功事例とそこからの学び、戦略。
海外におけるビデオポッドキャストの成功例として、特に顕著なのが常老眼エクスペリエンスです。
この番組はスポーティファイとYouTubeで600億円を超える契約を結び、
著名な政治家や実業家がゲスト出演するなど、絶大な影響力を持っています。
スポーティファイと600億円の契約も進んでいる。
この成功から得られる学びや戦略としては以下の点が考えられます。
長尺トークの可能性。
数時間にわたる長尺のトーク番組でもリスナーは興味を持って聞き続ける可能性があるということです。
ただし、そのためにはリスナーがあたかも会話に参加しているような気分になれる工夫や飽きさせない魅力的なパーソナリティが重要になります。
切り抜き動画の活用。
常老眼は長尺のトークの中から面白い部分を切り抜き、SNSで積極的に拡散しています。
これにより新規リスナーの流入を促し、フルバージョンのビデオポッドキャストの興味を引き出すことができます。
日本のビデオポッドキャストの戦略
日本のビデオポッドキャストでも、同様に短いハイライト動画をSNSで展開する戦略は有効と考えられます。
著名ゲストの招待。
影響力のあるゲストを番組に招くことで、番組の注目度とリーチを大幅に高めることができます。
将来的には日本のビデオポッドキャストでも、各分野で活躍する著名人をゲストに迎えることで、さらなる普及が期待できるでしょう。
熱心なファンコミュニティの形成。
音声だけではなく映像があることで、視聴時間が長くなり、濃いファンを獲得しやすい傾向があります。
リスナーとの積極的なコミュニケーションを通じて、強固なコミュニティを築くことが長期的な番組運営と成長につながります。
池早さんは、長老館の戦略は日本でも十分通用すると考えており、数時間のトーク番組をフル視聴するユーザーは多くなくても、
面白いところだけを切り抜かれた動画をSNSで見て興味を持つ人がフルバージョンのビデオポッドキャストに流れてくることで、深いファンを得やすい仕組みができると分析しています。
日本市場における戦略、海外の成功事例を踏まえ、日本市場でビデオポッドキャストを普及させるための戦略として以下の点が考えられます。
魅力的なパーソナリティー
日本つまみ食いラジオのように、パーソナリティー自身が楽しんで続けられるかつ、リスナーにとっても魅力的なテーマを選ぶことが重要です。
また、複数人で配信する場合は、声質やキャラクターのバランスを効率することで、
高品質なコンテンツ制作、音声がメインとなるため、最低限の音響環境を整えることが重要です。
映像に関しても、iPhoneのシマネチネマティックモードのような手軽なツールを活用しつつ、見やすい画角や照明などを工夫することで品質を高めることができます。
積極的なマルチ展開
収録したビデオポッドキャストは、SpotifyやAppleポッドキャストなどの主要なプラットフォームに発信するだけでなく、YouTubeにも同時アップロードし、
さらにTikTokやInstagramなどのショート動画プラットフォームで切り抜き動画を展開することで、より多くの潜在的なリスナーにリーチすることができます。
市場の成長と未来
SNSを活用したプロモーション、XQ Twitterなどで切り抜き動画をアップしたり、番組の情報を発信したりすることで、リスナーとのエンゲージメントを高め、新規リスナーを獲得することができます。
早期参入による先行者利益の獲得、また競合が少ない日本市場において質の高いコンテンツを継続的に配信することで、ランキング上位を狙いやすくなります。
池早さんも述べているように、日本のビデオポッドキャスト市場はまだ黎明であり、今こそがチャンスです。
海外の成功事例から学びつつ、日本独自のニーズや文化に合わせた戦略を実行することで、ビデオポッドキャストは日本でも大きな成長を遂げる可能性を秘めていると言えるでしょう。
最低限の音響環境
パソコンのマイク
見やすい画角
ズームのあるとかじゃあんま良くないっすよね。
斜め上らへん、ケンスーさんとか池早さんが招いてくるときでやってる画角がいいんすかね。
目隠しは、ミルフと白いを両目にやるかどうかわかんないですけど、そんな感じで。
後ろから、どうなんだろうな。そこはまあおいおい考えるっていう感じですね。
あと、分数、長くやってもっておっしゃってましたけど、どうなんだろうな。
最初は10分かな。1冊を10分くらいで1回切って、続けざまとって、最後までとって、10分、10分、10分くらいで、これ今30分なんですけど、上げてって3分にするっていう感じかな。
一回池早さんのマネテクテク見て、何分くらいでやってんのか、何分弱くらいでやってんのかを見ますね。
音声収録っていうと、ビデオポッキャストと変わってくるでしょうけど、ボイシーって10分でバチって切れるからいいみたいな感じのもあるので、利用者として。
長く聞いてみたいっていうのはあるにもあるので、そこは今後やりながらって感じかなって思います。
というわけで、どうでしたでしょうか。
池早さんのビデオポッキャストの波に乗れっていう本をAIで読書してみました。
こんな感じで、一冊の本を、これ池早さんの本1万字くらいの、本というか本当に記事みたいな、記事くらいの分量ですけど、
その本をこういった形でAIで読書するっていうのをやっていきたいと思っています。
ご意見、ご感想いただけると大変嬉しいです。
というわけで、この辺りで終わりにしたいと思います。
最後までお聞き下さりありがとうございました。
それでは皆さん、さようなら。