1. しらいチャンネル
  2. つべLIVEとStreamYardの振り返り
2025-06-10 13:00

つべLIVEとStreamYardの振り返り

テスト配信
https://youtube.com/live/BXKXAECOXyg?feature=share

StreamYard
https://streamyard.com/pal/c/6258683180613632
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/664ee785316143a77128e577

サマリー

このエピソードでは、YouTubeライブ配信とStreamYardを利用した配信方法を振り返っています。特に、StreamYardの多機能性や使いやすさ、配信後の体験について詳しく語られています。

YouTubeライブ配信の概要とStreamYardの紹介
はい、どうもしらいです。
今日は、昨日のYouTubeライブの配信と、それに使ったStreamYardというものと、
あとは、そこでライブ配信で言わなかった、言わなかった、言わなかった、終わった後に、
こういうこともできるんだ、というのが分かったので、その振り返りをしたいと思います。
まず、昨日、YouTubeライブをしておりまして、今は限定公開にしました。
とりあえず、この概要欄にその限定公開のリンクを貼っておきます。
あとは、一応限定公開なんですが、URLをXの方でポストしようと思っています。
2時間以上の配信なので、まず、僕のXをポストする人はいなかろうというのと、
知らない人のXからYouTubeをリンク踏んでというのは、なかなかあれだと思うので、
Xでポストしても、しかも内容もそんなに言っちゃいけないことも言っていないので、
一応そんな形でXでもポストしようと思います。
そこから見ていただけると、一応YouTube配信というよりはストリームヤードの使い方を探っている感じです。
すごく使いやすかったです。OBSという別のシステムみたいなのがあるらしいんですが、
そっちも一応インストールはしていたんですが、そっち使わずストリームヤードだけで完結できました。
一応このストリームヤードという配信システムをYouTubeと連携して、ストリームヤード内で全部できます。
わざわざライブ配信する時にYouTubeに飛んでストリームヤードに戻ってきてとかそういうのはなく、
連携しちゃえばストリームヤード内でライブ開始でライブ終了ができるというシステムですね。
一応こちらの紹介リンクもこの概要欄に載っけておきます。
今見たらこの紹介リンクから紹介されたユーザーは10ドルのクレジットを獲得します。
そのユーザーが少なくとも25ドル使うと紹介者のあなたには25ドルのクレジットが入金されますということなので、
紹介された側は10ドル、僕は0ドルなので紹介された側だけいい感じな気がします。
25ドル使わないですもんね。何使うのかちょっとよくわかんないんで、
とりあえず興味ある方はここから入って10ドルもらっておくといいんじゃないかなと思います。
全然25ドル使う必要もないと思います。
有料プランとかにするともしかするとそこのところで10ドルが充当されるのかと思います。
なのでとりあえず紹介リンク載っけておきます。
ストリームヤードの内容としてはそのYouTubeのライブ配信内でいろいろ触れているので、
配信のテストと参加者の反応
2時間以上あるので2倍速3倍速とかで飛ばし飛ばし見ていただければいいかなとは思います。
すごく使いやすかったですね。コメントも拾いやすかったし、色々できることが多そうだなって感じですね。
画面共有もできるし、画像もそうだし、あとはメタバースマージャンとかフォートナイトもやってみたんですが、
メタバースマージャンの方がちょっとカクついてましたね。フォートナイトは割とヌルヌル動いていたようです。
あとは最大10人まで参加できて、画面上には6人乗っけられるらしいです。
昨日は僕とカオルさんとのまさんとわがパパさんが最終的に登壇してテスト配信付き合ってくださったと。
その他にももっちゃんさんだったり、しとらっさんがずっとコメントくださっていて、
スタイフの方で保険として配信をしていて、そちらにはザイペンさんも顔を出してくださったりというのでありがとうございます。
連日連夜ですね。一昨日と連日連夜、深夜までお付き合いいただいてありがとうございます。
いろいろ実験ができて面白かったです。
あとはホスト側のメインで使う側の通信環境に影響されるな、パソコンスペックに影響されるなという感じでしたね。
昨日は3秒ぐらいラグがあってYouTubeに配信されるという感じでしたが、
登壇して喋っている側としてはラグなくすごくスムーズに喋れていました。
もちろんパソコンからなのでパソコンにつなぐコンデンサーマイクとかも使えていい感じでしたね。
皆さんの声が割とクリアに聞こえていたし、誰かの声が小さいとか大きいとかっていうのもなかったように思います。
昨日触れてなかった部分としては、まずXへのポスト。
僕がYouTubeに動画が配信されると自動でXにポストされるようにしているんですが、
多分このXのところで見ると動画、ショート、ライブ配信、投稿、再生リスト、ポッドキャスト、プロモーションというような、
これは違うか。
動画のあれが分かれているので、それがあるかなって思いました。
動画っていうところで作った動画を公開するとXにポストされるが、ライブ配信はまた別の感じになるのかなと思っています。
ここももしかするとライブ配信がされたらXにポストっていうのをもう一個イフトで作るとできるのかもしれないですね。
なのでここはちょっとやりたいなと思っています。
あとは、配信終わった後にプリンスさんが残ってくださって、スタイフ切った瞬間にバツッと切れると思うんですが、
ストリームヤードもそんな感じでバツッと切れるのを体感しようと思って残ってくださっていたのでプリンスさんが。
ライブ配信終了したらバックヤードでしゃべれましたね。配信終わりでバックヤードでしゃべれていました。
これ始める前もバックヤードにちょっと画面とか共有して確認して、そのライブ開始っていうのをもう2段階ぐらいあるんですよね。
1回ライブ作ってライブ開始しますって言って、自分の画面がこういう風に映ってますっていうのを設定した上で、
じゃあ実際ライブ開始で本当にライブ開始しますか、はいみたいな感じでライブ開始するので、
その前の時点でバックヤードにいる状態の時点で参加者がいる場合参加リンクをコピーして、
XのDGMなりで送信してそこから入ってもらえると、配信する前の段階でその登壇者、登壇予定者としゃべることができます。
登壇予定者としゃべってその配信前に打ち合わせを軽くして、画面共有とかの確認もして、
資料、スライドショーとかがプレゼンテーションとかがあればこういう流れで進めていきますっていう風に事前にちょっと軽く打ち合わせしてから、
じゃあライブ始めます、でライブスタート、で2人がいる状態でライブが始められるっていう感じがありました。
なのでプリンスさんに残っていただいてよかったです。
なのでそういった形でもできますね、バックステージで打ち合わせ、で最後終わった後とか、
これでライブ配信終わります、で終わった後にバックステージでオフのところでお疲れ様でした、いや良かったですね、みたいな会話もできるっていう仕様でしたね。
配信の編集と今後の展望
イメージで言うと、Zoomとかで軽く雑談したりして、
じゃあこれから録画始めますって言って、録画ボタン押して、で録画して、で録画を終えて、でお疲れ様でしたっていうような、
その録画時間の前後の部分がストリームヤードでもあるかなっていうそんなイメージですね。
っていうところぐらいかな、とりあえずはそんな感じですね。
昨日動画内では触れなかった部分ですね。
あとはこれが有線接続するとどうなるのかっていうのをまたどっかしらでやりたいと思います。
でも昨日無線で、有線じゃないんですけどパソコンね。
それでMetaverseバージョンもFortniteもできていたことを考えると、有線だとさらに安定するのかなっていう感じがありました。
動画内でも軽く触れたんですが、画面共有とかができると、バイブコーディングとかをやっているのを実際、画面共有しながら、
自分も声出して喋ってここがこうでっていうのをリアルタイムでできて、
かつ編集がいらないライブなんで、ライブスタートして押して終わるときにライブ終了すれば、
もうそれが動画一本として上がっているので、それはそれでいいんじゃないかなと楽でいいんじゃないかなと思いますね。
編集の手間がないっていうのがいいところかなと思います。
ただ個人情報とかがね、もしかすると映ってしまう懸念はありつつも、そういった面をケアできればすごくいい気がします。
スタイフよりも全然安定というか、あるかなと思いましたね。
というわけで、とりあえず昨日の振り返り、YouTubeライブ配信とストリームヤードの振り返りはこんなところですね。
改めてですが、こちらの概要欄にYouTubeのリンクとストリームヤードの紹介リンクを載せておきますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
というわけで、これぐらいですね。また何かあったらシェアしていきたいと思います。
ありがとうございました。そろそろバイバイプー失礼します。
13:00

コメント

スクロール