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2023-12-03 17:14

795✨Twitterプロフがリンクまとめに?有料版 拡張プロフィールとは?Xプレミアム新機能ざっくり解説

ビデオポッドキャストはSpotifyへ
https://open.spotify.com/show/4zjExYJj6C1QOfftrdcIQq


■Twitter拡張プロフィールざっくり解説
Twitetr(現X)のプレミアム対象の新機能に「拡張プロフィール」が登場。前に設定はできるけど、公開画面が表示されない不具合がありましたが、正常に表示されているのが確認とれました。


※実際の画面はこちらから。Webブラウザ&iOSで表示確認取れました
https://twitter.com/Koukichi_T

長文を記載して、より自分の事を知ってもらいやすくなりそうな拡張プロフィール機能。見出しや箇条書き、太字や打ち消し線などが使えて、リンク設定も可能です!


リンクまとめ的に使ったり、ポートフォリオや、関連リンクを設置したりなど、ビジネスやクリエイター活動にも活用できそうです。
■ビデオポッドキャストで試したこと。字幕表示
・音声文字起こしでリアルタイムで字幕表示
・翻訳した英語字幕も同時出力


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■買ったやつ。ガジェット関連まとめ
Amazonインフルエンサーストア
https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics
Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。
カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します。各商品に対しての説明書けるものの閲覧が困難っていう微妙なUI残念すぎる


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この番組はkoukichi_tが、Twitter/TikTok/インスタを始めとしたSNS/アプリの新機能/最新情報や、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください


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サマリー

2023年11月12日午前3時の収録では、Twitterの拡張プロフィールの機能が紹介されています。また、YouTubeの文字起こし機能の精度が低いことと比較しながら、文字起こしと翻訳の重要性と使い方についてお話ししています。さらに、音声録音から動画を作成する方法やビデオポッドキャストの投稿についても試しています。

Twitterの拡張プロフィール機能
こんばんは。2023年11月12月3日午前3時の収録です。
今回はTwitterの拡張プロフィールっていう機能。
多分サブスクのXプレミアムとかに加入してないと使えないものだと思うんだけど、
この機能が機能なんかちゃんと使えるようになっていた。
ちょっとおかしいところもあるんだけど、
ちょっと気づいたところをメモ的に残そうと思います。
例えば、有料の方のプランに加入しようかどうか考えている人とかの何かの参考になれば、
っていうほどの機能ではないのかな。どうなんだろう。
ビジネスとかで使う場合にはあって悪いものではないと思うんだけど、
言葉のまんまプロフに載せられる文書が増やせる感じでリンクとかも設置できたので。
今回その内容と、あと今回もSpotify側ではビデオポッドキャストの形式を取っています。
なんかこの実際のTwitterの画面とかを捨てれば一番いいんだけど、そうではなく、
もうちょっと簡易的なもの。
ちょっと今回やっているので、冒頭で少しそこを説明した上でTwitterの方の話をすると思います。
逆にしよう。Spotifyで動画を見てくれる人には見た目でも伝わるもんね。
最後に今回試している動画の出し方みたいなのは出ようと思います。
この番組はコオキシティがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を
予断だらけで紹介していくポッドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
ということでTwitterの拡張プロフィール。どんなものかというところをちょっと説明しようと思います。
前に一回話題になっているのは見かけたような気はしたので、
多くの人は知っているものなのかもしれないけど、どうなんだろう。
しばらくあんまりSNSの情報に触れていなかったというのがあったので、その間のことはわからないのであれだけど。
一応これユーザー側、閲覧者側、フォロワー側とかが見たときにどうなるかというところから説明します。
実際に俺のTwitter行ってもらうと、ブラウザ版とおそらくiOSからだったら確認できるので見てもらうのが早いと思うんだけど、
プロフィールの文章の下のところにさらに表示っていうテキストリンク表示されています。
これをタップすると広がって、対象者が用意しておいた拡張部分にあたる文章が見ることができるみたいな感じになります。
拡張プロフィールを使う側からすると、そのプロフィール文には収まらない文字とか、もっと細かいことを書くとか、そういうときに使うのにいいんじゃないかなと思います。
具体的には個人的に一応試したのだと、まずプロフィールの編集のところに入っていくと拡張プロフィールっていうボタンがあって、そこから設定できます。
小さい画面なんだけど、ブログみたいな感じで一応箇条書き、リストみたいな表示にできたり打ち消し線が使えたり、
あとはボールド太字にできたり、あとはイタリックもできて、一応見出しみたいなのもできたかな、おそらく。
そして重要なのとしてはリンク設定ができます。
次にテキストをドラッグしてURL設定して飛ばすみたいな感じ。
多分、文字数に関しては大して入んないので、拡張というのにはちょっとあれかなっていう程度なんだけど、確か60文字かな。
60文字ってブラウザ版で見たら書いてあった気がします。60文字ってこれは全格でってことなのかね。
全格じゃなかったら少なすぎるか、あまりにも。
多分全格で60文字ってことじゃないかなと思います。
あれ?60文字じゃない?今144文字で出てるけどこれは?
あ、違う。ごめんなさい。全然嘘ついた。
今打ってある文字数をカウントしてくれているんだ。
今144文字で出てる。もっとどんどんいっぱい入れてみよう。
1000文字、1730文字。
全然セーブできそう。何文字までいけるんだろう。
オーバーとかって、オーバーしたときの表示をちょっと確認したいけど。
今もう7000文字ぐらいまでやったけど、保存できるかちょっと試せないな。
試せないというか、リンクの設定しちゃうのとか解除されちゃうの嫌なので今試さないけど。
なんかある程度の文字数できるのかもしれないです。
そうなるとこれ結構いいね。勝手にさっきちょっとごめんなさい間違えて60文字みたいにしちゃったけど、
そうだったらあんまりだと思ったけど。
ってことは、なんかリンクもとんでもない数いっぱいフェッチできるじゃんね。
なんかそんな変なスパム的な意味合いじゃなくさ。
今って例えば実際見てもらうとわかるんだけど、
本当にテストとして上の方に変な文字を打ってあって見出しとか入れたり、
もうわけのわかんない文字なんだけど。
下の方に一応ちゃんとしたものを入れてみようかなと思って、
3つくらいリンクを貼りました。
1つ目がノート、昔書いたやつで春雨食うと死にかけるあれ。
そして2つ目としてSpotify、音声にも飛ばしてみようってところで、
第785回のヤバすぎ最強ウェブカメラインスタ360リンク。
リンク飛んでもらえば聞いてもらえるようになるので。
もう1個ツイッターへのリンクで最先端テクノロジーの採点SXSW、
SXSWだったっけ、2019で展示された写真たち。
実際に過去に8枚くらい展示されたことがあって、
その時のにリンク貼ってあります。
要は俺自身、なんだろうなって言うと違うか。
春雨食うと死にかけるあれって意味わかんないけど。
自分を表すようなそういう類のリンクをまとめておくとか、
普通にポートフォリオ的なものを並べておくとか。
普通にクリエイターの人で、
俺だってもうちょっとちゃんとしたものを並べていいんだけど。
例えば写真貼ってもらうんだったら、
IMのリンク貼ればいいし、
Podcast聞いてもらったらPodcast貼ればいいし、
いろいろと貼れるものあると思うんだけど。
これちょっと文字数はまた改めて確認してみようと思います。
ちゃんとここ載せるものを決めた上で。
結構これじゃあ活用できそうだね。
言ってみたら、例えばリンクまとめの機能とかって
インスタにも入ったし、
サードパーティー制でもいろいろあると思うけど、
なんかビジュアル面とか抜きとしたら、
単純なただの文字のが並んでるだけになっちゃうけど、
これである程度カバーできそうだね。
単純に普通にInstagramのリンク貼って、
拡張プロフィールの使用方法
TikTokのリンク貼ってみたいなこと余裕でできちゃうし。
そう考えると結構いいかもね。
画像は残念ながら入れられなそうなんだけど。
そうかそうか。
こんだけ文字数いっぱい入れられるんだったら、
この見出しの機能があるっていうのもちょっと納得かな。
見出しの機能だって文字数少ないんで意味ないじゃんと思ったけど。
ちょっとこれは、
俺自身ももうちょっとちゃんと整理してみようかなと思います。
って考えるとこれいいかもね。
もともと有料プランのほう、
X-Premiumに興味あるけど、
ちょっとどうしようかなぐらいだった人は、
これきっかけにっていうのは、
そうだね。
特に仕事とかクリエイター活動とかにおいては、
結構いいものなんじゃないかなと思います。
プロフのリンクから確認してくださいって言っちゃう。
もう全部進んじゃうよね。
ただ、この話題ってどうなんだろう。
さっきも言ったけど、
なんだろう。
なんか怖いのが、
Twitterですぐ変わっちゃうので、
それがちょっと不安というか、
なんか実装したけどすぐなくなっちゃったら嫌だなっていうところはあるけど。
多分機能としては悪くないんじゃないかなと思います。
そんなところかな。
とりあえず。
他にもいろいろと話題はあるんだけど、
今回ちょっと手短に済ませようかなと思ったので。
ちょっとだけ気になったものだと、
項目名だけ言っておくと、
なんだっけ。
メタクエスト3。
3なのかな。
2も多様なのか分からないんだけど。
Steam Link。
Steam Linkって名前知ったっけ。
スチームVRを、
エアリンクって呼ばれる機能があるんだけど、
あとはUSBでPCと接続して、
いわゆるPCVRって呼ばれるような状態で、
スチームっていうゲームのプラットフォームのやつ。
開いて、
スチーム上のゲームが遊べたりするんだけど、
それがなんかね、
メタクエストから直接起動できるようになったって言ったのかな。
もともとは何点も踏まなきゃいけなかったんだけど、
それがすごい簡単にできるようになったって言って、
話題になっていました。
試せてないんだけど。
ちょっと内容違ったらごめんなさい。
もう1個気になったところとしては、
これも触れてなかった間に、
普通にニュースにいっぱい上がってた話なのか分からないんだけど、
TikTokのライブにもなんか音声版、
TikTokのライブの音声、
ライブ音声っていうかあるか。
要はTwitterスペースのクラブハウスみたいな機能。
拡張プロフィールの活用
がなんかメニューが表示されてるのを確認が取れたみたいに言ってる人が海外の人でいて、
ちょっと気になりました。
なのでこのあたりはまだタイミングを見て話ができればと思います。
その他もちょっといろいろあるはあるんだけど、
とりあえず今回の内容としては以上だと思います。
そして一番最後に今回試していたところ、
冒頭に触れたビデオポッドキャスト側。
本来は今は言葉で説明するよりも、
普通に画面を映すのがどうしてもビデオポッドキャストだったら一番いいんだけど、
より手軽にとかいろんな意味含めて、
あと今回試したかったところもちょっと思うところもあったのでやっているのが、
ポッドキャストで見てくれてる人にはもう言わなくても分かると思うんだけど、
ちょっと見づらいと思うけど。
何やってるかっていうと、
前回とかと一緒で音声の発見をまず表示して、
番組のサムネイルカバー画像みたいなのを表示してあります。
これは特にいつも通りというかそんな大したことないんだけど、
今回ポイントになるのは、
今ここに話している言葉、音声をリアルタイムで文字起こしして表示しています。
なおかつ、英語の翻訳版も一緒に表示するみたいな感じ。
ただまあこれって翻訳の精度もそうだけど、
文字起こしの精度が全然低いので、
あんまぶっちゃけ使いもんなんない。
文字起こし機能の精度と使い方
YouTubeの備わってる文字起こしと比べるとはるかに精度低いので、
微妙なんだけど、とんでもないことになっちゃう時がある。
何個か設定とかがあったり、文字起こしを何を使ってやるかとか、
どっかのAPI使ってお金払って使うかとかいろいろあるんだけど、
今何を使ってるんだろう。
無料枠で使えるGoogleネットを使ってるのかな、たぶん。
そんなところもあって、
今こうやって目で拾ってると見ている限りはまだマシなんだけど、
ひどい時本当にひどくて、
なんかね、放送禁止用語みたいなのばっかめちゃくちゃ並んじゃって、
とんでもないことになることがあって。
あとは一応勝手にステージしてくれるタイミングもあったりはするんだけど、
これはどんなもんかなと思って。
文字がこういう風に表裏されれば、精度の問題はあるからあれだけど、
例えば耳があんまり良くないとか、
こういう人っていうのも目で追ってもらうことできるだろうし、
っていうのもなんかちょっと、
単純に眺めててもらって文字を追ってもらうっていうのもあるかもしれないし。
そして何よりも、
この日本語の文字起こし精度が低いのに、
さらに翻訳精度もかかわってくると、
それこそとんでもないことにはなっちゃうと思うんだけど、
一応日本語と英語と両方表示できるので、
こいつ今ベラベラ喋ってたらもう枠に収まらない。
文字で埋まっちゃってるけど、
こんなこともできますよというところで。
これも特別で特殊なことではなく、
配信とかやっている人とかだと割と使ってる。
結構これ使ってる人は高いんじゃないかと思います。
高いんじゃないかというか、
見せない人、出さない人はもちろん使わないってだけだけど、
使う人、こういう系のツールを使っている人は、
多分同じツールを使ってるんじゃないかなと思います。
有名なやつ、ゆかりネットコネクター、ネオってやつ。
みたいなところで。
めっちゃ見づらいね。
でもこれもうちょっと精度が例えば上がっていくとか、
あとは話して。
こっち側の問題でもあるので滑舌よく喋るとか、
極端な有名詞をできるだけ避けるとか工夫をしていけば、
海外の人にポッドキャストを聞いてもらうって意味合いには
ならないかもしれないけど、
見てもらうみたいなことも可能になってくると思うので。
まあとはいえ、今の時代だとそれこそ。
前に試したのとかもそうだけど、
そもそも俺自身の声で英語版が作れちゃったりがあるので、
アナログチックなことをやってると言われてしまえば
それまでなんだけど。
何にせよ、今これは収録って形で撮ってるけど、
ライブ配信とかでもこのリアルタイムで文字起こしと
翻訳したものも出せるので。
このタグイって、
世間的に一般的に使われているツールではあるので、
見る側の人としても、
ある程度予測しながら見てくれるとは思うんだよね。
日本語はもちろんそうだし、
例えば音声消して文字だけ追ってればいいとか、
あとは海外の人とかっていうのも、
この辺も何かの時触れたけど、
日本語、例えば自分が英語を覚えたいとかって思った時に、
英語の音声で聞きたかった、
わざわざ英語で聞いてみたいとかすることってあると思うんだけど、
海外の人とかも同じように、
日本語を覚えたいとか日本に興味ある人とかって、
この日本語の音声を聞きたがるというか、
あとは例えばライブとかでコメントとかしてくる時も、
相手はわざわざと日本語を使ってくるし、海外なんだけど、
あとは音声に関しても、
こっちが英語で答えようとすると、
日本語で聞きたいみたいな、
っていうケースもあるので、
そういう意味合いでは、
予測して読んでもらうっていうところも含めて、
それを楽しみとして、
楽しみとしてって言ったら違うかもしれないけど、
見る、聞くとかするっていう、
そういうアレもあるのかもしれないし。
ちょっと話は揃えたけど、
とりあえず今回試しとしてこんなことをやりました。
音声録音から動画作成
実は前提として、
昨日配信しようと思っていたある動画があって、
ざっくり振れると、
Pixelシリーズ、Pixel 6から始まったのかな。
レコーダーで文字起こしが同時にできて、
めちゃくちゃ精度高いっていうのが、
昔話題になったんだけど、
Pixel 6は持ってるので、
実際すごいなと思ったんだよね。
随分前の話だけど。
で、少し前にPixel 7aも手に入れて、
そっちにも改めて試したんだけど、
Pixel 6よりも文字起こしの速度が速い。
Pixel 6も速いんだけど、
タイムラグなく追い付いてきてくれる。
みたいな感じがあって、
改めていろいろ試してみました。
そしたら、
昔からあった機能なのかもしれないけど、
音声の録音をレコーダーっていうアプリでした上で、
保存してあるところから共有みたいなところを見ると、
動画を作成するみたいなのがあって、
試してみたところ、
音声の波形がまず表示されて、
なおかつ文字起こし機能も使ってある状態だと、
文字も一緒に表示されて、
ハイライトされてしゃべっているところがカラオケみたいに。
それだけで動画になっちゃうんだよね。
音声の波形と文字しか出ていないから、
シンプルで言えばシンプルなんだけど、
割り切ってビデオポッドキャストとして投稿するっていうのは、
それを使えばありなんじゃないかなと思って、
昨日試しました。
ビデオポッドキャストの投稿
録音したんだよね。
じゃあ動画にしようと思ったら、
5分までしかできませんって言われて、
一応短めに済ましておいたんだけど、
10分くらいで。
でも5分オーバーして、
これカットするわけにもいかないし、
うわーと思って、
この番組のTwitterアカウント一応あるので、
そっちにツイートだけ記録はしているので、
するだけして、
結局配信ができなかったっていう。
何か時々あるけど、
収録したけど何かのトラブルで
これは出せないなみたいになると、
結構ドッと疲れが来るというか、
精神的に来るというか、
10分だったから今回は何でもないけど、
というのもあって今回、
そもそもピクセルではなく、
PC使えば普通にできることっていうのは
もっと幅があるので、
そこら辺の観点から今回この字幕を
表示みたいなのを試しました。
ということで、
今回はこんな感じとなります。
ちょっとまた何日か空いたかもしれないけど、
できるだけ継続というところで
今後もやっていこうと思うので、
よかったらあとはSpotify側、
フォローしてもらうと、
できるだけ映像を、
簡単なものでも映像ありのものを
ちょっと試したいなというのがあるので、
よかったらそちらでSpotify側で
フォローしてもらうと、
動画として一応確認ができるので、
今回のも良かったらチェックしてみてください。
説明欄にリンクはSpotifyの
エピソードのあすぐは反映しないか、
Apple Podcastsとか反映しないか、
Spotifyのリンクを貼ればいいか、
単純に。
あとはSpotifyと何だっけ、
もう一個リンク貼るって言ったけどな。
Twitterとかも貼っておくので、
あのプロフィール見てもらおうね。
はい、ということで今回は以上です。
よかったらチェックしてみてください。
さよなら。
17:14

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