こんばんは。2023年11月12月3日午前3時の収録です。
今回はTwitterの拡張プロフィールっていう機能。
多分サブスクのXプレミアムとかに加入してないと使えないものだと思うんだけど、
この機能が機能なんかちゃんと使えるようになっていた。
ちょっとおかしいところもあるんだけど、
ちょっと気づいたところをメモ的に残そうと思います。
例えば、有料の方のプランに加入しようかどうか考えている人とかの何かの参考になれば、
っていうほどの機能ではないのかな。どうなんだろう。
ビジネスとかで使う場合にはあって悪いものではないと思うんだけど、
言葉のまんまプロフに載せられる文書が増やせる感じでリンクとかも設置できたので。
今回その内容と、あと今回もSpotify側ではビデオポッドキャストの形式を取っています。
なんかこの実際のTwitterの画面とかを捨てれば一番いいんだけど、そうではなく、
もうちょっと簡易的なもの。
ちょっと今回やっているので、冒頭で少しそこを説明した上でTwitterの方の話をすると思います。
逆にしよう。Spotifyで動画を見てくれる人には見た目でも伝わるもんね。
最後に今回試している動画の出し方みたいなのは出ようと思います。
この番組はコオキシティがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を
予断だらけで紹介していくポッドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
ということでTwitterの拡張プロフィール。どんなものかというところをちょっと説明しようと思います。
前に一回話題になっているのは見かけたような気はしたので、
多くの人は知っているものなのかもしれないけど、どうなんだろう。
しばらくあんまりSNSの情報に触れていなかったというのがあったので、その間のことはわからないのであれだけど。
一応これユーザー側、閲覧者側、フォロワー側とかが見たときにどうなるかというところから説明します。
実際に俺のTwitter行ってもらうと、ブラウザ版とおそらくiOSからだったら確認できるので見てもらうのが早いと思うんだけど、
プロフィールの文章の下のところにさらに表示っていうテキストリンク表示されています。
これをタップすると広がって、対象者が用意しておいた拡張部分にあたる文章が見ることができるみたいな感じになります。
拡張プロフィールを使う側からすると、そのプロフィール文には収まらない文字とか、もっと細かいことを書くとか、そういうときに使うのにいいんじゃないかなと思います。
具体的には個人的に一応試したのだと、まずプロフィールの編集のところに入っていくと拡張プロフィールっていうボタンがあって、そこから設定できます。
小さい画面なんだけど、ブログみたいな感じで一応箇条書き、リストみたいな表示にできたり打ち消し線が使えたり、
あとはボールド太字にできたり、あとはイタリックもできて、一応見出しみたいなのもできたかな、おそらく。
そして重要なのとしてはリンク設定ができます。
次にテキストをドラッグしてURL設定して飛ばすみたいな感じ。
多分、文字数に関しては大して入んないので、拡張というのにはちょっとあれかなっていう程度なんだけど、確か60文字かな。
60文字ってブラウザ版で見たら書いてあった気がします。60文字ってこれは全格でってことなのかね。
全格じゃなかったら少なすぎるか、あまりにも。
多分全格で60文字ってことじゃないかなと思います。
あれ?60文字じゃない?今144文字で出てるけどこれは?
あ、違う。ごめんなさい。全然嘘ついた。
今打ってある文字数をカウントしてくれているんだ。
今144文字で出てる。もっとどんどんいっぱい入れてみよう。
1000文字、1730文字。
全然セーブできそう。何文字までいけるんだろう。
オーバーとかって、オーバーしたときの表示をちょっと確認したいけど。
今もう7000文字ぐらいまでやったけど、保存できるかちょっと試せないな。
試せないというか、リンクの設定しちゃうのとか解除されちゃうの嫌なので今試さないけど。
なんかある程度の文字数できるのかもしれないです。
そうなるとこれ結構いいね。勝手にさっきちょっとごめんなさい間違えて60文字みたいにしちゃったけど、
そうだったらあんまりだと思ったけど。
ってことは、なんかリンクもとんでもない数いっぱいフェッチできるじゃんね。
なんかそんな変なスパム的な意味合いじゃなくさ。
今って例えば実際見てもらうとわかるんだけど、
本当にテストとして上の方に変な文字を打ってあって見出しとか入れたり、
もうわけのわかんない文字なんだけど。
下の方に一応ちゃんとしたものを入れてみようかなと思って、
3つくらいリンクを貼りました。
1つ目がノート、昔書いたやつで春雨食うと死にかけるあれ。
そして2つ目としてSpotify、音声にも飛ばしてみようってところで、
第785回のヤバすぎ最強ウェブカメラインスタ360リンク。
リンク飛んでもらえば聞いてもらえるようになるので。
もう1個ツイッターへのリンクで最先端テクノロジーの採点SXSW、
SXSWだったっけ、2019で展示された写真たち。
実際に過去に8枚くらい展示されたことがあって、
その時のにリンク貼ってあります。
要は俺自身、なんだろうなって言うと違うか。
春雨食うと死にかけるあれって意味わかんないけど。
自分を表すようなそういう類のリンクをまとめておくとか、
普通にポートフォリオ的なものを並べておくとか。
普通にクリエイターの人で、
俺だってもうちょっとちゃんとしたものを並べていいんだけど。
例えば写真貼ってもらうんだったら、
IMのリンク貼ればいいし、
Podcast聞いてもらったらPodcast貼ればいいし、
いろいろと貼れるものあると思うんだけど。
これちょっと文字数はまた改めて確認してみようと思います。
ちゃんとここ載せるものを決めた上で。
結構これじゃあ活用できそうだね。
言ってみたら、例えばリンクまとめの機能とかって
インスタにも入ったし、
サードパーティー制でもいろいろあると思うけど、
なんかビジュアル面とか抜きとしたら、
単純なただの文字のが並んでるだけになっちゃうけど、
これである程度カバーできそうだね。
単純に普通にInstagramのリンク貼って、
YouTubeの備わってる文字起こしと比べるとはるかに精度低いので、
微妙なんだけど、とんでもないことになっちゃう時がある。
何個か設定とかがあったり、文字起こしを何を使ってやるかとか、
どっかのAPI使ってお金払って使うかとかいろいろあるんだけど、
今何を使ってるんだろう。
無料枠で使えるGoogleネットを使ってるのかな、たぶん。
そんなところもあって、
今こうやって目で拾ってると見ている限りはまだマシなんだけど、
ひどい時本当にひどくて、
なんかね、放送禁止用語みたいなのばっかめちゃくちゃ並んじゃって、
とんでもないことになることがあって。
あとは一応勝手にステージしてくれるタイミングもあったりはするんだけど、
これはどんなもんかなと思って。
文字がこういう風に表裏されれば、精度の問題はあるからあれだけど、
例えば耳があんまり良くないとか、
こういう人っていうのも目で追ってもらうことできるだろうし、
っていうのもなんかちょっと、
単純に眺めててもらって文字を追ってもらうっていうのもあるかもしれないし。
そして何よりも、
この日本語の文字起こし精度が低いのに、
さらに翻訳精度もかかわってくると、
それこそとんでもないことにはなっちゃうと思うんだけど、
一応日本語と英語と両方表示できるので、
こいつ今ベラベラ喋ってたらもう枠に収まらない。
文字で埋まっちゃってるけど、
こんなこともできますよというところで。
これも特別で特殊なことではなく、
配信とかやっている人とかだと割と使ってる。
結構これ使ってる人は高いんじゃないかと思います。
高いんじゃないかというか、
見せない人、出さない人はもちろん使わないってだけだけど、
使う人、こういう系のツールを使っている人は、
多分同じツールを使ってるんじゃないかなと思います。
有名なやつ、ゆかりネットコネクター、ネオってやつ。
みたいなところで。
めっちゃ見づらいね。
でもこれもうちょっと精度が例えば上がっていくとか、
あとは話して。
こっち側の問題でもあるので滑舌よく喋るとか、
極端な有名詞をできるだけ避けるとか工夫をしていけば、
海外の人にポッドキャストを聞いてもらうって意味合いには
ならないかもしれないけど、
見てもらうみたいなことも可能になってくると思うので。
まあとはいえ、今の時代だとそれこそ。
前に試したのとかもそうだけど、
そもそも俺自身の声で英語版が作れちゃったりがあるので、
アナログチックなことをやってると言われてしまえば
それまでなんだけど。
何にせよ、今これは収録って形で撮ってるけど、
ライブ配信とかでもこのリアルタイムで文字起こしと
翻訳したものも出せるので。
このタグイって、
世間的に一般的に使われているツールではあるので、
見る側の人としても、
ある程度予測しながら見てくれるとは思うんだよね。
日本語はもちろんそうだし、
例えば音声消して文字だけ追ってればいいとか、
あとは海外の人とかっていうのも、
この辺も何かの時触れたけど、
日本語、例えば自分が英語を覚えたいとかって思った時に、
英語の音声で聞きたかった、
わざわざ英語で聞いてみたいとかすることってあると思うんだけど、
海外の人とかも同じように、
日本語を覚えたいとか日本に興味ある人とかって、
この日本語の音声を聞きたがるというか、
あとは例えばライブとかでコメントとかしてくる時も、
相手はわざわざと日本語を使ってくるし、海外なんだけど、
あとは音声に関しても、
こっちが英語で答えようとすると、
日本語で聞きたいみたいな、
っていうケースもあるので、
そういう意味合いでは、
予測して読んでもらうっていうところも含めて、
それを楽しみとして、
楽しみとしてって言ったら違うかもしれないけど、
見る、聞くとかするっていう、
そういうアレもあるのかもしれないし。
ちょっと話は揃えたけど、
とりあえず今回試しとしてこんなことをやりました。