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みなさんこんにちは、しらいです。この放送はDeikoさんの提供でお送りします。
Deikoさんありがとうございます。 はい、というわけで、勝手に企画の音声収録をしていきたいと思います。
本日はDeikoさんの回ということで、Deikoさんについていろいろ話していければと思います。
早速なんですけど、みなさんDeikoさん、もうご存知だとは思うんですけど、
何をされているかというと、スロースウィズクリエイターズだと3DCGですね。
やっぱりなんといっても3DCGが
Deikoさんの特徴かなと思います。でも初めてまだ1年経ってないとかっていう話で、
それでこのクオリティなのかと思うと、本当にザ・クリエイターっていう感じがありますね。
で、最近だとXの方でDeikoさんがポストされていたんですけど、紐で吊るされた3Dアニメーション、
スロースっていうのが上から降りてくる感じの
なんですが、これがタイトルっぽいっていうふうにXでポストされていて、
僕もこれ見てすごく感動しました。なんかピクサーのオープニング感を感じましたね。
全然違うんですけど、
わかりますかね?ライトがやってきてピクサーっていうロゴをピョンピョン飛び跳ねる。
あれをなんかこのDeikoさんが作ったスロースのタイトルから感じました。
で、あと3DCGで言うと
Deikoさんが今、おそらくA生物学中であるだろうという4人のスロースのお部屋を作ってアニメーションにするっていう
あれですね。一見すると繋がりがないようで、実はそれぞれのスロースの話が作っているっていう物語を作ってらっしゃるんですけど、
これもすごく楽しみです。
さらにさらにこの3Dのスロースを使ったスロース写真部っていうのをDeikoさんされていて、
僕も結構最近は積極的に参加してます。
この始めるまでのハードルが結構僕としては、あれを登録してこれを登録してっていうのが
まあまあ大変だったんですけど、やり方はDeikoさんがSWCの
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勝手に比較部屋で丁寧にご説明してくださったり、Deikoさんのノートの方に
詳しい説明があるので、そこを読みながら進めればそんなに大変じゃないかなというふうには今思っています。
僕はこのスロースくんを海外デビューさせようというので、なんとか
スロース写真部の
登録をして、写真部の登録をしてできるようにして、今カナダでいっぱいパシャパシャ
スロースくんを至るところで写真を撮っています。
Deikoさんなんですけど、すごくありがたいのが
SWCのスケジュール更新を自主的にしてくださっているところですね。
このSWCの予定カレンダー、このカレンダー一つ撮ってもすごい仕上がりが
クオリティが高いんですけど、これが
意外と
見ながら確認できるのでめちゃくちゃありがたいですよね。こういう
ことが本当に積み重なってっていうのがあると思うので
なんかもしかすると地味に見えるかもしれないんですけど、めちゃくちゃ助かってます。こういうのは。
そんなザクリエイターのDeikoさんなんですけど、
皆さん知ってますかね?知ってますかね?っていうか、ご存知だと思うんですけど
SWCの方で、スロースのファンショップが、これベータ版って一応なってるんですけど
それができてまして
こちらにもDeikoさん積極的に商品を出してるっていう感じですね。
このスピード感、本当素晴らしいですよね。で、今ちょっと見てるんですけど
寝ているスロースにグリッチ加工をかけた古着風のスウェットシャツ
だったり、あとは
最近だと パーカーを出してましたね。スロースのシルエットをスプレーアート風にした
ストリートファッションのパーカー。これもね、このスロースがかっこいいんですよね。
そしてあとはバッグですね。トートバッグ。 スロースをアンディウォーホル風にオマージュした
ポップアートで表現しましたと。 これ
えっとシトラスさんと、あとエリスさんが購入されてましたよね。これもめちゃくちゃオシャレで可愛い。
さらにさらに物理的なもの以外にもデジタルデータとして
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アンドロイド用の
壁紙を
作っていらっしゃってます。こちらも先ほど言ったトートバッグの柄。
アンディウォーホルの柄ですね。
これいいですよね。すごいオシャレで。ショット・ザ・マリリンの
アンディウォーホルのあれですよね。めちゃくちゃオシャレで可愛い。 さらにそれだけでなく
X用の ヘッダー画像
こちらも出されてます。 これが効くところによると一筆書き風な
仕上がりになっていて、実はカラーバリエーションがいくつかあるんですけど
これがひとつなぎになっているっていうメッセージもあります。
すごくないですかこれ。 めちゃくちゃ考えられてますよね。
いや今ちょっと見ながら感動してます。 一番最初に結構なスピード感で
この一番最初の スウェットシャツ出してたんで
いや本当にそこもう尊敬しかないですね。
僕はまだ クリエイターの端暮れっていう感じですけど
末席を怪我しているようなものですが デイコさんを見習って
今後も何とか 動画制作だったりしていこうかなと
気の引き締まる思いです。 というわけでデイコさんについてお話ししてきました。
皆さんもぜひデイコさん フォローして
チェックしてみてください。概要欄にデイコさんのXを 貼っておきますのでぜひチェックしてみてください。
それとまだファンメイドのデイコさんが作ったパーカーやスウェットなどデジタルの壁紙だったりをチェックしてない方はそちらもぜひチェックしてみてください。
はいというわけで最後まで聞いてくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さんさようなら