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フェスティナレンテ、この放送はSWCスロースwithクリエイターズコミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
今日は感想回ということで、前回の風姿花伝の感想を読み上げつつ、その感想にお答えしていこうかなというふうに思います。
風姿花伝なんですけど、早速読み上げていきたいと思います。
まずは陽太郎さんですね。
良いと思います。あとはもう完全にノートを朗読してやるんだという気持ちで読んじゃうと良いかもしれません。
このことです。
なるほどですね。今回が初めてだったので、どんな風にやるかというのが探り探りだったんですが、完全にノートを読むぞという感じでやっていけば良いですね。了解です。
続いてまた陽太郎さんが、今回は風姿花伝だからあれだけど、内容が今話題のこととなれば、
このコメント欄にノートプラススタイフの感想が書き込まれていく想定です。
めちゃくちゃ考えてくださっていてありがたいですね。
日本時間の28日に今話題のミンナカについて投稿する予定なので、ぜひお楽しみにと言いますか、
僕のノートのクオリティ次第なところはあるんですが、ぜひお楽しみにしておいていただければと思います。
これを収録する直前に、陽太郎さんのオーダーメイド本体についても一応ノートの記事を書いたので、結構ボリュームのある内容で書いたので、
そこも今話題と言えば話題な気がするので、ぜひ楽しみにしておいていただければと思います。
これは明日の朝に投稿する予定なので、日本時間で言うと深夜、日本の今日の夜にアップされる予定です。
はい、という感じです。
で、次です。
エリスさんの感想です。
カズマリオくんを見ていて思いますと、
これあれですね、直接そのまま読んだほうがいいですね。
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エリスさんです。
カズマリオを見ていて思うのよ、それぞれの生きてきた時代、世代の違いはあるけれど、常に扉は開けておけ。
古いは新しい、新しいは古いのよ。
エリス何年冬眠していたんだろう。
でも力は溜めていたと信じています。
期待値コントロールは仕事の仕掛けで根底に常にある基礎的な考え方。
動かしたい派なんで。
しらいさん〇〇があふれ、あふれてきていますよ。好きですよそういうの。デビルエリスは応援しています。
エリスさんありがとうございます。
カズマリオ君今中学2年生ですけど、2年生だったな確か。
ぜひ常に扉は開けておいて頑張っていただきたいですね。
本当に心からそう思います。
若い人にはやっぱり無限の可能性があるので、ぜひ頑張ってほしいです。
期待値コントロールの話ありましたね。風刺家電でも。
昔からやっぱり変わらないんですね。
そこは本当に興味深いところだったなというふうに思います。
エリスさんありがとうございます。
次にMさんです。
Mさんはいつの時代も人に本質は変わらない。今できることに向き合って今なりの成長を楽しんでいけたらと思います。
確かに600年前から芸事というのは何も変わらないわけじゃないですけど、
本質的な部分では通定するところがあるのかなというふうにはやっぱり思いましたね。
今できることに向き合って今なりの成長を楽しんでいけたらと思います。
本当にそうだと思います。
Mさんありがとうございます。
最後にシトラスさんです。
以下が心に染みました。ありがとうございます。
老いたことで若い時にできていたことができなくなったとしても、その時々で気持ちを新たにし、その時にしかできない芸を極めていくのが良い。
ここですね。この部分僕も大好きなところです。
やっぱり昔できていたことができなくなると、すごい自分の中でなんでかなっていうふうなマイナスの感情が湧いてしまうこともあると思うんですけど、
老いたら老いたでその時にしかできないことってあるよねっていうその向き合い方がすごくその姿勢として素晴らしくて、
僕もここを読んでいて感動したところです。
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はい、ということでシトラスさんありがとうございます。
はい、というわけで今回は感想回を収録してみました。
次回は未来を想像する方法についてお話ししたいと思います。
最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、そろそろそろーす。