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2024-09-23 04:14

未来の自分を想像する方法

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フェスティナレンデ、この放送は、SWC Sloth with Creators コミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
今日もノートに書いた記事をお伝えしていければと思います。
タイトルは、未来の自分を想像する方法です。
では行きます。 梁太郎さんのスタンドFMを聞いて考えたことを書いてみます。
ちなみに、梁太郎さんはTHINK FUTUREという本の読書感想をスタンドFMでされていました。
これを聞いて、ライフシフトという本に書かれていたことを思い出しました。
今の自分の行動は未来の自分の厳しい目に耐えられるだろうか、みたいなのが書いてあり、それが重なったんです。
本の中では、余暇時間をレクリエーションではなくリクリエーション、事故の再創造に使いましょう、というアドバイスがされていました。
でも、それが簡単にできたら苦労しないよ、どうすればできるの?っていう話ですよね。
なので参考までにいくつか紹介してみます。
まずはケンスーさんの物語思考で書かれていた、キャラを作って行動させる、ですね。
まあこれに関しては実際に物語思考をお読みいただいた方がわかりやすいと思います。
なのでまだお読みでない方は是非ご一読ください。
簡単なのは未来の自分を召喚する方法です。
やり方としては、今未来の自分がタイムマシンに乗ってやってきた時、褒めてくれるのか、それともぶん殴られるのかと考える、これだけです。
タイムマシンで過去の自分に会ってぶん殴りたい、みたいな言い方をよくしますが、
この方法はそれの未来から自分がやってきたバージョンです。
例えばソファーに寝転がってポテチを食べ、TikTokをだらだら見ていたとします。
この時未来の自分がやってきたら、多分ぶん殴られる。
一方で、だらだらしたい誘爆に勝って寒い中ランニングに出かけた場合はきっと褒められる、みたいな感じで未来の自分にとってポジティブな行動を取りやすくします。
未来の自分とのつながりが強いほど自己抑制が効きやすくなるみたいなのでおすすめです。
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別の方法を試したい人にはアプリで自分をふけさせるというのもおすすめです。
これは両太郎さんがThinkFutureという本の内容から言及されていたところですね。
改めてこちらでお伝えしたいと思います。
どうやらふけた自分の写真を見ると将来のために貯金しようというモチベーションが上がるみたいです。
なのでスマホの写真加工アプリでふけた自分の顔を撮り定期的に見るようにするのもいい方法かなと思います。
ただこれをするとストレスがたまりそうです。
というわけで両太郎さんのスタンドFMを聞いて考えたことを書いてみました。
何かのお役に立てれば幸いです。
ではこのあたりで失礼したいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
それではみなさん、そろそろスロース。
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