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#035 あらたくの冬とランニングフォーム研究講座
2023-04-07 55:05

#035 あらたくの冬とランニングフォーム研究講座

ゲスト:あらたく(S担当)

MC:ハルカ(ダサポーズ担当)

おしながき:あらたくの近況/扉とBE KOBEを巡る旅/丹生山系アテンドの旅/ゴリラ24耐/休む時は休め/青木ふとん店/あらたくさん地面の反発を活かしてないですね/走る技術の変化/一流ランナーのフォームを模倣する ほか

感想

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00:00
塩屋ヒーハーFM
皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。
神戸のトレランチーム、塩屋マウンテンクラブの、
ダサポーツ担当、はるかです。
神戸の方は、桜の開花が割と全国的には遅い方で、
3月下旬になってやっと満開みたいな感じになっておりまして、
ちょうど今収録している頃、3月最後の方なんですけど、
それぐらいが見ごろになっております。
そんな塩屋、今日も平和なんですが、
最近、ご無沙汰なゲストを今回はお呼びしております。
あらたくさんです。
はい、皆さん、ご無沙汰しております。
あらたくでございます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というところで、あらたくさん、全然最近お会いしておりませんでしたが、
大変ご無沙汰でしたね。
ですね。
キャノンでなんか久々に顔を。
うん、そうだね。
ですね。
どうでしたか、キャノンボールランは。
キャノンボールランはね、大変でしたというか、
自分にとっては、久々に失敗レースって言える感じの結果でしたね。
あらあらあら。
なんか足が結構、コンディションが良くなかったと。
はい。
なんかそう言うても3位っていうのはすごいんですけどね。
そうですね。3位でしたね。
タイムとしては12時間55分ということで、
オーロは5時間47分。
フクロウで大幅に崩れて7時間8分というような状況でしたので、
ちょっとフクロウに大きく潰れてしまったというところが、
非常に残念な結果となってしまいました。
悔いが残る感じで。
そうですね。
楽しめをしたんですか。
そうですね。天候も良かったですし、景色が楽しめたなというところと、
一緒に走ってくれたなるみちゃんと、
向井なるみさん。
昔から仲良くさせてもらっているお友達ですけど、
彼女は京都の北部に住んでたので、
なかなか普段会う機会はないので、
いろんな話しながら進めたのは良かったなとは思っています。
やれば良い機会というか。
そうですね。
私もキャノンの方は参加させていただいて。
頑張ってましたねチームで。
お酒を飲んでグダグダしながら走って。
03:01
いいじゃないですか。キャノンの醍醐味をね。
そうですね。
感じられるのはそういうことでしょ。
東京に住んでるチームの人たちが来てくれて一緒に走れたので、
それがもう嬉しくてすごい楽しかったですね。
東京の人たちが何か言ってました?
キャノンのレースについて。
すごく楽しんでくれましたね。
私、神戸からの夜景を見て感動してくれたり。
今回福生台から夜景見えました?
はい、見ました。
100万ドルの、1000万ドル?
夜景を見て楽しんでくれました。
良かったですね。
という感じで、今週も神戸のウェイトサイド、
松屋から松屋マウンテンクラブのメンバーが
スパイシーセイヒーハーな話題をお届けいたします。
そういえばあらたくさん、
最近あんまり顔をお見かけしないというか、
結構週末出かけられてるイメージがあったんですけど、
そのあたり何されてたんですか?
詳しく教えてください。
そうですね。
新年クリーンハイクでお会いしたくらいですかね。
それ以降全然会ってなかったですね。
キャノンまでほとんどお見かけしてないと思います。
一月半くらい日曜朝連には行ってなかったと思います。
先日本当に久しぶりに行って、
参加してる人もちょっと変わってたりして。
私が6時の5分前くらいに起きて、
日朝に参加した日に。
亡霊のように立ってた日でしょ。
すごい失笑されたのを覚えております。
そうですね。
年明けからはロング練習をちょっとしたくて、
毎年冬になるとロング練習をするようにしてるんですけど、
そうなんですね。
やっぱり冬は山に入るときに、
一人で山に入るのはやっぱり寒さもあって危険なところもあるので、
必ず複数人で入るっていうのがテストかなというふうに自分でも思っていて、
その中である程度総力の近い人と長い練習をできたらいいなということで、
結構前からそんな冬のチャレンジっていうのをやってるんですけど。
いつぐらいからやってるんですか?
そうですね。2017年ぐらいから。
最初は7、80キロから始めて、一番長ければ150キロぐらいを一気にやる。
そんな練習をやってますね。
タフですね。
でも楽しんで走ってるっていう感じなので、
06:02
あんまりつらい、寒い、しんどいって口では言ってるものの意外にマインドは楽しかったなとか、
こんな気持ちでやってたりしますね。
どのあたりを走ってますか?
そうですね。今回は1月の初めに神戸のフルーツフラワーパークをスタートして、
丹上山系や六湖山系をめぐる125キロぐらい。
累積で3800キロぐらいの神戸でドアが設置されてたタイミングで。
期間限定でドラえもんのドアみたいな。
どこでもドアみたいな。
7カ所設置されてて、その扉を一気にめぐる。
それとB神戸のモニュメントが神戸市内に4カ所あるんですけど、
そのB神戸も一気にめぐる。
この2つの目的をもって125キロを2人で走破したっていうのが1月の初めになってましたね。
なんかインスタで見た気がしますね。
あれ?向井奈々美さんと2人で行ってたあれですね。
彼女とは結構昔からのドラえらの仲間なので、
そういう冬のチャレンジをね、一緒にやらせていただく機会っていうのが多く持ててるっていうのがありまして。
毎年恒例みたいになってるんですか?
そうですね。
ちょっとこの2年くらいはコロナもあってやってなかったんですけど、
ちょっと久しぶりにやりました。
寒い日だったらいいですよね。
スタート時点では気温2度とかでしたから、
だいぶ寒いよねってイイナミがスタートしたのを覚えてますね。
スタートしてから一応ルートはちゃんと決めていったにも関わらず、
やっぱり丹上山系とかは道が不明瞭なところも結構あったりするので、
山の中で大ロストして、
こんなとこ進むの?っていうようなところも進んだり、苦労しながら進みましたけどね。
もう深夜の有馬山山とかね。
恐ろしい。
マイナス5度とかになってて、
階段のところが雨がその前後に降ってたからなのか、
階段のステップ部分に氷が一面に張ってて、
降りていくのがとても怖かった状態でしたね。
でもそんなところも切り抜けながら、
結局22時間弱くらいの時間をかけて125kmを走り切ったという感じですね。
09:08
長いですね。
累積も結構あったんじゃないですか?
今回は3800kmで、
本当は6個重走路も使って走ろうと思ってて、
累積5000kmくらい予定してたんですけど、
ちょっとあまりに時間がかかりすぎて、
ちょっと24時間以内には収まらないなっていうことも考慮して、
途中労働に切り替えて走りましたので、
懸命な判断ですね。
それでもこれだけかかっちゃったのがちょっとご飯でしたけども、
それでも十分楽しんで走れたなと思って、
良かったなと、良い旅だったなと思っています。
それだけいろいろ巡れるの羨ましいなと思いました。
自分の足でいろんなところに足を運んでみるっていうのは、
すごく達成感ありますね。
そうですね。自分の足だからこそみたいなところはありますね。
良い景色を見れたら楽しいじゃないですか。
そうですね。他はどこ行ったんですか?
そうですね、その翌々週だったかな。
よく石川県から友人の2人が来訪する機会があるんですけど、
そういう時に6個3軒をご案内する機会っていうのが多くありまして、
毎年のように、石川県ってやっぱり雪深いじゃないですか。
だからやっぱり冬全然走れないって、
こういう京阪神地区に来て山の練習をするっていう
トレイルランナーのお2人をご案内するっていう機会を毎年設けてるんですけど、
これも毎年恒例?
そうですね。過去3回ぐらいやってますかね。
そういう中で今回は6個3軒も結構行き尽くした感があるんで、
今回は丹上3軒っていう六甲の少し北側のルートを中心に
66キロか、約9時間ぐらいの時間で
累積3400ぐらいの道のりを一気に駆け抜けたという感じでした。
でも丹上3軒って非常に植生が豊かで、六甲3軒とはまたちょっと違って、
六甲ってどうしても岩場が多かったりとか、ロードが多かったりしますけど、
結構シダが生えてたり、あまり高い木がなかったり、
ちょっと独特な植生をしていて、
走ってて黄緑色っぽい感じのシダの色合いが雨に生えて、
12:02
すごい綺麗だなっていうところを走れたので、
天気は終始雨でしたけど、それはそれで楽しめた旅でしたね。
雨でも楽しんでますね。
丹上3軒ってちょっと離れてるだけでそんなにだいぶ違うものなんですね。
そうですね。
意外です。
でも丹上3軒はあんまり冬は特に人が入らない場所なので、
昔丹上3軒入り始めた頃っていうのは、もちろん一気に重層するわけでもなく、
ちょっとずつちょっとずつルートを確認しながら、
ここってこれごと繋がってるんだとか発見しながらね、
一気に重層できるようになってきたっていう経緯があるんですけど、
冬はやっぱり全然人来ないんですよ。
今回60キロ以上走った中でも誰一人会わなかった。
本当ですか。
冬場に一人で行って怪我でもしようもんなら、本当誰も助けてくれないっていう感じになるんで、
行く人は注意してくださいっていう。
行くなら夏場がいいですよ。
まだ人がいるから。
まだ人がいるというか、温かいから凍えて死ぬとこはないと思うけど。
そうですね。
でも意外に水場が少なかったりするので、しっかり水を持っていかないとダメかなと思いますね。
またクラブで行ける機会を設けたらいいですね、ツアー的なのは。
そうですね。
まだまだ行ったことない山々がこの辺りいっぱいあるので、
マラルプスとかも近いけど行ったことないですし、
あとその高見倉とかもっと北行ったらそれなりにありますよね。
そうですね。
ここ最近行ってないですけど、兵庫の最高峰千上目とか。
へー。
兵庫1000メートル超える山は兵庫ってあんまりないんですけど、
はい。
千上目が1100メートルくらいですかね。
うん。
秋に行くといいですね。
すすきが一面に山頂付近にあるので、
すごい秋らしい感じで兵庫全体の山を見渡せるという感じの場所なので、
一度秋に足を運んでみると、
下の方では紅葉を楽しみながら、
上の方ではすすきの広場みたいなところを見渡しながら、
兵庫の山々を360度見れるようなそんな場所なので。
そんな兵庫の中心ぐらいにある。
そうですね。真ん中ぐらいですね。
15:00
へー。行ってみたいですね。
兵庫は山深くていろんな山楽しめると思うので、
ぜひ北にも足を運んでもらいたいなと思うんですね。
そうですね。
あとレースとか出なかったんですか?キャノン以外は。
2月の中頃かな。
大阪の大泉緑地をぐるぐる周回する草イベントで、
ゴリラ24体っていうのが。
ゴリラ?
ゴリラ。
インパクトある。
大泉緑地はね、公園の入り口のところにゴリラのオブジェが置いてあるんですよ。
ゴリラのオブジェ。へー。
お正月になったらなんかね、着物を着てたり、夏場だったらハッピー着れたりとか、
意外になんか奇世界人形のようにゴリラが鎮座してるんですけど。
なんかどっかのカーネルおじさんみたいな扱いですね。
そんなゴリラがいる大泉緑地で、一周周回6キロかな。
それを24時間走り続けるっていうようなイベントですよね。
24時間耐久。
そうですね。
今回5人完走したのかな。
おそらく30人ぐらい出たと思うんですけど。
30分の5?
だいぶ限られた方の意味ですね。
ただね、24時間参加できる人ってそんなに行けないというか、
なんか用事があって帰ったりするような、出入り自由なレースみたいなところがあるので。
みんながみんな完走目的にしてるわけじゃないところもあって。
人それぞれ何周しようかなっていう。
一周を1ゴリっていう単位で数えると言われていて。
ゴリ?
ゴリ。
え、あらたくさんは何ゴリしたんですか?
27ゴリ?違うかな。
それは100マイル?
100マイルですね。
24時間で100マイル。
もともとは練習がてで走るつもりだったんで、
20時間以内に100マイル走ろうって目標立てて走ったんで。
結果的には19時間20分ぐらいで100マイルに到達できたんで、そこでやめましたけど。
20時間ぎり。
そうですね。
一番走った人は百歩伊太郎さん。
24時間で200キロを走馬されたっていう感じでした。
ずっと走ってマイルを越えて200キロ。
そうですね、素晴らしいですね。
すごいですね。
そんなこんなであまり練習には出る機会がなく、
週末をロングレーに明け暮れていたっていう感じですかね。
18:03
その成果がまた今後に。
生きてくればいいんですけどね。
長ロングのレースがあるわけですね。
そうですね。距離体制をやっぱり今作っていきたいなと思って積み上げているところです。
感じで、わたくさんの近況を探ってみました。
はい。
わたくさんなんかお会いしないうちに、
いろんな方のインスタとかでトームを指導してもらいましたとか。
ロード練とかもいろいろ教えてくれてありがとうございましたとか、
なんかやってましたけど。
すごいフォームを結構皆さんにアドバイスされてるんですか。
そうですね。
特に年明けてからですかね。
なんかそんな機会が多く持ってる気はします。
朝練とかの一環で、
普段ね、ほぼ毎日のように朝練してるんですけど、
その時に機会があれば気がついたことをアドバイスさせてもらっているっていうのがありますね。
私も去年神百走る前ぐらいに教えてもらったりしましたし。
なんか参考になりましたか。
はい、参考にしてます。
腕を後ろに振る動作とか。
あと、下りは膝の曲げるところをくっつけるみたいな。
ああいうのとかすごい意識するようにはしてますね。
まあそういういろんな方法、多分人によって癖がいっぱいあって、
的確にアドバイスするのってすごい難しいと思うんですけど、
なんでそんな詳しいというか、どこで勉強されたんですか。
僕はもともと育児をやってたわけでもないし、
フォームの勉強をしてきたっていうわけでもないんです。
ただまあ、効率よく走るっていうことが一つのテーマというか、
自分の中では追求していきたいテーマなんですよね。
効率よく。
いかに力を逃すことなく、ロスを少なく走ることができるかなっていうことは、
結構普段から意識して走ってることで、より効率の良いフォームを目指して。
どんなレースに挑戦するかっていうことに対しても、適切なフォームって違うと思うんで。
出るレースによってってことですか?
21:00
フルマラソンではこんなフォームとか、もっと長いウルトラではこんなフォームで走ろうとか。
距離に応じて、サーフェスに応じて、山かロードかに応じて。
その中で自分のフォームを最適化していくっていうことは、
普段から意識してやっていく中で、研究してると成果が見えてくるというか、
ここをこんな風にしてたら、効率よく走れるなとか、こうしたらスピード出るなとか。
そういう得れた知見をみんなで共有できたらいいなって思って、
気が付いたことはアドバイスしてるし、それをうまく活かしてくれたらいいなと思ってはいます。
走り方ちょっと見るだけで、分かるものなんですか?
効率が良いか悪いかっていう視点だけで見てる部分が大きいので、
ロスが大きいかどうかっていうところが割と弱岩点としては重要視していて、
あんまり僕も専門家じゃないんで、細かいところが正直分からない部分がいっぱいあるので、
より今の状態よりは効率よく走れる方法はこんなんですよってアドバイスができているところがあると思います。
効率良い悪いって何が一番違うんですか?
効率の良いフォームで走れたら、結果的に楽に速く走れるようになるっていうことだと思うんですね。
そうですよね。
どうしても効率が悪いフォームで走ると力みんじゃったりとか、
あと怪我の元じゃったり。
怪我しやすかったりとか、そういうことは多々あると思うので、
やっぱり効率の良いフォームで走れるように越したことないと思うから、
まずは自分の体の動かし方っていうのを意識して動かせてるか、
それが自分の思い描いたように体が動かせてるか、
そこに何か気づきを得てほしいなって思うんですよね。
意外と自分が走ってるというか目指している理想のフォームと、
実際それが出来ているかって結構乖離があるんですよね。
自分がこんな風に体を動かしてるなって思っても、
意外に自分が思っている角度に足や手が動いてないってありますよね。
ありますね。
24:00
やっぱりまずは自分が走っているところを録画で撮るっていうのはまず大事かなと思うんですね。
あとは自分の性格、体格に似た人の上級者のフォームを研究する。
原宅さんも研究されてるんですか?
そうですね。常に研究はしようとしてますね。
今更はないですけど、やり始めた頃はこんな風に走れると効率いいよねとか、
色々気づきを得るために色んな人の走るフォームを見ていましたね。
今は大体固まってきている感じですか?
そうですね。固まってしまえば結局限界が見えてくる部分もあるので、
市民ランナーのレベルを抜けてっていうところにはまだまだ到達できないので。
そうなんですか?
実業団の選手とかのフォームを完全に真似して走るというのはなかなか現実的じゃないので、
そういうところに目標を持っているわけではないんですけど、
今よりも効率いいフォームを得得するためにはという視点で、
色んな人の走り方を見て確認しているという感じですかね。
すごい研究熱心だし、走る時もすごい色々考えてるんですね。
そうですね。考えずに走ってるんですか?
最近はもう考えるようにしてるというか、考えすぎて嫌だなって思う時が結構ありますけど、
特にロードとか走ってるとすごく自分と対峙する時間が長いというんでしょうか。
なので、もうなんか全然できてないな嫌だなと思いながら走ってしまうというネガティブな方法に結構行きがちですね、自分は。
やっぱり走ってる時にお店のショーウィンドウとかそういうところに映る自分の姿っていうのを見るじゃないですか。
見ます見ます。めちゃめちゃがっかりするんですよ。
そういう時に気づくよね。あれ?自分こんなフォームで走ってんのかみたいな。
はい。何この内股みたいな。反省の連続ですね。
そんなことはいつも思ってます。
そうなんですか。今日俺ちょっと調子良いフォームだわみたいな。ないんですか。
いやー、それ思うのは月に1回くらいですかね。
27:00
でも思うんですね。よかった。
思う時はあります。でも大抵それは3日くらい走らなかった時。
やっぱりどっかね、疲れが溜まってたり、体の不調と走りって連動してるところがあると思うんで、休む時はしっかり休まないとなって思うんですよね。
ほぼ毎日のように走ってるけど、たまにサボって3日くらい走らなかったら、意外に調子良いなって思うタイミングがあったりするんで。
そういう時はフォームが綺麗。
大体疲れてる時は足バタバタしてるなとか、鏡で見たらげんなりするような走り方してたりするんで、毎日走ったら走力上がるだろうとか、幻想ですね。
そうなんですね。
メリハリが大事だなっていうのは最近特に思います。
むやみに距離を伸ばすのがいいわけではないと。
やっぱりどんな目的を持ってランニングをするかってことは、走る前に考えてから走るようにした方がいいなと思うんですよ。
今日はフォームを直すのにこの箇所にフォーカスしてやっていこうとか、あんまりあれもこれも腕をこう振って足をこう出してとか、
複数のターゲットを修正しようと頑張っても、あんまり人間一度にたくさんのことはできないから。
そうですね。整体行ってる先生も全部できるわけないからこれだけを意識して走りなさいとかすごく言ってくれますね。
一つ一つ自分の課題を解消していって、理想的なフォームを作っていくっていうことを時には映像で撮りながら、自分がどれくらい改善してるのかなっていうところを確認しつつ、フォーム改善に取り組んでくれたらいいなというふうには思いますね。
たくさん走るときは結構撮ってくださいますよね。
そうですね。必ず撮ってあげるようにしてます。
またそれ見て減大するわけですけれども。
大体そのみんなができてない部分ってどんなところなんですかね。
特に怪我しやすい人の傾向としては、体の真下で着地ができていない。
大抵、体の前で着地してしまってるっていうことで、膝を痛めてしまったり、足に疲労が張りが多かったりとか、やっぱりそういうところにつながりやすいので、
足を前に着地することでブレーキをかけちゃってるってことですよね。
あとは蹴ってる人。
蹴ってる人。
着地してから母子球からつま先にかけて力を入れて地面を蹴り出している人。
30:07
地面を蹴らなくて良いということですか。
そうですね。蹴ってしまうと疲れるし、肉離れとか起こしやすくなったりするし、ふくらはぎが異常に発達しちゃったりする人もいるし、
あまり良いことはないので、蹴る動作っていうのは考えない方が良い。
力まなくて良いということなんでしょうか。
今時、蹴る走り方っていうのが古いんじゃないかと思うんだよね。
主流ではない。
主流ではないというか、過去そういう指導を受けてきた人っていうのが多いんですかね。
競走とか全速力で走るときに蹴るイメージがあるからなんじゃないでしょうか。
そういう走りをして無理が立たるとふくらはぎが痛いとか、怪我につながりやすいことを自らやっちゃってる人がいっぱいいてるので、
そういうランニングがしんどい、つらいもんだっていう風になると、走るモチベーションが上がらないじゃないですか。
そうですね。そうやって怪我して、なかなか走りたくても走れない周りが走っているのが羨ましいみたいな状態になると、どんどんモチベーションが下がってしまいますよね。
でも、きっと楽に速く走れるフォームを得得できたら、もっともっとランニングは楽しくなるんじゃないかなって思うので、
なるべく力のロスが生まれないような走り方がみんなできればいいなと思って、
特にそういう効率の悪いフォームの方にお声を掛けして改善を促しているっていうのがやっていることですね。
あまり専門的なことはわからないので、効率が悪いところだけを修正できたらいいな、
こんなに楽に速く走れるんだっていう気づきが得られたら、もっともっと研究熱心に、ご本人もモチベーションが上がって、
研究熱心になって、より速く楽に走る方法を自分で見出していけるんじゃないかなと思ったので、
そういうことをしているってことですね。
確かにあらたくさん私を見兼ねて、その方法を指導してくださったんだと思いますけど、
本当に腕を後ろに引くみたいなのはずっと今でも意識していることの一つで、
だいぶ楽になりましたからね、それ一つで。
実際速くなってるよね。
速くなりましたかね。
33:01
なったんじゃないよね。
そうですか。
それから表彰台にも乗ったこともあるんじゃなかったっけ。
いやいやいや、神百は感想できたかってなりますけど、それとは別に。
確かに神戸マラソンでサブ4、割と余裕のあるタイムで超えられたのは、
そのフォームの指導のおかげだなぁとすごい思いますね。
それ良かった。
結構10分以上余裕ある感じで達成できたので。
良かったです。
ありがとうございます。
意識するようになったみたいなのって、何か怪我があったとかそういうことなんですか。
2つ理由があって、1つはサブ3を目指す中で、どうやってスピード出すんだろうって不思議に思ってたんですね。
僕も元々すごく足が遅い人なので。
そうなんですか。
そうなんですよ。
信じられません。
僕は50m走を10秒切れるようになったのは小学校5年生ぐらいでしたね。
速くないですか。遅いですか。
50mだよ。男子だったら7秒から6秒ぐらいで走れるじゃない。
そうですね。100mじゃないんだ。
100mじゃないんだよ。
それを10秒切れるようになったのは小学校5年生ぐらいの話だから、すっごい遅いんですよ。
時押そうとかってどうだったんですか。
あまりに差が開きすぎて、両親が恥ずかしいって言ってましたね。
そうですか。
全然走れなかったんですよ。
なぜそんな。フォームを意識するようになったから?
結局短距離の走り方ができないってことだと思うんですよね。
短い距離を走るのは今でも十分遅いし、
長距離無規なフォームで走ってたっていうのが小さい時からの個性なんでしょうね。
でもきっかけになったのはサブスリーを目指す中で、ある時テレビ見てたんですよ。
そしたら東京の青木布団店っていう立川にある布団屋さんがあるんですけど、
その布団屋さんの主人が全然素人なんですけど、走る指導をしてるんですよ。
36:03
なんでですかね。
でもそれでオリンピックに出場するような選手を育てたみたいな、そんなストーリーだったんですよ。
そうなんですか。
その映像を見ていて、どんなことを指導してるのかなと思って注意深く見てたりしてたんですけど、
平たく言えばストライドをしっかり伸ばして走る方法を教えてるんです。
こうやってストライドを伸ばして走るんだとか、そういうことでそのビデオを何十回って見て。
何十回?繰り返し?
繰り返し繰り返し、もう言ったってそれテレビで紹介されてるぐらいのもんなんで、
そういう専門的な映像ではなくて、こんな奇特なおじさんがいるんですよみたいな、
そんな紹介のされ方をしていたらビデオを見て、こんなことやってるんだっていうものを確認しながら、
こうやれば速く走れるのかっていうことを気付いたというところで、
その意識で取り組んだところを2ヶ月ぐらいでサブスリーできました。
すごいじゃないですか。めちゃめちゃ効果ありましたね。
だいたいそれまで3時間10分ぐらいを3回連続ぐらいやってたんで、
どうやったらサブスリーできるのかなと思ってたんですけど、
青木布団店のおじさんの指導ビデオを見て、
こうすればいいのかと思ったら2時間56分ぐらいで走れるようになったみたいな。
掴むまでは時間かかりましたか?
割と単純な話というか、それを体に入れていくっていう作業はやっぱり時間はかかりますけど、
それでもそんなに難しいことでもないかなっていうふうに思ってました。
一つはその背景として、僕ダンスやってたんですけど、
ロック、ヒップホップでしたっけ?
ヒップホップとかバレエとか、そういうダンスをやってる中で、
その模倣の動作っていうことを得意というか、
ダンスをやってるうちに身についたこととして、
自分がこの角度でこんな風に動かしたら、自分の体がこう動くなとかっていうようなことは、
割とズレが少ないと思うんですよね。
たやすく想像ができるっていうことですね。ステップが。
39:06
割とその模倣が得意っていうところで、
こんな角度で足を出せばいいなとか、
見たフォームを体現するっていうことが割と得意な方かもしれない。
それが他の方々のフォームを見てすぐに動きが分かるっていうところにつながってるんでしょうね。
なんか今すごく腑に落ちました。
もう一つはサブスリーできた頃くらいに、ある練習会に行った時に、
僕はその時までフルマラソンを走る上で、
特に後半、足がずりそうになったりするのか、
そういうことが結構自分の中では悩みだったんですよね。
なかなかそこからペースを上げれないとか、スピードを上げられない原因なのかなと思ってたんですけど、
だったらそれを対処するにあたって、体の衝撃を減らしていくっていうのが望ましいんじゃないかって仮説立てて、
どれだけソフトに着地するかっていうことに結構凝ってた時期があったんですよ。
それは効果あったんですか?
多少ですね。
多少38キロ過ぎてから足がずりそうなことはなくなったっていうだけで、
結果的には早くはならなかったんですよね。
単に体に着地の衝撃が少なくなりましたねっていう結果が、
足がずりにくくなりましたね、にしかならなかったってことなんですけど、
そんなことをしている時に、
あらたくさんって全然地面の反発を活かせていない走りをしますよねってある人に指摘をされて、
地面の反発を活かすって何?って。
もう全然素人だからさ。
別に陸上やってたわけでもないから、
ちょっと言ってる意味はわかんないんですけどみたいな感じだったんだけど、
ああそうなのか、地面の反発を活かすのかって。
で、またちょっとフォームを変えようとかね。
で、地面の反発を活かす走りってどうなのかなとか。
あれこれ、本読んだり、ビデオ見たりしていく中で、
またビデオ。
地面の反発を活かせてこうかみたいなことをまた練習してやってきたって感じで、
それでサブ映画できるようになったって感じですね。
また勉強熱心ですね。
できるようになると楽しいっていうのは別に、ランニングに限らず一緒じゃないかな。
どんな本とかどんなビデオとか見てるんですか?
見てたことよりは、ランニングもね、やっぱり考え方や使うギアによっても、
42:17
トレンドが変化してきてるんじゃないかって思うんですよ。
それこそランニングシューズ見たらもう全然トレンドが変わってますもんね。
だから厚底シューズとかカーボンシューズとかが前世になってきて、
やっぱりその機能を十分に活かせる走り方ってやっぱりあるんだなということをやっぱり最近は感じますね。
最近発売されている本をやっぱり見ると、
過去に見た本とは書いてる内容が全然違うんですよね。
そうなんですね。流行が。
流行というか走る技術の違いっていうのが、
やっぱり厚底シューズをうまく活かせる走りってこういうことなんだなっていうことが、
分かる本っていうのが結構出てきてる。
そういうギアに合わせた走りになる。
そういう走りをするからこういうギアが開発されてきたっていうことなのかなと思う。
そっちですね。
こういう走り方をする人、世界のトップ選手の人たちが走ってる走り方っていうのは技術としてあって、
それをより効率的に、よりそれを記録が伸ばせるようにしていくためのシューズっていうのが、
各社品を削って開発されてるってことなんだと思うんですね。
だからそのシューズを履いて、その有名選手のように走れれば早くなる。
誰でも早くなるってことなのと思うんですよ。
たくさんその有名選手の方々のフォームまで研究している。
キプチョベとかファラーとか、やっぱりその辺の選手がやっぱり効率よく走れてるフォームを見てると、
こんなふうな腕の振り方、こんなふうに着地の仕方、そういう一つ一つの動作を確認しながら、
ただ同じ骨格なわけでもないし、
そうですね、全然日本人と違いますので。
違うんで、そこの中で自分に活かせることは何なのかっていうことは分析が必要だと思うし、
全く同じにはもちろんできない。
その中からできることが取り入れてやっていくっていうのが近道かなと思いますね。
日本人だとどんな方を参考にしてますか?
あんまり日本人を参考にしようとかっていうのはあんまり思ってなくて、
45:06
理想的な走り方ってこうだなっていう世界で活躍するような
外国人選手の中から自分に取り入れられる要素を探すっていう感じですね。
そもそも僕と体格が似てるマラソンランナーなんて居てないんで。
なかなか居ないですね。
誰もがそんな有名選手と同じ体型なわけではないんで。
自分に活かせる要素をどう見抜いていくかっていうことが必要なところかなと思うんですけどね。
それをやるには研究する時間もそうだし、実際に走って取得、体得、体で覚える時間もそうですし、
本当に時間をかけてやる必要があるんだなと思いますね。
そうですね。体に定着させていくっていうことがとても難しいことだし、
それをやっぱり頻度高く、それを当たり前にしていかなきゃいけないんで、
そこにやっぱり時間と労力はかけていかなきゃいけないなと思うんで、
やっぱり練習に目的を持って取り組むっていうことはとても大事なことだなって思うんですね。
常日頃考えながら。
そうですね。だから今日はこの動作を体得しようとか、思いながら毎朝アサランしてるっていう感じですね。
日によって考える、体得する場所が違かったりするんですね。
今日は?
今日はですね、走るリズムを一定にしようって言ったらあれですけど、
結構ばらつきがあるんですよね。特に疲れてる時によく出がちなんですけど、
タイミングが合わないとか、リズムよく刻んで走れてないなというか、
そんなところが疲れてる時でも、腰高のフォームでリズムよく走る、
そんなことができるようになるといいなと思って、今朝は走ってましたね。
すごい、なんか勉強になります。
やっぱり注意さまに走るよりは、一つ一つ目的を持って取り込んでいくということが
レベルアップにつながりやすいと思うので、ぜひやってみてください。
はい、ありがとうございます。早速明日から頑張ってみようと思います。
はい、やってみてください。
ここで塩屋マウンテンクラブからお知らせです。
塩屋マウンテンクラブでは、毎週日曜日、朝6時から日朝練を開催しております。
朝6時、魚屋さんのある塩屋駅北口の方に集まって、
48:01
旗振山、鉄海山と登った後、まだ時間のある方は、
いろんなところへ行って、いろんな練習をすることができます。
あたく、パイセンによる比覇練もできたりするんじゃないでしょうか。
比覇言わせちゃうよ。
朝から比覇できて、有意義な一日の始まりになること間違いなし。
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
そして、毎週水曜日は宮本ビッグボスによるしごまえロード練もございます。
こちらも、水曜朝6時、塩屋駅北口の方に集まって、
塩屋から舞妓公園の方まで往復約10キロちょっと走ります。
こちらもぜひ、比覇しに来てください。
たまに新拓パイセンも参加してます。
来てます。
ということで、そろそろお別れの時間になります。
新拓パイセンは、そういえば今年の目標とか聞いてないですけど、
どんな目標を掲げてるんですか?
そうですね、今年は初の海外レース、UTMBに出ようというのが一番のメインレースと考えてます。
それに向けて総力を上げていくそうですね。
これが一つのテーマなので、これから比叡山50マイル。
50マイル。
そこでまずスピードをしっかりつけていきながら、
7月に温竹100キロ。
温竹。
UTMBも結構林道の長い登りとかが多くあると聞いているので、
UTMBの練習にもなるかなと思って温竹もエントリーしました。
UTMBって何月くらいでしたっけ?
9月1日スタートですね。
7月の中頃が温竹なので。
それと国内では7月の末ですね、28日にゼロ富士X-1というレースに出ます。
ゼロ富士X-1。またゼロ富士ゼロでもなく、ゼロ富士でもなく、ゼロ富士プラスでもない、なんか謎の。
謎のレースゼロ富士X-1。
まだあまり情報がネットにも出てないレースですけども、
過去にゼロ富士プラスを完走された39人の方がエントリー権を持っているレースになりまして、
富士山を2階登って降りてから富士山の周りを一周する。
距離ちょっと計算したわけじゃないんですけど、おそらく250キロくらい。
累積で言えば1万メートルくらいかなというふうに思っています。
富士山2階ですので笑っちゃうんですけど。
51:06
ゼロ富士プラスが1往復した後の富士山一周ぐるりですもんね。
それで距離で215キロくらいなので、2階登ればおそらく250キロくらいになるんじゃないかなというふうには思っています。
しんどそうですね。
しんどそうですね。
でもそこで250キロ走ってたらUTMBもちょっと距離は短く感じるかなと思ってエントリーしました。
累積は同じくらいですか?
ぐらいですね。
恐ろしい。
ちょっと高知トレーニングの一環も兼ねてね。
確かに。
それを1ヶ月前に行って。
周りのお友達からあんたバカじゃないよっていうようなお声もいただいておりますけれども。
身体が丈夫なのは強みなので。
1ヶ月前にそれぐらいは強度のものをやってUTMBに備えたいなというふうには思っています。
すごい応援してます。
ありがとうございます。
ぜひ感想してください。
またね、レースの印象などお話できればいいなと思います。
ぜひ8月の前半にヒーハーFM予約させていただければと思いますので。
どんな先やっていう。
比叡山のこととかもお聞きしたいんで。
そうですね、比叡山頑張りたいと思います。
今まであまりリタイアしたレース、DNFしたのはないんですけど。
比叡山は一度失敗しているので。
そうなんですか。
2019年に挑戦しましたけれども、50km関門でアウトだったということがありましたので。
万全な状態で登っていただきたいなと思います。
ありがとうございます。
こちらも応援しております。
ということで、そろそろ名残惜しいですが。
久々にあらたくさんの美声をお聞きしました。
本当に数ヶ月ぶりに出ましたから。
ですね。
誰が聞いてくれているんでしょうか。
お便りお待ちしています。
お便り、なかなか紹介できませんがお待ちしていますので。
でも他のポッドキャストの番組って、
質問コーナーとかリスナーとのやり取りみたいなのってあったりしますけど、
そういうお声は上がってこないの?
あんまり寄せられることはないです。
そうですか。
募集そんな大々的にしていないからですかね。
54:03
今度からお便りを募集かけてあればどうですか。
ちょっとかけ方が分からないんですけど、どうすればいいんでしょう。
塩屋マウンテンクラブのDMにメッセージくださいみたいな。
そうですね。それにしましょうか。
いつでもお便りお待ちしておりますので、
よろしければ塩屋マウンテンクラブのインスタアカウントのダイレクトメールをいただければなと思います。
番組のご感想をお待ちしております。
お待ちしております。
ということで、この先もひいはんな週末をお過ごしください。
塩屋マウンテンクラブのはるかと、
あらたくでした。
せーの、ごきげんよう。
55:05

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