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しおりのインスタで言わないことを全部言うラジオ✍️
今日10月2日で、あっという間に9月が終わりましたので、
先月8月の振り返りをしたばかりな気がしますが、
9月の振り返りをしていけたらと思います。
私はまず、個人事業主として企業さんでお仕事をさせていただいたり、
あとは、自分で持っている商品講座もございまして、
ジャーナリングを通して、自分の大切なことを見つけて、
大切にして過ごす3ヶ月を提供している講座もあります。
他にもいろいろと持っておりまして、奮闘しております。
プライベートでは、小三、小一男子の二児の母でございます。
では、そんな私、9月何をしていたのか、
プライベートお仕事を含めて、つらつらとお話ししていきます。
本当にどこにいてもいる、普通の一般人でございますので、
こんなことあるよねとか、そんなことをしてたんだ、みたいな感じで
気軽に聞いていただけたらと思います。
9月ですね、まずは8月の末に、我が家はバリに旅行に行っておりましたので、
ほとんど片付けは終わってたんですけれども、残った片付けをしたり、
9月の1日から子どもたちの小学校が始まりましたので、
どうしても子どもがいるとできないような、後片付けやらやらを最初していたというのが、
9月の始まりです。
夏休み45日間くらいですかね、1ヶ月半くらいあって、
正直、時にはまだ終わらないかな、夏休みって、
まだ始まらないかな、学校なんていうふうに、
自分が思うんだっていうのにびっくりしながら、
感じもあったんですけれども、
終わってみたら終わってみたら、日常が戻ってきたような気もして、
生活リズムも整うし、いいなというふうに思っています。
子どもたちもね、お友達と遊んだりするのも楽しそうだし、
給食が何より好きなので、いけて嬉しそうにしておりました。
あとはですね、私はジャーナリングを教えたりですとか、
主催の講座の中でもジャーナリングを使うことがあるんですけれども、
そのジャーナリングのテーマをシールにしたいということで、
かれこれ何年か前から思っていたものを形にしようと動いております。
本当にありがたいことに、私がシール作りたいって言ったら買いたいですとか、
楽しみにしてますという声ですとか、
あとはこんなサイトありますよですとか、
こういう作り方もあるんじゃないですかというご提案を、
本当に2人3人とかではなくて多くの方にご連絡いただきまして、
とてもとても嬉しい限りでございます。
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以前と比べたらちょっとずつ進んではいるんですけれども、
ちょっとがっつりこのシール制作に咲く時間というのが取れていないのが現状で、
期待していただいている皆さんには申し訳ないなという気持ちと、
自分の中のこだわりみたいなのも出てきたりして、
なかなかそれに見合ったものがなくてくすぶっているところでございます。
なんとか形にしたいなというふうに思っているものだけをしたくないなというふうにも感じておりますので、
時間がかかってもいいので、ここは形にしていきたいと思っております。
引き続きシール作りですとかステッカー作りに詳しい方、
またはそのご知り合いの方がいらっしゃったらぜひお声掛けください。
私としてはですね、もうある程度決まっているんですよね。
ノートに貼れるサイズ、わりと小さめのA4とか大きいのじゃなくても手帳とかには貼れるようなサイズで、
文字っていうのかな、テーマがそんなに小さくなりすぎずに書ける横長状のもの、
もしくは横長で1行じゃなくてもいいけれども、言っても2行ぐらいのものっていうのを想定してやっています。
ちょっと自分でもやってみたんだけれども、なかなか思ったものとは程遠くてでございますね。
1枚のシールの台紙に全部違うテーマのシールを作りたいとなると、そこがハードルで結構難しいですね。
同じものを1枚の台紙に例えば10個テーマがあって、
その10個同じやつを印刷するのはどこの業者さんも受け取っているんですけど、
全部違うのにするっていうのがマックス3つとか4つとかしかなくて、
私が見つけるの下手で、今壁にぶち当たっておりますが、乗り越えていきたいと思います。
続いて9月は夫の誕生日がありました。
夫の誕生日とカクつけて、私がずっと食べたかったケーキ屋さんに足を運びまして、
とっても美味しいケーキを食べました。
インスタグラムの方に載せさせていただいたんですけれども、
実は夫が自分のお母さんに産んでくれてありがとうということを伝えたいんだと、
私に打ち明けてくれまして、もうそんな協力するしかないでしょうということで、
ケーキのプレートには夫のお誕生日おめでとうということと、
あとはお母さんに産んでくれてありがとうというプレートをつけて、
無事お祝いができました。
100均でお誕生日おめでとうっていう助けと、
世界で一番幸せですみたいなのをお母さんにもつけてもらって、
写真も残せましたので、とてもいいお誕生日になったんじゃないかなと思っております。
続いてがインタビュー撮影をしてきました。
インタビューは雑誌社のものを受けたですとかそういうものではなくて、
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私が個人でお願いした映像作品になります。
インタビュー映像を作成されているモナさんという方にお願いしまして、
私のこれまでの過程ですとか、自分が大切にしている価値観ですとか、
私の商品ですとか、私の生き様みたいなところをインタビューしていただきまして、
その様子を今編集してくださっております。
10月中にはできるんじゃないかなと思っておりますので楽しみにしているんですが、
そもそもなんでこちらを依頼することになったかというと、
側だけ言うとモナさんが募集をしていたところに私が申し込んだという感じにはなるんですけれども、
申し込んだきっかけとしては、私の商品を広めるってなった時に、
やっぱりどんな人が売っている商品かが分かった方がいいよなというのは以前から薄々感じていました。
ただ、私の中では顔を出すこと、自分の顔出しをして、
自分がこういう人だよっていうアピールをすることにとても抵抗がありまして、
別にどこにでもいる人なので、そんなの勝手に顔出しすればいいじゃんっていう話にはなるんですけれども、
やっぱり守るべき家族がいたりとか、もうちょっとそれは言い訳っぽくなっちゃうんですけど、
そもそも自分の顔にそんなに自信があるわけじゃない、そんなにってちょっとあるんかいって感じなんですけど、
自信があるわけじゃないし、私が出したところでみたいに思ってたんですけど、
私が結構好きで見てるアカウントって顔を出しされている方が多いんですよね。
やっぱり説得力あるじゃないですか、ご自身の体、顔を出して自分が伝えていきたいことを広めているっていうところ。
そういったリスクがあるにも関わらず、私と同じように顔出ししたくないとか、
抵抗があるっていうところを乗り越えて発信されている方は多くいらっしゃるんじゃないかなと思って、
私も顔出しをしたいと思っていました。
自分でリール撮影のために三脚を買ってみたり、iPhoneインを買ってみたりしたんですけれども、
自分だけじゃ一貫性に腰が重くて重くて激重で、もうちょっとお尻と椅子がくっついちゃうぐらいだったので、
人にお願いすることにしました。
私の個人事業の中では結構長くというか、自己投資としてはお支払いしたんですけれども、
ただ自分の商品をアピールしたいとかそういうものではなくて、
自分の大切にしてきたものそのものをモナさんがインタビューで聞いてくれたので、
生きた証になるみたいな、そんなところもいいなと思ってお願いしましたし、
モナさんご自身もその残すということをすごく大切にされていらっしゃる方ですし、
モナさん自身も書くことを大切にされているので、
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多くの映像、そういう動画編集されたりインタビューワーの方とかいらっしゃると思うんですけれども、
その中でもやっぱり自分と通ずるところがある方がいいなと思ってお願いしました。
緊張するんですけれども、10月中にはインスタグラムに載せられるかなと思いますので、
もしよかったら見に来てください。
モナさんとはすごく波長があって、撮影をしておいしいランチを食べて、
その後うちにも来てもらいましたので、初めて会ったとは思えないぐらい楽しい日でした。
続いてはですね、うちの実家、今度は私の方の実家にも行きました。
バリー旅行には私の両親を連れて行きましたので、
その打ち上げ的な感じと、あとは夫の誕生日を私の実家でもお祝いしようということで、
玉木寿司パーティーをしてくれまして、
ちょっと連休中だったかな、敬老の日だったので子どもたちから、
親からしたら孫からお手紙をそれぞれ子どもたちが出しまして、
その手紙がめちゃくちゃかわいくてね、
いつもおごってくれてありがとうから始まってて、
なんに?と思ったけど、私も一切口出しせずに、
長男も次男もいつもありがとうって思うことだったり、
長生きしてね、だったり、今度こういうところに行こうね、
みたいなことを思い思い書いてて、ほっこりしました。
私たちからは、えしれのパンをプレゼントしました。
ちょうどその日、私と夫は六本木の方で用事がありましたので、
先に子どもたちをうちの実家に預けてたんですよね。
その間に用事がてら、あざぶらいヒルズダン、えしれでパンを買ってきました。
えしれは個人的にすごく思い出のあるお店なので、
そこでおいしいパンを買えてとても嬉しかったし、
私の母も好きなので渡せてよかったと思います。
あとはですね、個人的にとても充実したなと思ったのが、
BMSG関連でございますね。
皆さん、BMSGという会社はご存知でいらっしゃいますでしょうか?
Be Firstですとか、あとは花を配置している事務所なんですけれども、
プリプレイの平賀さんが社長で、
今というか9月に終えたThe Last Pieceというオーディション番組が
最近だと話題だったかなと思うんですけれども、
どっぷりどっぷりどーっぷり私はハマっております。
もう何回泣いたかなっていうぐらい感動しておりまして、
いわゆるおしかつみたいな感じにはなると思うんですけれども、
渋谷のセンター以外ですとか、
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あとは津田屋とかそこら辺もジャックして写真が飾られてたりとか、
BMSGギャラリーストリートという題して、
いろいろこれまでの歴史だったりですとか、
使った衣装だとかが飾られていて、それを見に行ってきました。
私って今まで推しがいなかったんですよ。
推しがいなかったんですよ。
というか今も誰か絶対この人が推しみたいな人がいるわけではないんですけれども、
周りの子たち、高校とか大学とかの時に、
結構韓国にアイドルをおかけに行ったりですとか、
それこそジャニーズのファンクラブ入ってみたいなことは周りでは起こってたんですけど、
私そういうことに全然興味がわからなくて、
全然嫌いとかじゃないんですけど、
そこまでどっぷりハマるみたいなことがなかったんですね。
で、なんで私にも推しがいないんだろうって考えたことがあって、
誰かにそんな暇なのって感じなんですけど、
たまに自分が人と違うことを考えたりすることがあるんですけど、
なんでいないんだろうと思った時に、
何個か思いついたんですけど、
まず推しって呼べるほど好きじゃないかも私って思う気持ちが一番あって、
その友達がビッグバンにすごいハマってて、
本当にいろんな地方行ったりとか韓国行ったりして追っかけていたけれども、
そのリアルキーとロール、
なんていうんだろう、そこまでして好きな気持ちが私にはないから、
推しとは言っちゃいけないみたいな、
同じ例えばAという対象があったとして、
好き、そのAを私も、
例えば友達の花ちゃんだとします。
花ちゃんも好きだったとしても、
花ちゃんより私別にそのAを好きじゃないしなって思ったら、
なんか推しとは言っちゃいけない気がしてって、
っていうのもあったりしたのかな。
とにかくいろいろ、
どっぷり1個にハマるというよりかは、
いろいろなことを広く好きなタイプなので、
広く好き、違うな。
とにかく、
私は推し勝つと呼ぶものはないと思ってたんですけれども、
私の最近の行動を見て、
これは推し勝つなんじゃないかなというふうに自分でも思っておりますが、
なんか推しっていうのが怖いのかな。
ハマりすぎて依存しちゃいそうになる自分が怖いのかな。
そういうこと、私のこの言葉が伝わりますでしょうか。
なんかね、依存するのが怖いっていうか、
その前までに止めとこうと思ってブレーキかけてるのかな。
とか、お金使いすぎちゃったらどうしようとか。
そういう感じでもないんですよね。
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とにかく、そういう気持ちがあったにもかかわらず、
割と、
ちょっとわかったかな。
推しって言ったら、その人のことを全部知ってなきゃいけないみたいに、
私の中で思ってるのかもしれないですね。
今もBMSGに所属しているアーティスト、いろんな方好きなんですけれども、
だからといって、
全部を全部を追うみたいな気力はなくて、
自分の目の前に現れるショート動画とか、
アップされたYouTubeを見るとか、
そこで結構満足できてるから、
ファンクラブとか入るまでじゃないけど、
好きは好きなんですけどね、みたいな立ち位置だから、
推しって言ったら、本当に推してる人に失礼だなって思っちゃうのかもしれない。
なんかそんな感じがしてきました。すいません、私の話をだらだらと。
とにかくですね、渋谷に行ってきたりですとか。
あとはとうとう9月の28日に一人フェスデビューいたしました、私は。
そのフェスがBMSGフェスというフェスなんですけれどもね。
めっちゃ楽しかったですよ。
一人で行きたいほどなんだ。
それでもお仕事だって言われたらそうなのかもしれないと思うんですけど、
実は私の隣の一列も前の一列も後ろの一列もみんな一人だったんですよ。
そこで私たちみんな一人ですね、みたいな感じになって。
ところを変われば、
自分の周りだと一人でフェス行くの?みたいな感じのことが、
その場に行ったら全員一人じゃん、ははははみたいな感じで、
やっぱり視界を広げることって大事だなと思いました。
私一人で何かに行くのが寂しいとかあんまりないので、
そういう意味では全然大丈夫だったんですけど、
さすがに一人でフェスかと思ったけど、
周りもみんな一人だったし、みんな超盛り上がってたので、
恥ずかしいとかはなかったかな。
だからといってお友達みたいにけっけー話したりすることはなかったんですけど、
終わって退場まで時間があったので、
その間はもうずっと横の人とよかったですねって喋ってましたね。
こんな時間をくれた子供たち、夫にも感謝です。
途中、2番近くかな?
グッズとかも買ったので。
グッズ買ったんかいって。
だいぶ楽しんでるやんって感じなんですけど。
そのぐらいはかかるので、お金だけで言うとね。
時間も家族日曜日なので家族がいる時間もらってるっていうのもあったんですけど、
ちょっと前までは申し訳ないなみたいな気持ちがあって、
先日も悪いなって気持ちがゼロかって言ったらちょっと微妙なところではあるんですけれども、
なかなかチケットが取れなくて落選したりとか、
取れそうでギリ販売中止しましたみたいな時とかが何回かあって、
こんなにやっても取れないんだったらいいやって諦めようとしてたら、
子供たちが、え、なんで?うん、行きたいんでしょ?
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大丈夫だよ、取れるよって言ってくれて。
それで取れたっていうことなので、
こういう母の自由なところにも子供たちが、
ね、行きなよって言ってくれたりとか、
あとは夫も、よかったねって、好きなの買っておいでみたいに言ってくれたので、
そういう存在がやっぱりありがたいですよね。
そこでさ、子供たち泣いちゃうのになんで行くのって言われたりとか、
子供たちが寂しいのが事実だとしても、
もっとちっちゃい頃とかね、泣いたりして、
なかなかやっぱり胸が締め付けられる思いして、
行けたとしても行きにくいみたいなことがね、
過去にゼロじゃなかったことを考えると、
今すごくありがたい環境だなって思っております。
ちょっとおしかつの話長くなりましたね。
次行きます。
お仕事ですね。
私は今、企業さんのほうで業務委託でお仕事させてもらってるんですけれども、
ひとつ任せていただくお仕事が増えました。
実はこれまでもこれできますかとか、
これもやってほしいという声は何とかいただいていたんですけれども、
他の自分のお仕事だったり、
全部自分のお仕事なんですけど、
自分だけがやる仕事だったりとか、
その業務委託の仕事だったりという、
いろんな兼ね合いの中で、量を調節させていただいてたんですよね。
今回任せていただくお仕事は、
わりと今の仕事に付随する部分もありましたので、
お引き受けさせていただきました。
会社員と違うのは、
業務委託だからちょっと会社員チックなところはあるんですけれども、
やっぱりこの業務が付け加わったから、
じゃあプラスでお支払いしますねとかっていうのは、
会社員時代の時は残業という形で上手くなっていたので、
そうだ、この業務にも私の時間を使っていて、
この業務の仕事代、お給料としてもらってるんだっていう意識が、
やっぱりちょっと変わりましたね。
会社員の時はいろんな仕事をまとめて、
働いた時間がその給料っていう感じで、
陰性とかは私の場所はなかったので、
そこがある意味自分で調整できる部分でもあるし、
面白いなって思っております。
9月だけど最後の花火大会に行ってきました。
お友達の家族と一緒に行ってきましたね。
その日は授業参観があったんですけれども、
授業参観の途中にちょっと抜けて、
席を確保して終わってみんなで行ってきました。
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その友達ファミリーはですね、
家族ぐるみで本当に仲良くさせてもらっていて、
私転勤族で今の場所に引っ越してきた時に、
たまたま長男がそのご家族の上のお子さんと同じクラスで、
うちの次男が二番目のお子さんと同じ幼稚園で話しかけてくれました。
夫同士、パパ同士も幼稚園で実は仲良くなりまして、
花火大会に行く前日もパパたちで10人、20人くらいなのかな、
みんなで飲みに行っていたくらいでとても楽しんでいました。
ママ友はありがたいことに、そんな多くないですけれども、
本当にありがたいことに仲良くさせていただいているママたちがいますけれども、
やっぱりパパってなるとね、なかなかこうママ返してのパパと付き合いみたいなのがあったとしても、
パパだけでってなかなか難しいと思うんですけれども、
あるご縁があって、パパ同士で遊んできたみたいでございます。
あとはですね、次男のお友達がお家に来てくれましたね。
結構うちの子どもたち外で遊んだりですとか、習い事もしているので、
そんなに頻繁にランドセル放り投げて、じゃあ行ってくるわ!みたいなことがないんですけれども、
近所の子と仲良くしてもらって、お家でみんなでなんじゃもんじゃしたり、
お家を駆け回ったりして楽しそうにしておりました。
ありがたいですね。一緒に遊べる子がいて。
私は行かなかったんですが、子どもたちは夫の職場に行って、いろいろ体験してきたそうです。
仕事がわかってしまうので、夫のことなので、細かい話はここでは控えさせていただくのと、
厳密に言うと夫の部門ではないんですけれども、夫の会社ということで見てきたそうです。
子どもたちを招いて、職業体験みたいな感じで、いろいろさせてもらうことができる機会なので、
とても貴重な機会だなと思って、写真を見返しながらほっこりしておりました。
私は今在宅で仕事をしているので、私はさすがにズーム中に、
ズーム中とかは子どもたちは見ていないですけど、パソコンで作業している時だとか、
スマホで女高生さんにDMを返信させていただいている時ですとか、
いろいろ私が仕事をしている様子はなんとなく子どもたちもわかって見ているんですけれども、
夫がパパが仕事をしている様子はそんなに見る機会がないので、
貴重な経験になったんじゃないかなと思います。
あとはですね、びっくりドンキーって書いてありますね。
ごめんなさい、急に点名具体的なの出しちゃった。
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夫の弟家族と一緒に見慣れてきましたね。
私にとっては、めいっこちゃんたちがいるんですけれども、
うちは男二人兄弟で、めいっこちゃんは二人姉妹なので、
本当に可愛くて可愛くて、またちょっと違う部分だとか、
子どもたちが小さい頃を思い出したりとかしながらほっこりしておりますし、
子どもたちのいとこ同士の絡みっていうのかな。
本当に可愛くてありがとうっていう気持ちで見ております。
あとは、長男が大会っていうまでもないかもしれないんですけれども、
ちょっととある習い事をしておりまして、そちらで表彰をしていただきました。
一番戦ったよっていうことと、一番勝った数が多かったよっていうことで、
景品、賞品をもらってきておりました。
本当に、なんだろうな、こんなにハマれるものがあるのかっていうぐらいに
集中して取り組んでいるので、
そういうことが私は小さい頃になかったから、
なんか羨ましささえあるというか、
こんなに一つのことを突き詰められるのはすごいなぁと、
自分の子どもながらに思いますね。
でもこれを突き詰めていって、
例えばこれにまつわる職業について、
突きたいって本人は言ってるけれども、
でも夢って変わることあるじゃないですか。
私だって小さい頃、幼稚園の時とかケーキ屋さんになりたいと思ったけども、
バイトとかでも叶えなかったんですもん。
ケーキ屋さんになりたくないとかじゃなくて、
やっぱり大人になるとやりたいことって変わるじゃないですか。
だから突き詰めてて欲しいと思うと同時に、
なんか変わった時にも、
それが悪いことじゃないよって受け入れたいなって思いますし、
逆に私の例だとケーキ屋さんに今もずっとなりたいとかって思っているのであれば、
今から例えばね、パティシエになったりすることはむしろ難しいかもしれないけれども、
近くのケーキ屋さんでお仕事させていただくというのもできるかもしれないので、
いつどんなところで自分の持っていた火種みたいなのが燃えるかってわからないので、
夢を持つこと自体が素敵だなって思いますし、
完全にちょっとザ・ラストピース見た方はわかると思うんですけど影響受けてますね。
やっぱり夢見てる人って素敵じゃないですか。
そんなの叶えられないよとかバカにする風潮じゃなくて、
夢がどんなことであったとしてもそれを応援する。
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いいねってまず言ってあげられるような親でありたいなと思いましたし、
私も30代半ばですけれども、
まだまだ人生100年時代と考えると前半になりますので、
自分の夢やりたいことは追いかけていきたいなと思っております。
あとは私が持っている講座ペンパスで受講生さんと講座をたくさんさせていただきましたね。
9月は本当に受講生さんもし聞いてくださってたらありがとうございます。
受講生さんをサポートする立場ではもちろんあるんですけれども、
受講生さんからいただく言葉だとか、
次はこういうことにチャレンジしてみたいとか、
こういうことを教えてくださいとか、
受講生さんこういうことがあったんですって言わねを吐いてくれたりとか、
その一つ一つの関わりが本当にかけがえなくて、
私は安心安全な場所を作りたいって思ってるんですね。
なんでそれ作りたいかっていうと、
本音を出せることで見えてくるものってあると信じているし、
私の過去の経験からも思うんですよ。
話すと長くなっちゃうので、また別の機会にお話しできればなと思うんですけれども、
その本音を話せる場所として、
私と関わってくださっている、
なかなか周りの人とか家族にも言えないけどしおりさんには言えるんだよねとか、
っていうことから始まることって本当にあるんですよ。
受講生さんの中でも、
これをきっかけにずっと抱えてた問題解決しましたとか、
解消に向かってますっていう声をたくさん聞くので、
そこのサポートができていることと、
私も学ばせてもらっていることがとても多いなと、
幸せを感じざるを得ません。
ペンパス受講生さんの皆さんに聞いてくださってたら、
ちょっと大事なところ噛んじゃったけど、
聞いてくださってたら本当にありがとうございます。
あとはですね、
子どもの学校の給食試食会に足を運ばせていただきました。
子どもたちが普段どんな給食を食べているか、
どんなところで調理しているかというのも見させていただきまして、
本当に私は給食に感謝感謝しておりますので、
ありがとうしかありませんでした。
集まった保護者の皆さんとエプロンつけて、
バンダラつけて、
配膳係やったんですけれども、
それはそれで楽しかったですね。
すごく同心に帰ったように、
そういえばこういう核食缶ってここら辺に置いてありましたよねとか、
すごく楽しかったし、
おかわりできるから、
おかわりしたい人!みたいな、
はーい!って手を挙げて、
私もお味噌汁をおかわりしてきました。
うちの子たちね、
前までは何でも食べてたんですけど、
いつからか、
自分の意思がはっきりしてきたからっていうのもあると思うんですけど、
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子供たちが好き嫌い、
好き嫌いというか、
食べられるけど食べたくないみたいなものが増えたりして、
そこからは好きなもの食べろー!ってなって、
私もあんまり栄養にこだわれていないんですよね。
それはそれで気を抜いていいかって、
自分もいればやっぱりしっかり栄養バランスが取れた食事を
と思うところもあったりするので、
校舎の部分を給食で補っていただいているのは、
とてもとてもありがたいです。
私もしっかりと鰹節とか昆布とか、
素材から取っていて、
とてもありがたいなって思いました。
そんな感じで、9月は大体お話できたかな?
ここまでもし聞いてくださった方がいらっしゃったらありがとうございます。
これからも適的に配信していきたいなと思っているんですけれども、
9月は丸襟さんと小学生の夏休みについて
お話をしたコラボを収録があります。
丸襟さんのチャンネルでお話したので、
こちらの概要欄に貼っておきます。
もしよかったらお聞きください。
コラボの声をかけてくださること、
本当に嬉しく思っております。
私スタイフはまだまだ慣れない部分がありますので、
もしコラボしていいよとか、
お話したいですってことがあれば、
レターがたまに気づかないときがあって、
1週間ぐらい放置しちゃって、
申し訳ないことが過去に何度かありましたので、
インスタを貼っておきます。
もしよかったらDMください。
ではここまでお聞きくださってありがとうございました。
しおりでした。
皆さん良い10月を!
