1. しおこん部の企画かじり虫
  2. 【TikTok広告賞グランプリ取っ..
2025-10-03 1:08:35

【TikTok広告賞グランプリ取ったぞ!記念回】グランプリ取って気づいた、“届け方”のリアル

#28 TikTok Ad Awards 2025 Japanにて、グランプリ受賞&全部門ノミネート達成!わーい!

ワンメディアのリリースはこちらから:


🧚‍♀️とぴっく〜🧚‍♂️

TikTokアワード全制覇級ノミネート / アイドルが寝る瞬間の事件性 / 台本なし青春の覗き見感 / 女子高生の会話が広告になるリアリティ /都市伝説系クリエイターを起用したゾクッと感 / “あるある”がエモを生む仕組み / サティスファイング動画 / TikTokでしか成立しない設計と拡散の余白 / 来年はさらに部門賞総取りを目指す/ワンメディア採用強化中!


📖ことば解説📖


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しおこん部の近藤・海本へのご質問をお寄せいただくと、番組内で回答いたします。番組のご感想などもぜひお寄せください!

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サマリー

今回のエピソードでは、9月30日に開催されたTikTokアワードにおいて、ワンメディアが全ノミネート作品の中からグランプリを受賞したことを祝います。受賞したクリエイティブや各部門の特徴に関して詳しく振り返ります。また、セブンティーンアイスの広告がグランプリを獲得したことを祝い、そのビジネスインパクトやターゲット層についても語ります。広告のクリエイティブな要素や商品の魅力もより深く考察されます。さらに、特に受賞したセブンティーンアイスやNetflixの「3体」についても触れ、吹奏楽部のプロモーションや青春のエモさに関する話題が展開され、さまざまなクリエイティブなアプローチが紹介されます。TikTok広告賞の受賞作を中心に、特に目を引いた事例やプロジェクトを振り返り、広告の表現方法や効果について深い考察が行われます。野菜や脱毛といったテーマを通じて、視聴者に新たな発見を促します。各部門の事例を振り返り、特にクリエイティブなアプローチやプロモーション戦略の意義にも考察が及びます。寝落ち配信を含む多様な取り組みが、視聴者との関係性をどのように深めているかも探究されます。最後に、TikTok広告賞の受賞作品を詳しく分析し、その成功要因や各部門の事例について言及されます。

TikTokアワードの結果
近藤です。
澄本です。
しおこん部です。
はい、はい。全然どうでもいいと思うんですけど、今日めちゃくちゃ涼しくて。
あ、わかります。
私、朝いつも、アレクサ、今日何度?って聞くんですけど、起きて。
23度です。
でも夏服しか出てなかったんです、外に。
私、このまま続くかも怪しいですよね。
いや、そうそう。たぶん明日はまた30度ぐらいになってます。
いや、わかります。でも今日めっちゃ、なんか秋の感じしました。
良い感じでした。
良い感じでした。
エモってなる。
秋の空気を感じましたね。
感じましたね。
今日はちょっと嬉しい話がありまして。
そうですね。
9月30日にTikTokのアワードがありまして、窓アワード。
はい。
今年が2025ってやつなんですけど、なんと。
なんと。
ワンメディアの作品が全部のノミネート、かつグランプリを取ったという。
わーい。
わーいわーい。
やばいやばい。
確かに。
みもとさん史上が一番テンション上げてくれた。
テンション上げました。
素晴らしい。
嬉しいですね。
嬉しいことですね。
もともと全部ノミネートはかっこいいよねって言ってたんで、エントリーの時にみんなで。
なんで、それを達成できて嬉しいなという気持ちと、念願のグランプリ。
グランプリ。
取れて幸せな気持ち。
すごいですね。
本当に。
おめでたい。
これもね、一概に我々のアイディアというわけではなく、プロデューサーの皆さん。
はい。
各部門の特徴
ビジネスプロデューサーの皆さん。
制作の皆様。
うん。
ディレクターの皆様。
うん。
おかげでございます。
いや、本当にそうです。
本当にそう。
マジでそう。
常々感じますね。
できあがる時に、みんなのおかげでできた。
もちろん、クライアントの皆さんもね、アイディアを買っていただいてみたいなところもありますから。
でも、近藤さんおめでとうございますっていう。
グランプリ取ったのが、INEの夜っていう商品、ブランドのバスタブレットでした。
寝落ち配信っていうクリエイティブなんですけど、それは後でこんな感じなんですっていうのは、ぜひお話しさせていただきたいなと思いつつ。
1回なんか、ワンメディアめちゃくちゃTikTokアワード力入れて、毎年臨んで、ここに全てをかけてるみたいなところもあるので、
私と目元さんで今回の結果踏まえて、ちょっとさまっていけるといいなと思っている回がメインでございます。
やりましょう。
今回は部門としては、Greatest Business Impactっていう部門と、
Greatest TikTok Creator Collaboration、あとはGreatest Branding、
Greatest Performance部門、Greatest Innovation部門っていう感じで、全部で何部門だ?
5部門か。
5部門の中で、またグランプリが1個ありましたみたいな感じになっておりまして、
もう部門賞も発表されてるの?
される。
ビジネスインパクトがシンプルに売れにつながったかみたいなところとかが、ちゃんと数値でも証明できてるかみたいなところも強いかなと思ってて、
コラボレーションに関しては、TikTokクリエイターの皆さんの魅力をちゃんと活かせてるかとか、文脈の部分とかが結構重視されてるのかなという感じで、
ブランディングに関しては、TikTokってブランドリフト調査とかも、一番プラットフォームの中で丁寧というか、
項目もすごく細かくて。
私、すごく好きなんですけど。
珍しい感想。
確かに。
レポートが、PCで回しやすくて、ここがダメだったけどここは良かったかなとか、動画もここが見られなかったんだみたいなのがわかるから、すごい好きなんですけど。
デジタル試作っぽさがありますよね。そっか、ここは良かったんだとか、ここはやっぱ引きがあったんだみたいなのがすごい。
コンテンツごとにも細かく出してくれるっていう、本当にクリエイティブを細かく見てるブランドリフト調査とかも踏まえて、ちゃんとブランディングしっかりできてるかっていうところを見られているのがグレイテストブランディングで、
パフォーマンスに関しては結構運用とかに近いのかなという感じはしてて、今回受賞してるものがプロジェクトとかもあったりするので、
一個の動画っていうよりかは、結構プロジェクトとして良いパフォーマンスが出せてるかみたいなところかなと思ってまして、
イノベーティブに関しては結構革新的、TikTokではありつつも、ちょっと目線を変えて新しいチャレンジができてるかみたいなところで審査をされているのかなと思いつつ、
審査員の方も前回に引き続き今回もめちゃくちゃ豪華な人たちだったんで、評価してもらえて嬉しいなという感じもありつつですね。
具体的な受賞作品の分析
で、何から、じゃあビジネスインパクトとかからいきますか。
ちなみにビジネスインパクトは、ワンメディアのやつ3つ。
3つ出ましたね。
クーリッシュでナイトルーティーンと寝落ち配信と、最強の髪型ホットペッパービューティーと忍魂でコラボしたやつと、
あとはフルフルサラダ飯、ローソンとセブンティーンチャイム。
これがセブンティーンアイスですね。
これ一番最後のやつは、マックか。
のクリエイターコラボのやつになっていますが、みもとさん1回ちょっとワンメディアもありつつ、これ注目したぞみたいなのあります?
ローンショーはセブンティーンチャイムでしたね。
セブンティーンチャイムはローンチされたときちょうど見てて、私がZ世代施策の担当することが多いんで、結構そういうプロモーション系のやつ見ちゃうんですけど、
多分インフルエンサーの方起用されてるんですけど、メインは一般の高校生に見える方達で、
そこの部活とか学生生活の中に私たちが体験したように学校帰りにアイスを買うみたいなシーンが、
なんか結構エモい綺麗な感じというか生っぽさがあって、それがTikTokだと割と珍しい感じだったんで、
なんか多分ショートドラマ、前世紀くらいの時にこれがポンって、多分ドラマなんですけどその生っぽさで。
一年前くらい。
そうですね。なんかちょっといいなって思ってましたね。参考にしたりしてました、施策に。
なるほど、さすが目の付けどころが。これだからすごいですね、ショートドラマとも言わない感じなんですかね。
なんかそんな感じ。
新しいジャンル。
うん、しましたね。なんかいわゆるTikTok縦型ショートドラマっぽい感じではないんですけど、ちゃんとストーリーがあって、
なんかそこに青春感みたいなのがあるところが良くて、映像もなんか綺麗だったんですよね、多分。
ちょっとドキュメンタリーっぽい感じが。
なんかそんな感じがして、すごい良かったなって思いました。
なんか台本がないっていうのがちょっと新しいのかなって見てて思いました。
でもそういう感じでしたね。食べたくなりましたもん。セブンティーンアイス買ってたなんか学生の時みたいな。
そうなんですよね。
これなんかそのターゲットが、多分女子高生とかかなと思うんですけど、私たちにも刺さりますよね。昔の。
懐かしさ。
あー食べてたわ。
いやーわかります。
セブンティーンアイスと言ったらもう、私伊藤満スイミングスクール帰ってたんで。
スイミングスクールにありますよね。
あってあれビリビリビリってやって。
食べる楽しみ。
頭にこのサムサムみたいな三角巻いてみたいな。すごい思い出しました。ちょっと女子高生より若いけど。
確かに。
あとなんか、これその台本がないからとかかもしれないんですけど、会話がすごい自然というか、なんか演技してる感がないっていうのはすごい素敵だなって思いました。
確かに。結構なんか、私もたまにショートドラマの台本っぽいもの作るときはありますけど、やっぱなんかちょっと綺麗にしたくなっちゃうから、後から見返して、なんかこんなこと言わないかなとか思っちゃうんで、
なんかそこの思い切り、リアルを出すためにもう作らずに等身大の、みたいなのはすごいチャレンジングで、でもそれがすごい生きてた企画かなって思いますね。
なんだっけ、あのTikTokでこれに近い、すごいYouTubeか、なんだっけ、私たちのなんかありますよね。なんだっけ。
高校生の後姿の。
あ、そうです。
なんだっけ。
放課後。
日常。放課後なんとか。
ちょっと今忘れちゃいました。
なんかちょっといつも出てくるので忘れちゃいました。
いつも出てくる。ありますね。でもあれは確かに。
近い?
近いと思うし、なんか多分ああいうの結構みんな見ちゃう。あるある。リアルだからこそ、なんかちょっと引き込まれる感じありますね。
そうですよね。なんかスマホで見るじゃないですか、やっぱり。だからなんか、そのスマホの中ですごい演じられると、なんかあの構成的に引きがあればちゃんと没入感ありますけど、
それよりもなんか取っ手出しぐらいのなんか方がやっぱちょっと見ちゃいますよね。
自分のスマホのカメラロールを見てる感覚というかなんか。
確かに。覗き込んでる感ありますよね。
そうです。ときみ感みたいなのはすごいあるし、そのやっぱ女子高生を覗き見せるってちょっと罪深いじゃないですか。
確かに。私今の女子高生どんな会話するんだろう。
気になりますね。
大人目線で思っちゃうから。
ターゲット世代にはもちろん刺さるし、ちょっと上の世代も観て懐かしむことができる。
私なんか電車とかバスで移動中とかに、ここら辺、ワンメディアの近くも高校とかいっぱいあるじゃないですか。
ありますね。
中高とか。なんで、いると中高生、めっちゃ会話聞いちゃいます。
でもわかります。
なんか耳の、なんかもうはやiPhoneの外部の音を取り込むみたいな。
取り込んでる。
取り込んで聞いてるみたいな。
いやでもわかります。なんかちょっと聞こえてくると、え、気になる気になるって思うんで。
気になりますよね。
しかもやっぱその会話が新しいというか、なんか本当に知らない会話がすごい展開されるから聞いちゃうなっていうのは。
わかります。
最近はちょっとそれいるんですけど、なんか京スキの大人気モンタ君の話をしてるJK二人がいて。
モンタ見た?
見た?
モンタ見た?
モンタ見た?
やっぱみんなモンタの話をしてるんだと思って。
スキさんが激推ししてたモンタ。
いややっぱ今モンタとお雛様の時代になってる。
お雛様ってなんですか?
モンタの相手じゃないですけど、片思いの相手がお雛様っていう女の子で。
すごい名前。
多分ひなちゃんみたいな感じなんですけど。
なんかその話をやっぱしてて、なんかそういうリアルで本当に見てる、今バズってるなと思ってるけど、なんかそれリアルじゃないじゃないですか。
私とかだと。それをやっぱ外に出て会話してるの聞くと。しかもそれMacとかだったので。
いいですね。
いいと思って。
ほんと?見た?
確かにめっちゃいいですね。リアリティが。
リアリティ。
アイスとか、なんか食べ物とセットの会話ってすごいエモいですね。
確かに。精神がより。
そういう意味でやっぱセブンティーンとエモとかそういうのやっぱめっちゃ相性いいですね。
そうなんです。食べ物とエモーショナルってもう、すごい強いって思います。
確かに。
で、これもちゃんと台本なしでやりきってるのと、あとそのクリエイターをメイン、寄与はするんですけど、メインにしてないっていうところが、すごい試作とプロジェクトとしてきれいだなって思います。
確かに。いるけど一生徒役みたいな感じで。
いやそう。
出てたから。
セブンティーンアイスの魅力
そうなんですよね。なんかやっぱ有名人が、ドラマとかもそうですけど出てると、なんかやっぱ自分とは違う世界だとどうしても憧れになっちゃうけど、セブンティーンアイスってどっちかっていうと身近なアイス。
ハーゲンダッツとはまた違うじゃないですか。
はいはいはい。
っていう意味で、こっちの主役はちゃんと一般じゃないと思いますけど、身近い子にちゃんとしていると。そこのクリエイターではない人をあえて選ぶという判断はすごい素敵だなと。
確かに。これいい試作だと。これあれですもんね、グランプリビジネスインパクトの部門にしようか。
結局だからこれきっかけで学生たちが、セブンティーンアイス食べたいみたいな。
自販機じゃないですか。自販機が設置されるみたいなのがあったみたいですね、学校に。
めっちゃいいですね。めっちゃテンション上がりますもん、そんなの。
そうです。学校の一大ニュースです。
セブンティーンアイスが導入されました。
死ぬほど売り切れる気がします。
確かに。
いいなあ。
いいですよ。セブンティーンアイスの話になっちゃいますけど、あれなんか、あれでしかないフォルムじゃないですか。それもいいですよね。
確かに。ないですね、あれ他に。
ないんですよ。
すごい。あんまり考えたことなかったけど。
ジャイアントコーンが唯一ちょっと近いけど、構造は違う。
確かに。なんかコスメとかって同じパケであるじゃん、そういう仕組みが。アイスはないのか。
あんまない。
親父はエモい。だから時々食べたくなるんですね。あれでしかない。ペリペリがある。
そうなんですよね。やっぱね、ペリペリがなくて、上がやっぱりパリッてるやつとかも売ってるじゃないですか。
ありますね。
おいしい。
たまに食べちゃいますね。駅とかに見つけるとテンション上がりますもんね。
確かに。でも最近全然食べてないな、セブンティーンアイス。アイス外で食べる、なんかもう34なんで。
どうなんの?
外で。
え、ほんとですか?
外でアイス食べたことあります?
ありますよ。
あ、そうなんだ。
なんか私、なんか私それは、めっちゃ前にかっこいいお姉さんがアイス食べながら歩いてたんですよ。
かっこいい。
そう、いいんだと思って。多分なんかあって嫌なことあったのかな。私もそういう時はアイスを帰りに食べようと思って。
なんかあった時、もうアイス買っちゃうぞと思って。外アイス一人で。
かっこいい。
外で。なんかかっこよかったですよ、それが。なんかスーツ着た人がアイス食べて歩いてるみたいなのがなんかギャップで、それを見てから私もそういうなんかちょっと悪さ。
はいはい。
なんかそういうのもあると思って。
それを悪さとともに。
たまにあります、私。
確かに。
アイスってなんかやっぱどうしても駄菓子的なジャンルに自分たちだとイメージしますもんね。
確かに。駄菓子とスーツはいいですよ。
いいですね。
そういうショートドラマもありそうっちゃありそうだね。
確かに、なんかそういうアイスで癒されるみたいな。
なんかまあそうですね、子供の子供に変えるみたいな、同心に変える感はありますよね。
確かに。
アイスを手にした瞬間に。
なるほど。
それをうまく体現して、やっぱそのいろんな人に見られるために、女子高生にしかわからないとかだとやっぱダメだから、そういう意味でもなんかすごい一般の子が主役になってたみたいなのがすごいいい気がしますね。
確かに。結局わかる。
そうなんです。
同心大の会話だから。
正直さくらちゃんとか言われてもわかんないから、それで離れちゃうことあるんですよ。
なるほど、確かに。
この子が人気だからみんな見てるんだってなったら、その子知らないとおもろくないからって言っちゃうんですけど。
その子が脇役とかになってると、知らなくてもちょっと入りやすいみたいな。
確かに思いますね。
という感じで。
広告のクリエイティブ要素
ビジネスインパクト。
いやでもこういうのはいつかチャレンジしてみたいです。台本なしとかめっちゃかっこいいな。
でもなんか確かに意外と会話、なんか美容室とかなんかそういうサロン系の、なんかそういうのをなんか昔やったときに、ちょっと実際にお客さんと喋ってる感じでやってくださいみたいな言ったら、なんか意外と使えるところあって。
はいはいはい。
爪の色、え、何々ですねみたいな、なんかすごい面白かったりして。
なんかあんまり提案できないけど、意外とやっぱ普通に会話してくださいって言うと、あの私たちのポッドキャストもそうですけど、最初ちょっと緊張するじゃないですか。
でもなんかちょっと長回ししてるといい感じに会話できてたりして、なんかそこを使えるみたいな。長回しの術はあるかもしれないですね。
あ、わかります。あの、あれですね、カメラを意識してない瞬間の会話が一番いいみたいな。めっちゃわかります。
最初の2、3分は様子見でいや硬いなって思ってるけど、なんかお、いいやんいいやんってなって。
めっちゃわかります。なんかワンメディアでも昔そのドキュメンタリー撮ってたときとかもあって、なんかあの、特にフレアさんとかなんか結構長回ししてた気がします。
長回し、特に。
その瞬間じゃないところも一応抑えたよって言ってくれてた記憶があって。
で、そこがやっぱ使われるんですよ。なんかいいから笑顔とか。
いや、そうですよね。そういうのありますよね。確かに。そういうのを思い出したらいつか提案できるかも。怖がらずに。
出る側も台本ないから、なんか好きな話してって言われた方が、なんかちょっと肩の力抜けますよね。
確かになんかセリフっぽくはならないから、等身大の言葉から。リアリティは出ますよね。そう、会話の仕方には。
確かに。しかもJKだったら初めての子と会話するって比較的日常というか、慣れてそう。だから、確かにそういう意味でも、そういう意味でも成立してたかもしれないですね。
これいきなりなんか会社、25、6歳の人でこの同じシチュエーションやれって言われると、結構みんななんか、あ、今日は寒いですね。
そういうなんか世間話の何の変哲もない会話が一緒に続いてきますよね。
何も。お互いの家庭の事情とか入り込めないから。
気を使って言えないから。
遠慮の塊。
確かに。
高校生ってそういうところいいのかもしれないですね。
あれ思い出しました。チョコレートがやってた14歳のしおり。
あー、あれ確かに。めっちゃ生っぽい感じですね。
生っぽい中で、いろんな会話とかで。
確かに。
会話だけでもストーリー続くんだなって思う感じとか。
いやー思いましたね。
ありますね。
確かに。
シナリカとかはないの?
これはもうほぼドキュメンタリー。
なんかそういう会話劇までいかないですけど、2人の会話で。
いやー、こういうのをやってる時の撮影のシチュエーションとかをぜひ聞きたいですよね。
どういう風に、現場作りでしかない気がするんですよね。このクオリティは。
どういう、どこで会話させるかみたいな。
あとカメラマンの人格とかもあると思うんですね。結構。
確かに。
ディレクターの指示の感じとか。
緊張させないみたいな。
自然体を引き出すみたいなところですよね。
確かに技術ですね、そこは。
これですね、このセブンティーン・チャイムっていうロゴなのか、タイトルのこの殴り書きではないと思いますけど、
手書きタイトル。
すごい全体的に統一されてて。
確かに。作り込んでないように見える感じがいいですね。
アイスも手書きっていうのがいいですね。
確かに、アイス可愛い。
ちょっとJKが書いた感ある。一生セブンティーン・アイスと手書きする日は、みんな来ない気がするけど。
結構難しそうですからね。
難しいと思う。最初クラッカーかと思いました。
確かに。
なんかチャイム、クラッカーみたいな感じかなって思って、よく見たらアイスだみたいな。
セブンティーン・アイスとアイス。
詳細が2タイプちゃんと書く。
素晴らしい。手書きでやりきってる。
確かに。
かっこよさが。
近藤さんどうですか?
でも私もセブンティーン・アイスがやっぱ、セブンティーン・チャイムがグッときましたね、一番。
っていうか、こういうクリエイティブで売れにしっかりとつなげているっていうのが一番すごいと思います。
ブランディングできても、商品が即時的に売れるってすごいむずいと思うんですよ。
売れにつなげるってめっちゃむずいですからね。
売れにつなげるんだったらもうマストバイとかがもう、直結じゃないですか。
なんですけど、これでやりきりましたって言えるのが、一番広告として優秀というか。
理想系。
商品の競争力
理想系だと思いますね。
確かに。すごいな。
そうなんだよな。やっぱリバイバル要素もちょっとあるのかな。
リバイバルってやっぱ強いですよね。
セブンティーン・アイス自体が。
確かに。
あとなんか、謎のロゴの顔とかすごい覚えてます。ペロッみたいな下。
あれ?違う?
セブンティーン・アイスですか?
前、なかったっけ?
違うアイス?
あ、でも。あ、そうそう。このセブンティーン・アイスの。
あ、いた。めっちゃちっちゃかった思ったよ。
あ、ペロはしてなかったです。この子。
顔ある。
銃の。
確かに。
この顔をすごい覚えてて。
自販機にいますね。
そうなんですよ。いるんですよ。
うわ、食べたくなっちゃうな。
食べたくなっちゃいますね。
私はソーダフロートみたいな味をいつも食べてました。
セブンティーン・アイスのセブンティーンってセブンティーンってことなんですかね?
あ、17歳のセブンティーン。
17種類?
17種類もでもないのか。
確かに。セブンティーン・アイスとセブンティーンっていうところもちゃんと分明るのいいですね。
いいですよね。
17歳と。めっちゃいいな。
これ。
17種類の味と17歳の女子高生をターゲットにした商品。
あ、でももうそれなんだ。シンプルにコンセプトが。
17歳をターゲットにしてるから17種類にしたって。
でもそうすると自販機のレイアウトがめっちゃ悪いって思うけど、それもうまいことレイアウトされている。
え、じゃあ味を追加できないっていう縛りが自分たちで作った上で生まれたんですね、これ。
自販機作るから1回決めたら結構。
あ、でも確かに。
あ、18個。
あ、確かにセブンティーン・アイスの形これだ。
え、18個ありますか?
私の見てるやつ17個で、最後のところはセブンティーンのがついてますけど。
ちょっとよくない。
なるほどな。
あ、でもそうだ。2種類あんだ。なんかモナカ、なんだろう。何が足されたんだろう。
え、私モナカ食べたことないの。
モナカ。
なんか18種類のやつと17種類のやつがあって。
やっぱ増やしたくなっちゃいますよね。
そうですね。
あ、そうそうそう、これね。セブンティーン・アイス食べた後にしか見ないこの穴空いてるやつ。
そっか、この構造って特許取ったりしてるのかな。
え、これ革命っすよね。
アイスが落ちない。こう、こう、こう。
こうなってるってことだよね。
手につかないように。
いやー、素晴らしい。
商品がいいですよね。
いいですね。
すごいなんか思い出がみんなある。私と近藤さん語れますもんね。
確かに。
スイミングで。
確かに。
やっぱみんなある。
強いですね。
スイミングスクールに置こうって最初思ったのすごいかもしれない。
うん。
何、水泳した後にアイス。
セブンティーンアイスの受賞
印象づけていくかのが。
繋がらないもんな。私だったら。
やっぱ思い出にこう介入するのが一番強いですね。
確かに。
私も絶対子供がもしスイミングスクール通ったら最初にセブンティアイス買ってあげたいです。
自分が食べてたから。
確かに。買ってあげたくなりますね。
思い出をやっぱりコピーしたくなります。
確かに。しかもそんな何十年も世代を越えても同じ思い出が共有できるなんてエモエモすぎる。
会ってくれてありがとうって感じ。
いや、いいな。
いいですね。セブンティーンで17歳ってことも。
いや、めちゃくちゃいい。
セブンティーンってすごい数字だな、なんか。
いや、セブンティーン。
雑誌もありますもんね。
ありますね。
やっぱ特別。
高校2年生?3年生?
高校2年生ですね。
高校2年生なんですね、全ては。
全ては高校2年生。
確かに高校3年生になると受験みたいなチャンスになってくるし、自由と制約の狭間みたいなのが一番自由。
いいな。
でも私高校2年生の時とかも早く大人になりたいって思ってたのすごい覚えてます。
勉強がやだった。学業が。
学語なりわいとするっていうのがすごい嫌で。
大人って誰も勉強してないじゃないですか。
早く大人にならないかなって思って。
確かに。
大人になった今、あの字がもっと勉強しておけばよかったって思うっていうよくあるパターンになってます。
確かにエモいな、高校2年生。
このままエモの話をしてもあれなんで。
次。
次いきますか。
はい。
これ今のがGreatest Business Impact。
次がTikTok Creator Collaboration。
Netflixのプロモーション
セブンティーンアイスまた入ってます。
確かに。
これの部門書は、
どれだったんだ?これか。
違うな。
Netflix。
3体。
でも確かにこれは私タイムリーで見ました。
本当ですか。
うまいなとは思いました。
都市伝説とかAIのドラマとか結構見ちゃうし、シンプルに回ってるじゃないですか。
見ちゃいますね。
そのフォーマット、3体自体がちょっと都市伝説みたいなストーリー。
それをTikTokでプロモーションしようってなった時に、ただプロモーションするんじゃなくて、
その都市伝説フォーマットでちゃんと広告をやっていたっていうので、なるほどとは思いました。
確かに。最初しかもちょっとプロモーションっていうか、本当にクリエイターのとんもので始まるから、
つい見たらあれれ?あれは?ってなって、めっちゃいいですよね。
そうなんですよね。
良かったですね。
見ててもわかりやすかったですね。
確かに。ああいうのってめっちゃ説明うまいですよね。
見たくなっちゃうもんね。
しかもこれ、TikTokだけに留まらず、他のプラットフォームともコラボして、
ジャックして、ヤバい日本になってしまったみたいな、ニュース制作ってさせるみたいな。
確かに、ほんと都市伝説っぽい感じで。
すごい良かった。
そうなんですよね。
これはもう作品のそもそもの力もあると思いますけど、そのとんものをただのプロモーションにせずに、
そのゾクッとするニュース制みたいなところをTikTokとかいろんなプラットフォームに最適化して、
ちゃんと保っていったのが良かったなと思います。
クリエイターの選定ですよね。
そのとんものを殺さずに、作品のとんものもきちんと守って、クリエイターのとんものも生かすっていう。
そこに尽きるの結構大変ですもんね。
クリエイター自身もあれですよね。
自分で出て、今日の都市伝説は、みたいな人っていうよりかは都市伝説の動画を作って投稿してる人たちだから、
なんかあれですよね。
素材は映画の素材を多分使ってるのかなと思うんですけど、やっぱフォントとかですよね。
ナレーションとか。
そういうリアリティって私たちが真似しても作れないから、本人にお願いするのがある。
それが一番。
しかもこの人たち、そもそも絶対3体好きですもんね。
都市伝説を毎回ピックアップして、クリエイティブ作ってる人は絶対好きだと思う。
確かに。オリエンしてもっといいところを見つけてくれる。ここがバズるとかが多分わかるから。
そうなんですよ。クリエイタータイアップの時って、やっぱクリエイターさんも一応優勝だから頑張ってくれるんですけど、
本人のモチベをどう上げるかかかってくるじゃないですか。
3体のプロモーションやっていいんですか?みたいな感じだったのかなっていうイメージができるとすごいいい。
クリエイターさんにとってもやりたいになるし、すごいいいなと思います。
これだからあれですよね。普通の動画作れる、面白い動画作れるTikTokクリエイターさんもいっぱいいるから、
そういう人に発注して、無理やり3体っていうニュアンスとか、都市伝説とか知らないけど、
なんかおもろい動画作って絶対いいものにはならなかったと。
いや、そうだと思いますね。
吹奏楽部と青春のエモさ
だから、いいですね。
やらされ感が出ないっていうのがいいですね。
宇宙人とかみんな大好きだ。
いや、都市伝説は、やっぱ伸びてる伸びるとみんな好きなんだなって思いますね。
やっぱ夢があります。都市伝説なんだっけなんか、なんとかババアとかいますよね。
私結構怖いんですよね、都市伝説系。
学校の階段とか、小学校に図書館に置いてある。
ありましたね。
何もすごい読んでました。人面剣とか。
うわー怖いな。
犬がおしっこしてて、注意しようとしたら、なんやねんって言って犬が振り返って。
最悪なんですけど。
あとなんだっけな、なんか全速力ババアみたいなのもいるんですよ。
なんか速い高速ババアみたいな。
高速道路乗ってると、隣でおばあちゃんがこうやって普通に歩いてて。
思って。
思うっていうやつ。
思うっていうやつ。
怖いな。
怖いです。また口裂け音とか。
確かにダンダダンとかもこっち系です。
確かに。
みんな好きなんですね。
好きなんですね。
いやー、確かに。
見ちゃいますね。
このなんか驚々しいとんものもいいですよね。
セピア調みたいななんか。
確かに。
てかなんか本当にいつものサムネっぽく見える。
作り込みすぎてないがちゃんと綺麗みたいな。
確かに確かに。
ところが読みやすいし。
なんかこういうと最後の、いや最後のやっぱでもあれですよね。
CM的なの。
なんかなくても全然伝わりそうってちょっと思ったけど、
そこら辺はいろいろ大人の事情あるのかな。
最後まで見てくれた人はこれも見たいかなっていう。
確かに確かに。
気になる。検索せずとも情報が。
ネタバレはしないとヘイトにもつながっちゃうしみたいなのありますよね。
という感じで。
グレイテストじゃあブランディングいきますか。
はい。
ブランディングは何が取ったんだ。
なんだ。
グレイテストブランディングが。
それぞれの音色大塚製薬。
グレイテスト。
それぞれの音色。
吹奏楽部のやつか。
これもあれですね高校の。
部活2個入っている。
確かに。
吹奏楽部な。
確かに。
高校シチュエーション。
ウェイだけが青春ですか。
これ大学生。
でも確かに学生が。
学生が多めですね。
やっぱり学生がいるとエモく見えるからね。
確かにな。
あと部活とかってやっぱりエモいですからね。
なんか私小島よしおのリサイクルリサイタルって知らないんで気になります。
確かに。
私も見た。
でも見た気がする子供の前で。
これ普通にバズってたやつ。
めっちゃバズってたやつだと思います。
これプロモーションだったんだ。
でもこれめちゃくちゃ覚えてます。
普通にバズっているので見ました。
これで小島よしお好きになりました。
確かに小島よしおバズ時々ありますよ定期的に。
中山キンニ君とか小島よしおとか定期的にバズる。
ウェイだけが青春ですか。
ウェイだけが青春ですか。
YouTubeのあれもショートドラマも見た気がします。
これもショートドラマだけどまたちょっと新しいかもしれない。
確かに。
お前がいなければってちょっと強いワードですけど。
確かに。
いやでもこれめっちゃこれもいろんなところで展開されてたけどやっぱりエモいんだよね。
これはどういう話なんですか。
これも多分部活でなんかお前がいなければなんかまあ俺がレギュラーにみたいなそういう文脈なんですけど最後お前がいなければ俺はみたいなエモい感じのいい感じで持ってくみたいなやつですね。
今の俺はいないからみたいな。
そういう感じですね。
最初ちょっといいですね学生のこう喧嘩とかいじめみたいな動画かと思いきや。
だからダブルミーニングじゃないですけど一文で両方の意味がこうあるみたいなやつですね。
いいですね。
エモそう。やっぱドラマが。
これもドラマってことですかショートドラマ。
これショートドラマ。
あとやっぱ部活のいいところは細かいあるあるがめっちゃあるからその言われてみればあったわがめっちゃ入れられてなんかそれがエモにもつながるし、
それであのコメントが掲示板かなんかこういうあるあるにはこういうのもついててわかるみたいななんかそういうのが結構この吹奏楽とかのやつとかお前がいなければとかもそういうなんかサブの要素だと思うんですけどTikTokで跳ねやすい要素で。
まあ確かに。
なんかあれですよね確かに私たちもクリエイティブでコンテンツ作るときにこの中にハッシュタグあるあるにあるあるに入れられるものはあるかとか結構考えますもんね。
いや考えますね。
この要素その余白があるかなってこの企画の中に。
いやわかります。
あとやっぱ部活の中でも水分ってめっちゃ伸びるんですよね。
確かに。
部活ってやっぱ厚い人がいるからガチで挑んでた人がめっちゃいて。
でなんかその細かいあるあるとか上下関係が結構似てるのかな学校別で。
アニメもめっちゃだいたい吹奏楽も。
確かにめっちゃあるかも。
ヒットしてます。響けUFO。
ありますよね私も。
あおみもとさんも。
いや私吹奏楽してます。見たことあります。全然やったことないです。
リコーダーぐらい。
リコーダーぐらい。なんか木琴とかこうやってやるやつでしたね。
でも一回その部活の提案をしようと思っていろいろ調べたときに、
吹奏楽だけレベチでいろいろ数値が高くて、吹奏楽なんだって思ったんですよね。
ダンス部とかじゃないんですね。
ダンス部ちょっと、あとあの男女両方いるから体がまずでかいっていうのもある。
ダンス部って女子が多いイメージですね。
野球部とかサッカー部は全国にあるんだけど男子がメインとかなんで、
なんかパイが広がるからか、吹奏楽って強いんだって思ってやってはないか。
やってなきゃそう思った記憶がありますね。
確かに私も吹奏楽やりたいなって思ったことあります。
でもなんか吹奏楽ってガチすぎて怖くて私辞めましたね中学校の時。
全国目指すみたいな感じだったんで、怖いと思って辞めちゃいました。
そういうのありましたよ、アニメにも。
全国を目指すのが怖いってなる人と目指そうよってなる人のぶつかり合い。
部活なんだからさ、私たちみたいな。
怖い。
私多分意外と全国行こうぜって言っちゃうタイプですね。
すごいみんな頑張り始めると、ん?
音楽活動とTikTokの相性
役目終わり、最初火をつけるやつです。
最初だけ一家坊主なんで。
部長タイプです。火をつけてみんなを動かす。
部長ほどの得はなかった。
なんかようわからんやつ。
モブです。
いやー、一分間ね。
でもなんか、吹奏楽って、私もやってみようって思ったことあるんですけど、
これちょっとあれですけど、絵がやっぱどうしてもちょい地味になるっていうのは、動きがないじゃないですか。
ダンス部とかってこうやって動いたりとか。
確かに。
野球部とかも動く。
確かに。
って思って、なんかちょっとアイディアから消したこともあるんですけど、
今思えば、吹奏楽って音がめっちゃエモいじゃないですか。
だから、逆にTikTokめっちゃ相性いいじゃんって今思いました。
確かに。めっちゃいいですね。
しかも種類がいっぱいあるから。
確かに。いろんな楽器。
種類でいける。
まあ、ラッパ?トランペットかな?
ラッパ。
デフォルメっぽくない?
トランペットとかいいですもんね。
クラリネットとか。
クラリネットとか。
大声とか。
木琴とか。
確かに。
確かに。
吹奏楽あるある。語るコミュニティも。
放課後の吹奏楽部の音とかやっぱりあるあるですもんね。
部活で練習してる。
聞こえてくるやつですね。
で、野球部の下で野球部が、はいはいはいみたいな。
うわーって言ってて、上で吹奏楽部が。
はいはい。
で、吹奏楽部の彼女が野球部の彼氏見てる。
あるある。
実はないないだけど。
ありました私の学校。
妄想の世界線じゃないんですか。
ありました。リアルです。
ずっと女子校だったんで。
実は高校の恋愛とかを経験したことがないので。
学園祭もチケット制だったんですよ。
だから男子とかが入ってくると、みんなでこう言ってんの。
男は来た男は来た。
行けない。
幻想だと思ってました。
だから吹奏楽部は野球部と付き合ったら応援行くじゃないですか。
で、なんか泣いてたりすると。
嫌だ。
うわえもーと思って。
彼女泣いてるやんって後で部員に教えに行く。
いじめられたりしないですかね。
しないですよ。
怖すぎる。
え、彼女連れてくんのよってことですか。
え、とか男で泣いてんじゃねーよみたいな。
あ、あれです。彼女が彼氏の試合見て泣いてる。
ですよね。
男で泣くなよって。
ならないです。
ならないんだ。
怖すぎる。
怖すぎる。
そういう優しさを失ってしまったかもしれない。
本当の優しさみたいな。
本当の愛というもの。
吉子良くないかもしれない。
いいですね。
確かに。
エモいでがたくさん。
エモいでいいですね。
みんなワード作るの本当に上手ですね。
それこそプラットフォーマーの人たちとミーティングしてると、みんなエモいでみたいなワードをミーティング中に突然、当然のように言ってくるんですけど。
確かに。
今作ったわね。
確かに。生まれちゃいがちですよ。
生まれちゃいがち。
でもそういうわかりやすいワード、こういうワードで使うとすごい良かったりしますね。
確かに。
思い出からエモいでみたいな。
ありそう。
じゃあブランディング。
エモいでがうまく作れていった。
それぞれの音色。
水槽楽部の人生ちょっと歩んでみたかったな。
確かに。ライスは水槽楽部。
水槽楽部とかでも絶対太鼓になるんですよね。
太鼓。
でも確かにトランペットとかがみんなやりたくてみたいなのありますよね。
でもあれですもんね、推薦とか取り合いとかそういう感じ。
ありますよね、争奪戦、テストみたいなのやってるイメージあります。
それで自分のなりたい楽器になれなかったらみんなやめるんですか?
でもやめる人いるんじゃないですか。それが絶対やりたかったら。
絶対私太鼓になっちゃう。
いや勝ち取れます。
勝ち取れるか。
脱毛広告の新たなアプローチ
じゃあ次。
プレイテストパフォーマンス。
これワンメディア入ってるじゃないですか。
噂の。
プレイテストパフォーマンス。
これが取ったのはメルカリ。
ジェンジープロジェクト。
ジェンジープロジェクト。
ゲット世界プロジェクト。
これちょっと私プランニングじゃないんですけど紹介してもいいですか?
ワンメディアの。
はい。
この中で異色を放っている脱毛シーンみたいなタイトル表現。
確かに異色を放つサムネイル。
これはタイトルなのか。
なんですけど、これでも、これもでもあれですよ。
さっきミョウさんが言ってたちょっとその、こっちで映像を作り切るっていうよりかは、
ちょっと素の映像を狙ってるみたいなやつがあって、
これはちょっと私すごい知ってるんで、解説させてもらうと、
TBCの脱毛の広告なんですよ。
で、脱毛の広告ってパッてイメージすると、
女の人がこうやって脇こうやって上げるみたいなやつとか、
あとはなんか男女のなんか、
今日さ、夜一緒にみたいなので、
あ、ごめん、脱毛してない。
二択じゃないですか。
ありますね。
意味わかんない。
意味わかんないシチュエーションのやつ。
あれは本質的ではないというアンチテーゼです。
これは。
素晴らしいですね、これ。
私最初、これ多分入る前だったんですけど、入ってから見て、
めちゃめちゃいいなと思った。かわいい。
これは脱毛、脱毛が恐怖訴求じゃないですか、そもそもあれって全部。
嫌な訴求で、よくバズってますもんね、脱毛の広告嫌だみたいな。
で、毛があったら良くないっていう、
そもそもその価値観どうなのっていうのを前提とした広告だから、
あんまり良くないなっていうのがあって、
それをそもそも脱毛って何がいいんだろうって言って、
抜いて自分の体がツルツルになるという感覚、
抜ける感覚がすごい本当は魅力的なんじゃないですか。
それはもう自分で思うことじゃないですよ、他人がどうこうとかじゃなくて。
っていう広告を作ろうってなって、これになりました。
確かにこれいいんですよね。
でも、人から毛を抜くシーンを見てもあんまり気持ちよくないから、
何かもうちょっと拡大解釈というか、比喩ですよね。
で、ちょっと拡大して表現した時にどうなるかってなった時に、
根っこを抜くみたいな感じで、
TikTokとかでもサティスファイング、ハッシュタグサティスファイングみたいな感じで、
いわゆる心地よい動画見てて中毒性がある動画がすぐ回ってて、
それがなんかこう、土から野菜の細かい根っこまで綺麗にツルンって抜けるみたいな動画とかも結構入ってて、
これって脱毛のコンポーネントなんじゃねみたいな感じになって、
シンプルにそこにそういう動画を集めて、
で、TikTVCってロゴを載せるだけっていう、UGCを活用した広告になっている。
しかも言葉はいらずに、わかりますかね。
最後ロゴが入ってるだけで、野菜なのになるほどってなるのがいいですね。
わかりやすい。
すごい素敵な、TikTokらしい。
しかもTikTokでしかできない感じがありますね。
もともと上がってる動画もすごいいっぱい使ってる。
こっちで撮影したのもあるんですけど、
根本はやっぱりいろんなUGCがあるよね。
それって実は脱毛の気持ちよさなんじゃないように結びつけてるから。
確かに、毛を抜く動画とかも意外と流行ったりするから、
結局そういうのみんな見たいけど、広告でそれをやると気持ち悪いから。
それを野菜の気持ち抜く気持ちよさという。
そうですね。
TBCの思い切りもいいですね。
確かに。
あんま説明したくなっちゃうじゃないですか。
脱毛の広告とかめちゃくちゃ説明しちゃう。
すごいです。
もうわかんないですもん。
今これ使ったら、これがオフになって、これがもらえて、
またさらに。
もうわかんなくなりました。
いっぱい来たみたいな。
確かに、情報量めっちゃ少ない。
これはパフォーマンスですけど、結構ブランディングもいいと思ってて。
いいですね。
なんかやっぱ、そういう広告が多い中でこれをやってくれるTBCっていうイメージになるし。
意気ですね。
はい。
ありますけども。
あとは。
そうですね。
気になるのありますよね。
でもやっぱTBCが私も好きだなって思っちゃいましたね。
パフォーマンス。
あとは。
じゃあ一応このメルカリジェンジプロジェクトっていうのもさらっと触れると。
これは。
これはあんま。
でもあれか。
これ見ました?
いや、見てない。
じゃあ今度見るか。
今度見ましょう。
でもこれがメルカリジェンジプロジェクトが1位ということで。
確かに。
長期プロジェクトっぽい感じなのか。
パフォーマンスが結構入ってますね。
じゃあそのままちょっと最後に行かせていただきます。
あれこれが最後?次が。
寝落ち配信と商品の関連
次最後です。
イノベーティブ部門が最後。
はい。
じゃあ。
じゃあこれ寝落ちですね。
寝落ち。
寝落ち配信。
かわいい。
かわいい。
超トキメキ宣伝部。
これはあれなんですよね。
夜のバスタブレットが新発売のタイミングで売り上げを伸ばしたいが実は目標だったんです。
結構。
で、売り上げを伸ばすためにインパクトがあることをやらなきゃねっていうので。
なんかインパクトってなんだろうみたいな。
で、なんかよく炎上とかあるじゃないですか。
これアイディアの源流になってるのは実は久保塚陽介なんです。
全然知らなかった。
久保塚陽介とBTSです。
いろいろリサーチ。
SNSでみんながスクショして拡散するものって結構トレンドで変わるじゃないですか毎月。
で、それでその時に何があるかなってパパパって調べてたら、
あ、あと渡辺直美だ。その3人。で、渡辺直美はもうちょっと前だったんですけど、
渡辺直美がYouTubeでみんなで一緒に寝ようみたいなので、
それも寝落ちっていう企画だったんですけど。
見たかも。
で、それがシンプルにこう。
響きかけながら寝てるみたいな。
可愛いってみんなめっちゃ拡散して。
ライブも渡辺直美の中で一番多分主張された。
本人は寝てるんです。
寝てるだけ。
寝てるのと、あとは久保塚陽介がインスタで結構酔っ払ってライブをやるみたいなのやってて、
そしたら寝落ちしたんですよ。
で、カメラがここにあるからずっと久保塚陽介のこの頭皮だけが3時間ぐらい、
朝の5時ぐらいまで配信されるみたいなライブがあって、
それもすごいバズってて。
あとBTSも、これはちょっと嘘か本当かわからないが寝落ちして、
それがスクショしてまず寝落ちやんって感じになって、
寝落ちしちゃいけない人は誰だろうみたいなところで、
商品自体がお風呂入ってバスタブレットなんで、
心地よく眠れる準備ができるみたいな感じだったんで、
これを使って一番いい状態で言うと、
解眠できるみたいなところにつながるので、そこを表現できたらいいよねっていうのがあって、
眠りとこの商品を結びつける、とはいえブランドからはあんまり、
これってすごい眠れてるみたいな発話したらちょっとしょっぱいじゃないですか。
受賞作品の振り返り
それをどう印象付けるかっていうので、
眠りみたいなシチュエーションが決まってて、
事件性を起こすっていうので、じゃあ寝落ちだねって。
で、キャスティングで寝落ちしたら事件になる人っていうので、
アイドルって決まって、
で、そこからいろんなキャスティング考えながら、
最終的に超トキメキ宣伝部の皆さんと、
その時が特にパーってちょうど来てる時もあったので、
一緒にやることになったんですけど、
前も言ったかもしれないんですけど、
本当忘れられないのが、私なんか心配症なんで、
これもちなみに寝落ち配信も、
さっきのセブンティアイスにちょっと近いんですけど、
ある程度台本は決めてるんですけど、
基本自由演技にしてもらってるんです。
なんかここでこういうのをやって、ここで寝落ちしてねみたいなのは依頼したんですけど、
それ以外は結構自由演技だったんで、
不安だったんですよ、ライブ配信始める前。
しかも同時配信だし、ライブだし。
何か起きたらもうどうしよう。
しかも何が起きるかわかんないですよ。
誰にもわかんないし、っていう感じだったんで、
もうどうにか何か起きた時の対策をしなきゃと思って、
その時選のメンバーの皆さんの部屋を私がぐるぐるぐる回りながら、
大丈夫ですかって感じで言ってたら、
メンバーの人に、大丈夫ですよ、私たちプロですからって。
かっこいい。
アイドル10年やってるんでって言われて、もう泣きました。
ちょっとうるってきて。
ちょっと私言葉を失って。
私はなんて失礼なことをしていたんだと思って。
しかもやってますもんね、本人たちも。
ライブ配信、本人たちは。
しかも台本なしで、それこそ。
寝落ちするとか演技になっちゃうから不安かなって思って、
大丈夫ですかって言ってたんですけど、
全然大丈夫だったっぽくて。
慣れてたんですね、本人たち。
もちろんライブ配信なんで、実はライブ配信中に色々な事件が裏では起きていたんですが、
もうプロですね。
全くそこを感じさせない。
私見てましたけど、全然裏事情は感じずに。
可愛い。
コメント欄もめっちゃ湧いてたりして。
これが2回でライブ配信して、私たち1回でみんなでライブ配信を見守るみたいなのをやってたんですけど、
ここは戦場かぐらいだった。
みんなギャーギャワー騒いでて。
マイク落ちた。
聞こえません。
寝落ちまで行こう。
寝落ちってそういうものじゃないか。
めっちゃおもろくて。
激しすぎる。
落ちてないもん。
全然。
それでも手パチンみたいな。
何見た?
めっちゃおもろい。
実はゆるっとしてる絵にはなってるんですけど、裏がすんごかったんですけど、
でも結果、ドキドキセンディアムの皆さんのプロの精神と、
クリエイティブな戦略
素晴らしい。
その時のディレクターの皆さんのおかげで無事完璧な配信を達成しまして、
寝顔も可愛いとコメント欄は湧いてましたね、めちゃめちゃファンの方たちが。
これきっかけで知ったんですけど、聖徳太子みたいな見方、聖徳太子っていうワードがあって、
何かというと、今回その発話を狙ってたのは、
今回その夜のバスタブレットで寝落ちをするっていうところだったんで、
その夜のバスタブレットでプロモーションをするんですよ。
お風呂が終わって、こんなお風呂入ったよみたいなのをバスタブレット持ちながら、
アイドルがプロモーションしますっていう企画を体裁上はやってて、
そこから寝落ちをするっていう仕掛けだったんですけど、
なのでプロモーションしてるから書評持ってるんですよ、確実に。
持って寝落ちをするっていう感じなんで、寝落ちをした瞬間の絵が、
いかにスクショされて拡散されるかっていうのが一番重要だったんですけど、
それを拡散を促すために全員を同時配信にしたんですよ、あえて。
そうすると、AさんとBさんとCさんとDさんとEさんがいたときに、
Cさん見てたらBさん見れないじゃないですか、みたいな感じで、
ファン同士が情報を共有し合うためにSNSで投稿し合わないといけないという、
極めて意地悪な状況を用意した結果、結構有事視も上がりましたみたいなことが、
結果としては言えたんですけど。
なので、そういう押し勝つならではの、あえて意地悪な感じとか、
不完全というか、余白の部分はだいぶ意識をしてやったりは。
たしかに。私も全員見て、誰の最後見ようかなみたいな。
誰か見たら、終わってない人とか探すじゃないですか。
で、それをやるのは、私たちは自分でやるかもですけど、
ファンはもう、Xのスレッドとかでブーッと会話して、
今、だれだれ寝落ちました、みたいな。
これ事件なんじゃない?スタッフさんみたいな。
スタッフさん大丈夫?みたいなコメント、あれすごいですよね。
本当に来るんだ、これが、みたいな。
そうなんですよ。
で、それをTikTokのライブでやるっていうのが、結構チャレンジングだったんで。
たしかに。ライブ配信大変だったよね。
ありましたよ。これもう収録して、ライブ配信として流せばいいんじゃないかと。
一瞬会話には出ましたけど。
いや、でもやっぱり生でやるという醍醐味が素晴らしい。
こんなの言ったのは、だれなんだろう、思い出せないです。
自分だったかもしれないですけど。
もう何かを失った近藤さんみたいな。
何か失う瞬間ありますよね。
自作でめちゃくちゃ盛り上がってきた時に。
一番重要なところを一回自分で否定してしまうという。
もうなんかいいんじゃない?みたいな。
そんな言うんだったらもういいよ、みたいな。
なりますよね。
みんないいんだったらもう放送にしようみたいな。
みんないいんだったらめっちゃ思いますよ。
みんないいならそれでいいけどね。
で、めちゃくちゃ切れた後で。
好奇。
それでみんながハッとしてくれるっていう前提で切れるっていう一発。
いやでも確かにこれはもうグランプリあれですね。
そうですね、はい。
ちょっといろいろね、お話もできればと思いますが。
でもそうなんですよ。
だから結構ワンメディア自体がクリエイターコラボ、
コラボというかタイアップ系が意外と多いと思われがちではあったりするんですけど。
私とか三本さんとか、あともう一人プランナーの小宮君とかもいるんですけど。
クリエイティブも頑張ってますから。
いやそうですね。
頑張って。
でも私は去年のTikTokアワードをまだ前の会社の時に見て、
ワンメディアがノミネートめっちゃされてて、
ワンメディアってクリエイティブいいんだと思って、
その後たまたま連絡が来てっていうあれだったんで、
エモいです。この瞬間に立ち会えた。
今年の瞬間に。
去年の私は外で見てましたから。
って考えるとめっちゃエモいですね。
確かにそれエモいですね。
でこんな全部もノミネートの記念すべき。
でもTikTokあれですね、
アワードで寝落ち配信とかは結構TikTokメインで考えてやってますけど、
意外とその3体とかってTikTok以外でもやって、
総合的なプロジェクトとしてTikTokはこういう感じで力を入れてますみたいなエントリーの仕方だと思うんですけど、
そういうのも全然いいですもんね。
このプラットフォームでこのクリエイティブでなきゃいけなかった理由みたいなところがちゃんとしっかりしてれば、
別にTikTokメインの試作じゃなくても全然エントリーしてもいいんだなとはすごい思ったし、
見てても納得感がある今回の結果は感じるので。
だからこのOHの、徳ちゃんのやつとかOHの撮影ですもんね。
これも確かにでもこれを縦で見ちゃうわっていうところがあったんで、
なんかそういうのはあるなってちょっと発見になりましたね。
そのSNSでこれが流れたときに、メインが別だったとしても、
TikTokで流れたときにどうあるべきかみたいなところがしっかりと設計されてれば、
そこはちゃんと評価してもらえるアワードなんだなって思いました。
視聴者との関係性
だからあれですね、審査基準とかは結構、
なんでTikTokじゃなきゃいけなかったのかみたいなところから考えてくれてる感じはしますよね。
でも思いますね。やっぱこの部門賞に入ってるやつはそれがなんか強いものが多い気がして、
そうですね。
やっぱ最後はそこが結構鍵になってるなって思うので、
やっぱ目指すとなった時にTikTokらしさってどういうところに入れるかっていうのはめっちゃ大事だなって思いますね。
企画するときに。
この3体のやつとかもじゃあこれがインスタとかでできたかとかYouTubeショーツでできたかとかいうとまた別ですね。
TikTokでちゃんとハッシュタグで再生されている都市伝説とかがちゃんとあって、
だからこそTikTokでやるべきであるみたいなところは、
あとTikTokのメインでクリエイターさんが活用しているとかもあったりはするか。
結局じゃあ流したとして同じ結果が出るかというとやっぱTikTokが一番話題になるというか気がするので、
そういう意味でやっぱTikTokでやるという企画なんだなって思いますね。
一見なんかどこでもできそうじゃんと思いきや、そうではない設計、緻密な設計がされているなって思いますね。
クリエイターコラボレーションのしばさきさん。
これMacのやつか、Macのアイスコーヒー。
プロモーションのやつとかも、しばさきさんご自身がTikTok、超意外ですけどTikTok初の発信の生まれのクリエイターさんですよね。
でもそうですよね、見てましたもん私。
めっちゃぐちゃぐちゃの絵からなんだこれはみたいな。
しばさきさん、何でも絵にしてくれる。
いやすごいですよね、あの才能欲しいな。
いやほんとすごい。
そういう感じでちょっといろんな部門をさまってみましたが、なんだろうな、なんかいいですねやっぱアワードっていろんな作品が。
やっぱなんかみんな見てる角度が違うし部門も、なんか部門は一緒なんですけど、やっぱターゲットとか詳細とかも全然バラバラなんで。
いろんな作品が見れて。
確かに。
その中で縦っていうルールだけ決まっててみたいなところがやっぱ面白いなと思いますね。
いやそうですよね。
その中でどう。
距離感が近いんですよね、縦になった瞬間に全部。
TikTokの特性はそこ結構強いですよね。
いやほんとに。
そこら辺は、ちょっと来年も頑張りたいですね。
そうですね。
来年はもうじゃああれですね、全部部門、部門賞の。
確かに。
などなどね。
などなどを目指していきます。
最後ふわっと。
最後言うけどふわっとさせる。
性格が出てしまいますね。
いやでも今年はすごい。
いいですね。
今年はアワード頑張りましたね、我々は結構頑張って出している。
はい。
頑張ります。コンペとかも頑張っていきたいですね。
そうですね。
いろいろ、今年はあと3ヶ月ぐらいですけど、期限があるから。
結構広告書だと今年の、2025年中のみたいなの多いから、
この3ヶ月が来年の勝負にかかっている感じがありますね。
そうですね、あと3ヶ月で何をやりきれるか。
何をやれるか。問いながら己に。
己に問いながら。
いや本当に頑張りましょう。
頑張りましょう。
一応TikTokアドアワードの話はこれで終わりつつ、
TikTok広告賞の受賞作品
ワンメディアこれと一緒に採用もめちゃくちゃ今頑張っているので、
ちょっとでも興味ある人はぜひ応募いただけたらなと思います。
ポジション的にはビジネスプロデューサーと、絶賛募集中のビジネスプロデューサー、プロデューサー、プランナーという感じで、
アイデア考えるのが好き、企画考えるのが好きとか、逆に数字見るのが嫌いみたいな人は何向いている説。
向いてるわ。
消去法。
数字は見たくない。スケジュールも管理したくない。
意外とオタク機質だと、それぞれの案件に振ってもらう。担当がなんとなくできるから。
一個にめっちゃ特化してるとこに向いてる。
プランナーは壁隔てがちありますね。
突然の壁。
良くないかも。
良くないことを紹介して。
でもその壁も透明だから見えますから。
透明です。
すぐ破れる壁になる。
一瞬ね、ちょっとブッてなった。
でも確かに、なんとなくありますもんね。
空気感みたいな。
ありますね。
ワンメディアのプランナーチームの空気感で言うと、
まあでも、やっぱりオタクっぽい感じですかね。
何かしらすごいこだわるのが好きみたいな感じはあったりするの。
私大きい声出すのが苦手とかワンチャンあるかなって思ったんですけど、
亀谷さん声がめちゃくちゃでかいから、
その常識を覆されてしまう。
新たな風が。
ワンメディアのプランナー一人、筋肉界隈を目指している。
どんどん横にでかくなっていく。
日に日に大きく、今日も大きくなってると思いますもん。
ちょっとずつ大きくなっていくっていう。
私と多分海本さんは運動からこう、対極にいる存在なんですけど、
その人だけすごい運動好き。
運動というか筋トレが好きなの。
筋トレ好き。筋肉界隈。
むきむきな人もプランナーは全然。
だいぶおしべるかも。
プロデューサーはどうなんだろう。
プロデューサーはもうなんか、なんだろう、パキパキ。
確かに。
死後的。
死後的。
死後的パキパキ。
死後的パキパキプロデューサー。
感じなんで。
あと重要度高め。
確かに。
多分な。
確かあんまりルールないですよね。
ルールが突然変わっても、ああいいっすよ、みたいな。
突然変わって確かに。あんまりみんなどうしない。
はいはいはい。あるあるある。いいよいいよ。
感じなんでね。
ちょっとでも、ワンメディアのそういう空気感に興味を持った人がいたら、
ぜひ。
どこかしらから連絡は取れるから。
そうそう。どこでも。
サイトと。
サイトもいけるし。
サイトか、基本サイトとか、なんだったらワンメディアの
XとかDMとかしてくれたら全然いいんじゃないかなと思いますので。
ぜひよろしくお願いします。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:08:35

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