で、何から、じゃあビジネスインパクトとかからいきますか。
ちなみにビジネスインパクトは、ワンメディアのやつ3つ。
3つ出ましたね。
クーリッシュでナイトルーティーンと寝落ち配信と、最強の髪型ホットペッパービューティーと忍魂でコラボしたやつと、
あとはフルフルサラダ飯、ローソンとセブンティーンチャイム。
これがセブンティーンアイスですね。
これ一番最後のやつは、マックか。
のクリエイターコラボのやつになっていますが、みもとさん1回ちょっとワンメディアもありつつ、これ注目したぞみたいなのあります?
ローンショーはセブンティーンチャイムでしたね。
セブンティーンチャイムはローンチされたときちょうど見てて、私がZ世代施策の担当することが多いんで、結構そういうプロモーション系のやつ見ちゃうんですけど、
多分インフルエンサーの方起用されてるんですけど、メインは一般の高校生に見える方達で、
そこの部活とか学生生活の中に私たちが体験したように学校帰りにアイスを買うみたいなシーンが、
なんか結構エモい綺麗な感じというか生っぽさがあって、それがTikTokだと割と珍しい感じだったんで、
なんか多分ショートドラマ、前世紀くらいの時にこれがポンって、多分ドラマなんですけどその生っぽさで。
一年前くらい。
そうですね。なんかちょっといいなって思ってましたね。参考にしたりしてました、施策に。
なるほど、さすが目の付けどころが。これだからすごいですね、ショートドラマとも言わない感じなんですかね。
なんかそんな感じ。
新しいジャンル。
うん、しましたね。なんかいわゆるTikTok縦型ショートドラマっぽい感じではないんですけど、ちゃんとストーリーがあって、
なんかそこに青春感みたいなのがあるところが良くて、映像もなんか綺麗だったんですよね、多分。
ちょっとドキュメンタリーっぽい感じが。
なんかそんな感じがして、すごい良かったなって思いました。
なんか台本がないっていうのがちょっと新しいのかなって見てて思いました。
でもそういう感じでしたね。食べたくなりましたもん。セブンティーンアイス買ってたなんか学生の時みたいな。
そうなんですよね。
これなんかそのターゲットが、多分女子高生とかかなと思うんですけど、私たちにも刺さりますよね。昔の。
懐かしさ。
あー食べてたわ。
いやーわかります。
セブンティーンアイスと言ったらもう、私伊藤満スイミングスクール帰ってたんで。
スイミングスクールにありますよね。
あってあれビリビリビリってやって。
食べる楽しみ。
頭にこのサムサムみたいな三角巻いてみたいな。すごい思い出しました。ちょっと女子高生より若いけど。
確かに。
あとなんか、これその台本がないからとかかもしれないんですけど、会話がすごい自然というか、なんか演技してる感がないっていうのはすごい素敵だなって思いました。
確かに。結構なんか、私もたまにショートドラマの台本っぽいもの作るときはありますけど、やっぱなんかちょっと綺麗にしたくなっちゃうから、後から見返して、なんかこんなこと言わないかなとか思っちゃうんで、
なんかそこの思い切り、リアルを出すためにもう作らずに等身大の、みたいなのはすごいチャレンジングで、でもそれがすごい生きてた企画かなって思いますね。
なんだっけ、あのTikTokでこれに近い、すごいYouTubeか、なんだっけ、私たちのなんかありますよね。なんだっけ。
高校生の後姿の。
あ、そうです。
なんだっけ。
放課後。
日常。放課後なんとか。
ちょっと今忘れちゃいました。
なんかちょっといつも出てくるので忘れちゃいました。
いつも出てくる。ありますね。でもあれは確かに。
近い?
近いと思うし、なんか多分ああいうの結構みんな見ちゃう。あるある。リアルだからこそ、なんかちょっと引き込まれる感じありますね。
そうですよね。なんかスマホで見るじゃないですか、やっぱり。だからなんか、そのスマホの中ですごい演じられると、なんかあの構成的に引きがあればちゃんと没入感ありますけど、
それよりもなんか取っ手出しぐらいのなんか方がやっぱちょっと見ちゃいますよね。
自分のスマホのカメラロールを見てる感覚というかなんか。
確かに。覗き込んでる感ありますよね。
そうです。ときみ感みたいなのはすごいあるし、そのやっぱ女子高生を覗き見せるってちょっと罪深いじゃないですか。
確かに。私今の女子高生どんな会話するんだろう。
気になりますね。
大人目線で思っちゃうから。
ターゲット世代にはもちろん刺さるし、ちょっと上の世代も観て懐かしむことができる。
私なんか電車とかバスで移動中とかに、ここら辺、ワンメディアの近くも高校とかいっぱいあるじゃないですか。
ありますね。
中高とか。なんで、いると中高生、めっちゃ会話聞いちゃいます。
でもわかります。
なんか耳の、なんかもうはやiPhoneの外部の音を取り込むみたいな。
取り込んでる。
取り込んで聞いてるみたいな。
いやでもわかります。なんかちょっと聞こえてくると、え、気になる気になるって思うんで。
気になりますよね。
しかもやっぱその会話が新しいというか、なんか本当に知らない会話がすごい展開されるから聞いちゃうなっていうのは。
わかります。
最近はちょっとそれいるんですけど、なんか京スキの大人気モンタ君の話をしてるJK二人がいて。
モンタ見た?
見た?
モンタ見た?
モンタ見た?
やっぱみんなモンタの話をしてるんだと思って。
スキさんが激推ししてたモンタ。
いややっぱ今モンタとお雛様の時代になってる。
お雛様ってなんですか?
モンタの相手じゃないですけど、片思いの相手がお雛様っていう女の子で。
すごい名前。
多分ひなちゃんみたいな感じなんですけど。
なんかその話をやっぱしてて、なんかそういうリアルで本当に見てる、今バズってるなと思ってるけど、なんかそれリアルじゃないじゃないですか。
私とかだと。それをやっぱ外に出て会話してるの聞くと。しかもそれMacとかだったので。
いいですね。
いいと思って。
ほんと?見た?
確かにめっちゃいいですね。リアリティが。
リアリティ。
アイスとか、なんか食べ物とセットの会話ってすごいエモいですね。
確かに。精神がより。
そういう意味でやっぱセブンティーンとエモとかそういうのやっぱめっちゃ相性いいですね。
そうなんです。食べ物とエモーショナルってもう、すごい強いって思います。
確かに。
で、これもちゃんと台本なしでやりきってるのと、あとそのクリエイターをメイン、寄与はするんですけど、メインにしてないっていうところが、すごい試作とプロジェクトとしてきれいだなって思います。
確かに。いるけど一生徒役みたいな感じで。
いやそう。
出てたから。
そうなんですよね。なんかやっぱ有名人が、ドラマとかもそうですけど出てると、なんかやっぱ自分とは違う世界だとどうしても憧れになっちゃうけど、セブンティーンアイスってどっちかっていうと身近なアイス。
ハーゲンダッツとはまた違うじゃないですか。
はいはいはい。
っていう意味で、こっちの主役はちゃんと一般じゃないと思いますけど、身近い子にちゃんとしていると。そこのクリエイターではない人をあえて選ぶという判断はすごい素敵だなと。
確かに。これいい試作だと。これあれですもんね、グランプリビジネスインパクトの部門にしようか。
結局だからこれきっかけで学生たちが、セブンティーンアイス食べたいみたいな。
自販機じゃないですか。自販機が設置されるみたいなのがあったみたいですね、学校に。
めっちゃいいですね。めっちゃテンション上がりますもん、そんなの。
そうです。学校の一大ニュースです。
セブンティーンアイスが導入されました。
死ぬほど売り切れる気がします。
確かに。
いいなあ。
いいですよ。セブンティーンアイスの話になっちゃいますけど、あれなんか、あれでしかないフォルムじゃないですか。それもいいですよね。
確かに。ないですね、あれ他に。
ないんですよ。
すごい。あんまり考えたことなかったけど。
ジャイアントコーンが唯一ちょっと近いけど、構造は違う。
確かに。なんかコスメとかって同じパケであるじゃん、そういう仕組みが。アイスはないのか。
あんまない。
親父はエモい。だから時々食べたくなるんですね。あれでしかない。ペリペリがある。
そうなんですよね。やっぱね、ペリペリがなくて、上がやっぱりパリッてるやつとかも売ってるじゃないですか。
ありますね。
おいしい。
たまに食べちゃいますね。駅とかに見つけるとテンション上がりますもんね。
確かに。でも最近全然食べてないな、セブンティーンアイス。アイス外で食べる、なんかもう34なんで。
どうなんの?
外で。
え、ほんとですか?
外でアイス食べたことあります?
ありますよ。
あ、そうなんだ。
なんか私、なんか私それは、めっちゃ前にかっこいいお姉さんがアイス食べながら歩いてたんですよ。
かっこいい。
そう、いいんだと思って。多分なんかあって嫌なことあったのかな。私もそういう時はアイスを帰りに食べようと思って。
なんかあった時、もうアイス買っちゃうぞと思って。外アイス一人で。
かっこいい。
外で。なんかかっこよかったですよ、それが。なんかスーツ着た人がアイス食べて歩いてるみたいなのがなんかギャップで、それを見てから私もそういうなんかちょっと悪さ。
はいはい。
なんかそういうのもあると思って。
それを悪さとともに。
たまにあります、私。
確かに。
アイスってなんかやっぱどうしても駄菓子的なジャンルに自分たちだとイメージしますもんね。
確かに。駄菓子とスーツはいいですよ。
いいですね。
そういうショートドラマもありそうっちゃありそうだね。
確かに、なんかそういうアイスで癒されるみたいな。
なんかまあそうですね、子供の子供に変えるみたいな、同心に変える感はありますよね。
確かに。
アイスを手にした瞬間に。
なるほど。
それをうまく体現して、やっぱそのいろんな人に見られるために、女子高生にしかわからないとかだとやっぱダメだから、そういう意味でもなんかすごい一般の子が主役になってたみたいなのがすごいいい気がしますね。
確かに。結局わかる。
そうなんです。
同心大の会話だから。
正直さくらちゃんとか言われてもわかんないから、それで離れちゃうことあるんですよ。
なるほど、確かに。
この子が人気だからみんな見てるんだってなったら、その子知らないとおもろくないからって言っちゃうんですけど。
その子が脇役とかになってると、知らなくてもちょっと入りやすいみたいな。
確かに思いますね。
という感じで。
ビジネスインパクト。
いやでもこういうのはいつかチャレンジしてみたいです。台本なしとかめっちゃかっこいいな。
でもなんか確かに意外と会話、なんか美容室とかなんかそういうサロン系の、なんかそういうのをなんか昔やったときに、ちょっと実際にお客さんと喋ってる感じでやってくださいみたいな言ったら、なんか意外と使えるところあって。
はいはいはい。
爪の色、え、何々ですねみたいな、なんかすごい面白かったりして。
なんかあんまり提案できないけど、意外とやっぱ普通に会話してくださいって言うと、あの私たちのポッドキャストもそうですけど、最初ちょっと緊張するじゃないですか。
でもなんかちょっと長回ししてるといい感じに会話できてたりして、なんかそこを使えるみたいな。長回しの術はあるかもしれないですね。
あ、わかります。あの、あれですね、カメラを意識してない瞬間の会話が一番いいみたいな。めっちゃわかります。
最初の2、3分は様子見でいや硬いなって思ってるけど、なんかお、いいやんいいやんってなって。
めっちゃわかります。なんかワンメディアでも昔そのドキュメンタリー撮ってたときとかもあって、なんかあの、特にフレアさんとかなんか結構長回ししてた気がします。
長回し、特に。
その瞬間じゃないところも一応抑えたよって言ってくれてた記憶があって。
で、そこがやっぱ使われるんですよ。なんかいいから笑顔とか。
いや、そうですよね。そういうのありますよね。確かに。そういうのを思い出したらいつか提案できるかも。怖がらずに。
出る側も台本ないから、なんか好きな話してって言われた方が、なんかちょっと肩の力抜けますよね。
確かになんかセリフっぽくはならないから、等身大の言葉から。リアリティは出ますよね。そう、会話の仕方には。
確かに。しかもJKだったら初めての子と会話するって比較的日常というか、慣れてそう。だから、確かにそういう意味でも、そういう意味でも成立してたかもしれないですね。
これいきなりなんか会社、25、6歳の人でこの同じシチュエーションやれって言われると、結構みんななんか、あ、今日は寒いですね。
そういうなんか世間話の何の変哲もない会話が一緒に続いてきますよね。
何も。お互いの家庭の事情とか入り込めないから。
気を使って言えないから。
遠慮の塊。
確かに。
高校生ってそういうところいいのかもしれないですね。
あれ思い出しました。チョコレートがやってた14歳のしおり。
あー、あれ確かに。めっちゃ生っぽい感じですね。
生っぽい中で、いろんな会話とかで。
確かに。
会話だけでもストーリー続くんだなって思う感じとか。
いやー思いましたね。
ありますね。
確かに。
シナリカとかはないの?
これはもうほぼドキュメンタリー。
なんかそういう会話劇までいかないですけど、2人の会話で。
いやー、こういうのをやってる時の撮影のシチュエーションとかをぜひ聞きたいですよね。
どういう風に、現場作りでしかない気がするんですよね。このクオリティは。
どういう、どこで会話させるかみたいな。
あとカメラマンの人格とかもあると思うんですね。結構。
確かに。
ディレクターの指示の感じとか。
緊張させないみたいな。
自然体を引き出すみたいなところですよね。
確かに技術ですね、そこは。
これですね、このセブンティーン・チャイムっていうロゴなのか、タイトルのこの殴り書きではないと思いますけど、
手書きタイトル。
すごい全体的に統一されてて。
確かに。作り込んでないように見える感じがいいですね。
アイスも手書きっていうのがいいですね。
確かに、アイス可愛い。
ちょっとJKが書いた感ある。一生セブンティーン・アイスと手書きする日は、みんな来ない気がするけど。
結構難しそうですからね。
難しいと思う。最初クラッカーかと思いました。
確かに。
なんかチャイム、クラッカーみたいな感じかなって思って、よく見たらアイスだみたいな。
セブンティーン・アイスとアイス。
詳細が2タイプちゃんと書く。
素晴らしい。手書きでやりきってる。
確かに。
かっこよさが。
近藤さんどうですか?
でも私もセブンティーン・アイスがやっぱ、セブンティーン・チャイムがグッときましたね、一番。
っていうか、こういうクリエイティブで売れにしっかりとつなげているっていうのが一番すごいと思います。
ブランディングできても、商品が即時的に売れるってすごいむずいと思うんですよ。
売れにつなげるってめっちゃむずいですからね。
売れにつなげるんだったらもうマストバイとかがもう、直結じゃないですか。
なんですけど、これでやりきりましたって言えるのが、一番広告として優秀というか。
理想系。
セブンティーンアイスまた入ってます。
確かに。
これの部門書は、
どれだったんだ?これか。
違うな。
Netflix。
3体。
でも確かにこれは私タイムリーで見ました。
本当ですか。
うまいなとは思いました。
都市伝説とかAIのドラマとか結構見ちゃうし、シンプルに回ってるじゃないですか。
見ちゃいますね。
そのフォーマット、3体自体がちょっと都市伝説みたいなストーリー。
それをTikTokでプロモーションしようってなった時に、ただプロモーションするんじゃなくて、
その都市伝説フォーマットでちゃんと広告をやっていたっていうので、なるほどとは思いました。
確かに。最初しかもちょっとプロモーションっていうか、本当にクリエイターのとんもので始まるから、
つい見たらあれれ?あれは?ってなって、めっちゃいいですよね。
そうなんですよね。
良かったですね。
見ててもわかりやすかったですね。
確かに。ああいうのってめっちゃ説明うまいですよね。
見たくなっちゃうもんね。
しかもこれ、TikTokだけに留まらず、他のプラットフォームともコラボして、
ジャックして、ヤバい日本になってしまったみたいな、ニュース制作ってさせるみたいな。
確かに、ほんと都市伝説っぽい感じで。
すごい良かった。
そうなんですよね。
これはもう作品のそもそもの力もあると思いますけど、そのとんものをただのプロモーションにせずに、
そのゾクッとするニュース制みたいなところをTikTokとかいろんなプラットフォームに最適化して、
ちゃんと保っていったのが良かったなと思います。
クリエイターの選定ですよね。
そのとんものを殺さずに、作品のとんものもきちんと守って、クリエイターのとんものも生かすっていう。
そこに尽きるの結構大変ですもんね。
クリエイター自身もあれですよね。
自分で出て、今日の都市伝説は、みたいな人っていうよりかは都市伝説の動画を作って投稿してる人たちだから、
なんかあれですよね。
素材は映画の素材を多分使ってるのかなと思うんですけど、やっぱフォントとかですよね。
ナレーションとか。
そういうリアリティって私たちが真似しても作れないから、本人にお願いするのがある。
それが一番。
しかもこの人たち、そもそも絶対3体好きですもんね。
都市伝説を毎回ピックアップして、クリエイティブ作ってる人は絶対好きだと思う。
確かに。オリエンしてもっといいところを見つけてくれる。ここがバズるとかが多分わかるから。
そうなんですよ。クリエイタータイアップの時って、やっぱクリエイターさんも一応優勝だから頑張ってくれるんですけど、
本人のモチベをどう上げるかかかってくるじゃないですか。
3体のプロモーションやっていいんですか?みたいな感じだったのかなっていうイメージができるとすごいいい。
クリエイターさんにとってもやりたいになるし、すごいいいなと思います。
これだからあれですよね。普通の動画作れる、面白い動画作れるTikTokクリエイターさんもいっぱいいるから、
そういう人に発注して、無理やり3体っていうニュアンスとか、都市伝説とか知らないけど、
なんかおもろい動画作って絶対いいものにはならなかったと。
いや、そうだと思いますね。
だから、いいですね。
やらされ感が出ないっていうのがいいですね。
宇宙人とかみんな大好きだ。
いや、都市伝説は、やっぱ伸びてる伸びるとみんな好きなんだなって思いますね。
やっぱ夢があります。都市伝説なんだっけなんか、なんとかババアとかいますよね。
私結構怖いんですよね、都市伝説系。
学校の階段とか、小学校に図書館に置いてある。
ありましたね。
何もすごい読んでました。人面剣とか。
うわー怖いな。
犬がおしっこしてて、注意しようとしたら、なんやねんって言って犬が振り返って。
最悪なんですけど。
あとなんだっけな、なんか全速力ババアみたいなのもいるんですよ。
なんか速い高速ババアみたいな。
高速道路乗ってると、隣でおばあちゃんがこうやって普通に歩いてて。
思って。
思うっていうやつ。
思うっていうやつ。
怖いな。
怖いです。また口裂け音とか。
確かにダンダダンとかもこっち系です。
確かに。
みんな好きなんですね。
好きなんですね。
いやー、確かに。
見ちゃいますね。
このなんか驚々しいとんものもいいですよね。
セピア調みたいななんか。
確かに。
てかなんか本当にいつものサムネっぽく見える。
作り込みすぎてないがちゃんと綺麗みたいな。
確かに確かに。
ところが読みやすいし。
なんかこういうと最後の、いや最後のやっぱでもあれですよね。
CM的なの。
なんかなくても全然伝わりそうってちょっと思ったけど、
そこら辺はいろいろ大人の事情あるのかな。
最後まで見てくれた人はこれも見たいかなっていう。
確かに確かに。
気になる。検索せずとも情報が。
ネタバレはしないとヘイトにもつながっちゃうしみたいなのありますよね。
という感じで。
グレイテストじゃあブランディングいきますか。
はい。
ブランディングは何が取ったんだ。
なんだ。
グレイテストブランディングが。
それぞれの音色大塚製薬。
グレイテスト。
それぞれの音色。
吹奏楽部のやつか。
これもあれですね高校の。
部活2個入っている。
確かに。
吹奏楽部な。
確かに。
高校シチュエーション。
ウェイだけが青春ですか。
これ大学生。
でも確かに学生が。
学生が多めですね。
やっぱり学生がいるとエモく見えるからね。
確かにな。
あと部活とかってやっぱりエモいですからね。
なんか私小島よしおのリサイクルリサイタルって知らないんで気になります。
確かに。
私も見た。
でも見た気がする子供の前で。
これ普通にバズってたやつ。
めっちゃバズってたやつだと思います。
これプロモーションだったんだ。
でもこれめちゃくちゃ覚えてます。
普通にバズっているので見ました。
これで小島よしお好きになりました。
確かに小島よしおバズ時々ありますよ定期的に。
中山キンニ君とか小島よしおとか定期的にバズる。
ウェイだけが青春ですか。
ウェイだけが青春ですか。
YouTubeのあれもショートドラマも見た気がします。
これもショートドラマだけどまたちょっと新しいかもしれない。
確かに。
お前がいなければってちょっと強いワードですけど。
確かに。
いやでもこれめっちゃこれもいろんなところで展開されてたけどやっぱりエモいんだよね。
これはどういう話なんですか。
これも多分部活でなんかお前がいなければなんかまあ俺がレギュラーにみたいなそういう文脈なんですけど最後お前がいなければ俺はみたいなエモい感じのいい感じで持ってくみたいなやつですね。
今の俺はいないからみたいな。
そういう感じですね。
最初ちょっといいですね学生のこう喧嘩とかいじめみたいな動画かと思いきや。
だからダブルミーニングじゃないですけど一文で両方の意味がこうあるみたいなやつですね。
いいですね。
エモそう。やっぱドラマが。
これもドラマってことですかショートドラマ。
これショートドラマ。
あとやっぱ部活のいいところは細かいあるあるがめっちゃあるからその言われてみればあったわがめっちゃ入れられてなんかそれがエモにもつながるし、
それであのコメントが掲示板かなんかこういうあるあるにはこういうのもついててわかるみたいななんかそういうのが結構この吹奏楽とかのやつとかお前がいなければとかもそういうなんかサブの要素だと思うんですけどTikTokで跳ねやすい要素で。
まあ確かに。
なんかあれですよね確かに私たちもクリエイティブでコンテンツ作るときにこの中にハッシュタグあるあるにあるあるに入れられるものはあるかとか結構考えますもんね。
いや考えますね。
この要素その余白があるかなってこの企画の中に。
いやわかります。
あとやっぱ部活の中でも水分ってめっちゃ伸びるんですよね。
確かに。
部活ってやっぱ厚い人がいるからガチで挑んでた人がめっちゃいて。
でなんかその細かいあるあるとか上下関係が結構似てるのかな学校別で。
アニメもめっちゃだいたい吹奏楽も。
確かにめっちゃあるかも。
ヒットしてます。響けUFO。
ありますよね私も。
あおみもとさんも。
いや私吹奏楽してます。見たことあります。全然やったことないです。
リコーダーぐらい。
リコーダーぐらい。なんか木琴とかこうやってやるやつでしたね。
でも一回その部活の提案をしようと思っていろいろ調べたときに、
吹奏楽だけレベチでいろいろ数値が高くて、吹奏楽なんだって思ったんですよね。
ダンス部とかじゃないんですね。
ダンス部ちょっと、あとあの男女両方いるから体がまずでかいっていうのもある。
ダンス部って女子が多いイメージですね。
野球部とかサッカー部は全国にあるんだけど男子がメインとかなんで、
なんかパイが広がるからか、吹奏楽って強いんだって思ってやってはないか。
やってなきゃそう思った記憶がありますね。
確かに私も吹奏楽やりたいなって思ったことあります。
でもなんか吹奏楽ってガチすぎて怖くて私辞めましたね中学校の時。
全国目指すみたいな感じだったんで、怖いと思って辞めちゃいました。
そういうのありましたよ、アニメにも。
全国を目指すのが怖いってなる人と目指そうよってなる人のぶつかり合い。
部活なんだからさ、私たちみたいな。
怖い。
私多分意外と全国行こうぜって言っちゃうタイプですね。
すごいみんな頑張り始めると、ん?
じゃあ次。
プレイテストパフォーマンス。
これワンメディア入ってるじゃないですか。
噂の。
プレイテストパフォーマンス。
これが取ったのはメルカリ。
ジェンジープロジェクト。
ジェンジープロジェクト。
ゲット世界プロジェクト。
これちょっと私プランニングじゃないんですけど紹介してもいいですか?
ワンメディアの。
はい。
この中で異色を放っている脱毛シーンみたいなタイトル表現。
確かに異色を放つサムネイル。
これはタイトルなのか。
なんですけど、これでも、これもでもあれですよ。
さっきミョウさんが言ってたちょっとその、こっちで映像を作り切るっていうよりかは、
ちょっと素の映像を狙ってるみたいなやつがあって、
これはちょっと私すごい知ってるんで、解説させてもらうと、
TBCの脱毛の広告なんですよ。
で、脱毛の広告ってパッてイメージすると、
女の人がこうやって脇こうやって上げるみたいなやつとか、
あとはなんか男女のなんか、
今日さ、夜一緒にみたいなので、
あ、ごめん、脱毛してない。
二択じゃないですか。
ありますね。
意味わかんない。
意味わかんないシチュエーションのやつ。
あれは本質的ではないというアンチテーゼです。
これは。
素晴らしいですね、これ。
私最初、これ多分入る前だったんですけど、入ってから見て、
めちゃめちゃいいなと思った。かわいい。
これは脱毛、脱毛が恐怖訴求じゃないですか、そもそもあれって全部。
嫌な訴求で、よくバズってますもんね、脱毛の広告嫌だみたいな。
で、毛があったら良くないっていう、
そもそもその価値観どうなのっていうのを前提とした広告だから、
あんまり良くないなっていうのがあって、
それをそもそも脱毛って何がいいんだろうって言って、
抜いて自分の体がツルツルになるという感覚、
抜ける感覚がすごい本当は魅力的なんじゃないですか。
それはもう自分で思うことじゃないですよ、他人がどうこうとかじゃなくて。
っていう広告を作ろうってなって、これになりました。
確かにこれいいんですよね。
でも、人から毛を抜くシーンを見てもあんまり気持ちよくないから、
何かもうちょっと拡大解釈というか、比喩ですよね。
で、ちょっと拡大して表現した時にどうなるかってなった時に、
根っこを抜くみたいな感じで、
TikTokとかでもサティスファイング、ハッシュタグサティスファイングみたいな感じで、
いわゆる心地よい動画見てて中毒性がある動画がすぐ回ってて、
それがなんかこう、土から野菜の細かい根っこまで綺麗にツルンって抜けるみたいな動画とかも結構入ってて、
これって脱毛のコンポーネントなんじゃねみたいな感じになって、
シンプルにそこにそういう動画を集めて、
で、TikTVCってロゴを載せるだけっていう、UGCを活用した広告になっている。
しかも言葉はいらずに、わかりますかね。
最後ロゴが入ってるだけで、野菜なのになるほどってなるのがいいですね。
わかりやすい。
すごい素敵な、TikTokらしい。
しかもTikTokでしかできない感じがありますね。
もともと上がってる動画もすごいいっぱい使ってる。
こっちで撮影したのもあるんですけど、
根本はやっぱりいろんなUGCがあるよね。
それって実は脱毛の気持ちよさなんじゃないように結びつけてるから。
確かに、毛を抜く動画とかも意外と流行ったりするから、
結局そういうのみんな見たいけど、広告でそれをやると気持ち悪いから。
それを野菜の気持ち抜く気持ちよさという。
そうですね。
TBCの思い切りもいいですね。
確かに。
あんま説明したくなっちゃうじゃないですか。
脱毛の広告とかめちゃくちゃ説明しちゃう。
すごいです。
もうわかんないですもん。
今これ使ったら、これがオフになって、これがもらえて、
またさらに。
もうわかんなくなりました。
いっぱい来たみたいな。
確かに、情報量めっちゃ少ない。
これはパフォーマンスですけど、結構ブランディングもいいと思ってて。
いいですね。
なんかやっぱ、そういう広告が多い中でこれをやってくれるTBCっていうイメージになるし。
意気ですね。
はい。
ありますけども。
あとは。
そうですね。
気になるのありますよね。
でもやっぱTBCが私も好きだなって思っちゃいましたね。
パフォーマンス。
あとは。
じゃあ一応このメルカリジェンジプロジェクトっていうのもさらっと触れると。
これは。
これはあんま。
でもあれか。
これ見ました?
いや、見てない。
じゃあ今度見るか。
今度見ましょう。
でもこれがメルカリジェンジプロジェクトが1位ということで。
確かに。
長期プロジェクトっぽい感じなのか。
パフォーマンスが結構入ってますね。
じゃあそのままちょっと最後に行かせていただきます。
あれこれが最後?次が。
素晴らしい。
その時のディレクターの皆さんのおかげで無事完璧な配信を達成しまして、
寝顔も可愛いとコメント欄は湧いてましたね、めちゃめちゃファンの方たちが。
これきっかけで知ったんですけど、聖徳太子みたいな見方、聖徳太子っていうワードがあって、
何かというと、今回その発話を狙ってたのは、
今回その夜のバスタブレットで寝落ちをするっていうところだったんで、
その夜のバスタブレットでプロモーションをするんですよ。
お風呂が終わって、こんなお風呂入ったよみたいなのをバスタブレット持ちながら、
アイドルがプロモーションしますっていう企画を体裁上はやってて、
そこから寝落ちをするっていう仕掛けだったんですけど、
なのでプロモーションしてるから書評持ってるんですよ、確実に。
持って寝落ちをするっていう感じなんで、寝落ちをした瞬間の絵が、
いかにスクショされて拡散されるかっていうのが一番重要だったんですけど、
それを拡散を促すために全員を同時配信にしたんですよ、あえて。
そうすると、AさんとBさんとCさんとDさんとEさんがいたときに、
Cさん見てたらBさん見れないじゃないですか、みたいな感じで、
ファン同士が情報を共有し合うためにSNSで投稿し合わないといけないという、
極めて意地悪な状況を用意した結果、結構有事視も上がりましたみたいなことが、
結果としては言えたんですけど。
なので、そういう押し勝つならではの、あえて意地悪な感じとか、
不完全というか、余白の部分はだいぶ意識をしてやったりは。
たしかに。私も全員見て、誰の最後見ようかなみたいな。
誰か見たら、終わってない人とか探すじゃないですか。
で、それをやるのは、私たちは自分でやるかもですけど、
ファンはもう、Xのスレッドとかでブーッと会話して、
今、だれだれ寝落ちました、みたいな。
これ事件なんじゃない?スタッフさんみたいな。
スタッフさん大丈夫?みたいなコメント、あれすごいですよね。
本当に来るんだ、これが、みたいな。
そうなんですよ。
で、それをTikTokのライブでやるっていうのが、結構チャレンジングだったんで。
たしかに。ライブ配信大変だったよね。
ありましたよ。これもう収録して、ライブ配信として流せばいいんじゃないかと。
一瞬会話には出ましたけど。
いや、でもやっぱり生でやるという醍醐味が素晴らしい。
こんなの言ったのは、だれなんだろう、思い出せないです。
自分だったかもしれないですけど。
もう何かを失った近藤さんみたいな。
何か失う瞬間ありますよね。
自作でめちゃくちゃ盛り上がってきた時に。
一番重要なところを一回自分で否定してしまうという。
もうなんかいいんじゃない?みたいな。
そんな言うんだったらもういいよ、みたいな。
なりますよね。
みんないいんだったらもう放送にしようみたいな。
みんないいんだったらめっちゃ思いますよ。
みんないいならそれでいいけどね。
で、めちゃくちゃ切れた後で。
好奇。
それでみんながハッとしてくれるっていう前提で切れるっていう一発。
いやでも確かにこれはもうグランプリあれですね。
そうですね、はい。
ちょっといろいろね、お話もできればと思いますが。
でもそうなんですよ。
だから結構ワンメディア自体がクリエイターコラボ、
コラボというかタイアップ系が意外と多いと思われがちではあったりするんですけど。
私とか三本さんとか、あともう一人プランナーの小宮君とかもいるんですけど。
クリエイティブも頑張ってますから。
いやそうですね。
頑張って。
でも私は去年のTikTokアワードをまだ前の会社の時に見て、
ワンメディアがノミネートめっちゃされてて、
ワンメディアってクリエイティブいいんだと思って、
その後たまたま連絡が来てっていうあれだったんで、
エモいです。この瞬間に立ち会えた。
今年の瞬間に。
去年の私は外で見てましたから。
って考えるとめっちゃエモいですね。
確かにそれエモいですね。
でこんな全部もノミネートの記念すべき。
でもTikTokあれですね、
アワードで寝落ち配信とかは結構TikTokメインで考えてやってますけど、
意外とその3体とかってTikTok以外でもやって、
総合的なプロジェクトとしてTikTokはこういう感じで力を入れてますみたいなエントリーの仕方だと思うんですけど、
そういうのも全然いいですもんね。
このプラットフォームでこのクリエイティブでなきゃいけなかった理由みたいなところがちゃんとしっかりしてれば、
別にTikTokメインの試作じゃなくても全然エントリーしてもいいんだなとはすごい思ったし、
見てても納得感がある今回の結果は感じるので。
だからこのOHの、徳ちゃんのやつとかOHの撮影ですもんね。
これも確かにでもこれを縦で見ちゃうわっていうところがあったんで、
なんかそういうのはあるなってちょっと発見になりましたね。
そのSNSでこれが流れたときに、メインが別だったとしても、
TikTokで流れたときにどうあるべきかみたいなところがしっかりと設計されてれば、
そこはちゃんと評価してもらえるアワードなんだなって思いました。
だからあれですね、審査基準とかは結構、
なんでTikTokじゃなきゃいけなかったのかみたいなところから考えてくれてる感じはしますよね。
でも思いますね。やっぱこの部門賞に入ってるやつはそれがなんか強いものが多い気がして、
そうですね。
やっぱ最後はそこが結構鍵になってるなって思うので、
やっぱ目指すとなった時にTikTokらしさってどういうところに入れるかっていうのはめっちゃ大事だなって思いますね。
企画するときに。
この3体のやつとかもじゃあこれがインスタとかでできたかとかYouTubeショーツでできたかとかいうとまた別ですね。
TikTokでちゃんとハッシュタグで再生されている都市伝説とかがちゃんとあって、
だからこそTikTokでやるべきであるみたいなところは、
あとTikTokのメインでクリエイターさんが活用しているとかもあったりはするか。
結局じゃあ流したとして同じ結果が出るかというとやっぱTikTokが一番話題になるというか気がするので、
そういう意味でやっぱTikTokでやるという企画なんだなって思いますね。
一見なんかどこでもできそうじゃんと思いきや、そうではない設計、緻密な設計がされているなって思いますね。
クリエイターコラボレーションのしばさきさん。
これMacのやつか、Macのアイスコーヒー。
プロモーションのやつとかも、しばさきさんご自身がTikTok、超意外ですけどTikTok初の発信の生まれのクリエイターさんですよね。
でもそうですよね、見てましたもん私。
めっちゃぐちゃぐちゃの絵からなんだこれはみたいな。
しばさきさん、何でも絵にしてくれる。
いやすごいですよね、あの才能欲しいな。
いやほんとすごい。
そういう感じでちょっといろんな部門をさまってみましたが、なんだろうな、なんかいいですねやっぱアワードっていろんな作品が。
やっぱなんかみんな見てる角度が違うし部門も、なんか部門は一緒なんですけど、やっぱターゲットとか詳細とかも全然バラバラなんで。
いろんな作品が見れて。
確かに。
その中で縦っていうルールだけ決まっててみたいなところがやっぱ面白いなと思いますね。
いやそうですよね。
その中でどう。
距離感が近いんですよね、縦になった瞬間に全部。
TikTokの特性はそこ結構強いですよね。
いやほんとに。
そこら辺は、ちょっと来年も頑張りたいですね。
そうですね。
来年はもうじゃああれですね、全部部門、部門賞の。
確かに。
などなどね。
などなどを目指していきます。
最後ふわっと。
最後言うけどふわっとさせる。
性格が出てしまいますね。
いやでも今年はすごい。
いいですね。
今年はアワード頑張りましたね、我々は結構頑張って出している。
はい。
頑張ります。コンペとかも頑張っていきたいですね。
そうですね。
いろいろ、今年はあと3ヶ月ぐらいですけど、期限があるから。
結構広告書だと今年の、2025年中のみたいなの多いから、
この3ヶ月が来年の勝負にかかっている感じがありますね。
そうですね、あと3ヶ月で何をやりきれるか。
何をやれるか。問いながら己に。
己に問いながら。
いや本当に頑張りましょう。
頑張りましょう。
一応TikTokアドアワードの話はこれで終わりつつ、