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チャンネル紹介と自己紹介
2026-07-27 22:15

チャンネル紹介と自己紹介

臨床心理士・公認心理師の二人によるラジオです。初回は番組説明と自己紹介をしています。

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サマリー

臨床心理士・公認心理師であるMaeさんと愛さんが、ユング心理学をテーマにしたポッドキャスト番組を開始。初回は、二人の自己紹介と番組の趣旨説明が行われた。二人は大学院で同期であり、臨床現場での経験を持つ。この番組では、ユング心理学やその後の思想について、教えるというよりは、疑問を出し合いながら共に学んでいくスタイルを目指す。初回は、二人がユング心理学に興味を持ったきっかけや、今後の番組で取り上げる予定の書籍についても触れられた。

番組開始と自己紹介
はい、始まりました。はじめまして。この番組では、Maeと自分のことを呼びたいと思うんですけど、よろしくお願いします。
Maeさん。
はい、前で。ちょっと自己紹介したいと思うんですけど、普段はですね、臨床心理師、後任心理師としてですね、学校の現場とか教育現場でお仕事をしています。
最近はですね、開業の方に興味がありまして、そういった準備をしている、そんなような人物でございます。
じゃあ、よろしくお願いします。
僕の方が、これは愛さんっていう名前でやらせてもらえればなと思います。
仕事は同じく臨床心理師と後任心理師で、僕も主に教育領域で臨床をやっていて、ちょっとサブみたいな形で、カウンセリングルームみたいなところで、カウンセリングもちょっとだけやっているみたいな形です。
開業もいずれ、Maeさんとしたいなっていう話を進めてたり、ちょくちょく二人で、ゆんぐ心理学の勉強を何年くらい?
何年くらいでしょうかね。
2、3?
2、3年。
2年じゃないか、3年はやってる。
3年くらいやってますかね。
番組のテーマと目的
勉強会やったりとかする、そんなような間柄なんですけど、お互い専門家ではあるんですけど、どうですかね、この番組って、教えるっていうより、二人で疑問出し合いながら進めていくような、そんな番組にしたいかなと思うんですけど。
そうですね。
改めてですけど、この番組って何やるんでしょうか。
ゆんぐ心理学勉強会ってことなので、ゆんぐのことだったり、あとはポストゆんぎやんっていう、ゆんぐの後にというか、ゆんぐ以後、ゆんぐ心理学を広めていったりとか、あとは拡張するというか。
あと、ついで行った人たちの本とか、そういうのも勉強して、勉強していくというか、僕とかまえさんが読んだりして、それについて話したりとか。
そうですよね。
そういうのをやっていくポッドキャストになればな、みたいな。
そうですね。ゆんぐ派でも、ゆんぐ派っていうと有名なところで、ゆんぐとポストゆんぎやんっていう書籍があるんですけど、古典派、発達派、原型派って分かれてますけど。
日本って原型派っていうか、そういう方が多いんですけど、ゆんぐ派でもいろんな多様性があって、いろんな立場があるっていうことも同時に知っていけるようなこともやっていけるといいのかなっていうふうに思っています。
ユング心理学を学び始めたきっかけ(愛さん)
で、そもそも、ゆんぐ心理学って勉強し始めたきっかけとかってあるんですか?
聞いたことないけど。
一応僕とまえさんが大学院同期したりの話も。
そうだね。そうそうそう。同じ大学院で。
僕は大学の学部から臨床心理を勉強してたんですけど、きっかけはあんまり臨床心理学自体にすごく興味があったっていうよりかは、もともとミステリーとかが好きだったんで。
犯罪心理学とかプロファイリングとかに興味があって、大学、そういう心理学に進学したんですけど、全然やっぱりプロファイリングとかやらないじゃないですか。
やる大学もあるよなって思って。
でもうちの大学はやらなかったし、犯罪心理学もどっちかっていうと、なんかいうドラマとかっていうよりかは、犯罪被害者の心理とか、そういう話が多かったので。
当時の自分にとってはあんまり思ってたのと違うというかね。
そうなんだ。
で、僕は大学に入った時には臨床心理師っていう資格知らなくて。
珍しい。
で、その犯罪心理学がつまらんなってなった時に、自分の大学に簡単な目標みたいなのがなくなっちゃったから。
で、どうしようって考えてた時に、臨床心理師っていうのを知って、それを目指そうってなったんですけど。
夢を知ったきっかけは、ペルソナかな。
ペルソナですか。
僕は心理学以外に日文っていうのかな、日本文学科とか、あと国文学科みたいな大学も受験して落ちちゃったんですけど。
ちょっと文学に興味があって。
で、そこで三島由紀夫っていう人の仮面の告白っていう本があって。
仮面っていうぐらいだった、ペルソナなんですけど。
三島由紀夫の本というよりかは、評論というか解説みたいなやつを読んだ時に、ペルソナっていうワードが出てたから。
ペルソナってワード自体は知ってたんだ。
心理学の大学に入って、広く学んでいくうちに、ユングにもペルソナって概念があるらしいみたいな。
本当にしょうもないっていうか、大学生らしいというか。
普通にペルソナかっこいいじゃんみたいな感じでユングが好きになって。
シャドウとかね。
ブレイトマザーとかオルドワイズマンとか。
いわゆる原型と言われるユングの概念ですけど。
やっぱりちょっと魅力的というかファンタジックっていうか。
最初は単純にそういうので聞かれていった感じですかね。
そうなのか。
初めて聞く話やな。
あんまり話さない。
確かに。ちょっとね、こういう回で改めて聞いてみたら、へぇーっていう発見でしたけど。
ユング心理学を学び始めたきっかけ(Maeさん)
ちなみにまえさんは?
僕ですか。
僕はですね、もともと心理とかの分野出身じゃなくて。
ちょっと芸術系の大学に昔通ってて。
その頃にですね、いろんな作品があるんですけど。
素晴らしい作品って多くの人に感動を与えるっていうか、心を揺さぶることができる作品が。
なんで存在するんだろうなみたいなことを結構考える時期があったんですよね。
そんなこと考えてる時に、その当時の教授がですね、ユングっていう人を呼んでみみたいな。
ちょっと勧めてもらったことがあって。
心理学と錬金術。
できなしにそれをね。
普通にわけわからないものだったんですけど。
そのわけのわからなさがまた興味を引いたんですけど。
でも何か概念の中に集合的な無意識があって。
人々の中に共有している何か無意識的なものがあって。
そういったものに作品っていうものも何か通るところがあるなんていう。
そんなような興味から入ってったんですけど。
ただその後すぐに私自身は真理の方に進まなかったんで。
ずっと勉強してたわけじゃないんだけど。
ユングっていう人は大学生の時に面白いなと思って。
真理の方に途中で進路変更をした時も、
やっぱりユングを起点にしながら色々勉強してたっていうところがあって。
自分の中ではかなり非常に重要な人物というか、そういう存在なんですけどね。
出会い自体は長いんですけど。
そんなにがっつり勉強してきたのかって言われると難しいところなんですけど。
年齢のこととか言ってないからなんだけど、だいぶ前に出会った。
大学生の時に出会って、教授に教えてもらってっていう。
それがきっかけですかね。
そんなきっかけがあります。
ユング派の現状と番組の意義
入り口はちょっと違いますけど。
僕も一応文学作品からだから芸術。
確かにね。
まえさんもそうやるよね。
作品っていうかね、表現だったり。
広く言うとイメージとも言えるかな。
そうですね。
ユングハってあんまり職場で出会う人もあんまり私の周りにはいなくて。
我々が関係でお仕事をしてるっていうのも多分。
関係あるかもしれない。
多少関係かもしれないですけど。
でも少ないですよね、ユング好きとかユング肌みたいなことを。
それこそ、もう年齢のこと言ってないからですけど。
30年、30歳上はいすぎか。
でも今の60代の人とかはね、たぶんかわいはやおせとかの影響をかなり受けた方も多いだろうから。
その辺になるとユングハっていうよりかはかわいニアンみたいな、かわい先生みたいなとこでユング関心ある人も多いかもしれないけど。
僕たち世代だとなかなかね。
ちょっと微妙に世代は違うんですけどね。
僕とまえさんがね。
そうそうそうそう。
でもね、少ないっていうのもあって、なかなかそういう勉強していく場っていうのもなかなかないので。
ちょっとこういう発信もね、兼ねながら勉強していけたらいいかなというふうに思ってます。
今後の番組内容と取り上げる書籍
最初、そもそもこういう番組やろうって思ったので、2人でずっとね、翻訳をしてて。
その知見を広げたいというか広めたいというか。
そんな目的もあって。
なので、最初の方はこのDavid Sidgwickっていう人のIntroduction toJungian Psychotherapyっていう本をちょっと土台にしながら話をしていきたいかなというふうに思ってるんですけど。
そうですね。そんなにこう日本でも訳されてる人じゃないというか。
2冊ぐらい?
そうっすね。
キャプテイのやつと。
と、ユングとサールズっていうやつですね。
ユングとサールズ。
ぐらいですかね。
と、思いますけどね。
他に知ってる方いたら教えてもらえる?
逆にね、教えていただきたいですね。
その辺の独自の考え方だったりっていうのもあるので。
次回以降そんな話題に触れながら番組を作っていきたいかなと思うんですけど。
書籍『ユング派心理療法入門』の概要
次回から一応Sidgwickの本に入っていって。
行くですかね。
予定では。
今日はちょっとその本についてのアウトラインっていうか。
さっき言ったように、次あるSidgwickの本は。
僕たちはユング派心理療法入門治療的化について説明しました。
そうですね。
ユング派心理療法の入門と治療的関係性についてだったかな。
治療的関係性についての本であることと、ユング派心理療法?分析じゃなくて心理療法?
そうですね。サイコセラピーなんで心理療法ですね。
についての本ということで。
治療関係を扱うっていうかについて書いてあるユング派の本もいくつかあると思いますけど。
僕の場合はアメリカの人。
そうですね、アメリカの人ですね。
ということで古風との影響、精神分析の影響だったり、精神分析の話が入ってきている感じはありますよね。
そうですね。
そこがこの本の面白いところで。
副題の治療的関係性っていうのも非常に重要なんですけど。
ユング派って聞くと夢とか原型とかのイメージが強いですけど、
この本では当然そういうことも書かれてはいるんだけれども。
より核にあるのが夢や原型も大事なんだけど、それにプラスして治療的関係性というかね、そういったものが非常に重要であるという立場に立って、
話が展開されています。
なので非常に臨床に関わっている方とか、すごく臨床的に参考になるのかなというふうに思うんですけどね。
そうですね、ちょっと内容にも少し触れちゃいますけど。
ユングがやっていったことの中に、原型とか夢とかいろいろある中で、
治療者のパーソナリティが大事なんだみたいなことをユングが書いていて、そこに注目した人みたいな感じですよね。
ユングのいろんな言及の中で、関係性だったりその医者の性格、パーソナリティが大事なんだというふうに。
そこがこの本のね。
でもなかなか医者の人格だというか、治療者の人格だと言われても、なかなかどうやってやるんだとかね。
そういった技術的な面っていうのがはっきり構築されているわけでも、この本がすごく明確にそれが書かれているわけでもないけれども、
もう一つの、それを具体化していく上での何か参考になる本だと思うので、
次回もですね、皆さん興味を持っていただけるとありがたいなというふうに思います。
次回の予告と番組の進め方
そうですね、次回から本番。
本番というかね、本の内容に入っていきたいと思うんですけど。
次回はね、世辞役の内容に入っていくけど、もっと広く最初に言ったようにユング派のことについて触れていくんですけど、
あんまりカッチリというか、緩く続けていくので、もしかしたら上げるのも不定期になっちゃうかなとは思うんですけど、
よかったらお聞きいただけるといいのかなというふうに思います。
はい。
はい。
22:15

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