【Youtubeも見てね!】

短時間でサクッと学ぶ半導体 知らないよりは知っていた方がいい知識

https://youtu.be/bQWhsJ3rQkc


元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


おススメ再生速度1.5~2倍


投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・海外富裕層、日本で医療、買い物!使うお金は10倍!

・独中小企業、いよいよ中国からデリスクか?生産シフトは進む?

・衝撃!首相、いよいよライドシェア解禁について言及か?それとも反対勢力につぶされる?

AI自動生成によるタイムスタンプ

今日の経済ニュース

富裕層のインバウンド需要

中国人観光客の来日目的

ドイツ中小企業の中国リスクへの対応

政党が出てきたら日本にとってどうなるかなとは思いながらもドイツの中小企業はリスクをやってもらった方がいいんじゃないかなと思いながら次のニュースへ

地理通信からライドシェア解禁に3pタクシー業界には警戒感読みます

競争の公平さや安全性を懸念するタクシー業界が警戒感を強めている



励みになります!番組へのメッセージはこちらから

https://marshmallow-qa.com/u2iiqvfppa7zqmj?utm_medium=url_text&utm_source=promotion


ストアカで初心者・入門者向けの株式投資・資産運用関連講座を中心にやっています。

https://www.street-academy.com/steachers/559284?

conversion_name=direct_message&tracking_code=866aa928e0c0807fcf7475dbdad09f4e


ストアカの初回クーポンです。

https://www.street-academy.com/friend_invites/ZWVlvieQ



リットリンク(インスタ、FB、noteなどはこちら)

https://lit.link/okabeshin



しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

JTBや三井不動産は、富裕層のインバウンドと法外国人需要の開拓に取り組んでいます。オーストラリアやアメリカを含む中国を訪れる富裕層は、主に貴賓族、時計、病院、ディスカウント店などを目的に訪れています。経済ニュースによると、富裕層によるインバウンド消費が増加しています。また、ライドシェア解禁については、タクシー業界が警戒感を抱き、安全性の懸念が生じています。

日本のインバウンド開拓
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は10月22日日曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。日経新聞から。
法日富裕層を異色体験にまとう。全体の1%で消費1割。JTBがん検査と治療。横浜議員は食歴史を体験。読みます。
JTBや三井不動産が富裕層のインバウンド、法日外国人需要を開拓している。がんの診断、治療や日本酒、雄大な自然体験など異色体験に注目した対応を仕掛ける。オーバーツーリズム、観光郊外を軽減しながらインバウンド消費の支出を高める。
ということで、旅行中に現地で100万円以上支払う富裕層は、米欧5の5カ国で4兆7千億円使ってくれますよ。ということで、これ4兆7千億って言うと、あれか、GDPの1%には満たないけど、まあでも近いぐらいの数字ですよね。
JTBがNECの子会社と組んで、法日客向けにがんや心筋梗塞のリスクを調べる血液検査部とかも始めてますよ。ということで、まずは3施設で提供。で、今後10施設に増える。増やす。見込み。そういう感じになってますよね。
で、中国も含めて、まあいろいろオーストラリアとかアメリカとか、まあ中国も含めてですけどね。で、中国以外の人は何しに来てるかっていうと、まあ半分近くは貴賓族と時計。1番ね。1番は。で、2番目は病院。3番目はディスカウント店ということで、富裕層の割にはディスカウント店はドンキホーテみたいなのかな。
あんまり海外にはないのかな。珍しいっていう感じで来てますけど、中国のみに絞るとまず貴賓族、時計を買いに来てますよっていうのが6割方ぐらいそうですよ。で、その次やっぱり病院。病院は50%以上。これ、他の国籍の人たちは病院はもう3割ぐらい。病院目的はね。
中国の人たちは半分以上が病院。まあいろいろねこれ60%50%とかってなって複数回答っていうこと病院来ながら、病院というか検査とか受けに行きながら時計を買いに来たり、あと中国の場合は服を買いに来てますよ。まあそういう感じのようです。
日本酒なんかも高いのが売れてますよ。とある、あのヴィンテージの日本酒ですけどね。これは100万円近くで売れたり。ペット同伴の宿っていうのもありますよ。ペットでも海外からどうやって持ち込むんだっていうか感じはしますけれども、あるいは日本で何か手当てするのかな。
キャンピングカーっていうのもやってますし、キャンピングカーにシェフ付きですよね。どっかにシェフを派遣するのかな。そういう事業なんかもやったりしてますよ。なかなかキャンピングカーと派遣シェフってまあいいなぁとは思いますけど、そういうプランもやってます。
ここの記事にも書いてますけど、京都市内とかね、めちゃめちゃ外国人の人多いんで、バス、私バスね、乗れないんですよ。平安神宮の方から京都駅、平安、逆に言うと京都駅から平安神宮とかあっちの方行こうとすると、電車とかだと。
まあまあちょっと不便というかね、まあ不便なのに乗り換えとかもあるのでバス乗ってみたいなお話ですけど、乗りにくいっていうことがありますから、それは一般の外国人の人ですよ。
で、富裕層の人たちはバスでは移動しないかな、タクシーとかっていうことになりますけど、タクシーもまあ捕まりにくいとかね、ありますから、その辺のこともあって、数を少なくお金を、富裕層の方だとデータを見てると一人で大体10倍お金を使ってくれますから。
日本酒やキャンピングカーでのビジネスも拡大
10倍、普通の方、普通の外国人の平均的な観光客の方に比べたら、一人というか一組というか、まあどっちでもいいんですけど、10倍のお金使ってくれるんで、そういう人たちに来てもらって、今京都なんて大変な人、まあ東京も浅草とか大変な人でしょうから、人数10分の1になりながらも落ちるお金が10倍なら結果一緒、落ちるお金は一緒となるので、
どんどん富裕層よ来てくださいねと思いながら、まあ日本も地元ですよね、京都とか東京とか、まあいろんなところありますけど、富裕層を中心にやっていきましょうということで、次のニュースに行ってみましょう。
次のニュースはロイターから。台中でリスクで先行するドイツ中小企業生産シフト進む。台中でリスクですからね。でっていうのはひらがなじゃなくてカタカノでリスクっていうことですけど、大きな失敗を避けるっていう意味ですよ。大きな失敗を避けて利益を上げるっていうことなんで、中国のリスクを避けるという、こういう意味ですよ。ちょっと読んでいきますよ。
ファンとモーターを製造するドイツ中堅企業の経営者、ニュルンベルガー氏は、中国子会社を取り巻く環境が厳しくなるのを見据え、対応を迫られている。過去7年間にわたって中国事業は順調だった。
だがドイツと中国の関係に緊張が走り、西側の台中制裁や台湾入陣によって事業が混乱する可能性に備える必要が出てきたからだということで。
ドイツは今、環境左翼っていうとあれですけど、環境的に極端な考えの緑の党とかね、ああいうところが政権を取ってますから、わかりやすいのは原発の全廃を決めて、なんか爆破とかしてましたよね。
そういう政策を取っている人たちが政権にいるんですけど、台中政策となると結構強硬派だったりもするわけですよ。これは環境左翼というかリベラルなので、今ウイグルで人権弾圧とか民族浄化的なことをやっているので、この辺も結構影響していると思うんですけれども。
逆に言うと反対側ドイツで言うところの極右翼とかっていうことになると結構ね中国に対して優和的というか親中的というか、そういう人たちが反対側の意見の政治思想の人たち、ドイツの中でですよ。中国に対してちょっと優和的っていうのがいますよ。
まあああいう環境政策とってね、電気代はめちゃくちゃ高くなるし、あの自動車産業のBMとかなんかそのあたりはフォルクスワーゲンとかね、出ていくと言ったりして、まあ支持率低迷ということでね、危ないぞということで、この逆を言ってるのが右側の人たち。
当然今の政権に国民の8割ぐらい不満があるということで、そういう右側の政策の人たちがこの間10月の前半ぐらいかな、選挙で票を伸ばしましたよということで、これが中国に対して優和的というふうになってます。
で、もともとね、ドイツってなんていうかね、もともと親中の人たち多いと思うんですけど、まあ今のこの緑の党とか社会民主党とか、この辺はなかなか厳しくて、ドイツは本当にこれからまずいぞと。
でもその環境差派ではなくて、右側っていうとドイツのための選択肢っていうのがありますから、AFDって言うんですけど、ここがまた勝手、中国もともと先も言いましたけど、中国と仲が良くなる傾向にありますから、まだ右側の中国と仲が良くなる政党が出てきたら、これ日本にとってどうなるかなと思いながらも、
まあとりあえずはドイツの中小企業はリスクをやってもらった方がいいんじゃないかなと思いながら、次のニュース行ってみましょう。最後のニュースは時事通信から。
ライドシェアの解禁に対するタクシー業界の警戒感
ライドシェア解禁日産Pタクシー業界には警戒感。読みます。
警戒感を強めているということで、明日ね、これ22日に撮ってるんですけど、23日に初心表明演説をやって、その時についに、ついにというか、将来的にはやりたいですよっていうぐらいのお話だと思うんですけれども、競争の公平さや安全性を懸念するタクシー業界。
まあそうかな。これはタクシー会社が儲かるためにやめてくれ、言ってるっていうお話ですよね。アメリカ行った時ね、リフトとかウーバーとか使いましたけど、まあそれはそれは便利です。何の損失もないですよっていう感じですけど。
ドライバーさんのあのね、あのウーバーとかリフトとか使う時ですよ。顔写真とか見れるんで、全然今の日本のタクシー、もっと言うとそもそもなんかサービス悪い運転手さんもいますけど、評価とかは公にはできないですよね。なんか苦情の電話したらいいかもしれないんですけど、めんどくさいしっていうことで。
まあ僕もね、お釣りとか投げて汚されたりとかしたことがあるんで、あるいはちょっと料金ごまかされたりとかね、そういうのはありますから。それでもまあウーバーの場合はもともと目的地を入れて、クレジットで生産してとかっていうことになるので、別にそれはないわけですよ。
多分日本の場合は半々ぐらいで賛成と反対と分かれると思うんですけど、反対している人たちの大部分の意見は利用したことがないから不安っていうのがありますから。それは日本でやってないんですから、利用したことがなくて当然ですよねっていうことですよ。
ということはまあとりあえずどっかで全国じゃなくていいので試験的に導入してみて、具合が悪ければ直すっていうのをやったらいいんでしょうけど、それすら認めないっていう感じですから。これタクシー業界23万人ぐらいなんですよね、人たちが。
この23万人のために日本全体で言うと1億2000万を超える人口がいるんですけど、これ引っ張られますよね。同じような記事、日経にも偶然載ってたんですけど、同じようなこと書いてましたよ。
今まで自民党は、というか政府は、少数の意見、少数というか利権団体の意見の方に引っ張られて、全体の意見の最適化ができてないですよって日経にも言われてたんで、僕もそうだと思います。これはありとあらゆる業界でそれになってて、全体が置いてけぼりですよ。
さっきの一番目のお話、あと医療ツーリズムとかのお話。医療業界にだけはやたら配慮しますけど、サービスを受ける我々の側はもうほったらかしとかね。これオンライン診療すらままなりませんよっていうようなお話。今はもうオンラインでビビってやって、時間何時でもいいからやって、お薬宅配でいいじゃないですか。
例えば血圧とかね、あるいは粒風なんていうのはね、たまに病院に行ってお薬もらえばそれでいいので、それすらオンラインの遠隔診療させてくれませんよとかっていうのありますから、これ利便性考えてねっていうお話です。
そうするとおそらく医療業界の中で楽天とかアマゾンのような存在が出てきて、中傷が成り立たなくなるので嫌だ嫌だと言ってるんだと思いますけど、民間なんて常に競争に晒されてやってるわけですよ。病院とかもやってくださいね、みんな思って。それやらないから日本こうなりました。
そういうことだと思いますよ。あまり言うとぼやき的になっていくので、今日はこの辺で終わっていきましょう。それでは本日もご静聴どうもありがとうございました。
12:25

コメント

スクロール