2023-10-21 11:58

リーマンショックの前年以来!米長期金利5%台乗せの衝撃!暴落はあるのか?

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元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


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投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・コーヒーが売れなくなる?少子高齢化の影響で!

・マザーズ指数、沈む!いつ復活するのか?

・リーマンショックの前年以来!米長期金利5%台乗せの衝撃!暴落はあるのか?


AI自動生成によるタイムスタンプ

コーヒー定番ブランドで進むユーザーの高齢化

若年層を開拓する動き

コーヒー関連名柄の業績下落

マザーズ指数の連日の年初来安値

投げてくる

マザーズ指数に採用されている主な銘柄

保険屋のドル立てについての手数料の高さについての質問

FXでの投資の可能性について


励みになります!番組へのメッセージはこちらから

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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

大手コーヒー会社の定番ブランドの主要購買層は高齢化しています。そのため、若年層を開拓する動きが活発化しています。日本では、コーヒーを飲む若年層が減少しており、コーヒー関連名柄の株価も下落しています。さらに、米国の長期金利が5%台に上昇し、日本の株式市場も影響を受けています。リーマンショックの前年以来、米長期金利は5%台まで上昇し、株式市場も大きな影響を受けています。

00:06
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は10月21日土曜日。早速始めていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。
若年層開拓の動き
コーヒー定番ブランドで進むユーザーの高齢化。先細り回避へ若年層開拓の動き。食品新聞。食品新聞ってあるんですね。読みます。大手コーヒー会社の定番ブランドの主要購買層が高齢化し、将来の先細りを回避すべく若年層を開拓する動きがここに来て活発化している。
ネスレ日本はネスカフェで掲げるネスレグローバル共通の新コンセプト。メイクユアワールドに日本流のアレンジを加えて若年層をメインターゲットにアピールしていく。ここ10年間を見ても一番大きい進化と言っても過言ではない。と強調するのはネスレ日本の高岡飲料事業本部レギュラーソリブルコーヒー&システムギフトボックスビジネス部部長。長い。
まあこんなところにしておきましょう。この部長の肩書き名が長くてもう神々ですけどね。ちょっとコーヒーが日本特有の現象ではあるかなこれ。あのメインの購入層が高齢化。それは日本を使用し高齢化の世界なんで。で、コーヒーね実はこれ収録にあたってさっき飲んできたところなんですけど。まあ僕もこう並々ならぬ関心はコーヒーにはちょっとありまして。昨日も飲んだかな。なんとかっていう。あ、豆とかね全然わからないんで一応言っときますよ。わからないんですけど。
一応インスタントではなくてあの時々ね家でひいて飲みますよ。ガリガリっとひいて飲むのでまあ関心があって。日本ではコーヒーまあさっきも言いました。若年層があんまりあんまり飲まないというよりは人数が少ないというお話でこれから先日本の場合どうなるか。まあネスレなんかの場合はグローバルカンパニーなのでまあ大丈夫だと思うんですけど、UCCとかねその辺ですよね。
日本で特にまあ日本に根差してやってるところはこれは心配だっていうことになりますよね。で関連名からまあ真っ先に思い浮かぶのがスターバックス SBUXTICKERですけどね。株価94金ペンで終わってましてPR予想PR27倍ROAの予想18%というか、まあROA18%まあまあ高いなっていうことでまあこの
スタバコーヒー豆と関連名柄というかすぐ思い浮かんだ名柄なのでちょっと言ってみました。ちなみにスターバックスはハイテク企業がひしめき合う
NASDAQの公開企業ですよ。まあ日本のコーヒー関連名柄何になるのかな。このままみんなコーヒーを飲まなくなっていって特に
UCCあたりは業績下がっていくのかなと思いながら次のニュース行ってみましょう 次のニュースは日経新聞からマザーズ指数連日の年初来安値
金利高流動性低下で読みます。20日の東京株式市場で当初マザーズ指数が続落し年初来安値を連日で更新した
米金利の上昇を受けて業績対比で割高な振興名柄に売りが広がっている 流動性の低下を懸念した個人投資家による売りも拡大しており
投資マネーの流出に歯止めがかからないということで650近辺までマザーズ指数 下げてきております
コロナの時の安値が620ぐらいだったのでまぁそこに接近してるっていう感じですよね
マザーズの流動性の低下これは何かっていうとまぁ覚えてるかな皆さん ライブドアショックとかありますよねあの時は売り殺到で日本には値幅制限がありますから
連日のストップ安で監禁できないんですよ要するにそれが迫ってきてるっていうことで それが迫ってきてるというよりはそれが連送されるということですよね
現金化したくても何日も現金にできないというこういうのがちょっとまあ問題といえば 問題ですよ
で振興株なんでもともとそんなに大きくないので何十億規模ぐらいしかないところも 結構ありますから利益も限られているので
まあ割高感がある会社が多い規模は小さいけど割高利益も少ない そんな感じなのでちょっとの売りであっという間にストップ安っていうのはありますから
個人がねネット証券とかで信用取引やってて 株を売ったり買ったりしてるわけなんですけれども
証券会社からお金を借りてやるようなことを信用取引って言うんですけれども 信用評価損失が24%ぐらいになってきている
-24%ぐらいになってきている これおいしょ寸前ですよ
おいしょというのは追加補償金のことなんで おいしょになったらお金を差し入れないといけなくなるんですけれども
米長期金利上昇の影響
それがまた株になっているから投げてくる 投げ売り状態になってくる これが近づいてきてますよ
まあ当初一部の有料株は上がって日経費金株が33,000円ぐらいまでいって 今は31,000円台
これニューヨークがまた安いので週末 来週頭からまた売ってくるかなっていう感じですけど
当初一部の株はそもそも投資信託に採用されてたり あるいは年金とか日銀のETFもありますよ
が買ってくれるんですけどマザーズあたりの小型株 これはなかなかねー
答申とか年金買ってくれないので思ったように上がらずに今ずるずると下がっていると まあこんな感じになってますよ
マザーズっていうのはもちろんないんですけれども 旧マザーズですよね
で当初は区分が変更になってますからね ちなみに言うと一部がプライム旧一部ですよね
2部がスタンダード旧マザーズに該当するのがグロースですよ プライムスタンダードグロースこういう風になってますからね
まあこれ結構前かなもう買ってるんでお気をつけください まあでもマザーズで全然いいですけどね
でマザーズに採用 マザーズ指数に採用されている主な銘柄で自分がよく知っている銘柄になりますけど
マネー系だとライフネット生命ウェルスナビ このあたりかな
あとはあまりよく知らない マザーズちょっと安くなったら見てみようかなと思いながら次のニュース
行ってみましょう 最後のニュースはじゃあなぜそのマザーズが下がってるかっていうこの背景ですよね
最後のニュースも日経新聞から米金利高で高まる恐怖 市場日銀政策修正も軽快日米で恐怖指数が上昇
読みます米金利上昇に歯止めがかからず相対的な割高感が強まる株式を売る流れが 続いている米長期金利は19日いうの米再建市場で16年ぶりにターミナルファイブ
と呼ばれる5%台に上昇する場面があった 円安対策を含め金融緩和政策の修正を目指しているとされる
日銀の動き次第では世界の株式は一段と厳しい状況に置かれる可能性がある ということで5%台に米国の長期金利が乗せてきましたよっていう感じですね
でそれはさておき金利がねどうにもこうちょっと高くなってしかもしばらく続き そうっていう風に思ってるのが今のマーケットの雰囲気ですよ
これはわからないですよでも急に買う時もありますからこれが特にナスタックとかの 割高企業ですよ成長が見込まれてるんでもともと株価が割高に変われてるんですけれども
こういうところに影響があるでさっきのマザーズとかも割高ですよ日本の小さな株ですよ まあ言ったら小さな株ですよ
旧マザーズとかの株は割高になっているのでそこにも影響を受けてマザーズ指数あたりは バンバン売られてるってまあそんな感じになってきてますよ
まあアメリカの長期金利も2020年には1%切ってたんですけれども バンバン売上げして今5%乗せてきた
米長期金利の上昇による影響
昨日ね5%乗せてきてこれは10年16年ぶりですからねこれはそれぐらいの高い水準になって きたらもう株を追っても安定運用の再建に切り替えてっていう人たちもたくさん出てくる
っていうのが今の背景にありますよ まあどうなるかなぁと思いながらもじゃあお便り来てるのでそちらの方に行ってみ
ましょう お便り読んでいきましょう毎日聞いています毎日更新してくれる経済ニュースを探していたので助かっ
ています マネーショートも見ましたあ以前ねマネーショートに関してあの特別
番外編みたいなのやったんで私のいう職場に明治丸々生命の方が出入りしていて ドル立ての就寝保険が流行っています
同僚が3月に200万円預けて昨日プラス15万円で開薬してました 審査はよく保険屋のドル立てはやめた方が良いってお話しされていますか
こういうものも手数料がかなり取られているのでしょうか まあ後で話しますねただ自分で始めるとなると難しくてプラス15万円になるの
なら預けても良いのかなと思ってしまいます どう思いますかまあ暇の水準はそれは円高の時に今から比べると円高にの時に
やったんでそうなったんだよって今からやるとまたいくらぐらいか 円安にならないといけないですよねまあ3月の時今円ドルチャートを見てますけど
130円ぐらいですよねこれ安いところでねこれが安いところっていうかまぁ円高の ところで130円台ぐらいなんでこれが今もほぼ150円なんで
まあ20円ですからねまあこれあったらどうかっていう まあ今からだと厳しいでしょうね
170円とかに行かないとそれは実現しないかなとは思いますけど まあそして私は完全なる株初心者です信用取引以外色々なものに手を出しています
株式投資の難しさと保険の問題点
か どこでやめたら良いのか買ったら良いのかさっぱりですお勧め勉強方法はありますか
お勧め勉強方法はこのポッドキャストを聞くとじゃないですかね なとか言いますけどまぁとりあえずね本を読んで本を読んでもいいし
映画を見てもいいしラジオで聞いてもいいし まあいろいろありますねこれ人それぞれということなんで情熱を感じて長続きできる
ことをしていただいたらいいんじゃないかなと思いますのでもう1回 生命保険のお話戻しますけど生命保険会社はこれコストがはっきりしないのではっきり
てあの顔がからしたらコストがよくわからないんですよ これ言えないっていうのがありますよね高すぎて高すぎて言えないですよ
じゃあ就寝保険じゃなくてどうなるかというとまぁこの場合だとも fx なるかなぁ という気がしますね
fx 危ないと思っている人多いんですけどあれはレバーレッジをかけたら危ないんですよ 100万預けたいよまぁこの場合だったら200万って書いてますから
200万なら200万円分の取引したらいいだけであって 200万で日本の fx 業者で25倍かな通常レバレッジが5000万分の取引するから
怖い危ないとかっていう話になりますよ 200万なら200万円分の fx まあドルを買ってそしたら金利が日々ね
日割で入ってくるような感じになりますからスワップポイントっていうやつがこれで やったらいいかなと思いますよねそうするとこの明治安田よりも
まあの人よりも約20万円円安に振ってますから 20万円分の円安プラス金利20円なんでね1万ドルに対して20万円分の円安プラス
金利が入ってくるのでまあ保険よりかがいいかなと思いますよね 保険でね本当にね悲惨な目にあってる人いっぱい見てますから
まあ保険会社はコストを明かせないほど手数料が高いぞと通常この場合の就寝保険なら 5%かな
一時払収しぐらいの手数料高いところで10%これぐらいの手数料かかるので まあ5パーから10パーっていうとねもうちょっと尋常じゃないかかり方ですよ金融商品
ではないのでこれぐらいの手数料だと気をつけてやってくださいねと思いながら じゃあ終わっていってみましょう本日もご静聴どうもありがとうございました
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