はいこんばんはしんさんと申します元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってますよ
今日は4月17日月曜日 今日肌寒い感じがしましたけどね皆さんのところはどんな感じだったでしょうか
じゃあ今日も早速やっていきましょう聞くだけちょっとに気になる今日の経済ニュース まず一つ目のニュースはこちらから日経新聞から
sbg sbg っていうのはソフトバンクグループですよ 手放すアリババ大企業病申告株価は実力の5割
っていうところでまぁファイナンシャルタイムズの記事からかな 日経新聞ですけどねソフトバンクグループが中国電子商取引
ec 最大手アリババ集団の株をほぼ全て売却する方向だと報じた 長年株主として連れ添ってきた
sbg だがアリババ株の保有より財務改善を優先したとみられる アリババは今や巨大な複合企業となり株式市場から評価されづらい
3月下旬には事業を6分割する再編計画を示すなど 立て直しに動きを始めた
っていうところでまあ背景と背景にはまあソフトバンクグループも借金まみれ なんですよ
割とねお客さんとかとお話ししているとソフトバンクグループ 有料株というか有料企業か有料企業と思っている人多いんですけど
格付けとか結構低いんでねそんなに有料じゃないですよ まあちょっと語弊があるかもしれないですけどまあ安全とばかりと思っているとそうでもない
ですよということですよね さっきも言いましたねあの借り入れが多い借金多いっていうところですよねで今までファンドが
結構うまくいってたんですけれども そのファンドもそうでもなくなってきましたよっていうところも大きいですよね
肝心のアリババですよねまあ安いところから買って安いところっていうかまあそれこそ かなり前に買って含み益がたくさんあったわけですけど含み益っていうのは売ると
利益が出る状態ということですよ そのアリババですけどまあ背景にあるのは2021年以降ですかね
売上が横ばいになってますよというところでそれが何を表すかというと pr 30倍台が11倍台になってますよ
pr っていうのは株価収益率一株あたりの利益の何倍まで株価が変われているか 要するに何年分の利益まで
まあ時価総額が反映しているかっていうところですよ 以前は30年分の利益時価総額反映してたんですけどこれが11年分の日経平均の平均で
15年分かなまぁ15倍ということですけどね 成長していく企業かなりこれは倍率が高くなっていくんですよね
今何十倍とか100倍とかでも結局翌年8強ことしと 売買ゲームとかで増えていったらどんどん薄まっていくっていうか薄まっていくというか修正されていくんで
その高いのでちょっとでも安くしたい あのテスラとか車あるじゃないですか電気自動車
車体半分というか車両価格の半分は電池代ですよ テスラ電池交換なんかした日には
200万くらいかかりますよっていうぐらい高いのでそれをちょっとでも安い ナトリウムは下手すると海水からも取れますよね
お塩の中の一つのナーシエルかな 塩化ナトリウムなんでねお塩はナトリウムはNAですよ構成する
海水からも取れますよ3割安くできますよいうところですよね 200万かかってたのじゃあ140万
3割という家でも大きいですよこれがアメリカが強みを持ってますよ でカタヤフッソですよこれは今言われているのは日本が強い
トヨタとかホンダとか東京まあ持ってますよ これは今の現行のリチウムイオン6,7倍の性能らしいんですよ
わかんないですよまあ6倍から7倍ぐらいの性能 ただし150度以上あの摂氏150度ですよ
以上の温度じゃなければ効かないとかねいろいろあるんですよまだクリアして いかないといけない課題はいっぱいあります両方ね
ナトリウム電池もフッソの復活物電池とかっていうのもこれ まあでどちらになるかわからない性能6倍7倍もしね
まあ理論上の性能っていうことでしょうけど仮に6倍の性能を出されたとしたら じゃあ今のリチウムイオンの6分の1の大きさでできるようになりますから
まあ結構な面積取るんで6分の1でできるとまあ乗るところ大きいですよ 乗るところっていうか人が乗ったり荷物乗せたりしますよね
それが大きく取れるとかあるいはもう普段使いのやつ そんなに長い航続距離いらないような場合も小さくできますよ
いうので今もこの21世紀はまずこの電池ですよ 電池をどこが取るかによってその国というかその会社ですけど運命変わっていきますよ
今はまさにその競争の真っ只中というところで 初め日本勢頑張ってほしいなぁと思いながらこのニュースを読んで次のニュースに行って
さっきね21世紀はこの電池どこがシェアを取るかで決まってきますよって言いましたけどもう一つはAIですよ
生成AIっていうやつですよ ジェネレーションAIとかチャットGPTなんて今話題沸騰中ですよ
これもAIがどこが取るか結構決まってきますよ あるいは我々の生活ももう一変しそうなそういう流れになっています
というところで今日は東洋経済の週刊東洋経済特集記事が そのことをちょっとやっていこうかなと思ってます
いくつか特集なんでコラボ的な記事があるんで ご興味がある人はまた読んでください
一つ特集で賢さを引き出すコツは質問力になり チャットGPTの仕組みを知れば有効な使い方が見えてくるっていうこの週刊東洋経済から
使いこなしですよ 記事とか雑誌 雑誌じゃない新聞とか雑誌でいろいろ書かれてますよね まだイマイチとかまだまだちょっと実現
実用性には乏しい それは本当は質問の仕方が悪いんじゃない そういう記事もありますよ
おすすめしない使い方 まず一つネット検索の代わりとして事実を知るために使う これおすすめしないですよ
僕が言ったんじゃないですよこれ記事に書いてますよ これは誤情報誤情報って誤った情報が出てくる可能性がありますよ
しれっとね誤った情報なんかで調べた時に載ってきました 自分でもね僕も課金にしてるんですよね
有料課金してチャットGPT4まで使ってますよ 4まで使ってるけど4にチャットGPT4っていつ出るのって聞いた時に
まだですって言って出とるやんっていう話ですよ あんたやんっていうぐらいね間違った情報を言ってきたりしてます
というのもやっぱり1年半前の情報なんですよねこれは チャットGPT本体に聞くと1年半前の情報を出してくるのでまだですっていう
言い方してくるのでで賢い使い方のちょっとだけ言ってきます 賢い使い方は人間が事実関係をチェックした文章をもとに作文や要約をしてもらう
作文や要約ですよこっちがまずちょっとチェックします もう一つは入力する文章を工夫して文字数は丸々文字以内に出してね
簡潔な文章で何度も対応してくださいね あるいは制度がいまいちなら日本語でなく英語で入力する
英語ができないから苦労してるんですよいうふうに僕は思ったんですけどね あなた例えばプロの〇〇です
以下の制約条件と入力文をもとに最高の要約を出してください 制約条件は文字数300文字程度小学生にも分かりやすくとかまあそういうふうなのを
書いてくださいっていうのがまず一つのコラムでして他にもね もうチャットGPTにビジネス紙の記事を書かせてみたとか
企画案を出させ構成案を作らさせ まあ1個ずつ質問していくわけです構成案をレビューさせて記事の冒頭を書いて
あとは人間語手が入ります他には無料で使える ai ツール他にありますよ何かっていうと 翻訳のディープ l っていうのとか無料で使える ai ツールですよ
クローバーノートっていうあのラインの音声認識の ai かあるいはノーション ai みたいなやつですよね
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あるいは生成 ai の業界地図とかね プラットフォームはマイクロソフトアルファベットメタメタもやってたのか
いやそういうところです他にもね amazon が参入してきますよね でズームも要約とかでやってくれますよ