そういう意味では時代が変わったかなというふうには思いますよ で2000年ぐらいにお話を戻すと1400ぐらい
1400500まあ1400台かな で二度の暴落これはITバブル崩壊で2008年リーマンショック
リーマンショック後はこれは線を切るところまで下がってますよ 線どころか700台まで下がってるんでS&P500ですよ
今4800なんでリーマンショック後に買ってもこれ7倍とかになってるぞっていう まあそういうお話ですよ
この時やリーマンショックの時はねもう終わったなとこれはって思いましたけど そっからまたまた強かったということでその後コロナショックですね次はコロナショック
の時は2000台前半までかコロナショックの時は売られてまぁそっから倍以上ですよ まあその時はNVIDIAの話なんてなかったんでね
まあ結構歴史的に見てすごいなという感じですよね ちなみに今手元にあるので1928年2月からのデータ手元にありますから
この時のS&P500は16とか17でしたよ みたいなお話1928年なんて言うと昭和3年とかじゃないかな
まあ要は1929年10月ですよ暗黒の木曜日始まり始まりみたいな 9月2日ね31.86そっからまあ年内に1929年12月には半分ほどまでになってます
20ぐらいまで下がってみたいな まあここ詳しくあんまり言わない方がいいと思うんでちょっと見えないんでね皆さんの
ところに半値ぐらいになってっていうお話 で1932年に安値つけてますからね
S&P500とか安値っていうのはいくつぐらいかっていうのは さっき暴落前は40近くまで上がってましたけど
40じゃない31ぐらいかS&P500 31ですからね ただの31ですよ今5000近いですよみたいな
あこれ1929年のお話なんて それが1932年の安値4っていうお話めちゃめちゃ下がってる
ただしこれねS&P5001928年のデータからありますよって言ってますけど 正確には産出開始したの1950年代からなんで
なのでこれは推計値というかまあ家庭の数値なんで ちょっと違いますよっていうことを言っておきます
1920年代から産出始めてたのはもっと前か ニューヨークダウですからねニューヨークダウ本当はあれは工業株ではなくて輸送株の指数なんで
出発はねこれS&P500は今ヤフーファイナンスアメリカのデータありますけど これは仮の数値なので一応言っておきます
1950何年ですからね産出開始したのは まあそれにしても高値券いよいよ上がってきたかなということで日本も高い
まあ今のいろんな動き見てると中国香港この辺りを打って日米に来てるかなと そういうふうには見えますよ
あと指数だけ見てると台湾も買われてるっていうことになりそうかな 台湾も結構高値券来てますよっていうふうに見えます
日本と台湾とまあアメリカとアメリカはまあ我々というか皆さんも 新ニーサで結構なお金が行ってるんでここ崩れと結構きついんで頑張っていただけたら
思いながら次のニュース行ってみましょう 次のニュースは日経新聞から
amazon 対日2兆円投資5年で ai 普及データ拠点増設 読みますクラウドサービス世界最大手の米アマゾンウェブサービスは19日
2023年から2027年の5年間で日本に2兆2600億円を投資すると発表した クラウドの基幹設備であるデータセンターの増設などに当てる
生成 ai の普及に伴うデータ処理の爆発的な増加を見越し投資を加速する ということでまぁ良かったかなこれ日本ねインドよりも多く投資しますよっていうことなんで
これ各国がやっぱりデータセンターとかを投資したくなるためには 電気代安くないといけないんですよ
電気代安くね電気めちゃくちゃ使うんでそして安定してないといけないんですよ これが要は再生可能エネルギーとか
まあもっと言うと太陽光とか風力で可能ですかっていうお話になるとちょっと厳しいかな という気はしますよ
でもまあ昨日言ったかな昨日のポッドキャストでまあ電気代20%ぐらい安くなってますよ みたいな去年の12月が前年同月日に20%安とかってなってたんでまぁちょっと安く
なってよかったかな 特に九州と関西は原子力動かしてますから安いんですよ東京に比べかなり安い
で高いのは北海道とか沖縄ですよでラピュタスっていう半導体メーカー 北海道に工場を作りますけど北海道一応まだかな
原発止まってますよねそして電気料金も高止まりっていうことなんで これはどうかなと思いますよ tsmc は電気代が安いから九州に作ってますよ
っていうことですよね tsmc っていうのはタイマー 台湾のまあ最大手の半導体メーカーですからね
ラピュタスもこのまままた日本の半導体2ナノメートルの製品作ると言って北海道に 作ったけどこれ大丈夫かという感じはしますけど
まあでも amazon さんに戻しましょうか amazon さんが aws っていうのは各社がね クラウド上のサービスで大きな会社も amazon の中でこれを
曲がりしてやってますよということで何日か前に同じ日経新聞で日本はデジタル 子作人化してますよ
っていうニュースが出てましたけどその時は読んでないですけどこのため年間5兆円 ぐらいのお金がやってもやっても要は amazon が大屋さんですから
子作人って言ったらまああれですけど amazon とか google とかそういうところに流出してますよ っていう記事は書いてた
でも時々ねこう矛盾する記事が出るっていうまあそういう日経さんですけど すり合わせとかはしてないのかなと思ったりもうちょっとだけしますけどね
まあとはいえ日本国内に投資してきてくれたこれが2兆円なので2兆円分 gdp を 仕上げる効果がありますよっていうことですよね
ただもう1回逆のことを言うと日本はそれでも韓国とかに比べると電気代は高いんです けどじゃあなぜわざわざ韓国でやらないかというと
データチェーンが起きにくいというか当然これ近くで行ったほうがいいので日本国内 で処理処理というか日本の方向けといかない
我々向けに商売するのならさちょっとでもチェーンが低い方がいいですよ なので日本国内でやるんですよまあそういうふうに書いてますよこれはね
トレーダーの世界でも特にミリ秒単位でトレードするようなものあります 高頻度トレードシステムとかって言っても1秒の間でも織り替えを
パーッと繰り返すようなやつあるんですよこれは取引所のコンピューターにちょっとでも近く って言うことで行ったりしますからね
そういう絵がありますよね見に行ったけどあんまり面白くなかったけどハミングバード プロジェクトとかって言ってたかな
なのでトレーダーはちょっとでも近くみたいな感じでやってる アメリカですよアメリカの話ですけどそれはアマゾンは
aws でこれはお商売のことでやってきますよ まあそんな感じかなアマゾンさん2兆円の投資ありがとうございますと言いながら次のニュース
行ってみましょう 最後のニュースは日経新聞から次は中古型投資家が選定
際立つ割安感 pbr にも改善予知 読みます中古型株に対する見直し外の気温が高まっている
2024年度の増益率は大型株を上回る見通しで先回りして中古型株の買い増しに動く 投資家も現れ始めた
大型株中心に上昇してきた日経平均株価は36,000円付近で上値が重く 上昇相場には息切れ感も漂う
割安感に注目した中古型株買いは相場の新たな押し上げ役になる ということでまぁ36,000円です
まあ近づいて止まってるっていう感じですよね ただし一番最初のニュースで言ったように s & p 500とニューヨークダウが高値
県来てるので高かったので週末ですよ金曜日 これ今先ものですよ夜間取引の先もの36,300円ぐらいになってるんで
ここは抜けてくるかなっていう気はしなくもないですけどね あとそれとこのこの価格帯というか株価のレンジですけど36,000円台から上というか
も進行地帯ですからね過去の取引がないですよね 30何年ぶりの水準とか言ってます
まあただし高いのはやっぱりね半導体関連と銀行とかかなここに書いてますけどね なので他の株中国関連とかよくないので
資生堂とかねあんまり良くないですよ なのであれ高根県高根県とか30何年ぶりって言ってるけど私の株全然
終わってないですよってなるとそういうことですから でこの記事では中古型株がこれからいいんじゃないというふうに書いてます