そういう日本語の意味で逆ユートピアですよディストピアと暗黒世界 人間らしさを失う世界
まあこういうなんか注釈というか色々探していると出てきました反自由社会ということですね まあ地獄的なそんな地獄行ったことないですけどよくわからないんですけど
そういう世の中これねもう十何年前の映画かな 2009年2010年ぐらいの映画ハゲタカこれ好きなんですけど
テレビドラマのあっちじゃないしあの愛の子がやってた方じゃないですよ NHKの元のハゲタカの映画版大森直が主演のやつですよ
でその映画の中に地獄だよ日本は生ぬるい地獄とかって言ってるシーンがありました けどこれね
まあ生ぬるくないですよね今今生ぬるいというかもう灼熱地獄ですけどね まあそういう世の中だな話がずれて言ってるかな
でこの牛丼御三家かな御三家と言っていいかな好きや松屋吉野屋 今や券売機とセルフレージですよもう小人化とかそういうお話ですよね
松屋券売機なんですよ 券売機のところが多い時々松屋ねあの
この時々じゃないこの間買い物に行ったんですよ 券売機あれ迷うんですけどね時間かかるかなまだ自分なんかはその時は持ち帰りしようと思って
で松屋はまた松弁ネットっていうのもこれ最近出てきたのかな あれ事前注文してから取りに行ったほかの券売機の前で
えーとって悩まなくて済んでいいかなと思ってるんですけど まあ松屋は券売機メイン好きやはタブレットのセルフオーダーこれは席とかね
まあ席ですよそこにタブレットが置いてあってそれでピピって頼む これは松屋と好き屋のお客さんの違い
あその前に吉野屋行っておきましょう吉野屋は対面重視なんで今でも対面の オーダーがメインですよ
でも徐々にねやっぱり入れて行ってますよそういう券売機的なやつかな 何かよくわからないですけど入れて行ってます
好き屋はタブレットオーダーが多いんですよこれは何かというと まあちょっと郊外店が多い
郊外のロードサイト店が多いこれは家族で来るぞというお話ですよ 席について家族でワイワイ言いながら
ネギ玉牛丼がいいよとか毒盛りのつゆだくで行こうかとか まあいろいろそういう家族間でお話をしながら注文していく
これはもう1回言いますけど席にタブレットがあった方が話盛り上がるよねっていう 松屋は街の中の一人でサラリーマンがお昼ごはん食べに行く
ああいうイメージ ただし松屋も定食類充実してますけどね 牛丼店最近行ってない方のために言いますけどそのオーダー方法ともう一つは
セルフレジなんですよ これはまあセブンイレブンのようなレジと言ったらわかるかな
自分でどの方法で払いますよ 電子マネーならピッと払っておしまい
そんなお話 そんな効率性を重視するこの牛丼の世界にディストピア容器が出てきましたよ
というお話ですよ これは何となったら一言で言うと使い捨て容器
これは賛否ありますよねっていうお話ですよ せっかくお店に食べに行ったんだからあの牛丼独特のあの丼ですよね
あれでもって食べたいなっていうのがあるんですけど プラスチック製の容器かなんかですよ
僕も最近好き屋のお店には食べに行ってないのでどんなのかちょっとよくわからないんです けど
赤いやつかなちょっと youtube で探してみたんですけどらしきのがありましたけど 普通はね牛丼で言うと吉野屋昔からありましたから
1980年とかね田舎でもありましたから容器ですよね 牛丼ラーメンのどんぶりとも違うし
うどんのどんぶりとも違いますよっていうあの牛丼のあれで食べる あれというのはそのどんぶりで食べるイメージなんですそれが使い捨てになるっていうお話ですよ
これはじゃあ好き屋の言い分は洗うの大変なんですよっていう好き屋というか好き屋の バイトさんの言い分ですよねこれはでも大変ならしいんで
こいっこにこう米こぶりつきますよっていう米だけじゃない卵はあと時卵というから かけますよね一味ぶわぶわかけますよね
なのでこれのために一旦つけ置きなんですよ そっから自動洗浄装置置き換えてこれが重労働なのでちょっと今回ごめんなさいと
もう使い捨てにさせてっていうお話ですよ じゃあ松屋と吉野屋はついずいするのかどうなのかっていう
これはまあユーザーがからするとも文句は言えないのも好きお好きなにどうぞとしか 言いようがないんですけど
ただし気分的にはやっぱり従来のどんぶりの方が気分が出るかな そんな感じで次のニュース行ってみましょう
最後のニュースはニューズウィークから今週のニューズウィークは不動産の特集をやってたのでそれをちょっとだけやっておきましょう
不動産の世界で起きる大変動を読み解く 首都圏新築マンションの平均価格は8000万円を日本だけでなく
世界各国でも不動産市場は変化の時を迎えている 日本国内でもいよいよインフレが本格化してきたことで不動産価格の常識が変わろうとしている
都市部においてはマンション価格が平均的な所得層では手が出ない水準まで高騰して いくことに加え
日本銀行の政策転換の影響で金利上昇が本格化しており 簡単には住宅ローンも組めない時代が当たり前となりつつある
こんなところにしておきましょうか 新時代の不動産について考察するとまぁそんな感じの記事になっております
ニューズウィークの記事書いている人のデータをでは8100万ってなってますよね これは2023年の東京の新築マンションの平均価格
日経あたりだとよくも1億5 a とかって言ってますけど ちょっと取り方が違うかなあるいは2023年ということなんでまぁ今回はこれで
いきます去年の新築マンションをさっきも言いましたダブリますけど8100万 でこ20年前の2003年これは4069万円ほどなので
要は20年で平均価格倍に上がってますよ しかも2020年でも6000万円台だったこれが一気にこの数年で上がってきている1,000万以上
これは何なの土地に対する考え方日本国内においても変わってますよっていうことですよ まず最大の要因なんですけど資材価格上昇これは川瀬においてもそうですよ
まあ川瀬が円安になって輸入している材料が上がってる まあそれはそうですよドル円110円から160円に一旦なりました
なので輸入しているものは上がっているというか輸入しているのが多いですよね これに加えて土地価格も上がってるもうダブル
マンション作る側からしたらダブルパンチですよで日経あたりが使っているマンションの 平均価格1億越え
これは特に高いのが入ってるね平均価格なお釣り上がってるということはこのインフレの 世界は2極化なんですよ
ちょっとした地域にあるターマンならもう数十億の部屋もあるのでというか平均価格 釣り上げということですよ
ただし自宅用マンション本当に買って自分で住むためのものとして8000万ぐらいが 妥当かもしれないです
東京都内のお話ですよ港区とかってやったら高くなりますよそれは賃金ね20年で マンション価格は倍になってますけど賃金は当然倍になってないので平均値が
東京都内である程度の立地というかまぁ東京都内ですけどね 1億円以下の新築マンション買うとしたらこれは最後のチャンスということで
ペアローンを組んでまあ若いご夫婦かなそれこそ頭金は親から借りて買ってくる これもやっぱり価格上昇には影響を与えてますよ
この記事というかコラボなんですけど戦後の時から買っ 2回ぐらい変わってますよというお話土地に対する概念というか経済というかこれ
まず戦後の時ですよねこれは戦争 特に対米開戦とか一連の戦争ですよ国家予算の280倍を継ぎ込んで戦争をやったわけ
でそれ280倍当然当時の軍標とかなんで これ配線によってハイパーインフレになりますよっていうお話まあ当たり前ですけどね
そうなるとあの時のインフレ率は確か200何十枚これは記事に書いてないんで 確かに300倍なんですよ
でも土地の値段は下がらなかったよねというか実質的にですよ むしろそれ以上に上がったぐらいじゃないっていうことは土地を持ってた人たちは経済的に困る
ことが少なかった まあ当然ただし食料っていう問題はまた別にあるんですけど
バブル崩壊までこの土地神話が続きましたよ われわれもよく知っているとりまわれわれ世代ですけどよく知っている通りバブル崩壊してそこから
社会は経済低迷ですよね本当はちょっと先からですけどね それまで土地へ下がりつつけたんですけどそれまでとかそれ以降ね