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しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってます。今日は10月13日金曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。ソフトバンク
ソフトバンクの社債型種類株式の配当年率決定
社債型種類株配当率2.5%に決定。1200億円調達へ。読みます。国内通信大手ソフトバンクは、13日、同社が発行する社債型種類株式の配当年率が仮条件の加減である2.5%に決定したと発表した。個人投資家と機関投資家から1200億円を調達する。国内で初めて東京証券取引所への上場を予定するソフトバンクの同種種類株の配当率が2.5%に決定したと発表した。個人投資家と機関投資家から1200億円を調達する。国内で初めて東京証券取引所への上場を予定するソフトバンクの同種
種類株は11日時点で発行予定額1200億円の9割以上の需要を集めていたということでまあ2.5人気があったので発行条件ね2.5から3%間で決まるっていうことだったんですけどまぁ加減値に張り付いたということですよまあ種類株
議決権がない株ですよ普通株があって種類株議決権がない株と譲渡制限がかかってる株とかねあとなんだこれは上場企業は出したらダメなんですけど一番有名なのは黄金株というやつがありましてこれは中小企業なんかがやるやつですよ大統領制の国があって大統領の拒否権的なものはこの黄金株一株に付与されててそれを持っている人が全ての権限をひっくり返す拒否権発動できるというようなそういう株があるんですけどこれは
当然上場企業には無理というようなお話になるのでまぁ中小企業小さなね当然上場してない会社の中小企業社長が黄金株持っててなんか良からぬ企みをした他の株主がそれを一発でひっくり返せるっていうそういう株もあるんですけどまぁこれは置いときましょう
で一応ねこれ種類株と今株なんですけど普通株じゃない まあさっきも言いました議決権はないで4,000円ですけど今のソフトバンクの株価って1,700円を
切ってるところぐらいなんですけれども1,700円と4,000円だとも全然違いますけど まあ4,000円でお金を払って最後ソフトバンクが配当を考慮考慮した
引くのか考慮したのかっていう金額をでもって買い取ってくれる情報がついているような そのために社債種類社債型種類株式というふうに言ってますよ
でちなみにこれは兄さんの対象になりますけど今年中ならあれか 120万のあっちですねこれは当然積み立て兄さんでは買えないので今年の発行ですよね
これは今年の120万で枠が空いてる人は買ってでもあれがいいかもしれないですね あのジュニア兄さんとかね使えるかもしれないですよ
2.5%使えるかもしれないけどジュニア兄さんなんか高社債無理みたいな書き方もしてるんで これは無理かもしれないとなるとまあ大人の一般兄さんで買えることは買えるっていう風な
新聞を読んでたらこういうふうには見えますよ で1200億円をソフトバンクは調達するわけですけどあのグループじゃなくてモバイルの方の
ソフトバンクですから まあ生成 ai に使いたいとかっていう風に言ってますよ先日ね google の
スマホピクセル出してきましたけどここにはもう生成 ai 搭載という風に一応 歌ってて音が雑音が消えたりとか動画のそういう ai 機能も備えて
ありますからこのソフトバンクと ai の組み合わせでどうなっていくかまあ楽しい限りではあります けど今後の展開を見ていきたいなと思いながら次のニュースへ行ってみ
日本と米国などの核融合実験の遅れ
ましょう 次のニュースは日経新聞から核融合ローイーター数年遅れ
25年稼働を間に合わず部品に不具合技術蓄積も迫る進行 読みます日本や米国などが参加する国際熱核融合実験の
イーターの稼働時期が部品の不具合などで当初の2025年から数年遅れる見通しとなった 核融合はスタートアップなども急速に開発を進めるが専門家の間では
イーターが柱との見方は強い商用化への道のりは平坦ではない ということで iter と書いていたこれは国際熱核融合実験
ローの意味ですよ長いなぁもう神々ですけども各国とかねスタートアップ企業が今 盛んに核融合炉の実現かというかね
いろんなことをまあそれぞれ組みしててまあこれは国際的な実験のです 研究者たちも集まってます
まあ有名のエネルギーですよ原子炉原子力発電所の原子炉ありますよね あれは核分裂の方なんですよ
分裂でこっちは核融合の方なんですよ 同じ核ですけどかなり違うっていうことになります
太陽はあれは核融合の熱なんで地上に対応を出現させようとしているということで まあこれはね夢のエネルギーって言われてますよ
まあこの数年遅れ早くて2030年代の半ばとは言われてるけどどうかな僕が50代でこれ 生きてるうちに見れるかどうかそれぐらいの感じになりそうな気はしますけど
じゃあどういう目のようないうことかというとまあ簡単に言うと海水で海水 1g で石油どれぐらいかな何数トン分ぐらいのエネルギーが取れますよということなので
あの核分裂の場合はウランとか輸入してこないといけないじゃないですか それが海水で条件良かったらというかできるということなのでこれが夢のエネルギーと
言われているゆえんですまあ一応各なんで各物質出る可能性はあるけど事故になる可能性が 低いと低いとはいえ
なぜ今こんなに難航しているかというとまあ簡単に言うと難しいんですよ技術的に まあ当たり前か
技術ってどう難しいかというとこれは原子核同士が融合するということでそれでエネルギーを 生み出すっていう形なんで原子核同士融合
簡単そうじゃないいやそれが難しいということでで原子核同士あのプラスの性質を持っている のでプラス同士くっつかない
磁石イメージしてくださいプラスとプラスはくっつかない しかも近づいていくとお互いに反発し合うということなんでこれをね
抑え込まないといけないんですよ熱でもって抑え込むこともできるんですけど 1億度の熱が入れますよ1億度なんてそれこそどうなのっていうぐらい
1000度2000度でも大変な熱なのに1億度なんてどうなのっていうことなんでまぁこれは 通常無理ですよということはスピードをつけてこうぶつけ合うとかね
そういう技術が必要になるんですけどこれがなかなかできないということで 磁力で磁石を使った磁力でもってぶつけ合わせるとかここにまぁ苦労があるって
いうことでそりゃ1億度の代わりになるもの とかっていうことなんでねこれがなかなかできないぞっていうことと
あと中間市か中西市かちょっと中西市か中西市が何かその副産物として出るらしいんです けどこれがこれの制御もどうなるかわからないというふうに言われてるのでまぁその
あたりでちょっと時間がかかっている ただしまぁ日本でもベンチャーみたいな会社もやってるのでそれほど大がかりなものは
いるにはいるいますけどまだでもそういうところでもできるみたいな感じですよね アメリカのベンチャーと大金持ちが資金出してこれも入ってきてます
今までいろいろねいろんな蒸気機関からガソリンを使う エンジンですよねこういうのが出てきてで原子力を使うものですよね原子力発電所なんてあれ
ですけどある原子力空母っていうのもありますね 原子力潜水艦という原子力こっちは核分裂のエネルギー
あの上手に使うようなそういう装置も出てきて今度はね核融合炉です これができるとほんと無人像ですよ
海水組んできて秘釈で組んできてで融合させるとまあそんな簡単じゃないと思うんですけど もう例えば日本中の1年分の電気が作れるとかね
まあどれぐらいの水がいるいるかあれですけどまぁそんなに多くいらないと思うんですよ これができてしまう必死になってやってますでこの実験のがねちょっと
亀裂が見つかったっていうことでねこれの回収に時間がかかったので数年遅れになりますよ というようなお話ですけどまぁ生きてるうちに見たいな
頑張ってほしいということで次のニュースに行ってみましょう 次のニュースは最後のニュースかな日経新聞から tsmc 熊本で6ナノ半導体量産
a 2兆円投資計画第2工場政府支援検討 これは大きめのニュースでしょう
tsmcの日本国内での半導体製造計画
経済ニュース興味ない人はあれですけどまぁ興味ない人はこれ聞いてないんでね 読みます半導体世界大手の tsmc が日本国内で回路線幅6ナノメートルの国内最先端の
半導体製造を計画していることがわかった 建設を検討中の熊本第2工場で製造する
総投資額はおよそ2兆円で経済産業省が最大9千億円ほどの資金資源を検討する ということで第1工場も作ってて去年から熊本でね
ソニーの横ぐらいで作ってるんですけどソニーも同時に工場を作るっていうお話で 25年中ぐらいにできてくるのかな
それが最初24なのぐらいのスペックのもの 24なのなんで当然最先端ではないですから
スマホのチップとかには使えないんですけど使っても非常にロースペックのもん 車用とかね車載用とかそれらに使う風になってたんですけどその第一工場も見てると
なんか12なのぐらいの製品になりそう 12なのから24なのぐらいになってくる第2工場の方は6なの品なので今でも
まあ dsmc は3なの品 これは数字が小さくなればなるほど性能上がってくるんでせい性能がいいんですけど
6なの品これ中国はまだ7なの品をやっとこの間できましたよみたいなお話 ファーウェイが言ってたのでこれは機械がないと作れませんからね
もう asml とか東京エレクトロンは中国に機械を売らないという風になってるんでもう独自開発で 中国頑張ってやってて
まあ7なのができたぞってファーウェイが言っててまあこれでも7なの品作るのはいい けどこの量産化とかね商用化っていうかね
生産ライン乗せるのがまあ難しいわけですよ 要するに7なのとか6なのとかなったら日本の企業なんて40なので進化止まってるのでここが一気に
6なの品を出してくるっていうことはまあまあ強いそうと数年後に6なのなんで今の 先端品よりもかなり落ちるものですけど
パソコンのインテルなんちゃらそういうのには使えそうですインテルは日本には関係 ないのでこれ
tsmc ですけどまぁそういう技術的なもんがやっと日本ちょっと落ちてきたっていうか まあそういうお話ですよこれいよいよ本気でねもう
台湾やばいぞということでいろんなところにこちらして言ってますよね ただし台湾はもう3なの日は作ってますからね
これ最先端で2なの次は2なのだって言ってますからこの2なのもう こっからは1なの刻みは難しいんで10億分の1メートルですからとんでもない子の小ささ
というか細さというかまあそういう技術ですよ まあこれはねまあ3なのになのインフルエンザのウイルスよりも実際ですからね
それぐらいののがちっささ細さですよ インフルエンザのウイルスなんて100なのぐらいあるんで全然違いますよもロースペックどころじゃない
日本でも作れるぞぐらいの大きさなんですけどまあ 台湾に行ってるのすごいなこれが3なの今はもう量産できてて2なのになって1なの
になってその先どうなんだかなと思いながらまあこれ 細くなれば小さくなればなるほど処理速度上がって電力消費が減ってみたいなそういう
ことになってくるのでこれはもう年々やっていきますよっていう形なんで 日本にもようやく猫の6なのとかっていう
まあちょっと純ハイスペックぐらいのものが出てきたぞ 思いながらじゃあ今日も終わっていってみましょう
出てきたぞってまだ出てないですけど出てくる予定ですよということで今日も終わって いってみましょう
じゃあ本日もご清聴どうもありがとうございました