2024-09-17 18:04

株式投資で今さら聞けない3つの素朴な質問!

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聞くだけ!ちょっと気になる今日の経済ニュース 本日のトピック

・Udemyで中小企業のリスキリング向け格安プランが登場!

・バークシャー、時価総額1兆ドル達成もバフェットはもう古い?

・株式投資で今さら聞けない3つの素朴な質問!

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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…d

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

このエピソードでは、リスキリングとその影響について紹介しています。中小企業向けのリスキリングプランや、沃野市場における著名投資家ウォーレン・バフェット氏の現状についても触れています。また、株式投資に関する基本的な質問や、暴落時の投資戦略についても説明しています。さらに、信用取引の危険性や中間配当の受け取り時期についても言及しています。

リスキリングの現状
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナー。ストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は9月17日火曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる。今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから日経新聞から。リスキリング中小人的ベネッセ。5人で年21万円プラン。機能絞り価格抑える中小企業向けのリスキリング。
リスキリングは学び直しのことですよ。去年か何かかな。流行語のなんかランキングとかなんかに入ってましたよね。去年、一昨年か。まあそれぐらいの時にね。ちょっと記事に戻りますよ。リスキリングのサービスが広がっている。ベネッセコーポレーションはオンライン学習サービスを5人から年間約21万円で利用できるようにした事業環境や技術の変化が早まる中、業務改善や人材育成にリスキリングを活用したいと考える企業が増えている。
働く人の7割は中小企業かな。この記事にあるんですけど。このリスキリングとか学習の企業が導入している割合、大企業で6割。中小は3割ですよ。これは現状ね。じゃあなんでやらないのか。予算がないっていうのが21%。これ予算ね。
例えば他の会社ですけど、パーソルホールディングス。パーソルホールディングスっていう会社は2ヶ月で8から10回。これで従業員向けのトレーニングですよ。今までは1000万円以上もらってましたよ。これも記事に載ってるんですけどね。パーソルホールディング。2ヶ月で1000万円だったのを100万円までにしますよとかね。当然それだけの工夫しないといけないんですよ。
けど動画学習。こういうリスキリングっていうのが大企業ももちろん中小もやりだしましたよ。これはね。まず予算がない。これなんとか動画学習なら5人で年間21万ですよ。1万円ちょっとですよね。月額に換算すると5人ですから1人4万ちょいぐらいですよ。
例えばユーデミネ。ユーデミヴェネッセとアメリカのユーデミっていう会社があってこれジョイントでやってる感じかな。本当は英語圏のものなんですけど動画学習教材いっぱいありますよ。僕も個人的にたまにユーデミ扱います。扱うっていうか購入しますよ。動画教材。これユーデミ今どうかわからないんですけどちょくちょくセールやってますからセールの時に買ったらいいですよ。
月に1回か2回はやってるかな。普段は動画教材2万何千円っていうのがセールになったら1000円台に下がってきますから。ビジネススキル系から最近ではAIとかね。あとExcelとかWordとかも当然ありますよ。個人的にはユーデミ自分で動画教材作ってやろうかなと最近思ってますからね。
中小企業の人材育成の課題。さっき予算がないっていうのが2割以上あったので5人で20万とかに落としてきた。ユーデミは想定は21人以上の企業だったんですけどこれを5人程度にしてきた。年間で20万ちょっとぐらい。企業の側からすると学んで効率上げてくださいと。求人募集かけても人が集まらないですよ。
となると今の人数で効率上げてくださいねっていうお話ですよ。大企業の人たちにちょっと接点があってお話することあったんですけど、投資以外のことでチーム作って数人5人って言ってたかな。5人のチーム作って社内プレゼンですよ。社内プレゼンでパワーポイントで社内プレゼン用の資料を作りますよっていうお話。せいぜい1時間以内の社内プレゼンですよ。
そのために5人のチームで1週間かかってる。2週間って言ったかな。それぐらいの時間かかってるって言ったね。これやっぱりね1人か2人で毎日2日で作った方がいいんじゃない。社内プレゼンどんなものかわからないんですけど。大企業はゆったりできるからいいですねっていう感じですけど。
ただしこれ日本でも常に言われてる日本の労働者は生産性が低いとひょっとしたら当てはまるかもしれませんよ。他にもグロービスかな。グロービス有名ですけどね。500人未満の会社に対してこれもまとまったサービスかな。去年2.1倍に増えてるっていうことですよ。
これはグロービスのサービスを受ける企業が会社によってはぼちぼち高まってきてるかな。このリスケリング、学び直し、自分で学習するっていうようなことですよ。これはねさっきのゆうでみに戻りますけど5人で21万円なので動画じゃないと無理でしょう。
せいぜいライブで他の会社も入れてってやるのはできるかもしれないんですけど何十人とか。当然会場を準備して人集めて、この予算だと。っていうことなんですけど今やできてしまいますよね。動画もあるし、あとそのプラットフォームですよね。今回の場合はゆうでみっていうのもあるし、まあ要するに会場とかを準備する必要がないのでできてしまうということになりますよ。
で先ほどの中小企業の人材育成の課題、その次の課題が最初一番目は予算がないですよ。その次の課題は社員の学ぶ意欲が低い。こうなってきたらね意欲が低い。これをなってきたらもうあれじゃないですか小泉慎二郎さんの出番じゃないですか。解雇規制緩めると。
まあ今叩かれてますけどね。現実的に考えると解雇規制緩めた方がいいと思いますよ。これどう考えてもね、まずは誤解がありますよ。何でもかんでも解雇していいとは言ってないんでね。お金による解決なんですよ。その事情は日本は解雇規制は割と緩いですよっていう向きもあるんですけど、現実的にはかなりハードル高いですよ。
そして裁判されて負けてしまうっていうようなこともありますから、こうなってくると正社員雇おうとしないわけですよ。派遣でいいんじゃないってなるから正社員雇おうとしないし、新卒の4月入社あればっかりですよ大企業。あればっかりではなくてもう10年取りましょうと。解雇規制緩いからお金払って解決したらいいですよと。
その代わりあれ決めといてほうがいいですよ法律で。年齢によってですけど1年分の賃金を払ったらとかね、もうちょっと多くてもいいかもしれないですよ。退職金の他にっていう意味ですよ。それとは裏腹に定年はありますから、定年はアメリカなんかはないっていう話なんで、定年は年齢による差別なんであれダメっていうお話、こちらも合わせてやっていったほうがいいんじゃないかなと思いますけどね。
解雇規制を緩めて定年制を廃止して、そうなるためには当然透明かつ公正な人事評価制度とかっていうのも必要になりますけどね。でも今のままだとリスキングとかに企業の方ですよ。向かわずにおそらくどういった営業とか追い出し部屋の方に人をやるだけなので、どちらがいいのかなということで次のニュース行ってみましょう。
ウォーレン・バフェットの挑戦
次のニュースは日経新聞から。バフェット流にも限界か。これは日経のちょっと長めのコラムでしたよ。読んでみましょう。
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の元に誕生日プレゼントが早めに届いた。米国の企業社会が敬愛する94歳になる。2日前の8月28日。同氏率いるコングロマリットバークシャー・ハザウェーの時価総額が1兆ドルに達したのだ。
バフェットさんすごいですね。というのからこの記事の内容はですよ。でもちょっと最近はもう一つじゃないっていうこの大筋ですよ。じゃあまずすごいところ1兆ドルですよね。140兆円ですよ今のレートだと。
これはアメリカの企業でも8社目ですよ。ということは7社は例のマグニフィセントセブンのことかな。アップル、グーグル、フェイスブックとかあの辺ですよ。ですら省略してる企業もありますけど。
このマグニフィセントセブンはテクノロジー企業ですね。ハイテク系。バークシャーの場合はこのハイテク系以外で1兆ドルに載せたのは初めてということになります。ちなみにトヨタの時価総額ですけど。トヨタね。なんでトヨタかというと日本で一番時価総額が大きいから。
トヨタで38兆円ぐらいですよ。ということはまあそれの4倍近くかな。バークシャーの時価総額は。これはバークシャーのうちのクラスA株っていうのがあって1965年から比べると5.5万倍ですからね。5.5万倍ということは。
まあいくら。1円買ってたら5.5万円。100円が5500万円?違う違う。550万円か。などなどそういう上方ですよ。まあいくらでもいいんですけど。S&P500はちなみに400倍ですよ。400倍と5.5万倍。S&P500は配当込み。
1965年というと昭和40年。これは日本で日本ですよね。日本においては証券不況と言われた年で。日経平均は1000円とか1200円とかあの頃ですよ。証券不況なんでね。ちょっとどっかの大手証券つぶれかけてましたけどね。日銀特有で乗り切ったあの時じゃないかな。
これは1965年以来。もう一回言いますよ。バークシャーは5.5万倍。S&P500は400倍。日経平均は1000円ぐらいですよ。かたや10年前からするとS&P500とバークシャーは同程度しか増えてないですよということ。大体3倍ぐらい。
まあ10年前から見て3倍でもいいけど。まあそれならインデックス投資してても変わりないんじゃないっていう感じではありますけどね。ちなみにもうちょっと投資期間を広げた場合に09年から23年去年までですよ。バークシャーの年間の投資収益率これは13%。S&P500は15%なのでバークシャーよりS&P500の方が買ってますよっていうことですよ。
ちなみにもうバフェットっていうと投資の神様と言われてるのでバークシャーも他の株ばっかり買ってるっていうそういうイメージあるんですけど実際には実業もやってるんで例えば保険例えば発電所とかもやってるんでそれも込み込みでっていうことですよ。
バフェットもこれから先ね目を見張るような投資収益を上げられる可能性は少ないと言い出してるのでこれはなぜかというとこの記事によると一言で言うとでかくなりすぎですよ。さっきの140兆円でしょこれでかいでしょ。
参加の事業を含めてさっき言ったような事業をやってるんですけど従業員数40万人ですからそれともう一つは時々バフェットも失敗することありますよねっていうことで16年かな航空機部品メーカーの投資はこれ失敗に終わってますよもう名前は言わないですよ。
たぶん聞いても知らないと思うんで僕も知りませんでしたから。そしてバーク社はコーポレートガバナンスですよねこれがちょっと遅れてるんじゃないっていうお話何が遅れてるのかもう1回株主に対する会社を統治する責任これがちょっと遅れ気味っていうことじゃあ例えばどういうことかというと役員の平均年齢は68歳になりますよ。
まあ結構年いってるんじゃないということですよそして株主との対話の機会も少ないということですよまあバフェットの手紙年に1回あの株主宛ての手紙あれは有名なんですけどそれぐらいしかないんじゃないっていうことですよねで会社のホームページに連絡メールアドレスも書いてないでしょうっていうじゃあ手紙出さないと届かないよねっていうお話も書いてましたでこのバーク社自体がもう無配当なのでずっと無配当
さっき誕生日がどうのとかって読みましたけど誕生日のお客さんにはお土産を持たせないといけないよねっていう感じでまあ締めくくったコラムでした確かにねバフェットの最近の投資収益率S&P500よりちょっと下回ってますよみたいなそれはよく聞くんですけど日本の株もまあ勝者一時すごかったけど歩みを止めてるという感じ
株式投資の基本質問
ちなみにバフェット事業をやってるって言いましたけどバフェットの管理手法はデジタルを取らないことが多いらしいのでデジタルで管理してどうのとかってやらないことが多いらしいんでまぁバーク社自体ももうちょっと古くなりつつあるオールド企業っぽくなりつつあるっていうまぁそんな感じですよ
なので94歳になりましたけど投資の神様ではありますけど100%正しいとは限らないということで最後のニュース行ってみましょう最後のニュースは週刊東洋経済から今週の週刊東洋経済は暴落でも勝つみたいなそういうテーマでしたからやっておきましょう
ありましたね暴落8月株式投資今更聞けない6つの疑問 まあ6つ全部いやらないんでちょっと2つ3つに絞ってやっていきましょう暴落時は会話なのかこれみんなね
思いますよねちょっとだけ読みましょう日経平均株価は8月5日の1日だけで前週末日 4451円明日など1987年のブラックマンデー暴落を超える過去最大の下げ幅を記録した
この辺にしておきましょう翌日はがそこからしばらく上がって行ってたんであの時買ってたらよかったね っていうお話
クエスチョンは暴落時は会話なのかという聞かれているわけですよ 答えは2通りあってお金があったらチャンスですよお金があったらね
でもそのお金行き先が決まってたらちょっとまずいかもしれないですよ 例えば子供の学費ですよいついつまで払わないといけないと住宅資金とかもそうですよ
そういうお金は向かないですよねっていうまあそのお話で暴落ね これ10%以上暴落したの簡単に言うと日本の場合ね10%以上1日で下げたのは
そんなにないので実は4回しかないんですよ 1953年のスターリン暴落というやつこれは古すぎてわからないかな
その次は87年ブラックマンデーでその次はリーマンショック で11年3月東日本大震災
8年と11年の時はもう日経平均自体が低かったのでちょっと動いてまあ 10%とかになりますけどこの4つですよ
今回除くとねで今回5回目っていうことですよ この4つ今回入れて5つ全てにおいて1年以内に利格の
投資のリスク管理
チャンスは訪れてますよということですよまあ今回もね翌日から上がりましたからね で今はちょっともやっとした感じですけどあちらに安いですよね株供ね
1時700円安まあ378円安で終わってますけど半導体株安いなぁ 半導体関連で前のビアとも運命を共にしている感じですよ
まあどこかで来るんでしょねのビデオも絶好調でもう決算が良くてよくてと来てます けどどこかで足半期ね3月おきに
3ヶ月おきに発表されるあの決算どこかであらっていうのがあるかもしれないですよ ね
さああるでしょうねずっと良い調色行くとは限らないんででこっちの雑誌の方にお話を 戻しましょう
次中間配当を受け取るスケジュールはいつですかって書いてますこの雑誌ね 3月期決算企業の場合今年は9月26日の取引終了までに株を買って保有してたらいいですよ
26日に買ってもいいですよ9月26日 今持っている株はこれは3月決算の企業ですよ
3月9月ですよ9月中間に9月26日に持ってたりこれ今年の場合ですよ 曜日とか影響してくるんででに営業日号は9月30日になる
なりますからこの9月30日に株を売ってしまっても9月30日に株を売ってしまっても ok と
いうことです26日に買って9月30日に売っても ok ですよ また私その場合売却損が出るかもしれないですけどね
でももう一つ言うとこの売った場合 新任社の枠を使ってた場合は枠の復活は来年以降ですからご注意くださいね
もし26日に買って9月30日に売るとかっていうことをやった場合ですよ まあ記事に戻ります最後株によって全財産を失うことはありますか
っていう人を失うことは基本的にはない 現物のみならない現物株の会員のみならない何か言うんだという感じですけどこれ気を
つけないといけないのやっぱり信用取引ですよね 信用取引っていうのは証券会社からお金とか株を借りることですけどこれは基本的には
3.3倍のレバレッジっていう言い方ありますけど 最低30万からなんですけど30万円で100万円分の取引できてしまうんでこれ反対方向
行くとよくここでお話している追加証拠金のことですよ これ差し入れないといけなくなるので30万で当たりませんよっていうことになると
そこで実質的にはお金なくなるっていうことですよ 30万円が全財産なら全財産はそこで失われることになりますよね
まあ正しいねまあ我々から見てると信用取引はまだまだ可愛いもんですよ せいぜいレバレッジ3倍強でしょ
一番やってはいけないのはまずその次の先ものですよ フルレバで先ものやるのが一番一番じゃないかちょっと怖いこれは日系先ものとか
やってたんでドキドキもんですよ 10円動くと1万円プラスになったりマイナスになったりしますよ
何枚も買い立て売り立てしてとかってドキドキ感が上がってくる 一番やったらいけないというか怖いのはオプションの売り立て
これは利益限定で損失無制限ですから得られる利益はもう決まってるんですよ 最大でいくら失う損失はもう無制限
なんでそんなのやるのっていうふうに思うかもしれないんですけどこれは基本的に 勝てるんですよ9割方勝てる
負けの1割がとんでもないことになるんで個人の人もやめといた方がいいあ僕はもう やらないですこの質問に答えると全財産を失うことは現物株の買い飲みにおいてはない
信用取引はちょっと気をつけましょうでデリバリープ先ものとかオプションね 仕組みを理解してない人はやったらダメですよということで危険なんでね非常にということでじゃあ
本日も終わっていってみましょう 信用とさっきの先ものとかオプションはネット証券に申請を挙げて
ネット証券が承認してくれないと口座は開けませんから まあそんな感じです当然信任者とかは対象外になるというか信任者は関係なくなるって
くるのでということでじゃあ本日も終わっていってみましょう本日もご静聴どうもありがとうございました
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