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地元に戻ってきて良かったこと
2026-05-06 12:14

地元に戻ってきて良かったこと

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こんばんは、しんりんです。 今日は5月6日です。
一般的には今日がゴールデンウィークの最終日のようです。
私は1本打ち合わせをして、その直後に久しぶり、と言っても5日ぶりぐらいですが、
母に会いに行ってきました。
そもそも私が東京から福岡に戻ってきた一番の理由は、
母の近くにいたいなって思ったからなんですね。
ちょうど戻ってきたのは2023年の年末なんですけれども、
私の母は2022年までは元気で、それこそバスツアーで四国のお辺路山巡りを何回かに分けて、シリーズみたいな感じで何回かに分けて行くみたいなツアーに参加をし、
それなりに楽しんでるみたいな報告も受けていました。
ところが2023年になって、なんか足が痛いっていうようになったり、
一番ショックだったのは、最寄りのスーパーに行くのに何回か途中で休まないと行けなく、歩いて行けなくなったっていう話をしたんですね。
スーパーってやっぱりこう、食べ物を買いに行く、普段の食べ物を買いに行くというところなので、
なんか生活がかかっている大事なところなのに、そこに行くのが困難になっているって、かなり大変なんじゃないかしらって風に思ったです。
ほぼ同じぐらいのタイミングで、私の今の仕事の師匠が、彼女も東京に住んでいたんですけれども、
北海道出身で、親の介護のこともあって、東京の住まいを引き払って、北海道に戻るっていう話を聞きました。
なんか人に影響を受けやすい、私はそういうタイプなのか、親のこともあり、師匠の北海道に戻るっていう話もあって、
なんとなく自分も福岡に帰ってもいいのかもって思い始めたのが、2023年でした。
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で、その年の夏ぐらいから、戻ることも考え、住まいを探し始め、福岡にいる友人に付き合ってもらって、いろいろ引っ越し先を一緒に見てもらっていました。
で、いい感じのところが見つかったので、その年の年末、23年の年末に東京から福岡に戻ってきて、今に至っています。
こんなことを話していると、親思いのいい子供だなって聞こえるかもしれませんけれども、
私は決して母のために帰ってきたわけではないというふうに自分では思っています。
私は自分のために帰ってきたと。
母が元気なうちに帰ってきたかった。
先々、ああ、あの時帰らなかったからなあっていうふうに、私自身が後悔したくないと思ったんですね。
なので私は自分自身が後悔しないために、母が元気なうちに帰ってきたというのが理由です。
ただ、そんなこともあって、今母とめちゃくちゃ近くに住んでいるわけでもなく、
あんまり近くに住みすぎると、いろいろ頼られすぎるかなっていうこともあり、
ほどほどの距離は保っておきたいなというふうに思ったので、今5キロぐらい離れたところに住んでいます。
5キロですと、ランニングで走っていける片道5キロですし、往復すれば10キロになると、
まあまあいいトレーニングになるんじゃないかと。
それ以外にも、急げばタクシーに乗っても5キロぐらいだとそんなに高くないし、
地下鉄もあるので、いろいろ移動のオプションもあってよろしいのではないかということで、今5キロ離れたところに住んでいます。
実際に帰ってきてよかったなぁって思うことが2つあって、
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一つは、母の様子が自分で見てわかるということで、私自身が安心できています。
年もとっているので、常にいい状態ではなく、痛みがあったりみたいなことも話をするんですけれども、
体の動きだったりっていうのもなんとなく見ててわかるので、調子がいいかどうかがわかるので、
自分の目で見て判断できるっていう安心感があるのが一つです。
2つ目は、ちょっと客観的にはなるんだけれども、
年をとると人間ってこうなるのかしらということを、あくまでも母の事例ではあるんだけれども、
学べているということも私にとっては貴重な経験というか学びになっています。
具体的に言うと、母は昔は料理が好きだったり、お掃除が好きだったり、みたいな人だったんですけれども、
だんだん年をとってくると、毎回毎回料理するのがちょっと億劫になったり、掃除とか洗濯もちょっとめんどくさくなったりみたいな、
人ってだんだんそうやって気力がなくなってくるんだなぁとか、
食欲に関してもだんだん食が細くなって、
一緒に外食とか行けなくなっちゃったんですね。そんなに食べれないと。
なので母を外食に誘うことはなくなって、その代わりおいしいものを買って、母と一緒に母の家で食べて、
全部食べきれなくても残して後からまた食べるみたいなこともできたりする。
ただそうやって食欲も減っていく。
あとあれもしたいとかこれもしたいみたいな気力もちょうどに減っていくんだなーっていうことを話したり、見てたりして感じるところです。
日本の女性ってなんか平均寿命が今87歳ぐらいらしいんですけど、
寿命が87歳でも母を見て思うことは、
なんかそのやってみたいこととか気力だとか食欲だとかっていうところにはある程度立つと、
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寿命とは別にそういうものって段々なくなってくるんだなーっていうのを目の当たりにして感じています。
だからこそまだやりたいことだったり、
生きたいところだったり、食べてみたいものだったり、みたいな気力や意欲がある今を大事にしたいなって思いが、
母を身近に見てて感じる今日この頃です。
それはすごく大きな学びで、将来できるかどうかわからないし、
今やりたい、もしくは近い将来やりたいって思うなら、
それをどうやってやっていこうかなっていうことに、
以前よりも意識的に前向きに考えて行動するようになりました。
人間にはいろんなことに限りがあるんだなーっていうことを見て感じています。
もともと頭で考えるというよりかは、感覚でいろいろ決めてきた私だなって思うんだけれども、
それが母を身近に頻繁に見るようになって、より強くなりましたし、
ただ同時にやりたいなって思ったことでも、少し時間が経ってそう思わなければ、
それを手放してもいいとも思っています。
そういう感じで福岡に戻ってきて、親を頻繁に見ること、接することによって、
すごく学びがあったし、私の気持ち的にも安心できる日々にもなっています。
ゴールデンウィークの最終日に、母と楽しく話ができ、母が今日食べたいといったものを買っていき、
喜ぶ姿を見れて、つくづく幸せだなぁと感じた1日でした。
まだまだゴールデンウィークが続いている方もいるかもしれませんし、
明日から仕事が始まるという方もいるかもしれません。
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明日も1日、素敵な1日を過ごしください。
では、これで終わりにします。さようなら。
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