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おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで本当に元気です。いつも本当ありがとうございます。
ここのstand.fmで、34回ぐらいから2年3ヶ月ぶりの日本ということで、
なんかぼちぼちというか、なんかブツブツ話してたことがあるんですけど、
それが、本当に2年3ヶ月ぶりに帰ってきた時の様子を、ライブ感覚で話したくって話してたことがあるんですけど、
その頃から聞いてくださっている方もいて、
人んちのことなんで、本当に心配をおかけしちゃいけないって本当は思ってるんだけど、
なんか聞いてくださる方から、気持ちを伝えていただいたりとかして、すごい励まされたこともあって、
これも私今、どういう方に伝わるかわからないんだけど、
本当にこういう経験っていうか、出来事、人生の中での出来事の1シーンっていうのかな、
そういうのをちょっと必ず全員が通る道、通る道というか、準備をしたりとかした方がいいような内容なので、
ここにまた記させてもらいますけど、これね、ポッドキャストの方にはあげないで、今直接スタイフの方に入れています。
スタイフってここで録音すると、どっかにダウンロードしたりとかってできないんですかね。
それ、ご存知の方いたら教えていただきたいんですけど、まあいいですけど。
今日はね、また実話ってすぐ言っちゃうんだけど、
母が2年3ヶ月ぶりにこっち帰ってきて、ずっとちょっと看病というか、一緒に時間を過ごすことができたりとかして、
7月に亡くなったんですけど、
今日はね、脳骨の日です。
本当、そういうことが、なんていうのかな、セレモニーというか、日本でお祝い事じゃなくてもね、
英語で言うと、こういった行事みたいなものとか、法事はそうですけど、
決まり事みたいなの、みんなセレモニーって言いますけど、決まり事というか、
そういった祭事系なものは、催し物、そういうのはセレモニーって言いますけど、
今回もこのね、脳骨のセレモニーっていうことで、日本に帰ってきていて、
もうね、帰ってこれることも、いろんなことが、
全てが、うちの実際の一番近くの家族のことが最優先なので、そこがOKであるから、こっちに帰ってこれてるし、
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子供たちも大きくなっているから、自分たちでいられるし、ということで、
本当に弾丸で帰ってきているんですけど、しかもこっちに帰ってきても、
一応今、実家は、こっちの妹たちが面倒を見てくれているから、実家がきちんとまだなっているし、
住めるようになっているから、私も本当に気軽に帰ってこれるというのがあるし、
本当にね、そういった切れ事に聞こえるかもしれないんだけど、
本当に一つ一つが、ラッキーでしかない。
ラッキーというか、何かのちょっとの違いで、こういうふうに、
私ここで喋っていることもできなかったりするかもしれないというのを、
いつもそんな心配性なんじゃないんで、そこを心配しているわけじゃないんだけど、
良かったなあ、ここに来れて、これから濃厚接触も私がすることができて、
親にとっては、これ以上私たちもできることがないので、
させてもらえて良かったなあ。
あとはお坊さんとかがね、タイミングよくこの日曜日空いてるとか、
そういったこととかも一つ一つがね、偶然に重なった。
これからうちの母のお姉さんとかも来てもらえるんだけれども、
ご自身だって大変なのに、こうやって来たいわって言って来てくれるとか、
そういうちっちゃいことがあるんだけど、
ちっちゃいことが全てが重なって、今日があったりとか今があったりするので、
そういうことをちょっと今ぼーっと一人で考えて、
こういう気持ちはね、自分がどんなに苦しい時でも、
忘れないでいたいなあとかっていうふうに、
ちゃんときれいごとに聞こえちゃう、伝わっちゃう方にもいるかもしれないけど、
でもそういうふうに思っていたいなあって、
ずっと思ったりとかして今喋ってます。
そうですね、だから本当大変なことだけに目を向ければ、
人から見ると、何かそんな弾丸で帰ってきてって言って、
大変ねとか、私がこうやって動いていることに対して大変と思ってくださる方もいて、
でもそれをそうに思ってくださる方もいるから、
私も大丈夫、頑張れますよとか言って頑張れるし、
でも自分自身は大変なのかもしれないけど、
体とかが疲れてきたりすると、大変だなあとか思ったり、
眠い時とか眠いなあと思ったりするんだけど、
そこで自分も大変っていうのよりも、
すごいありがたい、こういうことができてありがたいなと、
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自分も体もね、丈夫に生んでくれたからだからね、
それもね、そんなことできるのはやっぱり、
行ったり来たりできるこの体力とかがあることは、
私の自分が選んできてるわけじゃないかなっていうのもあるから、
そういったことで、本当にありきたりな言い方しちゃって、
こういうのを聞いてくださっている方がどう思われるかわからなくて、
ちょっと心配ではあるんだけど、
でも本当に感謝しかないんだよね。
でもその感謝の言葉でペラペラ言ったところで、
伝わるものではないから、
本当に感謝している相手の方、皆さんとかには、
行動で示していきたいというか、示すっていうかね、
っていうふうには思ってるんですけど、
なるべくできることといったら、
ここでペラペラ喋ることぐらいだから、
今もこうやって喋ってて、
つながっていられる方とはつながっていたいなって、
いつも思ってたりとかします。
それはね、こんな機嫌よく喋ってる時ばっかりではなくて、
機嫌いいことの方が長いみたいなんだけど、
だけどやっぱり大変な時とか、
でもやっぱり大変な時に、
誰かが助けてくれたりとか、
優しい、本当に温かい言葉をかけてくれたりとか、
本当に物を送ってくれたりとかね、
何かで示してくれて、
私を助けてくれてるっていうのがあるので、
きれいごとに聞こえちゃって、
これ何回も同じこと言ってるけど、
思うかもしれないけど、
でも私が今いる場所が、
いろんな人に支えられているということとかをお伝えしたくて、
今日はね、母を、
さっきおかしい話なんですけど、
持ち物をね、実家からいろいろ、
いはいとか、お写真とか、
そういうものをね、お墓のところに行ってね、
全部報じとかもできちゃうんですけど、
そこに行くんですけど、
持ち物があるんで妹からリストが送られてきて、
これ持ってきてねって言って、
そしたらね、
私たちね、すっかりね、
遺骨を持っていくのを忘れそうになってて、
お友達の方が、今回報じで、
自分の近しい家族しか呼ばないものなんですよね、
主塾にいちゃう。
でもお友達の人が、
今日はどうしてもちょっと、
こっちにいるうちに線香をあげたいということで、
先ほど来てくださった方がいたんだけど、
大変ね、遺骨とかも自分で持っていくの大変じゃない、
重そうよねとかいう話をして、
あ、そうだ、遺骨を持っていくのを忘れそうになったとか言って、
で、また妹とお笑いをしたんですけど、
そういう感じでね、
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一見、一見というか、
一見じゃなくて、皆さん今聞いてくださっているぐらい、
聞いている感じでと、
悲しい49日なのか、
悲しい出来事のような感じがするかもしれないんだけど、
朝から、
遺骨だって、
脳骨なのに遺骨忘れちゃダメじゃんみたいな、
そういうなんか、
ちょっとふざけていたりとかするので、
本当にそんな感じで、
ふざけてるなって自分でも思ってます。
はい、ではこれから準備をして行ってきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。
じゃあ、皆さんも良い1日をお過ごしください。
またねー、バイバイー。