1. シンの木工家ラジオ
  2. #108 すわってデザイン、ずく..
2025-02-15 35:07

#108 すわってデザイン、ずくらじパーソナリティ「菊池大介」さんゲスト回

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::

木工マニア度 ★☆☆☆☆

すわって展2025のデザイナー、菊池大介さんをゲストにお招きしました!
花太郎さんの高校の同級生であり、コミュニティFM「ずくらじ」のパーソナリティです。

菊池大介さん

1985年長野県生まれ。大学在学中に創業したデザイン事務所ORBITERを経て2016年に法人設立。クラインアントワークとして地方商店街から宇宙開発まで、様々な分野でデザインが果たせる役割を実践。また2015年よりアクセラレーターとしてスタートアップ数社の立ち上げにデザインで参画。芸術系以外も含む専門学校や大学での講義や産学官連携事業多数。FMラジオパーソナリティ。DJ。アウトドアブランド主宰。


【すわって展2025】十三人の作り手による椅子展

〇2025年3月7(金)〜9(日)

〇SCALEWORKS GALLERY(長野県諏訪郡下諏訪町町屋敷2256-1)

#すわって2025

主催:すわって実行委員会 後援:エルシーブイ株式会社

協賛:株式会社六協、新興産業株式会社、山猫亭

協力:ORBITER DESIGN

問い合わせ先:suwatte.chair@gmail.com(事務局)

駐車場・入場無料

⚪︎すわってinstagramアカウント

https://www.instagram.com/suwatte_chair/

=================

ぜひ、シンの木工家ラジオを応援していただけるとうれしいです。
こちらのURLからご支援を受け付けております。
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よろしくお願いいたします。

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:::::::::::::::::: 出演::::::::::::::::::

■花太郎/SCALEWORKS (スケールワークス) https://x.gd/aj3iR

■こーぐち/PLYLIST (プライリスト) https://x.gd/Q8vpQ

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曲名 『Antique』
曲名 『Bridge』
曲名 『Mellow』
曲名 『Mud』
曲名 『On-The-Way』
作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

サマリー

このエピソードでは、菊池大介さんをゲストに迎え、木工デザインやコミュニティFMの活動についてお話しされています。特に、デザインプロジェクト「すわって」に関連した新しい印刷物の紹介や、ポッドキャスト「ズクラジ」での活動の歴史が語られています。また、菊池さんがスワッシュプロジェクトとその派生であるスワッテについて、デザインと地域のつながりを深く掘り下げています。番組内では地元スワでのアピールや、デザインにおけるコミュニケーションの重要性が紹介され、創造的なプロセスが描かれています。菊池さんがデザイナーとして登場し、諏訪の文化や御柱祭に触れながら、デザインの幅広いアプローチについて話しています。また、地域の素材を活かした看板制作や、デザインの役割についても考察されています。菊池さんは、デザインや木工に関する興味深い話を展開し、特にスワッシュプロジェクトを通じて得た経験や地域に与えたインパクトについて深掘りしています。

ゲストの紹介とデザイン
みなさんこんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、家具屋の花太郎とアルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティです。こんにちは。
こんにちは。
今日はですね、突然のゲスト回。
突然の。
一応、すわって絡みで、今日はゲストを呼んでおります。
デザイン会社、大人デザインの菊池大介さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実はですね、普段菊ちゃんって呼んでるんですけども、菊ちゃんにはですね、今回すわってのデザイン全般を担当してくださって、素敵なデザインと印刷物が、もう今日すり上がってきました。
収録する、ほんと直前にね、来ましたね。届いて。
ヤマトさんがね。
すごい良いタイミングで。
インスタ見てる方は、追いかけてくださってる方は、ちょっと見てくださってると思うんですが、すわってのですね、青の年輪のある木の小口がですね、4つポンポンポンとやってあるデザインなんですけども、
ちょっとこれをですね、作ってくださった菊ちゃんをちょっとゲストに迎えてですね、色々とお話聞いてみたいと思います。よろしくお願いします。
地域活動とコミュニティFM
お願いします。
なんか緊張しますね。
緊張するでしょ。
緊張しますね。ゲスト、緊張しますね。
なかなか普段ね、ゲストに、菊ちゃんの関係性をちょっと最初に話すと。
そうですね。あそこは言わないと。
菊ちゃんとは、一応高校の同級生でやってまして、僕は木工の道。
ぼちぼち20年の付き合い。
そうなんですよ。人生の半分ぐらいの付き合いになるんですよ。
菊ちゃんはデザインの道に進んだわけですけども、今現在は地域のコミュニティFM、LCVFMというところでズクラジという番組を一緒に。
2人で。それも15年ぐらいやってる番組ですよね。
15年になるんですよね。
長い。
長いよね。
ていうかあれですもんね、真の木工家ラジオを始める前は、そのズクラジがコミュニティFMになる前は、ポッドキャストだったんですよね。
そうなんです、前身は。
で、だから花太郎さんは実はポッドキャスト、これより前からもう早明期の15年前から実はポッドキャスターだったっていう。
そう。で、僕はあんまり意識してなかったんですけど、仕掛けてたのは菊ちゃんで、その時ポッドキャストに対してとか、結構ポッドキャスト入りたてというか。
そう、アップルがiTunesっていうアプリを使って音楽聴くやつあったじゃないですか、あそこでポッドキャストっていうカテゴリを作ったぞと。
で、それってデータを、音声データを登録すると、そこにラインナップされていくんですよ。
ていうのがすごい気軽にアップルのランキングに入っていけるような。
僕らポッドキャストは諏訪の地元のね、いろんな情報とかやったこと、諏訪湖っていう湖に浮かんでいる初島にボートで上陸して、ピザは配達してもらえるかどうかっていう企画だった。
そうなんですよ。それもいろいろちょっと説明しますと、僕ら高校の同級だったんだけど、それぞれ進学したり就職したりするじゃないですか。
で、何年か経って、だんだんとちょっと地元に帰ってきたりとかしたときに、なんかちょっとモヤモヤとしたものをね。
なんかこのままでいいのかなみたいな。
そう、このままでいい。
あるよね、Uターンしてきた、地元に帰ってきたら、このまま仕事を普通にやって普通に人生が流れていくのかなみたいな、20代前半特有のなんかね。
なんかこうさ、学校とかさ、自分がやりたいって言ったことを学びに行って、でもなんか帰ってきた熱量の差というか、なんていうかこの地元との距離というか、なんかそういうのって小口くんもちょっとないですか。
あったかもしれない、あったかもしれないですね。
で、ただお金はないけど、時間とエネルギーだけは持て余してたんですよ。
それはわかりますね、そういう感じはとても想像がつきますね。
そういう時に、高校の同級生みんなで旅行に行ったんですよね。で、旅行に行って、なんかやりたいって。
あのね、何もないんだよ。
何もない。具体的なアイデアはないけど、帰りの車の中で旅が終わってしまう寂しさと、非日常の旅行先から見慣れたあの街にまた戻っていつもの日常が始まるっていう中で、何か壊したかったのかもしれないですね、自分たちの中で。
なんかちっちゃい、もしかしたら薄い壁なのかもしれないんだけど、なんか自分たちで突破できるんじゃないかっていうのになった時に、色々ね、帰り道にアイデアとか出したんですよ。競馬の予想サイトっていうのもありました。
全然地域関係ないね。
そう。そうじゃなくて良かったでしょ。
予想じゃなくて本当に良かったですよね。
あの地域特化型のSNSとか。
地域の何かをモチーフにした当時、絵文字?今で言うラインスタンプみたいなのがあるんですけど、あれをオリジナルで作って配布したり、待ち受けがめ。
で、なんか物を作ったり、取材をしたり、あと伝わりやすく言うと今で言うYouTuberの皆さんのね、活動みたいな感じで、何々やってみた、的な感じで巣箱に浮かんでる。
ハズシマっていう人工島のボートで行ってみるとか、巣はってやっぱ温泉がたくさんあるじゃないですか。
その温泉をペットボトルにちょっとずつ分けてもらいながら、最後八ヶ岳の麓でドラム缶風呂に混ぜて全部入るっていう。
一発で巣はの温泉全部に入ったみたいなことをしようっていう企画とかね。
本当になんかネタ的なのは結構今のYouTuberがやってるのになんか通ずるもの感じるんですけど。
これ焼き直しても別にいけそうでしょ?
今からやっても別に全然おかしくないというか、でもその当時は別にYouTuberとかいなかったわけですよね。
いなくて、当時流行ってたのがフリーペーパーが流行ってたんですよ。
その近畿情報。
自分たちでいろいろやって、フリーペーパーに載せて発刊しようみたいな話があったんですけど、
フリーペーパー、さっきさ、時間とエネルギーはお金ないって言ってたじゃん。お金ないのにフリーペーパーはさ、
いきなりできないから。
できないので、ウェブマガジンという形をとって、いろんなコンテンツ、動画や記事なりっていうのをやってたんですよね。
オンライン上で。
遊ぶだけじゃなくて発信していたら、僕たちも結構地域の面白いものを発信するみたいな意識はあったけど、
それよりも自分たちでね、アイデア次第で地元もこんなに面白く楽しめるみたいなことをやっていたら、
まちづくり界隈のね、みなさんこれはまちづくりの事例だって僕ら意識してないのに。ある意味ね。
でも目をつけてもらって、そこでウェブマガジンだけではなくて、
ちょうどそのメンバーがね、みんな割とラジオが好きで、ポッドキャストっていうものがあるよっていうのでみんなで話して、
ポッドキャストの変遷と挑戦
あれね、たぶん毎週1本出してたね。
毎週1本か、下手すれば2本くらい出してた時に。
おたつにあたって収録して、でもまだ競合が少ないから、
一時はもう諏訪のことにめっちゃローカルな話しかしてないのに、中山秀ちゃんのポッドキャストよりランキングで上にある。
ローカルカテゴリーで2位っていう。
過去の栄光があるんですよ。
本当はね、もう一人ここに、ほらまつくんっていう、諏訪の三四郎になりたい男がいて。
諏訪の三四郎がわかんないかもしれない。
諏訪の、諏訪じゃないね。長野県のローカルタレントに。
すごい知名度のあるローカルタレントの三四郎さんっていう方がいて、それの諏訪版になりたいという方がいたと。
いたんですよ。で、僕ら2人は、それも、それって言っちゃう、ほらちゃんも高校の同級生だったんだけど、
芸能人にしようとも隠れた目論みがあったんですよ。
こいつが本当に芸能人みたいになったら面白いだろうなって感じ。
で、花太郎は演者としての、そこを支えるツッコミみたいな感じで。
で、僕はそのカメラ回したり、ウェブサイトやったりっていうテクニカルなところで支えてたんですけど、
ほらちゃんね、残念なことに。
残念なことにですね、引っ越した。
これ今のトーンだとなんかちょっと、進学中の事故。
今は亡き友に悟になっちゃうんですけど。
おめでたいことで。
地元に帰る。
近いんちゃ近い、同じ県内ですけど別のとこに行って、やめたわけじゃないけど活動が薄れていく中で、
さっき言ったLCVFMのづくらじっていうのは唯一未だに現存している。
その時の企画とコンテンツ。
ポッドキャストが多分、それもづくらじっていう名前だったんだけど、
そのポッドキャストが多分50何本というか、約1年分くらい溜まったところで地域のコミュニティFMで声かけてもらって、
FMの電波に載せてみませんかということで。
多分ね、当時のポッドキャスト時代のづくらじの音源、データ残ってるんですよ。
ちょっと今度発掘してこのポッドキャスト聞いてる皆さんに、
20代の頃の花太郎。
あれ一回聞いてもらいたいのは、ラップしてるんですよ。
マジか、ラップするんすか。
それ聞きたい。
づくらじの中でも企画があって、和経集っていうユニット。
和経集。
組んで、ヨーヨーみたいな感じで。
地域のカルチャーをラップに載せて伝えていくっていう。
これちょっとまたディグってくるんで。
それマジ聞きたいっすね。
応募します。
結婚して行っちゃって。
行ったタイミングが、FMラジオ。
FM版のづくらじがやっと始まったぐらい。
よしこれからポッドキャストから羽ばたいて、電波に乗るぞっていうところで、
メインパーソナリティがいなくなる。
メインパーソナリティで、僕がアシスタント。
キクちゃんミキサーと笑い声担当でいたんだけど、
急にね、おみこしが。
かつぎ手で頑張ろうとしてたらおみこしがなくなって。
一コマずれて、なぜか僕ピンチヒッターがもう15年続いてるっていう。
そうなんですね。
今まではホラちゃんがやりたいこと、特集したいことをやってたんだけど、
おみこしがなくなっちゃったものだから、地域の頑張ってる人をおみこしに載せて、
僕らが活動っていう。
そういうことだったんですね。
今思いつきましたけど、たぶんそういうことだったんだろうなと。
でもやってることは間違いなくそうだと思いますけど。
そのFMのづくらじの方にも、以前こぐちくんにも出てもらって。
5年ぐらい前に。
もうそんなだったか。
びっくりしちゃったよね。2年ぐらい前ぐらいだった。
あっという間ですけど、月に2人ずつゲストを招くから、
結構な頻度でスワーに関するものを作っていたり、何かパフォーマンスをしていたり、
チャレンジしている人を招いてっていう。
だから実はこのポッドキャスト収録前は、づくらじの収録してたんですよね。
づくらじ場所で。
ゲストにこぐちくんを迎えて、きくちゃんと僕がパーソナリティで撮ってたんですよね。
やってましたね。
場所を入れ替えて、
スワッシュプロジェクトとスワッテ
機材も入れ替えて。
機材入れ替えてきくちゃんを。
立場も入れ替わって。
やりましたけど、それとも面白いですよね。
なんかね、番組交流じゃないけどね。
で、僕らがやってたそういうユーチューバー的な活動のことも含めて、
スワッシュプロジェクトっていう名前がついてるんですよね。
そうだったんですね。
で、それが今唯一継続されているのは、
FMのづくらじ。
スワッシュって活動があって、
そこから派生したものとして、
スワッテっていう。
これ派生じゃないか。
これは違うんですよ。
でもやっぱりスワッテいう言葉って変えたいんだなって、
今共通点として思っている。
やっぱね、使いたくなっちゃったんですよね。
もう源流がスワッシュにあるから。
ここで何かやる以上どうしてもスワッテいう言葉を入れたいのかもしれないですけど。
僕も思ってたんです。
スワに住んでる人たちからしてみたら、
またスワってつけたなみたいな感じだと思うんですけど。
何回擦ってんだみたいな。
地元ではね、すげえ擦られてスワなんちゃらみたいな。
スワ○○みたいなイベントとか、
フリーペーパー、フリーマガジンとかね、
チャンネルとかにたくさんありますからね。
ただ最近スワを勉強というか、
この間も縄文時代まで遡ったじゃないですか。
ありましたね。
から遡るとやっぱりスワってつけたくなっちゃう。
なるほどね。
菊池さんのデザインについて
今回のスワッテに関しては、
外からちょっと人も呼びたいなっていう。
そうですね。
県内の人ですけど、スワ以外の人も結構半分以上いらっしゃるということで、
やっぱりアピールしたいじゃない。
改めてスワを。
そうですね。
でも言葉も交わったしね。
他ではこうスワって、スワ○○ってつけてるけど、
2つの意味でスワルとイスが掛けられたのはすごい運命的ですね。
そうなんですよ。掛けられちゃったんですよ。
掛けたクロス。
ダブルミーミング。
ダブルミーミングが決まったってことですね。
それが大体決まって、
大半のキャストというか出展者が決まったところで、
菊池さんの方に声をかけて、
デザイン担当していただけませんかというふうにオーバーしまして、
心よく引き受けてくださって本当にありがたい。
ありがたいよね。
ちなみに菊池さんは花太郎さんのスケールワークスのロゴとかもね。
そうなんですよ。
恥ずかしいね。あれも10年ぐらい前。
創業当初だから。
2人とも創業当初だったんですか。
僕はまた前から。
20代の前半からやってて。
菊池ちゃんは在学中にも起業してるので。
そうですよね。学生起業家ですよね。
菊江門でございます。
苦学生。苦学生。
その日食べるもやしを買うために創業したんですけど。
やらせてもらって。
だからもう二つ返事というか断る理由がないので。
なかなかデザイナーって知り合いにいないでしょ。
いないですよね。
いない。
木を作ったり、木を加工できる人はいろいろいるけど、
外側、見られる方を作るのって大事じゃないですか。
そこでちょっとデザイナーさんに僕らの思いをヒアリングしていただいて。
スタバでね。
スタバでね。
おしゃれでね。
スタバの奥の席で。
お前たち普段はいないよなみたいな3人組でワイワイワイワイやりながら。
キャラメルなんちゃらのみたいな感じで。
ドキドキしながらね。
どうだったんですか。その話を聞いた時に。
すごい楽しみ。僕はデザインの分野だけど、
作ること全般に興味があるし、
半太郎の活動とか神口くんの活動も話の中で聞いてたから、
その二人がやっぱり作ってるってのは知ってたけど、
作る人たちをつなげ始めるっていうのは、
このポッドキャストの話も聞いてる中で、
ちょっと舵取りが変わったのかなっていう。
もちろん今までの物を作るっていう作り手としての活動も二人続けてるんだけど、
それ以外にやっぱり作るってどういうことみたいなのを、
いろんな人を巻き込みながら考えて発信し始めたのかなっていう。
肌から見ながら楽しそうだなとかペンでね。
木屑をつけながら代官山まで行った。
本当に木屑出てきた。本当に新幹線の中でコンベックス出てきたからね。
コンベックス持ってないとね、ちょっと不安になってたよね。
おめでとうございます。嬉しかったんだけど、その話聞いて。
そこからの、じゃあそれを今度地元で何か一つ形にするって話だったから、
シンプルに嬉しいのとワクワクするのと、
よっしゃ、じゃあこっちの土俵も持っていって、
できることを全力でやってみようみたいな感じで。
結構ね、今皆さんにも公開されてると思うんですけど、DMか。
今日届いてね。
いただいたSNS用の四角いやつはこれから発信する予定ですね。
なんですけど、2人と相談しながらいくつかの案から絞っていって、
今の4つの。
そうなんです。僕らがさ、こういう思いで、こんな名前で、
こういう感じでやりたいんですって言ったじゃない。
そしたらキクちゃんが分かりました。
じゃあそれを踏まえまして、こんなものを作ってきましたみたいなさ。
あれちょっとびっくりしたよね。
あれは本当にびっくりしましたね。
なんか草案がもうできてるみたいな。
いや一応雰囲気でこんな感じじゃなかろうかというものを作ってきましたと。
もうだからあのスタバに到着した時にはもうすでにもうあったんですよね。
実は3つドラフトがもうあって、聞いて、
じゃあ特に大きくは外れてなかったなということで、
それを踏まえてこちらがドーンみたいな感じで、
もうすぐ出てきてびっくりしちゃいましたね。
いやもういい営業マンだなと思いましたね。
時間も限られている中で、
たぶんあと付き合いもあったから、
椅子のデザインのアプローチ
どういう方向性なのかなっていう作業も作らせてもらったんですけど、
逆に僕らデザイン側はそういうことをやらないといけないなと思ってて、
やっぱ椅子って作るのにも作ったものが仮にうまくできなくて、
ボツにするにもめっちゃエネルギーと時間とコストがかかるじゃないですか。
僕らってやっぱある意味最初のスタートっていくらでも失敗できる。
失敗しやすいもの作りがデザインの強みだったりするので、
だからあの時はもう3案持っていって、
先に見せるとそっちにどうしても巻かれてっちゃうんで、
どっちかというとフリミで最初いろんな思いとか聞いていく中で、
なんとなくこうかなって思ってたことから大きく外れてなかったんで、
じゃあ持ってるもの出せるなって。
仮に外れてたら出してない。
だからもうそれはなかった。
僕ら入り。
でもなんか外れてなかったから、
この粘土をみんなでこねた方がいいなっていうので、
ドンと机の上に、サバの机の上に粘土的な素材を出して、
ここまで物にできたっていう感じで。
本当に3種類素材が出てきて、
やっぱりあえて気持ちを聞いて出してもらえると、
なんていうかそのピンの打ち所を間違えづらくなってくるというか、
分かります分かります。
でまあ郷内君ともどれがいいかねっていう話も聞いて、
でキクちゃん側のこういうことをイメージしたんだよということも聞きながら、
座っての中身もいろいろ準備が進んでるけど、
側の方も準備が進んでいくというか。
これめちゃめちゃいいですよね。
ありがとうございます。
シンプルに。
さっきはづくらじ話したのか。
収録連続すると混ざっちゃうよね。
ごめんなさい今アラジンのストーブ消しました。
芯が燃え始めてたので。
左に回して切るならいいんですよね。
いいと思ういいと思う。
多分いいかな。
アラジンはけなげで灯油がなくなると自分の芯を燃やしてまで段を取ろうとしてくるんですよ。
最後の最後まで身を削ってる。
やばいですね。
割とシンプルな面に青い水色って言うんですかね。
そうですね。
木の小口がポンポンポンと四つ、
正方形がちょっとこう斜めになってる風になるんですけど、
これはちょっとどんなイメージというか思いというか、
なかなかさ、そこを言っちゃうのさ、
ちょっと作り手がかすると野望なんかさ、勝手に説明しちゃうっていうのはあるけど、
あえて今日はちょっと。
でもポッドキャストなんで皆さんに伝わりやすいっていうのと、
少しでもミスを見に来るんですけどその辺もプラスアルファで楽しんでもらえたらというか、
2人と話してて、
あと花太郎とね、ラジオ収録、FMの収録の時にいろいろ最近どうよみたいな雑談もするんですけど、
足物っていう言葉が僕は馴染みがなかった。
なるほど。
そういう言い方をするんだって。
確かに椅子って座るんだけど、
人間ってこう地球に生きてる以上重力があるから、
何か座る時って何かが面になってこう地球と接続されて、
足って考えた時に、
オーソドックスなものだとやっぱ4本足あるじゃないですか。
じゃあなんか最初にやっぱ思い浮かぶのって椅子の展示会だから、
椅子のビジュアルなのかなとも思ったんですけど、
2人ちょっとずらしたいタイプじゃないですか。
ずらしたいタイプ。
あのね、へそ曲がってるんですよ。
逆バリおじさんなんですよ結構。
でも分かりやすいのももちろん見てくれる人には大事なんですけど、
最近はやっぱこう見慣れてるものって情報量多すぎて、
見られなかったり印象に残ってはなかったりする。
ちょっとクエスチョンを設けるっていうのもデザインの一つのアプローチの方向性としてあって、
これは何だろうっていうところから引き込んでいく。
で、そうなるとやっぱり椅子の4本足っていうのが椅子の形じゃなくて、
ある意味その手形じゃない足形か、
地面に木の4本の足が設置しているその面、
繋がってる面っていう接触点って何なんだろうって考えたら、
椅子卓じゃないけど、
仮に椅子の足の裏に墨塗って、
床とか紙にポンってやったらこういうスタンプが取れるのかなっていうところ。
だからそれはあの2人の思い聞かせていただいて、
ただ物を並べるんじゃなくて繋がり、要は接点っていうところをしっかりと作っていきたいっていう。
で、このポッドキャストもやっぱ接点作り聞いてたんで、
椅子と諏訪の文化
じゃあ椅子本体というよりも椅子がもたらす接点の部分っていうのも、
何かビジュアルにできないかなっていうので、
まさに椅子卓みたいなところをやってみたっていう感じで。
あとはポッドキャスト聞いてくださってる、
この番組聞いてくださってる方、
諏訪のお祭りって言ったら。
何回も出てきてるんですよ。
結構実は頻繁に取り上げてて。
御柱祭っていう御柱祭りっていうのがね、
一年一度あって、
それは諏訪大社の社を囲むように四方に囲むように4本の柱を、御柱をね、建てるんですけれども。
空の足物棚。
あー。
って言うと何かちょっと怒られるのかな。
分かんないですけど。
いや多分ね、そういう方聞いてない気がしますね。
まあいろんな考え方がありますけど。
でもあのすごいリスペクトと地元の文化として、
椅子とは諏訪というか。
オマージュしていく中で、
ちょうどこれって諏訪っていうじゃん。
椅子じゃない部分の一つのもう一つの特徴として、
デザインと地域材料
やっぱ諏訪でやること、諏訪に集まることの意味ってやっぱり込められればいいと思う。
ちょうどこれは諏訪のシンボル的な4つの柱。
例えば諏訪だと他にどんなロゴがあるかって言うと、
諏訪の国っていう、諏訪の良いものを発信していくキャンペーンがあって、
オリエンタルラジオの藤森さんがアンバサダーになったりするんですけど、
あのロゴも音柱の4本を横から見た、要は垂直線があるような。
だから割とモチーフとして諏訪デザインの分野から見ると、
4本の線って使われてるんですよ。
いやでもこれはね、卓にしたところがなかなかない。
実はね、庵の中にその椅子というかマッスルを側面側から見たシルエットのやつもあったりとか、
人が座っているようなデザインのもあったんだけど、
これが一番さ、引っかかりを感じるというか、
なんかフックを感じるというか、ちょっとハテナ。
そうですね。それでいてものすごくシンプルで、
また違う側面で言うと、このイベントでのこの使いやすさみたいなところが、
ハッシュタグをいろんなものに転用できそうだなっていうのもあって、
これを選ばせていただきましたね。
まさにまさに今、デザインってロゴだったりとかビジュアル考える上で、
例えばDMに使いたいって言って、DMで使うことだけを考えることってほとんどなくて、
頼まれてないとこまでいかに妄想して、
使いやすさ、アプリケーションとしてのユーザビリティ高めるかみたいなのってすごくデザインでも大事で、
だからロゴの提案とかももうガッツリやるときって、
ロゴの提案以外にも封筒に押すとこうな使い方、名刺ではこんな。
で、本社にロゴを掲げるとしたらこんな風に光らせてみたいな。
そこのシミュレーションとかもやって渡したりする。
そうなんですね。
僕らさ、話を持ってくときにね、今回そんなにデザインっていくらかかるかわからないけど、
もうね、相場すらわからないね、状態でしたけど。
ポスターに引き伸ばしたときのビジュアルを考えてほしいのか、
座ってのどこを考えてほしいのか、
はたまたみたいなとこあったじゃないですか。
ありましたね。
でもそんなに僕らが出せるお金はみたいな。
そうそう、ぶっちゃけね。
で、ところも話をして、
で、一応僕ら側でそういうのの二次利用もさせてほしいという、
その条件というか、こっちの希望を出していろいろ考えてくれて、
それのなんか2、3歩さらにまた上を行く提案をしていただいたという形でしたね。
あと二人は木扱うプロだから、木を扱うプロであればいくらでも作れるロゴである必要があるかなっていうのは、
だから木の要素しかないんですよ。
なるほど。
ここになんかやたらときれいな直線とか、
ふわっとしたなんか柔らかそうな要素とかを入れると、
なんかちょっと木から離れちゃう部分がある。
なんかすごいミニマムなようなんですけれど、
木を扱った作り手の人が扱い切れるというか、
自己完結できる要素しか使わないみたいなところはありますね。
木しかないですからね。
かつなんかさ、ちょっと縄文っぽさを感じるんですよ、僕は。
まあそう、文様感はある。
文様感はあるね、確かに。
ヤグラ的な、何でも縄文にしちゃって悪いんだけど。
こちらのリスナーの皆さん、
FMの方でもね、花太郎、去年ぐらいかな、結構縄文熱が付けて、
それ系の広告学とか郷土市のゲストさんが来ると、
もう食いついちゃって、
ゲストさんより喋ってるんじゃないかって。
この前なんてね、地元岡屋が、
もしかしたら古くはツアーの中心地だったかもしれないみたいな、
ゲストの方からの情報があって、
もう鼻息荒くなっちゃって。
岡屋がみたいな。
でもね、キクちゃんとも話をしてるんだけど、
年齢を重ねると、
自分のルーツとか、自分の土地のルーツとかっていう、
なんていうかストーリーというかさ、
20代の時なんてさ、
自分が良ければさ、
確かに。
自分が行くことしかあんまり考えてなかったですけど、
なんかやっぱルーツとかストーリーとかに、
ちょっと着目したくなってきちゃった。
しちゃった感じはありますね。
椅子だって宙に浮くわけじゃないから、
どこかから足が伸びていくわけで、
じゃあ僕らがどこから伸びてるかって言ったら、
生まれた場所からね、
ニョキッと伸びてっていうルーツ、
足元が、どこに足択が置かれてるかって、
なんか地元だったり住んでた場所だったりする。
なんかね、逆ですけど、
ちょっとたまたま去年の秋、
逆のオーダーがあったんです。
僕が、僕の知り合いから、
お店の看板を作ってほしいっていうので、
で、ロゴはもう元々あって、
それを看板にする上で、
なんか普通にカッティングシートとか、
アイアンで作っても面白くない。
で、あの、
登山ガイドとか、
自然関係のお仕事をしてるお店だったんで、
だから木で看板作りませんかっていうのをやったら、
いいねって言うので、
で、花太郎に相談したんですよね。
俺の話か。
山って書いてある。
漢字の山っていう形をモチーフにしたロゴなんですけど、
で、花太郎に相談して、
山っていうロゴをいくつかに千分割して、
で、その一本一本を、
この場所、八ヶ岳の麓に生えている木材で、
物を買いながら、
だから木材サンプルみたいな感じ。
っていうアイディアだったりとかをね、
もらったり交換しながら、
で、年末にね、
あー良かったですね。
そうそう、来てね、看板なかなかね、
良かったですよね。
僕のやった仕事がどうのっていう話じゃなくて、
やっぱり何人かで集まって、
おせっさんの思いとキクちゃんのデザインと、
最初僕が加工をしてっていうことで、
でさ、やっぱ思うわけよ。
やっぱり八ヶ岳の麓に事務所があるので、
ウォールナット、ウォールナット綺麗だし、
オークも綺麗だしさ、
チークも綺麗なんだけど、
でもやっぱなんか、国産というか、
近くにある木でやりたいっていう。
地域の材料で。
コミュニケーションの重要性
そう、園樹とかヒノキとか栗とかね、
桜とか。
で、一応山って、山という漢字があって、
栗は土台によく使われているので、
その下の辺。
あ、はいはい。
で、ヒノキはよく柱に使われているから、
その縦に使われているとか、
なんかそんなのもちょっといろいろ。
あ、そこら辺までもちゃんと考えて、
すごいですね。
それはやっぱベースをキクちゃんが、
整えてくれたから、そっちの方に、
僕もいろいろと考えが及ぶ。
えー、僕がもう真っ先に思い浮かんだのは、
花太郎さん、よく剣先止めやったなーって、
そこしか僕、
なんかあるんすね。
あのほら、キクちゃんがさ、デザインでさ、
なんとなく木に三角で食い込ませてたのあるじゃん。
あー、そうですね。
花太郎さんね、そういうのね、
すごいやりたがらないタイプ。
めんどくさいんですよ、言ってしまうと。
でもなんかそういうのやるのは、
多分花太郎さんだけじゃなくて、
いろんな人の意向があってやっただろうなって。
僕の方でちょっと変えてるのもあるんですけど、
やっぱりキクちゃんのデザインしてきてくれたやつが、
ベースになって、
それがデザインとして成立してるから、
それでやりたいなーって思いながら。
なるほど。
いいですよね、やっぱり。
みんなで物作りをすると、
やっぱりそういうことが起きますよね。
いい。
やっぱね、自分の役割に集中できるっていうのは、
すごく感じますね。
それもありますよね。
個人でやってると、
1から10までやらなきゃいけない時もあったりとか、
するけど、
グループでそういう時があってもいいかなと。
思いますね。
僕らデザインの仕事って、
お客さんのお客さんのことも考えなきゃいけないから、
やっぱり登山街道で、
その事務所に来た時に、
看板を見て、
なんか面白い看板ですね、
実はね、これが何の木で、
そのお店の方がお客さん、
クライアントに対して説明する。
そこでコミュニケーション生まれるし、
そこで八つ畑を見に来た人たちにとって、
八つ畑に生えてる木っていうものが
フォーカスされるし、
やっぱりそこで会話とか印象が生まれるっていうところが、
デザインがやりたいことで。
なるほど。
ただそれだけでは形にはならないので、
花太郎やね、小口くんや、
これ聞いてくださってる皆さんの、
形にする力を持ってる人たちと、
やっぱり組みながらやる仕事っていうのは、
我々デザイン屋さんとしてもすごい楽しい。
なるほど。
作った成果物はあくまで、
本来一番の目的にすることの
媒介にすぎなくて、
そこの媒介をいかに
うまく機能させるかが、
デザイナーとしての仕事の、
なるほど。
飾るっていう、もちろん人によってタイプは違うんですけど、
僕は全然装飾的なデザインは逆に苦手だと思ってて、
自分自身。
そうなんですね。
どっちかっていうとかなりリズメで、
デザインへのアプローチ
誰に何をしてもらうためのものか、
パズルみたいにはめていくっていうタイプの
デザイン屋さんなので、
だからある意味、ちょっと勝手な印象ですけど、
木工というか木を扱う、
形のあるものを
収まる形にして、
強度とか美しさを持たせて
組み立てていくっていうところには、
扱うものは違うんですけど、
ちょっと親近感を感じている。
なるほど。
確かに。抽象的に見ると似てるかも。
スワッシュプロジェクトをやってる時から、
自分は表に立たないわけですよ。
木工ちゃんはね。
どんな時に喜びを感じるかっていうと、
たぶんホラちゃんとか、
僕とか他のメンバーとかが
生かされた時に、
一歩離れてカメラの
こっち側、ファインダーから
ニマニマしてるという
感じなんですよ。
そういう感じですね。
だからそこが引き立った時に、
たぶんデザイナーというか、
そういう立場から
喜びを感じる人なのかなと。
ちょっと一歩引いたね、ところから。
当時、
スワ大社下社の脇に
スケートリンクがあるんですよ。
ハンドル溝を張ったように。
諸説あるんですけど、フィギュアスケートを
初めて大会を開いた場所みたいな。
そこでは下駄スケートっていって、
下駄に歯をつけて滑ってたんです。
そこにも当時、
スワッシュで花太郎がね、
参加して。
ただ滑ったら面白くないと。
アバノジアク的な。
全身タイツで黒い。
いわゆる文字文字くんスタイル。
いわゆる文字文字くんスタイル。
ホラちゃんと花太郎が全身タイツで、
手作りの下駄スケートで
参戦するという。
その辺も写真残ってるんでね、
このポッドキャストがどんどん大きくなってって、
過去の花太郎のことを
気になる人が増えてきたら、
僕はちょっとずつそれを小出しに、
裏アカウントとかで流していこうかな。
そういう裏ワカですね。
黒歴史曝露系の。
やっぱその時から、
それが新聞記事になって、
花太郎とホラちゃんの黒タイツが、
デカデカと地域の新聞に載るわけです。
やっぱそれって、
何か一つインパクトを与えられた。
あと形になって、
誰かに届いたって。
そこでは僕は面白いなと思ってたんで、
スクラップ全部撮ってあるしね。
なんでやっぱ地域の人に、
そうやって注目してもらえたかというと、
僕とホラちゃんが、
ただただ遊んだり、
面白いことをしてるだけだと、
やっぱり形にも残らないし、
話題にもならないんですよ。
ただその時、消え物というか、
消えていってしまうけど、
形、記事なり、動画なり、写真なりで、
スクちゃんが体裁を整えて、
パッケージングして、
どんな箱に入れるかっていうのを、
適切な大きさとかで考えてくれて、
人前にメンバーが入れられて、
出されると、
大人の面白がってくれると。
なるほど。だから料理人的なポジションですよね。
そうそう。
ホラちゃんさんが素材というか。
フリー素材。
いかにもこう。
お皿に出してやっぱ。
そういうことですね。
座ってもらえる感じの人です。
なるほど。
そういう変態だと思います。
そういう感じの人ですね。
地域への影響と活動
でも分かりやすかったんじゃないでしょうか。
今日はちょっと急遽でしたけど。
いえいえ。
ミスターの皆さんもすみません、
お邪魔しまして。
これ多分インスタとともに聞いてもらえると、
すごく分かりやすいかなと思います。
分かりやすいんじゃないかと思いますけれども。
キクちゃんは座って来るんでしょ。
もちろん。
いろいろお話をしていただければ。
今は名前だけだもんね。
本人の人たちとも会える。
実際こういうイベント行くの好きなんですよ。
クラフト系のイベントだったりとか、
展示会とか行って、
いろんなものづくる人と話すのとか、
作品見るの好きなので、
楽しみにして。
もしかしたらキクちゃんにも会えるかもしれないということで。
はい、ということで。
今日は今回座っててんのデザイン、
全般を担当してくださったオービターデザインの
キクチー大助さんをお招きいたしました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
35:07

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