そう、大極上って書いてある。
そう、大極上って、なんかさ、自分から大極上って言っちゃうのはさ、どうかなって思うんですけど。
もう極上を超えてますからね。
大極上。
初めて聞いた。
だから多分それも富屋銘じゃねえかみたいな話も。
あー、へー。
なんか書いてあったっぽいんですけど。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。だから割と柵バラバラの関米とかがあるらしいんですよね。
あ、ね、なんかそれ聞いたことあります。
鍛冶屋さんは一緒なんだけど、問屋ごとに名をね、変えて、中身は一緒なんだけど、売ってるパッケージが違うみたいな。
あ、それと、関米は一緒なんだけど、作者が違うっぽいっていうのもあって。
あー、のもあってね。
そうそうそうそう。中身は別の人みたいな。
うんうん。
っていうのもあるらしくて。
なんか、親方が弟子に作らせてたとかそういう話?じゃなくて?
じゃなくて。
じゃなくてね。
じゃなくて、問屋が名を持ってて。
あ、そういうパターンか。
そうそうそうそう。
もう全部関米にしちまえと。
そうそうそうそう。だから販売元がプライリストを持ってるんだ。
なるほどね。
でもプライリストの中の人はもう何人もいるみたいな感じ。
なるほど。無名のプライリスト。
そうそうそうそう。
あれね、なんか民芸品みたいな感じね。
まあそうそうそうそうそうそう。だから、なんか昔そうだったらしいですね。いろいろ。
いろいろがね。
もうこの話を詳しく喋るのはやめましょう。
そうですね。警察が出るかもしれない。
警察が出るかもしれない。だけどうちには、関米とか広沙田とかあのー。
広沙田ありましたっけ?
広沙田あるんですよ。
そっかそっか。あと石堂?
石堂。
のてるひで。
うちは石堂のてるひでって言います。
のてるひで。
のを入れればもう正解かなっていう感じですね。
そうですね。
今日はちょっと桃の季節が終わっちゃったので。
そうですね。残念ながら終わってしまいましたね。
寂しかったですね。悲しかったですけども。ちょっとまあ総括。
桃の総括しましょうか。
桃が嫌いな人はもう飛ばしてください。
まあ今年は7月の10日ぐらいから。
ちょっと早かったですよね。
塩尻。僕が住んでるのは長野県の。
諏訪近辺ですけど。
諏訪近辺なんですけど。
気候的に7月の10日から8月の24、25日ぐらいまで。
はいはい。お盆過ぎたちょっと1週間後ぐらいまでかな。
そう。だから1ヶ月半ぐらいは楽しめたんですよ。
暑かったからちょっと早くて。
多分去年も暑かったから早かったっていう話をしてると思うんですけど。
多分毎年してるかもしれない。
毎年ちょっとずつね。
繰り上がっていくんですか。
そう。繰り上がっていくらしいというかね。
前は7月20日ぐらいに問い合わせればスタートだったんですけども。
今年問い合わせすごい早めにしたつもりだったんだけど。
7月頭ぐらいにしたのかな。
もう来週ぐらいからみたいな。
そう。来週ぐらいからみたいな感じで。やっぱこう暑いらしいですね。
やっぱそうなんですね。
一応それまでに計11回買いに行って。
すごい。
15品種。
15品種。
2万7千150円。
おそらく多分100個前後くらいのものを買ってるんじゃないかという。
いや、恐ろしい。
今年は一つ目に東洋好奇、日川博報、小江未来、
なつかんろ、わっさー、まとう、あかつき、おどろき、れいほう、まなみ、みはるあこや、なつこ。
今の品種ね。
品種を食べて。
もう多分舌がバカだと思うんだけど。
何食っても美味しかったね。
なんかあったかいからなのかな。
なんか僕もそれ感じるんですけど、年々桃美味しくなってる気がするんですけど。
これはあれなんですかね。桃自体が良くなってるのか、僕の舌がどんどんバカになってるのか。
何なんでしょうね。
全部だね。
全部ですかね。
で、まずい桃食べさせてもらったんですけど、やっぱでもまずい桃は。
まずかった?
まずいっていうか甘くない。甘くない感じ。
甘さが遠い感じね。
この間行ったらちょっと食べてみてって言って。パリンって食べて。
これあんまりですね。次食べてみてって。
これいいんじゃないですか。じゃあこれは出すかと。
あの商品。花岡チェックが入って。
花岡テスターみたいな。
入って。
えー。
これいいんじゃないですかって。もうちょっと酸っぱい方が好きですけどみたいな。
あのね、撮る人もわかんないらしいんだよ。
あ、そうなんだ。
顔っていうか赤くなったからオッケーとか、この感じで大きくなったからオッケーとかじゃなくて、
なんか全く同じ見た目でも甘くないやつ甘いやつとかがあるらしくて。
そうなんですね。
もう難しいって言ってた。
いやでもなんかそれはちょっとわかるかも。なんかこれ全然甘くなさそうだなみたいな顔してるスーパーで買って切ってみたらめちゃくちゃ甘いってことはありますね。
そう。でなんかさ、見かけ倒しのやつも逆に。
そうそう。なんか思ったより甘くねえなみたいな。
なんかあんまりやなみたいな感じ。
ありますよね。そういうのも。
あ、そうだ。それで、15品種なんだけど、リスナーさんから頂き物をしてですね。
すごい。
匿名希望さんから。
日田国父の日田乙女という。
えー。あ、じゃあ岐阜県の桃なんですね。
そう。岐阜県の桃。
えー。
良くない?日田乙女って。名前が。
いやいいですね。もう名前がとてもいい。
で、すごい大きかった。
えー。
大きくて固くて。
あ、じゃあもう花太郎好みの。
そう。いや分かってるなと思って。
なんか驚きっていう大きくて固い桃があるんですけど。
ありますよね。
それぐらい大きかったんですけど。
あ、すごい。そうなんだ。
やっぱ驚きがちょっと男性寄りの味だとしたら。
はい。
やっぱ日田乙女は名前の通りちょっとこうきめ細やかで。
へー。そうなんだ。
乙女って感じの味がしましたね。
へー。
分かるかな。
ちょっとあれですか。きめ細かい感じなんですか?
そう。なんかね、こう繊細な感じ。
繊細な感じ?
やっぱ驚きってこうさ、大胆みたいな。
分かりますよ。なんか。
そういう。あんまりこうデリケートな感じじゃない。
そうですね。名前のインパクトがね。
そう。でなんかそこでやっぱり日田って付くぐらいなので。
その一応その地方のレア品種だと。
へー。そうなんだ。
2日で食べちゃった。
早い。
美味しかったですね。
早いなー。
ありがたかった。でさ、100個近くの桃食べるわけなんですけど。
今日行って、次に行ける日を逆算するわけよ。仕事の状況とか。
はいはい。
で、桃を美味しい状態でだいたい食べれるくらいの個数を逆算して買っていくわけ。
なるほどね。買いすぎないように。
そう。買いすぎないように。あのね。
かつ少なすぎないようにみたいなね。
嬉しいからさ、買いすぎちゃうみたいな。
それは嬉しくない。
そう。セーブ。セーブしないと買いすぎちゃうんだけどさ。
美味しい固い状態。適度な状態で。
適度な状態でね。
そう。だからだいたい3日4日おきくらいに行ってるので。
1日2個ぐらいの計算で。
あーなるほど。
2、3個くらい。で、並んでる全品種を買える。
くらい。
そう。買ってプラスで個数を調整するみたいな感じで。
じゃあこれでいいなって思うじゃん。
うん。
すごいありがたい。すごい嬉しいんだけど、サービスで桃ついちゃうんだよね。
サービスでね。
そう。
プラスアルファでね。
サービスで桃つくんだけど、サービスの桃だから、
だからちょっとその商品としては出せない。
なるほどね。
でもさ。
ちょっと傷っぽいというか。
傷っぽいさ、B級の桃ってさ、大概甘いのよ。
あー。
そう。
なんかああいうのちょっと売れが早いのか何のかわからないですけど。
そう。あのね、甘いやつから多分虫にやられたり。
やっぱそうなんだ。
虫になったり。
だからすげえ優秀なやつからポロポロ脱落してくる。
脱落してくる。
そう。
切ない。
切ないでしょ。
そういうのを我々が食べたいのにね、本来は。
そう。本来は虫が食べちゃったりとか、やられちゃったりするんですよ。
あー。
だから顔にちょっと傷が入っちゃって。
うんうんうん。
で、それをもらうから。
それを先に消費してたりすると、
計算がね、合わなくなってくるんですよ。
そうなりますよね。
そう。
で、最後はコンプリート賞をもらって。
あ、コンプリート賞ね。
あ、そうだ。コンプリート賞のお裾分けを僕がありました。そういえば。
そう。コンプリート賞、いや今年も全品種食べられましたとありがとうございました。
そしたらコンプリート賞をあげなきゃいけないですねって言って。
9個買ったんですよ。僕は。自分でね。
18個ついてきて。
18個。
18個ついてきて。もう計算がね、ちょっとバグっちゃって。
それはバグりますね。
そう。親子でやってらっしゃるんですよ。
お父さんと息子さんで。
あ、はいはい。
で、お父さんから6個。息子さんから12個いただいてコンプリート賞。
それぞれからあるんですよね、コンプリート賞は。
それぞれから。だからやっぱそれぐらい多分桃って流通に乗ったり販売されるのとは別に、これやっぱダメになっちゃったりとか出せない桃っていうのもたくさんあるみたいなんで。
本当はそっち、足早くなきゃね。そっちの方が甘いから。
うんうんうん。
でもそうしないとさ、農家さんにお金がいかないから。
そうですよね。
ちゃんと買わないと。
難しい問題ですけど。
難しい問題。
で、あれね、1日2日で食べちゃわないとやっぱ足が早いの。
あ、そうですよね。
夏だから。
どんどん痛みが広がってって。
そう。だから適度に今年はやりましたね。
適度に。これでも適度なんですか?
なるほどね。
やっぱね悲しいね。
ちょっと寂しかったねやはり。
そうですよね。
だから近くに農園があるから追いかけられるんですけど。
他のフルーツだとそんなに追いかけられないっていうか。
はいはい。
これから梨?
そうですね。
梨、みかん、柿?
その前にあれですよ。
ぶどうが来るじゃないですか。
あ、ぶどうが来るのね。
長野県はやっぱシャインマスカットとか長野パープルとかね。
あの辺が来るじゃないですか。
結構さ、今さシャイン一挙状態じゃん。
そうですね。
そう。
完全に。
去年すっげえ高いやつ食べたんだよな俺。
あ、シャインの?
シャインじゃない。
え、じゃないやつ?
一袋さ多分8000円とか1万円とか。
マジで?
するやつがあるんですよ。
すご。
で、紫色系ね。
それがね、多分ね、お前名前忘れちゃったんだよ。
数品種ぐらいあるんだよ。
ちょっと一回食べてみたいじゃん。
食べてみたいですね、そういうの。
で、八ヶ岳の自由農園かな。
あ、あそこに売ってたんですか。
あそこに売ってて。
幻のみたいな、テレビとかでもなんか放送されてたから。
やっぱそういう時大人だよね。
子供は買えないじゃん。
そうですね。
もうぶどう食いたくても。
うんうん。絶対買えない。
それで、多分15000円ぐらい。
割とちっちゃめのフタで。
あー、ありますよね。
で、売ってたから。
ついっていうかもう。
ちょっと試しに。
試しに買ってみて。
いや、美味しかったですよ。
美味しかったけど、でも値段も値段なので、
一回でいいかなっていう感じ。
でも、もしかしたら今年もなんか買ってしまうかもしれないですね。
そうですよね。
なんか年々こう舌が肥えちゃってる気がして、よくないなって思ってるんですよね。
なんかこう高級フルーツに手を伸ばしたくなってしまう。
そう。もう何事においても感動が薄れて、体験が多くなってくると感動がちょっと薄れてきちゃうから。
多分10代20代の時より、多分5倍から10倍ぐらいのお金かけないと。
そうね。
なんか感動が。
だんだんインフレしちゃってね。
なんかいけないなと思うんですけどね。
いや、わかりますけどね。
だってさ、10代20代の時とかってさ、デニーズとかロイヤルホストとかでも感動できたわけじゃん。
そうですね。
ね。
そうね、確かに。
だけど今ちょっと感動できないでしょ。
感動できないですね。あ、でもガストで自動運搬ロボットが出た時は感動しましたね。
ガストの自動運搬ロボット俺全然知らないんだけど。
知らない?あのなんか猫が運んでくれるんですよ。
え、知らない?何それ。え、ガストってそうなってるの?
今そうなってるんですよ。知らないです。
それは感動するかもしれない。
あれかな、カッパ寿司のさ、新幹線が運んでくるやつ見た。
あ、みたいな感じかな。
あ、でもあれだよね、フリーで運んでくるんだもんね、たぶん。
あ、そうそう、だからレーンとかなくて、普通に店員さんと一緒に混じってロボットが運搬してくれるんですよ。
それ知らない。しばらくガストに行ってないから。
ちょっとガスト行ってみてください。
なぜ?
いや、本当になんかこう対処方法ないですかね。
いや、これ難しいですね。
なんかもう遠くに行くかお金をかけるかしかないじゃん。
そうですね、確かに。
これはどうしたらいいんでしょうね。僕も未だに解決策が思いついていないですね。
でもどうやらそうらしいですよ、みんな。
みんなね、みんなそう。
なんかやっぱこう場所で行くならやっぱ遠い方、国内で満足できてたのが海外とか。
国外なり、みたいな。
僕行ったことないですけど。
行ったことないんですけど。
でもまだ旅行の回数とか行った場所が少ないので、
それで行けば多分日本、わりとどこでも感動できるかもしれない。
なるほどね。
去年久々に沖縄行って感動したし。
いいですね。
北海道、九州も中学旅行以来行ってないし、四国も行ってないでしょ。
多分中国地方も行ってない。
じゃあまだまだ行ってないとこいっぱいありますね。
関西で行けば大阪も行ったことないし。
意外ですね、大阪行ったことないのは。
あのさ、ごめん、全然また話変わるんですけど。
何ですか?
今年の夏、日本の夏祭りのYouTubeを見て感動するっていうのにちょっとハマった。
もうちょっとエピソードください。
徳島の泡踊り、沖縄の餌。
寝蓋。
スタートが寝蓋だったんですよ。
スタートが寝蓋だったんですね。
太鼓がさ、でかい太鼓が沖縄ってでかい太鼓がもう何機も並んでて。
5、6機並んでんのかな。
そもそもだって花太郎さんは太鼓男ですもんね。
そう和太鼓大好きだから。
和太鼓やってましたからね、チームに入ってね。
だからやっぱ寝蓋、泡踊り、餌は死ぬまでに行っておきたいというか見ておきたい。
それが三大祭りですか?日本の。
よくわかんないですけど結構三大に入るんじゃない?
なんとか三大祭りってさ、頭に。
三大記載だと音柱が入っちゃうから。
そうじゃなくて。
違うやつ。
やっぱさ、あれってさ、別にプロじゃないじゃん。
プロじゃない。
プロじゃない。で、一般の好きな人が自分の仕事以外の良かの時間を使ってそのひと夏に情熱を傾けるっていう。
なんかそれが尊い。
あー確かに。でも言わんとしてることはちょっとわかりますよ。
寝蓋も寝蓋師の方がいて、作るんだって。団体から依頼されて作るらしいんですよ。
それで一応評価される。最優秀賞とか決まるらしいんですよ。
決まるらしいんですね。へーそうなんだ。
で、すごいでかいさ、いろんなものをモチーフにして、人力で引っ張るんだよ。
あれ人力で引っ張るんですか?
で、ちょっとさ、ぶつけちゃったりすると。
壊れちゃう。
壊れちゃうから、1日目ぶつけちゃったりすると寝蓋師のところに謝りに行って。
そうなんだ。
申し訳なかったですって言って。
えー。
で、寝蓋師の人が、大丈夫こんなの治るよみたいな感じで修理してあげたんだけど、ぶつけちゃった指揮者の人は、なんかすごい意気消沈してたみたいなストーリーとか。
ドキュメンタリーですね、もう。
でさ、泡踊りも、いくつも練があるらしいんだよ。
あー何々練みたいなね。
そう、何々練。
ありますよね。
そう、なんか一番割と有名なのはアホーレンって言うらしいですよ。
へー。
アホーレン。あとエビスレンとか。
へー。
いろいろ、いろいろ。
あるんですね。
すごい、もうそれこそたくさんあるらしい。
なんかもう有名どころの動画見てさ、俺もなんか頑張ろうって。
いやすごいんですよ、なんかやっぱりお祭りっていうかさ、和太鼓やってた時もそんな感じだったから、練習練習みたいな感じで、プロじゃない人たちがひと夏の工事の練習を傾けるっていうので、俺も仕事頑張んなきゃいけない。
なるほどね。
そう、だからエイサーもなんか青年会みたいな人たちがやってるのかな。
あ、へー。
そう、でなんかね、やっぱ地域地域でさ、そのノリっていうか、なんかリズムが全然違って。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。
ノリは長持ちがみんなによって違うみたいな、そういう感じ?
そう、なんか違う、なんか根本に流れるこのノリが違うらしい。
バイブスがみんな違うじゃん。
そうそうそうそう、バイブスが違う。
へー、そうなんだ。
こう、ちょっとなんかダウナー系、アッパー系。
やっぱ海とか近いと、アッパー系の前ノリテンポになるらしい。
へー、そうなんだ。
そう、だからエイサーやってみたいなって思うけど、俺多分割と山岳民族に近いから、
そうですよね、完全にダウナー系かもしれない。
そう、ダウナー系なんですよ。
へー。
だからやっぱり山岳に近いところは、とか農耕とかは、何だろう、こう田植えのリズムとかってさ、アッパーで田植えできないじゃん。
そうですね、確かに。
そう、博にちゃんとこう後ノリっていうか。
うんうん、裏で。
そうそうそうそう。
裏で行く感じ分かりますけど。
そう、やっぱ海が近いと、結構こう、何だろうね、自然豊かでアッパー系になってくるらしいので。
へー。
だから俺はね、エイサーできないと思う。
そうですね、きっと。
そうそうそう。
残念ながら。
でも青鳥はちょっと行って、ちょっと踊るアホになってみたいですけどね。
徳島、沖縄、青森はいつかちょっと行ってみたいな。
いつかね。
そこに何か木工屋さんっていうか家具屋さんがいたら、合わせて。
抱き合わせてね。
抱き合わせて。
行きたいですね。
確かにね、結構遠いからな。でもいつか行ってみたいですね。
そう、全部遠いね。
そう、すごい全部遠いですよね。
全部遠い。
うん。
なのでちょっと行ってみたいなと思って。
うんうんうん。
で、やっぱ感動というか。
うんうん。
やってみたいなと思います。
いや、いいですね。
はい。
こぐち君なんかお話あります?
あのですね。
はい。
実は、うちのとある近所の木工屋さんというか、このリスナーさんなんですけど。
うん。
なんか久しぶりに会って。
えー。
話したら、あれですよ、花太郎さんも知ってるあの人ですけど。
あ、あーあーあー、はいはいはいはい。
そうそうそう。
すごいびっくりしたんですけど。
うん。
あの花太郎さんがいつも買いに行くあの桃屋さんあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あそこの方とバレエで。
はい。
一緒になったらしくて。
あー。
あのー。
聞いた?話。
写真送られてきましたね。
あははは。
いやびっくりしたんですけど、そんなことがあるのかと思って。
そう。
なんかお子さんのバレエチームのなんかこう繋がりで。
うん。
住んでるとこは違うんだけど、とあるきっかけで一緒になって。
で、あ、この人があの噂のみたいな話。
そうそうそうそう。
その人が判明したらしくて、桃屋さんだというの。
しかも花太郎さんが買ってる桃屋さんだというのがひょんなことで判明したらしく。
いや面白い縁だなと。
その桃屋さんのお父さんの方がバレエ大好きで。
で、昔からママさんバレエの監督とか。
うーん。
あ、そうなんですね。
チームの監督をやってたらしいんですよ。
うんうん。
で、スピーカー屋さんも子供がバレエ始めたきっかけで。
そうそうそう。
今監督をやってるんでしょ?
そう、そうらしいですよ。
で、体育館で。
うん。
やたら桃をいっぱい持ってきてる監督さんがいたと。
やたら桃ね。
そう、すごい桃をたくさん。
いいよね、バレエ。
いいですよね。
いやすごいめちゃめちゃうらやましいと思うけどね。
うらやましいですけどね。
まあ差し入れで桃をたくさん持ってきてる人がいたからちょっとそのことについて。
だからもともと知り合いだったんだけど、桃屋さんとは知らなくて。
あー。
なぜ桃をたくさんあなたは持ってきてるのかっていう質問をしたらしく。
それでつながったみたいな。
なるほどね。
2ショットの写真が。
2ショットの写真。
送られてきましたけど。
もうあそこの農園さんもなんかもう半分聖地みたいになってるかもしんないですよ、花太郎効果で。
いやありがたいですね。いっぱい宣伝してくれって言われてるんで。
というわけで今日はちょっといろんなお話と桃の総括。