1. シンの木工家ラジオ
  2. #144.5 すわって企画会議4
2025-09-24 21:09

#144.5 すわって企画会議4

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::

木工マニア度★☆☆☆☆

すわって展2026のコンセプトになりそうなキーワードを決めました!

○鉋の台打ちワークショップを開催します!!○

二日間しっかり鉋台について学び、作ります。

・募集期限: 10 月 24 日(金曜日)まで

・講師: 鉋台KIHEN 山本 禎恒

・日時: 2025年11月8日(土)9日(日)の計2日間
8日 (懇親会を予定)
9日
※1日のみの参加はできませんのでご注意ください

・費用: 42,000 円(税込) 材料 2 本・仕込みに使う道具類および保険加入費用含む

・会場: 長野県諏訪郡下諏訪町町屋敷 2256-1 scaleworks ギャラリー

・詳細については下記リンクよりご確認ください。
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サマリー

ポッドキャストエピソードでは、企画会議が進められ、さまざまなキーワードやコンセプトが議論されます。特に「峠の一線」というタイトルが焦点となり、イベントの魅力や可能性について深く掘り下げられます。参加者は等身大の狂気をテーマにした物販企画について意見を交わし、浜さんや昼間さんをモデルにして、それぞれの個性を表現するアイテムを展示し、新たな物販の形を模索します。このエピソードでは、出展者を集めるための企画会議が行われ、狂気に満ちた展示を通じて人々の関心を引く方法が検討されています。参加者が自身の個性や狂気を持ち寄り、等身大の体験を提供することが重要視されています。

すわって企画会議の開始
はい、じゃあここから、もう早速ですけど、すわって企画会議。前回花太郎さんが、こう、すわってのキーワードいくつか出してくれたと思うんですけど。
はい。
で、僕の方から出してなかったっていう話があったじゃないですか。
はい。
なんで僕の方も、ちょっとあの後考えてみたんですけど。
はい。ちょっとじゃあ、こーぐちくんから。
いいですか?
僕のやつも含めてもう一回あげてみましょうかね。
ああ、そうですね。もう一回あげてみましょうか。
はい。
あと花太郎さんがあげてくれたのが、縄文と精密の間。
はい。
あと座るジャンクション。
はい。
職人のディズニーランド。
はい。
あとは、これまでに出てたのが接点っていうのと固有種。
はい。
人と椅子を深掘りする。
はい。
ですかね。
はい。
で、ここからが僕がちょっと考えたところですけど。
はい。
これはキーワードというのか、どんなのかわからないんですけど、作り手と使い手の境界線をにじませる。
うん。
あと入り口は広く、奥行きは深く。
はい。
チョコザップ。
チョコザップ。
等身大。
はい。
ちょっとダサい。
はい。
っていうのが一応なんとなく思いついた単語ですね。
新しいキーワードの提案
はい。
あと、もうちょっとキーワードっぽいところでいくと、懐。
はい。
あとね、胸踊。
胸踊。
胸踊るの、胸踊。
はい。
ちょっとダサい感じで胸踊。
はい。
あとは、エンカウント。
はい。
ワンダー。
はい。
峠の一転。
はい。
ですね。
あとここからは、ちょっと意味わかんないんだけど、
はい。
そのままキーワードにするよりかは、どっちかというとこう、
なんですか、ハッシュタグ的に使えそうなやつを思い浮かんだやつですね。
座りっぱなし同盟。
はい。
立つことを忘れた者たち。
はい。
回帰中は誰も立たせない。
座り方改革。
座り方改革。
あとね、もう一個ね、これいいかもと思ったのが、ドライブイン椅子部。
あー、はいはい。
ここもとドライブインなの。
もとドライブインなのですね。
かつて栄えたドライブインの地下で、椅子好きが集まる秘密の部活みたいなイメージ。
あとね、もう一個は畳の底力。
畳の底力。
次の会場一応畳の上に椅子を置く予定なので。
置く予定です。
ただ椅子は畳の上に置くものじゃないっていう固定観念があるじゃないですか。
はい。
畳の底力でちょっとそれをめくってやろうという。
はい。
あともう一個はですね、背もたれアンダーグラウンドですね。
これはまあ、背もたれって椅子の象徴的なパーツじゃないですか。
はいはい。
体に触れる場所で椅子の顔っぽいところがあるんですけど、
この真野もこがラジオとか座っててんは、
もうちょっとアンダーグラウンドの感じで始まったじゃないですか。
あー、メジャーじゃない感じ。
メジャーじゃない感じ。
インディーズみたいな感じなのかな。
それも合わせることで、椅子天なんだけどちょっとディープなところを見せられたらいいんじゃないかみたいな感じで。
はい。
で、なんかそれを踏まえてちょっとコンセプトになりそうなところをいくつか出してみたんですけど、
花田さんが出してくれた座るジャンクションと縄文と精密の間に座るとかはコンセプトになりそうだなと思ったので、
そのままちょっとここには出しました。
あとは等身大の狂気に会いに行く。
あー、はい。
っていうのもなんかちょっとコンセプトっぽいかなと思って。
なんかフランス映画の単管上映のやつが横っちょについてそうだよね。
確かに。
等身大の狂気に会いに行くみたいな。
確かに確かに。
あとは懐に座るっていうのもなんかコンセプトっぽくていいかなと思ったりして。
なんかこの会場とかイベントそのものを懐に見立てて包まれながら深く潜る感じっていうのもいいかなと思って、
なんとなく結構今ザックバラにバババッと出しましたけど。
僕はもう心に決めてるやつもあるんですよ。
峠の一線の決定
あ、あるんですか。
もうこれだなと思って。
何ですか?
もう言っちゃっていいんですか?
いいですいいです。
僕がもうピピピッと来たのは峠のイステン。
峠のイステンね。
峠のイステンがこれしかないなと思って。
これあの峠の釜飯ってあるじゃないですか。
あっこから来ててここ峠の入り口で峠のイステンでなんかいいなと思って。
なんかねいいなと思った理由がいくつかあるんだけど、
なんか峠のイステンっていう時点でこれはメジャーじゃねえんだろうなって。
感じありますよね。
そう感じがあるんですよ。
で結構全体を深く包容できる懐の深さというか、
言葉自体で言い切らない匂わせるキャッチコピー。
で峠ってどっかからどっかに通じるものじゃないですか。
でその行き先と入り口には里があって、
多分その途中が峠じゃないですか。
っていう接点にもなり得る感じで、
かつメジャーじゃない。
都市や里がメジャーだとしたら峠はインディーズっていうか、
メジャーじゃない感じがとても気に入ったし、
なおかつここは峠なので、
それ以上に多分それ以上なのはないなと思って。
今まで出たやつはコンセプトの中でキーワードとしては全部出てきそうなやつだし、
説明文の中にはあってもいい言葉がたくさんあるじゃないですか。
でもキーワードというかキャッチコピーとしたら、
峠の一線以外にもうないと思って。
確かにね。
だってホントだしみたいな。
高山市とか京都市とかでやらないからね。
そう。じゃないでしょ。
だからここの京都の文化とか歴史が深いところとか、
高山の職人さんが多くて、
メーカーもすごいいっぱいあって、
木工が根付いてるっていうのはもう立ち打ちができないので、
もう峠の一線しかないと思いましたけどどうですか。
いいんじゃないですか。
峠の一線いいと思います。
そこにさっき出たようなキーワードを散りばめて告知とかで使っていくみたいなのがいいんじゃないですか。
峠の一線ドライブインイス部みたいな。
なんか峠の一線の向こうにいろいろ感じさせる何かがある。
ありますよね。
あるんですよね。
その向こうに。
なんかそういう直接的に表す言葉じゃなくて、
そういうものがいいなと思って。
もう高山一線とか京都一線とかはタイトルになんかそういうものがイメージが結構ついてるので、
なんかイメージがつくんだけど、
座ってだけだとやっぱちょっとわかりづらい部分があるのでね。
それで補足するという意味で峠の一線いいんじゃないかなと思って。
じゃあそれでいきましょうか。
いいですかね。
いいですよ全然。
いいですか。
こぐち君は何推しだったんですか。
いや僕はね、正直ね、なんかここからコンセプトにするんだったら、
東神大の狂気に会いに行くとかがバーって出てそうな。
それはフランス映画のあれじゃないけど。
だなーと思って。
もう愛と狂気のやつだよね。
フランス映画の。
フランス映画のみたいな。
なんかそういうのかなと思いましたけど、
峠の一線は全然僕が出したやつなので。
だからなんか他に使えるやつがたくさんあるけど、
その全てを包容するものとしてちょっと峠の一線かなっていう。
いいですいいです。
峠の一線で。
はいじゃあ峠の一線でいきましょうか。
なんか去年出てても良さそうだったぐらいのやつだよね。
確かにね。
なんかストレートすぎて。
なんかいろいろ考えたからきっとそこにもう一回たどり着いた。
東大元暮らし的なやつですかね。
いやもうすげーいいなと思った。
峠の一線。
ストレートすぎてかえって出してなかったやつ。
そう峠の一線って峠で誰も一線しねえだろみたいな。
そうですね誰も集まらない人いないからね。
集客に難ありなんでね峠だと。
そう峠だと集客に難ありなので。
絶対車で来ないといけないし。
なんか地理的な説明にもなってるし、
コンセプト的なのにもなってるからいいなって思ってる部分がありました。
ありがとうございます。
下手するともう峠の一線の良かったところをすごいこの後ずっと話すことになりそうなので。
峠の一線って決まったからあとどうしていくかっていう話ですよね。
そうですね。
どうすんの?
どうしましょうか。
だから峠の一線というテーマで。
テーマというかコンセプトで。
コンセプト。
いって中身は前回あったような感じのその狂気と、
等身大の狂気の探求
等身大の狂気には言いづらいじゃないですけど。
等身大の狂気そう。
なんかやっぱそういったところにつなげたいなという思いはありますけどね。
それを伏せながらね。
等身大の狂気はちょっと伏せながら狂気に会いに来てほしいという。
そうなんですよ。
マグチはやっぱ広くてフックになりそうなもの、楽しめそうなものが置いておきたい気持ちはあるんですよ。
マグチはポップでカジュアルで奥行きか狂気っていうのが一番いいな。
一番いいかなと思っていて。
そうなんかそれを浜さんとかヒルマさんとかが前回はすごくそれを体現してくれてたからめちゃくちゃ良かったなと思って。
なんでそういう方たちを今回も集めたいなって感じですね。
そうですね。
そうするとなんか輪郭がちょっとぼやけてたのがはっきりしてきた感じですね。
等身大の狂気。
そうそう。
この飛行機の中に等身大の狂気を持ってる方はいますかーって言って。
なかなかでも自分で手を挙げられないよね。
等身大の狂気の方って。
多分等身大の狂気を持ってるかどうかはちょっと第三者の目線が必要なんじゃないですか。
多分本人は気づいてないと思いますね。
本人は気づいてない狂気なんだと思います。
だから狂気なんですよね。
そうそうそうそうなんですよ。
本人は普通と思ってるけどそれは狂気ですよっていうことでがいいっていう。
そういうことなんですよね。
そう浜さんみたいにね。
もう浜さんが体現してるってことですね。
でもね本当に浜さんとか昼間さんとか僕としては地裁の坂井さんとか。
坂井さんとかね。
坂井さんもそうっすね。
うちに秘めたるそうああいうのがいいなと思って。
うちに秘めたる狂気がね。
そう考えると1回目はマジでみんなちゃんと狂気を秘めてた気がする。
だからすごい1回目だったんですよきっと。
そういうことですね多分。
っていう感じですかね。
物販企画のアイデア
だからこれを元に募集要項を作って人員というか。
共感してくれる方とか日程的にオッケーかどうかみたいなところを。
あとね僕一つやりたいことがあって。
何ですか?
物販やりたいって言ってたじゃないですか。
物販やりたいって話ですね。
ただ普通の物販はちょっとやりたくなくて。
前回座ってての会場で使ってた今ギャラリーと呼ばれる場所。
ちゃんとスポットライトもあって床がしっかりしたところに
みんな物販やりたいなっていうのはあったんですけど。
なんかそこに700画の展示台。
今うちにあるやつ。
ポンポンポンポンと置いて。
なんかその人の代表というかその人自身みたいなものをそこに置いて。
その人を体現してるようなもの。
そう。だから神戸市くんでいけばスパイスミルみたいなものを置いて。
だからいろいろ置くんじゃなくて。
その人。その人のブース一つに対して一個ないし。
一種みたいな。
一種みたいな感じで。
椅子も作ってるしこれも作ってるということで。
でも売るためとかじゃなくて。
売れるんだけどその人自身がそこに置いてあるっていう見せ方をしたいなと思って。
なんかそうですね。それいいですね。
いわゆるクラフトフェアとかよりももうちょっとコンセプチュアルな感じで物を集める感じですかね。
そう。だからクラフトフェアはクラフトフェアでいいんだけど。
なんかそういう売り方じゃない。売れなくてもいいしって言ってはいけないんだけど。
なんかそこにその人自身が体現するような何かが置いてあればありっていう。
そうですね。それがいいと思います僕も。
ヤマゲンさんだったらバナナとか。
もうバナナだね。
もうバナナですね。
だからもうバナナを作ってほしいってお願いしないと。
そうですね。
今のところバナナとミルですけど他に何かこの人のこれみたいなのあります?
僕はオンベを置く予定です。売れなくてもいいから。
オンベいいですね。オンベ最高じゃないですか。
だから僕はそれなんですよ。僕はそれなの。イコールなんですよ。
なるほどね。
別に売れなくてもいいけどこの人はいつからオンベまでの人ですということ。
いいな。オンベはちょっとすごかった。
だから俺ないと思ってた。
これコウグチ君に収録終わったって提案したじゃん。
しました。
俺ないと思ってへこんでたんだよ。
俺ないなと思って。
じゃあ太鼓のバチ置くかと思ってた最初。
最初ね。なるほど。
でもなんかちょっと違うなと思って。
オンベあるじゃんと思って。
オンベでしたね。
俺にはオンベがあるじゃんと思って。
飛んだ隠し玉持ってましたね。
だから売れるとか売れないとかそういう小物の方がいいですかねとかじゃなくてもうそれ。
その人が表されているものであれば良いと。
そうがいいなと思うんですよ。
そうするとその人自身が深掘りされるというか。
そうですね。
想像してもらえるかなと思った人に。
確かに。
っていうのはなんか来た人が私たちを全員椅子しか作ってない人みたいな感じに。
勘違いされちゃったね。
普段の方ね。
椅子専門に作ってる人みたいな感じのことを思う人が割と多かったりとかするので。
いろんなもの作ってますよっていうことで。
そうですね。勘違いすんじゃねえよっていう。
そう。オンベから椅子までやってんだよっていう。できるんだよっていうね。
そういうことですね。
その途中はあんまり俺ないんだよね。
本当に。
途中はね。
そう。ないんですけど。
まあでもキッチンとかね。
そうそうそう。
重機はね。
キッチンとか重機とか置けないから。
そうですね。現実的に。
700角の上に置けるそれ。
それですね。
オンベなんかテーブルなくてそのままポンでもいいような気がしますけど。
でもやっぱり統一感出すためにテーブルの上の方がいいのか。
高すぎちゃわないって思ったんですけど。高さが。
だから子供用のオンベくらいのサイズで。
ちっちゃめのやつでね。
ちょっと作ろうかなと思って。
思ってますけどね。
なるほど。
ちょっとどういうオンベ作ろうかなと思って。
今からね。楽しいですね。
ワクワク。
だからなんかそれもちょっとそういう形式だと楽しみかなって。
確かに。
もちろんこれは全員共生とかじゃなくて。
そうですね。
ある人は。
ある人はってことですね。
なんかさちょっとアクリルの台とかにさ山元さんのさバナナ置いてあってさ
ちょっと宙に浮いた感じになってたらさちょっとかっこいいなって。
確かにね。
スパイスミルとかもさなんか3個とか5個とか3個ちょっと置いてあってさ
なんかこれが光口くんがいつも話してスパイスミルなんだみたいな。
あの売れてないやつねみたいな。
売れてないやつにしてはすごいクオリティ高いじゃんっていう感じで。
どうだろう人によってはいやこんなもんかって思いますけど多分。
ただなんかそれが置いてあるとその人なりがちょっと分かるといいなと思って。
確かにね確かに確かに。
と思うので。
いいと思います。
なのでまぁ一線出して一線出してくれた人というか一線出す人はそっちもOKというかそっちも出してほしいなって。
そうですね。
できればね。できれば出してほしいなっていう感じですね。
いやいいじゃないですか。いい気がしますとっても。
いい気がします。
ってなると物販みんな何出すんだろうってちょっと気になるよね。
ちょっと気になりますね。
椅子と同じくらい気になるけど。
土屋さんもし仮に土屋さん出てくれるなら多分ボールかなって気はしますけど。
あと他の人はあんまり思いつかないですね。
良くない?ボールを置いてあったら。
あのボールを置いてあったらすげえいいと思いますよ。
うん。
めちゃくちゃかっこいい。
かっこいいよね。
なんか縄文土器みたいに展示してる。
いやいいですね。
なんかねその違和感というか。
なんていうか生活に馴染む前の狂気を切り取って展示しておきたいですね。
椅子もそうですけど。
パーソナルなアイテムの重要性
椅子もそうですけどね。
そうそうそう。切り取ってなんか見てもらえればなっていう感じ。
別に変えるんですよそれはきっと。
そうですね。
それはきっと変える。
まあオメを欲しい人がいるかどうかは別ですけど。
別ですけどね。
それを変えることにしておきたいっていうか。
そうですね。
やっぱ来て神口くんの人柄に惚れたと。
神口くんはもう持って帰れないけど。
神口くんの見るだったら持って帰れるっていう。
みたいなね。
そういう感じで人柄と狂気に惚れて。
なるほど。その人の分身みたいなね。
そう。分身を持って帰るみたいな。
なるほど。
なんかしたいなと思って。
うーん。
ドン引きしてないかなラジオの向こうで。
いやどうでしょう。そんなことないと思いますね。
大丈夫ですかね。
なんかそんながいいなと思って。
いやいいと思いますよ。
とってもいいと思います。
大丈夫?無理してない?
いやいやすごい良いと思います。
ハラスメントになってない?
なんちゃらハラスメントになってない。
座ってハラスメントになってないですか?
今んとこはなってないです。
なってないですか。
良かった。言ってくださいね。
道を違えてたらというか。間違えてたら。
いや大丈夫ですって。大丈夫。
なんかとにかくもう見せたいんですよ。
集まってくれた人っていうか。
集まってくれたっていうのは出展者の側を見せたい。
そうですね。
すごいぞ狂気がっていう。
ということですね。
そうなんですよ。
濱さんはどうなるんですかね。家になるんですか?
本当は家を展示して欲しいよね。
本当は家を展示して欲しいですけどね。濱さんは。
だってあれが狂気ですもん。
でもちょっと何を展示するかはまだ考えましょう。
家は展示できないからやっぱ。
代わりに何か。
濱さんを持って帰りたいけど、でもできないからやっぱそれなんですよ。
そういうことですね。
っていう感じのことをしたいなと思って。
そうですね。
そういうことを盛り込んで、じゃあ募集要項を作りましょう。
募集要項まで長かったね。
長かったですよ。今回は長かったな。半年くらいかかったんじゃないですか?募集要項まで。
だってさ、もう去年だったらやっちゃってたよね座って。
もうやっちゃってた。
去年だったらもうやっちゃってますね。
ここに来るまでが長かったですけど、でもなんとなく我々の中ではちょっと固まった感じがするから、やっぱ必要な期間だったんじゃないですか。
出展要項の決定
そうするとやっぱチャイも狂気なんですよ。
そうです。マジそうっすね。
チャイも狂気。
チャイも狂気ですね。
そう、狂気なんすよ。
だからやっぱCのもこかさんにはちゃんとやっぱオファーをして。
そう、オファー。こっちからなんかオファーをしてする。なんか逆にほら、衛生的な問題で売れないってなれば、ちょっとこっちからいくらかお出しして振る舞いでいいから振る舞ってほしいみたいな形も。
そうしましょうそうしましょう。
狂気を振る舞ってほしい。
狂気を振る舞ってほしいですね。狂気のチャイ。
あれは狂気のチャイだよね。
いやマジあれは狂気のチャイですね。
だから狂気と狂気が触れ合ったんですよ。
そういうことですね。
そう。
いやマジでそうだと思う。
そう、浜さんと坂井さん並んでた。
すごい。もうそわそわしてましたからね、あの前で。
でもわかる。だから匂いがすごいよね。香りが。
香りがね、全然違いましたね。
はい、ということで固まったの一気に。
一気にいきましたね。
ドロドロのものがちょっと個体化にしましたね。
そうですね。
今日少し。
やっぱあれじゃないですか。幼虫がさなぎを得てみたいな感じじゃないですけど。
変容というか。
変容した感じがしますね。
今日決まったのは峠のイス展。
で、皆さんに狂気に会いに来てほしいと。
等身大の狂気に会いに来てほしいだけ。
そうそう、会いに行く。
会いに行く。来てほしいということで。
出展要項はもう、狂気を持ってるかどうかっていう話になっちゃいますね。
そうですね、確かにね。
いやでも、本人に自覚がなくても、我々が持ってると思ってればいいので。
だから、もちろん前回出展してくださった方には出展要項。
そうですね。
やるので、狂気の推薦があれば。
そうそう、出展者の人もこの人は狂気持ってるなと思う方がいたら、その人を推薦してほしいという感じですかね。
なんか、本当は狂気っていうのもちょっと野暮ですけど。
そうそう。
野暮なんですけど、一応こういう考えのもとやってるっていうことを分かってほしいなっていうことですかね。
そうですね。
そうそうそう。
だからその、等身大の狂気に会いに行くっていうのを表だったキャッチコピーとして使わなくても全然いいと思います。
そう、なんでもう伏せて。
でもいいと思う。
感じてほしい。
募集要項とかには一応書きますけど。
だから会場来たりしても、狂気とは一言も書いてない可能性は。
可能性もありますね。
ありますので、入り口は陶器の一転。
そうですね。
奥に入ると等身大の狂気があるということで。
いう感じですかね。
今日は少ししか決まってないのにすごい具体的になった。
感じが心の中ではね。
心の中ではね。
すごいまとまった感じがしますね。
まとまった感じがします。
ということで。
じゃあ今日はこんなところでいいですかね。
まとまったところで終わりにしましょう。
じゃあいつもより短めですけどこんなところで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
21:09

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