1. シンの木工家ラジオ
  2. #24 【ゲスト回】出張!上松技..
2023-07-15 21:13

#24 【ゲスト回】出張!上松技術専門校

リスナーさんからのリクエストにお答えして、上松技術専門校に出張収録に行ってきました!

在校生のヨコヤさんとニシカワさんにいろいろと聞いてみました!


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タイムスタンプ

自己紹介

今、技能検定2級の練習してます

木工を志した理由(ヨコヤさん)

木工を志した理由(ニシカワさん) 学校の選定と講師陣について

同期生の人数と寮生活について

60歳の方がいること

寮の生活

質問 - 平日のスケジュールについて

質問 - 座学の内容について

夏休み

独立目標

地域でのものづくり

家具作りの方向性

上松の特徴

上松は木工するには最高の環境(サウナクラブもある)


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00:00
全然、後からカットできるので。
あ、全然、はい。
いいですよ、ちょっと喋っていただいても。
あ、あ、あ。
こんな感じで。
で、あの、テーブルとかあんまり触らないでいただけると。
どんなやつ?
あとあれか、機内モード、携帯機内モード。
そう、携帯持ってます。
あ、持ってないですか。
大丈夫ですか。
OKです。あとは、何かあります?
こんなもんですよね。
こんな感じで。
今の距離感ぐらいで話してもらえれば。
分かりました。
ちなみに、えっと、なんか寮長副寮長に。
そうです、寮長。
寮長副寮長。
あ、はい。
なんか、寮長副寮長ってどういう役なんですか?
どういう役?
僕は、まあその、寮のルールじゃないですけど。
はい、はい。
まあいろいろそういう、何かあった時には、僕が判断して決めたりとか。
はい、はい。
ですかね、基本的にそんなに、これっていう感じではないんですけど。
そうなんですか。
まあ代表してるっていう形ではあるんで。
そうなんですね。
学年を代表して、学年というか同期を代表して。
一応寮の中では、はい。
寮の中では通行生もいますので。
はい、はい。
通行生っていうのは寮に入ってない人ですね。
あ、そっかそっか。
そうですね、家から。
1、2割ぐらい入ってないんですか?
そうですね。
おお。
4人ぐらい入ってないか。
うん。
でもそんなもんなんですね。
そうです。
僕の時もっと通行生多かったですね。
あ、そうなんですね。
僕も通行生でした。
あ、そうなんですか。
僕ら24人しかいないんで。
あ、そっかそっかそっか。
定員割れ結構して。
そうですよね。
はい。
なるほど、そういうのもあったのかな。
ちなみにあれでしたっけ?
長野出身なんでしたっけ?
私は長崎です。
あれ?
あれ?
長野出身誰なんだ?
長野出身の女の子って言ってたけど、多分違います。
長崎の。
長野と長崎で。
私が長崎。
僕、高知です。
高知?
はい。
あ、高知。
はい。
あ、すごい遠くから。
高知県から、はい。
ちょっとそれ本番に聞くようにしますね。
あ、聞かれちゃまずいこととか。
あ、聞かれちゃまずいこと言われたら、こうやってやってもらえればカットするんで。
便利ですね。
なるほど。
カットするときは、こういう音を入れれば。
あ、そうですか。
あ、メール紙渡してなかった。
すみません。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
あ、一応ラジオの中では花太郎さんっていう。
花太郎さん。
すみません。
ビジネスネームを使っております。
花太郎さん。
ビジネスネームを使ってます。
あ、小口くんは小口くんで大丈夫です。
大丈夫です。
じゃあ、ぼちぼち始めてみたいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、いきますか。
はい、いきますか。
みなさんこんにちは。
新の木工科ラジオ始まりました。
この番組は、新の木工科になりたい。
かぐやの花太郎とアルバイトの小口くんがお送りする木工バラエティーです。
こんにちは。
こんにちは。
今日はですね、若干緊張感が漂ってるんですけど。
ですね。
長野県にあります。
はい。
明松技術専門校。
来ちゃいましたね。
はい、来ちゃいました。
はるちゃんさんのリクエストで。
はい。
こんな企画どうですかということで、
今日はお二人ゲストにちょっとね。
はい。
訓練構成っていうんですかね。
はい。
をゲストにお招きしております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと早速ですけども。
03:00
はい。
お名前と出身地と年齢をちょっと自己紹介というか。
はい。
よろしくお願いいたします。
横谷裕樹と申します。
高知県から来ました。
30歳です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、西川里奈と申します。
長崎県出身です。
年は30歳です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
横谷さんと石。
西です。
西川さん。
はい。
えっとですね。
ひげが似合う素敵な。
ありがとうございます。
イケメン横谷君とですね。
ありがとうございます。
笑顔が素敵な西川さん。
ありがとうございます。
になります。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
早速ですけども。
貴重な時々の時間を。
いいと思います。
30分割いていただいて。
はい。
ちなみに今は6月の終わりに収録してるんですけども。
そうですね。
28日ですね今日。
はい。
何をやってらっしゃるんですか?
今技能検定2級の練習ですね。
はい。
ちなみに内容は口で説明できます?
内容はちょっとまだ理解できてない。
理解できない。
いっぱいいっぱい。
今まで習ってきた細組だったり。
アリ加工っていうのがあるんですけれども。
それを応用してキーを組んでいくっていう形の作業になってます。
はい。
口以上に手もこう一緒にね。
そうですね。
そうそうそう。
ちょっと技能検定2級の内容。
4月からここに通われているということで。
どうしてここに通おうと思ったかっていうのを一人ずついいですかね。
今日は寮長と副寮長ということで出演していただいております。
寮長からお願いいたします。
どうしてアゲ松に来たかってことですか?
木工を志したかでもいいですかね。
そうですね。もともといろいろ作ったりするのが好きで。
家具の販売とかでも働いてたことがあったのと。
あと姉がインテリアスタイリストとかのそっちのやつをしてるっていう流れもあったので。
それでものづくりしてみたいなっていうので。
30を基準と言いますか。
30を区切りに木工をやってみようと思って。
思い切って高知県から長野県に来たって形です。
なるほど。
結構思い切ってますもんね。高知から来るとは。
かなり思い切りましたね。
はい。
西川さんは?
はい。私もものづくり好きで。
高校の時工業高校だったりしたんですけど。
その先の進路をちょっと変えて看護師に行ったんだって。
訪問看護師ずっとしてたんですけど。
やっぱりものづくりもう一回やりたいなと思って。
私も30の区切りでちょっとやってみようと思いまして。
あげまつきました。
なるほど。
結構ね25歳30歳とかって結構考えますもんね。
この先どうするのかという。
じゃあお二人とも前職は別というか。
木工ではない職を経験してこちらに来たと。
ちなみにいろいろ木工を学べる学校が全国にある中で。
あげまつっていうのはどうしてここに選ばれたんですか?
結構私デザイン学校通ってた時期あったんですけど。
06:00
その時も渚に職業訓練校のいいところがあるって噂聞いてたりとか。
その後も渚に職業訓練のいいところがあるってポチポチと聞いてたんで。
ここかと思って。
ここかと思って。
西日本まであげまつの噂が。
すごいですね。
でも私長崎は一回出て東京出てきて。
そっかそっか。
前職は長野で仕事してたんで。
割と近かったんで。
だんだんと近くね。
横谷君の方。
僕は高知県に知り合いの家具職人さんがいたんですけど。
その人を紹介していただいて。
その方にあげまつっていう学校がいいよっていうのを教えてもらって。
調べて見学会に来て。
先生とお話しさせていただく中で。
先生が良かったです僕は。
先生が。
そうなんですね。
先生が渚先生の最後は人だよっていうところと。
素直が一番だよっていうのが僕の中で刺さったところがあったんで。
そこで他の学校はあまり見ずに決めました。
あげまつに。
選択肢としては岐阜とか他にもあるじゃないですか。
そうですね。
その時は調べたりとかも特にせずに。
少しだけ調べましたけど見学とかは行かずに。
初めでここだけ見学来てここにしようって感じで決めました。
実際通ってみてあげまつの高知県というんですか。
どんな感じですか。
そうですね。
あんまりはっきり言えないですよ。
でも楽しい方達と言いますか。
なかなかこう皆さん欲も悪くも癖もあり。
なかなか楽しい方で授業も楽しいです。
同級生っていうんですか同期生っていうんですか。
は何人くらい今年はいらっしゃるんですか。
全員で24人ですね。
これって多い方ですか少ない方ですか。
少ないと思いますね。
少ないんだ。
僕の時は40はいなかったけど30いくつかいた気がしますよ。
30人くらいかな。
30人くらいかな。
いたんじゃないかなと思いますけど。
あげまつは寮が併設されてるんですか。
そうなんですよ。
お二人とも寮に住まわれてというか。
僕あげまつ初めてなんですけど。
結構そのいろいろ繁華街というか中心からこうね。
こうするにはベストな立地じゃないですか。
そうですね。
出たい時というか外に出たい時はみんなでワイワイと繰り出すみたいな感じなんですか。
車乗り合いで行く感じなんですか。
そうですね。車持ってる人と持ってない人。
いますよね。
持ってない人で。
僕はちょっと車持ってる方にこうしながらちょっといいですか。
頭こうやってごまをするような感じで。
今日もそれこそ千野さんという方が60歳の方がいるんですけれども。
その人に今日のちょっと夜コンビニ連れてってもらっていいですかってちょっと約束してます。
なるほど。
自転車でもきついですよね結構ね。
自転車じゃなくてこのまま歩いたら35分かかったんで。
09:01
そんなかかるんですね。
歩いたら35分コンビニまで1時間以上。
大変だ。
大変ですね。
ちなみに幸口君はここの先輩というか。
そうですね。
何年前に卒業したか忘れましたけど。
忘れましたけど。
僕が通ってた時と先生陣が変わってるんですよね。
2人変わってて。
だから多分空気感とかが僕がいた時と結構違うと思うんですよね。
で多分男女比も僕がいた時と違うと思うし。
多分見た感じもなんか結構違うなっていう印象を受けました。
じゃあ各学年というか。
あげますと1年で。
1年で。
1年ごと別物っちゃ別物なんですね。
そうそう。
毎年だから更新されるというか。
なんかさっき千野さんという60歳ぐらいの方がいるっていらっしゃったんですけど。
同期です。
同期。
同期で。
だから結構年齢の幅が。
そうですね。
18歳から61歳か。
すごいですね。
千野さんが61歳で18歳以降高卒業から来てる人がいます。
すごい。
結構網羅してますね。
僕の時は最高の年齢の人が42、3とかだったので。
でも若い子は高卒で18歳だったんで。
で高卒の子が結構厚かったんですよ。
高卒層が厚くて。
あ、高卒層が。
そうそう。厚くて。
で上の人たちもまぁちょい厚いかな。
40代が4人とか3人とかいたかな。
でも結構ね社会経験豊富な。
そうそうそう。なので結構価値観の多様性を感じれて。
すごい面白かったです。
なんか寮とか。
そうなんかコロナの時とかって結構寮で親しくこう談話する時間みたいなのがなかなか取れなかったみたいな話を聞いたんですけど。
今はどうなんですかその寮の生活。
今はもう何も。
特に制限とかもなく。
特になくはい。
そうなんですね。
でみんなでご飯食べて。
ピロティで作業してみたいな。
ピロティってなんですか。
そうですね。
壁がない作業ができるスペースがあるんですよ。
それ寮の中にあるってことですか。
寮の中の。
半外みたいな。
そう半外みたいな。
ゲアがこう掛かってるみたいな。
掛かってなくて普通に上が部屋があってその下がただ柱が支えてるだけでスカスカなスペースがある。
食堂なんですけど。
上が食堂で。
食堂の下がこう柱がある。
そこで何するんですかみんな。
トンカントンカン。
トンカントンカン。
こっちの施設が使えないときにそこで何かやるんですか。
放課後とか。
刃物研いだりとか。
ピロティで。
ピロティで。
いいですねピロティ。
そうピロティって響きがいいですよね。
いいですね。
ちょっとね僕通行生だったので。
なんかそのピロティエピソードを聞くのがねなかなか楽しくてですね。
今日は誰々が何作ってたみたいな。
ピロティで。
そうそうそう面白くて。
もうピロティめちゃくちゃ好きですね。
いいですねピロティ行ってみたいです。
ちなみになんかざっくりとした1週間の時間割りというか。
あの平日何時から何時ぐらいまで作業して。
同日何してるかみたいな。
12:00
ちょっと聞きたいんですけど。
平日は午前中が座学で午後からあの実習って感じがスタンダードなんですけど。
今年から水曜日と金曜日は1日丸1日実習みたいな感じで。
それが夏休みちょい過ぎぐらいまで。
夏休み前ぐらいまで。
それぐらいまでがそんなスケジュールでその後はずっと実習なんですけど。
そうなんだ。
ちなみに座学っていうのはどんな内容なんです。
座学は。
ちなみに今日は座学あった日。
ない日か。
今日はない日ですね。
昨日はじゃあ昨日の座学はなんかキャドとか。
やりましたね。
塗装のこととかやるんですか。
あのーはそうですね製図。
最近は製図と塗装の勉強が中心的にやってて。
で自主しながら塗装をグループごとで塗装していって。
製図は製図で今基本の基本をやってるって形です。
基本の基本を三面図的なやつですか。
そこまでも言ってないですね。
キャドの使い方。
キャドの使い方。
これこのなんていうんですかね。
コマンドの使い方ね。
どう使うかみたいな。
ちなみにギセンはねJWです。
僕と一緒のJWです。
いやでも羨ましいです。
僕JWは学校の時とかなかったので。
なかったんですか。
なかったっていうかあったんだけど別にそういう時間がなくて。
手の製図。
そっかそっかそっか。
製図版で。
製図版でやった。
あれですかなんか工業高校出身ってことはなんかそういう手書きのドラフターとか使ってやりました。
やりましたね。
そうなんですね。
くるくる回しながら。
やりましたね。
わかる?くるくる回しながら。
全くわかんないですね。
あのね鉛筆が固めりしないようにくるくる回して。
クルトガみたいな?
そうそうそうそう。
クルトガを自分でやるっていう。
なるほど。
マニュアルなんですねクルトガも。
そうそうそうそう。
あれも進化系だから。
なるほど。
そうなんですよ。
そっかそっか。
それがまあ夏休みくらいまであって。
夏休みってちなみにあるんですか。
あります。
夏休みあってあれですかね実家に一旦戻ったりとか。
そうですね帰省する形で高知に帰って。
なかなか土日ではお二人とも帰省できないですよね。
できないですね。
長期休暇の時ぐらいしか。
そうですよね。
1回ぐらい帰りました?もう。
ゴールデンウィークに僕は帰りました。
私は帰ってません。
帰ってない。
帰るのもお金かかりますもんね結構ね。
そうですよね。
電車で7時間ぐらいかかるんで。
はいはいはい。
電車で7時間。
そうなんですよね。
高知から。
高知からと。
高知から岡山、岡山から名古屋、名古屋から上松って形ですね。
すごいですね。
長崎の場合はあれですか?松本空港まで行って飛行機でビューンって感じですか?
それのパターンとあと東京に出て飛行機でビューンのパターンですかね。
なるほど。
長期休暇でしか帰れないってなると飛行機のチケット代とかめっちゃ高そうですよね。
そうなんですよ。訪問の時とかゴールデンウィークの時とか割高ですよね。
そうですよね。
帰省時期がみんなとかぶりますもんね。
確かに確かに。
ちなみに今まで偽船の話をお聞きしたんですけども、これからというか。
15:03
そうですね。
偽船卒業してからみたいなことも考えてたりするんですか?
そうですね。僕は今30、今年で1なんですけれども、
38、37くらいでは高知に帰って独立したいと思っているので、
卒業したら違うどこかで県外で修行を5、6年して高知に帰って独立したいです。
なるほど。西川さんの方はどうですか?
私はまだ独立とかそういう目標ないんですけど、
長野から長崎のこの間でどこかでいいところでものづくりできたらなと思ってます。
結構こうやりたい中でも、僕はもう椅子とか大きいものがやりたいですとか、
カトラリーとか小物を作ってとかっていうのありますけど、
好き嫌いとか自分がやりたい方向とかっていうのも決まってたりするんですか?
そうですね。僕は大きい家具、椅子、机とかだったり、
でもそういう末付けの住宅の中にはめるものだったりとか、キッチンだったりとか、
全般的にその高知でやるって考えたときに偏っているものよりかも全体的にできた方が難しいんですけれども、
できた方が臨機応変に対応できるのかなっていうのはあるので、できるだけ色々技術を学べればなと。
食いっパクれないようにやって高知に帰りたいなって感じですか?
欲は出ちゃうんですけど。
欲出していきましょう。
どうですか?西川さん。
私なんか最初はちっちゃいものを作りたいなと思ってたんですけど、
この2ヶ月でなんかいろんなところ回るとなんかでっかいものを作りたいなって思って変わってきたんですけど、最終形態は分からないです。
いろんなとこっていうのはどこですか?ちなみに。
なんかあの名古屋の木家ビークとか行ったり、あと材木屋さんとか行ったりすると、
最近はなんか女の子がちっちゃいものをよく作るもんねって言ってて、
なんか嫌だなって思って、でっかいもの作るっていう。
確かに確かに。
なんか反骨精神出てきちゃった。
どこの材木屋さんですかね。
ちょっと調べたいですね。
いいヒントだったんですけどね。
だからそういうテンプレートにはハマらないぞみたいな。
固定概念が。
楽しみですね。
ちなみになんか結構このラジオ、実は他の学校の学生さんとか、
あとは今は違うことしてるけど、木工を志したいけど悩んでるみたいな人たちも聞いてくれる人が何人かいらっしゃって、
なんかこれからもしアゲ松来たいなって思う人とかいたら、
このアゲ松こういう人にはいいんじゃないかみたいなアピールポイントみたいなのあったら知りたいんですけど。
こういう人にはいいんじゃないか。
今2人アゲ松代表になってますから。
こういう人にはいいんじゃないかじゃなくてももちろんです。
自分はこの子もいいなと思って。
アゲ松ここがいいなって思ったところとかでも全然いいです。
18:03
そうですね。シンプルにでも楽しいです。
今3ヶ月ぐらい経ったんですけれども、
学校の内容もそうですし、その土日のみんなとイベントに行ったりとか、
名古屋行ったり岐阜行ったりっていうのも含めて全部楽しいので、
楽しめるのでシンプルに楽しみながら技術を学べるっていうところができるので、
でもこう休み時間でもみんな作業したりとか、
やるときはやる、遊ぶときは遊ぶでメリハリつけてみんなでできてるので、
それはすごくアゲ松のいいところだなと思います。
なるほどありがとうございます。
石川さんどうですか。
環境がすごく良くて自然がたくさんで、
ものづくり好きな人ならなおよしですし、
自然好きなだけぐらいでもアゲ松好きになるかなと思います。
僕のエピソードでですね、夏めっちゃ暑いじゃないですか。
アゲ松とはいえども、高卒組の人たちはですね、
学校終わったら隣に川があるんですけど、そこを飛び込みに行ってましたね。
本当ですか。
高卒組だけなんですか?
大人の人もいるんですけど、高卒組中心に行ってました。
まだ若いって元気。
青春してるなと思って。
青春。
この前サウナ行きましたよね。
そうなんですね。
アゲ松サウナクラブさんっていう地域協力隊の方がいらっしゃって。
そんなのあるんですか。
自然休養林っていうところがあるんですけど、
そこでテントサウナでサウナをやっていただいて。
めっちゃ良さそう。
テントサウナってテント張ってあってシャーって。
中に石とかのあれがあって、出て川に飛び込む。
めっちゃ整いそうですね。
最高でしたね。
で、ハンモックとかで結構くつろいで。
アゲ松のインスタグラムに載ってますんで、
よかったらそこに載ってるのを見てください。
概要欄にアゲ松技研のインスタのアカウントを載っけとくので、
ぜひフォローしてもらえればと思います。
2つあるので。
ビバアゲ松と、あと学生の方が。
アゲ松技術専門校っていう、
先生がやってるのと生徒がやってるのが。
2つあるんですね。
分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか今日、アゲ松のよくや君と足利さんに
いろいろちょっとお聞きしちゃいましたけども、
2人の今後が楽しみですね。
楽しみですね。本当に。
よろしくお願いします。
応援してますので。
ぜひぜひ。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
番組への感想、質問は概要欄にあるお便りフォームからお待ちしております。
またLINEオープンチャットを使った番組リスナーコミュニティがあります。
番組への感想だけでなく、
目高関連情報の交換の場としてぜひご利用ください。
21:00
今回もお聞きくださりありがとうございました。
21:13

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