1. シンの木工家ラジオ
  2. #177 映像編集歴15年から木工..
#177 映像編集歴15年から木工の世界へ、41歳が挑む世界デザインコンペ8勝の快進撃。
2026-06-06 27:48

#177 映像編集歴15年から木工の世界へ、41歳が挑む世界デザインコンペ8勝の快進撃。

映像編集歴15年から木工の世界へ、41歳が挑む世界デザインコンペ8勝の快進撃。

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::
木工マニア度★★☆☆☆

Yedit(ワイエディット)中澤 悠也さんゲスト出演 / 映像編集から木工への転身 / 世界と戦える椅子 / 粘土模型から始まった設計プロセス / レンタル工房での制作 / 世界一周19ヶ国の体験 / インドのカルチャーショック / 木工業界の衝撃「アンドゥがない」 / デザインコンペの費用ってどのくらいかかる? / 審査料平均4〜5万円の世界 / A' Design Award金賞受賞 / イタリアの美術館収蔵で最後の座り納め / アワード関連費用は総額60万円の投資? / 神奈川の工房探し / ダイニングセット構想 / 工房ありき vs 注文ありき

:::::::::::::::::: チャプター ::::::::::::::::::
すわって2026初出展:リスナーから出展者へ
オルハチェア誕生秘話:世界と戦える椅子のコンセプト
映像編集者から木工職人へ:15年のキャリアチェンジ
イタリアの美術館収蔵決定:最後の座り納め
世界一周19ヶ国体験:インドのカルチャーショック
木工業界の洗礼:アンドゥのない世界
デザインコンペの費用はどのくらいかかる?
未来への構想:工房探しとダイニングセット
:::::::::::::::::: スポンサーシップ ::::::::::::::::::

▪️番組スポンサード・広告に関するご相談
InstagramのDMか下記メールアドレスからお問い合わせください。
スポンサーシップの詳しい説明は
「#124 スポンサードプランはじめます」をお聞きいただけますと幸いです。
https://open.spotify.com/episode/7lE745kpkP5PqPmXJSMf4R?si=w9E4DumtQu2xjXTKvr7yLA

▪️ぜひ、シンの木工家ラジオを応援していただけるとうれしいです。
こちらからご支援を受け付けております。
https://x.gd/c0f46

:::::::::::::::::: 出演::::::::::::::::::

■花太郎/SCALEWORKS (スケールワークス)
https://x.gd/aj3iR

■こーぐち/PLYLIST (プライリスト)
https://x.gd/Q8vpQ

:::::::::::::::::: 再生リスト ::::::::::::::::::

■木工ビギナー向けプレイリスト
https://x.gd/7jtD4

■本職向けプレイリスト
https://x.gd/VZy0w

:::::::::::::::::: 番組への感想・お問い合わせ::::::::::::::::::

■番組関連リンクまとめ
https://lit.link/shinnomokkouka

■番組instagram
https://x.gd/vWEcA

■番組へのお便りはこちらから
https://forms.gle/MLaEKdaYFNhnAeha9

■Discord
https://discord.gg/stQ9b4aCAx

■LINEオープンチャット
https://x.gd/Ivm2l

■お問い合わせ
shinnomokkouka@gmail.com

■BGM
https://otologic.jp/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、映像編集者から木工の世界へ転身し、41歳にして8つの世界デザインコンペで8勝を挙げた中澤悠也さんをゲストに迎え、その快進撃の軌跡を辿ります。中澤さんは、世界で通用する椅子を作ることを目標に、粘土模型から設計プロセスを始め、試行錯誤の末に「オルハチェア」を完成させました。この椅子は、イタリアのA' Design Awardで金賞を受賞し、イタリアの美術館に収蔵されることになり、座れる最後の機会となったエピソードも語られました。映像編集で培ったスキルとは全く異なる木工の世界では、「アンドゥ(元に戻す)」ができないことに衝撃を受けつつも、15年の映像編集キャリアを経て、手に触れるものづくりへの情熱から木工の世界に飛び込んだ経緯が明かされます。デザインコンペへの応募費用や、受賞後のプロセスについても具体的に語られ、総額60万円以上の投資をされていることも明かされました。現在は自身の工房を持つことを目指し、神奈川での物件探しを進めており、将来的にはダイニングセットなども含めた家具全般を手がけたいという展望を語っています。また、世界一周19カ国の経験、特にインドでのカルチャーショックについても触れられ、多様な経験が現在の活動に繋がっていることが伺えます。

ゲスト紹介とオルハチェア誕生秘話
みなさんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、家具屋の花太郎と、元アルバイトのこーぐちくんがお送りする木工ワールドです。こんにちは。こんにちは。
はい、というわけで、本日は座ってて2026の初日。初日ですね。ということで、平日にも関わらず、結構なお客様に来ていただいておりますね。
びっくりしました。やっぱり午前中から結構来てくださって、ありがたい限りです。
ありがたいです。今日一発目の公開収録ということで、ゲストにですね、今回座って2026初出展。はい、2026初出展。
ということで、中澤優弥さんをゲストにお招きしております。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
Yagoo Y-EDITの中澤優弥さんです。よろしくお願いします。
リスナーさん、元々リスナーさんで、去年も座ってに来てくださって、ということで、今回出展を決めてくださって、とても素晴らしい椅子を。
そう、今ここの目の前にある椅子が中澤さんが作られた椅子なんですけれども。
結構中澤さんの木工経歴ちょっと変わっておりまして、本業は今映像編集者。副業で椅子を作ってて、今いろんなショー、海外含めいろんなデザインコンペに入賞、また金賞。
とられているということで、その話もちょっと聞いていきたいと思います。
まずはですね、中澤さんからちょっとこのタイトルオルハチェアと言うんですけども、オルハチェアについてちょっとご説明をお願いいたします。
どんなことを考えてこの椅子を作ろうと思ったかというか。
まず一番初めは、木工で食べていきたいっていうのが一番最終的な目的なので、
それの近道として、いろんな世界でコンペを取っていければ食べられるんじゃないかなと思ってスタートしたのがこの一脚目なんですけど、
一応コンセプトとしては世界と戦える椅子っていうのが根底にはあって、
今まで自分を全部出し切ったことってなくっていうか、仕事って基本的に受けたものを相手の思い通りに作るっていうのが普通なんで、
自分が思う自分だけのものを作ったらどうなのかなっていうのも入ってます。
なるほど。
なんかすごく個人的には中澤さんの全身全霊すべてをかけて作ってるなっていう感じがするんですけど、
わかります、すごくわかります。
世界と戦えて木工で食えるようになるための椅子ということで。
予算は度外視です。
そうですよね、結構な材料というか。
作業量と材料費とかは全然度外視でやってるんで、生産性はないです。
やっぱラフスケッチというか、アイデア出しの段階から。
映像編集から木工へのキャリアチェンジと設計プロセス
初めはスケッチとかやってたんですけど、設計図描く段階で無理だなと思って、粘土で1回5分の1サイズを作って、それを切れ試したというか。
現在は本業は映像編集で、工房はまだご自身の工房持ってない?
持ってないんですよね。
だからこれはレンタル工房というか、シェア工房というんですかね?
レンタル工房でいいと思います。
で、作られたんですよね。結構な時間かけられたというか。
実はこれ3脚目というか、1脚2脚目はボツってて。
試作とか粘土とか、スケッチ含めたら1年。
実際にこれから1脚ずつ作っていくとなったら、1ヶ月に1脚ぐらいだと思ってるんですけど。
もっと早くできるんだったら、いろんな事故作ったりしてやりたいなとは思ってます。
将来的には自分の工房も持ちたいな?
もちろん。
そのための足掛かりとして、いろんなコンペというか出展してるという感じですよね。
僕は当たり前なんですけど、海外のコンペとか出展したことがないので。
そうですね。
デザインコンペへの挑戦と受賞歴
花太郎さんの仕事的にはどちらかというと、BtoBのクライアントワークが多いから、
お客さんが描いた図面を花太郎さんが技術的に形にするところを担当してるわけだから、
花太郎さんのデザインで花太郎さんの名前はどこにも出てこないです。
どうぞ。
大丈夫です。
ということで、その辺も詳しく聞きたいなと思って、デザインコンペということなんですけども。
まず出してみたいというか、デザインコンペを調べて、いろんな所に書類を送ったりするんですか?
ネットで調べて、書類は送らないですけど、メールですか。
審査応募フォームがあって、そこに応募する感じです。
どうやってそういうのを調べるんですか?
有名な家具屋さんとか行って、これは何撮ってます?みたいなのがあったから、それをメモしておいて、
とりあえず今、いつ完成するかは分からなかったんで、完成が目処に立った瞬間に、今から応募できるのを全部応募したっていう。
それまではコンペというものをそもそも知らなかったし、どれが有名かも、どれが有力なのかも分からない状態で、
その時にいけるのを全部出したっていう。
そういうことなんですね。タイミングも結構有としてはあると。
あと、世界三大デザインショーって覚えてるのは、前年に何個売れたかっていう販売時期計を書くところがあって、
自分の調べ方が不足かもしれないですけど、そこに入力できなくて、自分が。
だから有名なのは出せなかったんですけど。
そういうことなんですね。
今ちょっとここに取った賞のタイトルがあるんですけども、これいろんな国のっていうことになるんですかね?
そうですね。そうだと思います。
代表的なのだとどんな賞を?
一番有名なのはAデザインっていうやつで、それがイタリアのやつなんですけど、
この人実はモコカウビークに今度出る予定だったんですよ。
そこに金賞を取っちゃって、イタリアのやつで。
そこに送らなきゃいけないんですよ。
そこの美術館に入っちゃうらしくて。
帰ってこないってことですか?
そう。だからモコカウビーク、さっきタネさんにも直接お会いして謝罪したんですけど、出れなくなりましたということで。
そうだったんですね。
ということはオフィシャルでこの椅子に座れるのは。
これが最初で最後?この椅子に関しては。
自分もだからもう触れないですよ。一生。
そんなことあるんだ。
収蔵というかされちゃうということですね。
すごいけどなんか面白い。
ちょっと笑っちゃいけないですけどね。
まあ嬉しい御三というか。
じゃあたくさん座っておいたほうがいいですね。
木工の世界での衝撃と費用について
そうですね。なるべく座っておいたほうがいいってことですね。
中澤さんの本業が映像編集だったので、そういうところからコンペにいろいろ応募するみたいなアイディアが出ているのかなと思ったんですけど、そういうことではないんですよね。
そういうことではないですね。全く関係ないですね。
中澤さん映像のお仕事もされていましたけど、木工所での勤務のご経験もあるんですよね。
そうですね。映像を15年近くやって、その後5年木工をやって。
また退職されてということですね。
今はフリーの映像の編集者として業務委託でお仕事を受けつつという感じでやってますか?
だいたいやってます。一応会社員。
そうなんですね。
でも会社員2人しかいない。自分と先輩しかいないんで。
そうなんですね。実質フリーランスかなみたいな。
一応給料出てますけど。
そういう感じなんですね。なるほど。
ちなみに今中澤さんはいくつなんですか?
今41ですね。
そうなんですね。じゃあお年?
お年?
1個したから。
1個したか。そうなんですか。
なので15年でだいたい35くらいまでやられてた。映像編集。
そうです。
それから学校行かれたんですか?
そうです。1年学校行って4年木工場で働いてて感じです。
今は独立に向けての足掛かりというか。
そうですね。
何脚目処が立ったら独立しようというか。
注文が3脚とか入ったらなんとなくですけど。
今売上ゼロなんで。
今拠点として活動されているのはどちらですか?
自分は神奈川に今住んでまして。
仮工房は八王子だから東京か。東京の八王子に。
結構遠いですね。
だから早く自分の工房。
そうなんですね。40分くらいかかるんですね。
40分じゃ済まないですね。
40分だったら僕がここ来るくらいですよ。
もうちょっとかかりますよ。絶対。
最速で1時間で渋滞にはまき込まれたら2時間。
2時間。そっか。それはしんどいですね。
だから自分の生活の拠点の近くに作りたいなという。
今物件とか見られてるんですよね。
見てはいるけどやっぱり一般には出会わないのでそういうのって。
頑張ります。
やっぱり人槌で見つかるってよく言うじゃないですか。
今そういう人槌も駆使しつつ。
なるほど。
って感じです。
1年間世界一周もされてるっていう。
世界一周の経験と木工所での勤務
そうですね。前の映像編集の最後の方に行ってます。
どんなところも会えられたんですか?
意外と少なくて19ヶ国ぐらいしか行ってないんですよ。
少ないんですか。それはめっちゃ多かったと思うんですけど。
200ヶ国ぐらいあるじゃないですか。全地球的に。
そのうちの10分の1ぐらいしか行ってない。
そっちは行ってない。
それは数で言うとそうなんですけど。
世界と比較したら少ないかもしれないですけど。
一番印象深かった国とか。
やっぱりインドですよね。
そうなんですね。
大抵の人はそう言うと思います。
衝撃。
そうですね。
いろんな意味でって感じですか?
いろんな意味で。文化が違いますからね。
大抵の国というか日本も含めて資本主義で回っているのが当たり前なんですけど。
あそこは宗教感が強くて。
宗教のために生きているみたいな感じがあって。
例えば自分がどんなに貧しかったら困っている人を助けると天国に行けるみたいな。
そういう価値観。
相手が何であれとりあえず助けるみたいな文化があったりとか。
うんこかけられたりとかいろんな出来事があって。
マジですか?
クリーディング代出せとか言われたりとか。
お前かかけたじゃねえかみたいなのはありましたけど。
いろいろ下半身インドに食われた人がいるとか。
一年間の世界一周を経てそこから木工で働いた。
勤められてたってことですよね?
もちろん。
どんなものを作っていらっしゃったんですか?
一応無垢家具屋さんだったんですけど。
やっぱり時代に負けちゃうところもあって。
7割ぐらいはポリメラ系というか。
無垢はあんまりない感じ。
じゃあもちろん椅子系もあんまりそこの木工時代は作る機会もなかった?
ないことはなかったですけどほぼなかったですね。
1回か2回かぐらいかな。
そこで一旦ちょっと勤めをやめてという感じで。
そこのきっかけはあったんですか?
独立したいなとか作品作りたいなみたいな。
そもそも映像編集はデジタルのものづくりと自分は思っていて。
手に触れないし残んないじゃないですか。
なので触れるものづくりがしたいなと思って木工に入ったのがあって。
そろそろ自分もやりたいなということで。
木工場にすごい熟練のおじいちゃんがいて。
その人からいろいろなものを吸収させてもらって。
そろそろ自分でもできるかなというタイミングで。
そんな感じです。
木工業界の洗礼と「アンドゥ」の不在
映像業界と木工業界ってものすごくかけ離れてそうなんですけど。
一番木工業界に入ってびっくりしたこととかってあるんですか?
当たり前っちゃ当たり前なんですけどアンドゥがない。
アンドゥってわかんないですよね。
後戻りができない。
1回削っちゃったらもちろん戻らないじゃないですか。
コントロールZないですからね。
それがアンドゥなんですけど。
1個前に戻るがない。
そのボタン欲しいですよね木工にもね。
どうやったらショートカット登録できるんですかね。
10センチ切り間違えたら戻れない。
戻れないですからね。
映像は切って貼ってが当たり前なんで。
ここのカットをこうしてここのカットをこうしてっていう。
3回前に戻ってとか全然普通にあり得る。
その感覚でやると戻れないっていうのは当初一番初めに。
そりゃそうなんですけど。
でもその感覚って15年やって身についたものってなかなか。
その感覚が。
初めはちょっと困りましたけど。
今は大丈夫です。
粘土とかはアンドゥできるっちゃできるじゃないですか。
陶芸とかも焼いちゃったとはダメだけど。
だから木工はそういう意味では
ものづくりの中でもアンドゥしにくいジャンルなのかなって気はしますけどね。
鉄はちょっとくっつけてみるかとか。
まあできる。
できるっちゃできるけど。
一番木工がアンドゥ。
やりにくいのかな。
今ちょっと初めてアンドゥって言葉使ってます。
アンドゥしづらい。
アンドゥしづらいですね。
先ほどもそんな話でね。
夜世の矢の失敗したのリカバリーしてみたいな。
あーそうだったんですね。
なんて自分はダメなんだって責めながらっていう話をしてましたけど。
やっぱそう前に戻れないですからね。
そうですね。
デザインコンペの費用と投資
ちょっとじゃあここら辺でまたさっきのコンペの話に戻らせていただきたいんですけど。
っていうのは僕が実はスパイスミルを作るにあたって
実は世界的なコンペとかに応募してみようかなって思った時期は
ちょっと実はあったんですよ。僕自身も。
でもその時は辞めたんですよ。
なんでかっていうと単純にお金が結構かかるんですよ。
審査料みたいなのを応募するのにもかかるし
賞取ったら取ったでまた別でお金が発生するんですよ。
それを考えるとスパイスミルの売り上げを考えた時に
全然ペイできないのではって正直僕は思ってしまって
その時は見送ったんですよね。
でも中澤さんはめっちゃ取ってるじゃないですか。
そこの個人的にはすごいなって思ったんですよ。
この椅子で絶対賞取って絶対これでペイできるぐらいの見通しがあって応募されたのか
その辺の応募しようって僕は辞めた側の人間なんで
応募に踏み切るすごい強い動機があったのかってちょっと気になったんですけど
あとあれも聞きたいです。具体的にいくらぐらいかかるのかとか
もし可能な範囲でいいんですけど
いやもう別に貸すわ。
確かにこのアワード取ったらこれを賞を取りましたっていうのを
写真とかで貼っけて掲示するのにお金かかるんですよ。
だからその辺ももしできたらお伺いしたいなと思って
コンテスト側はそれで食ってたりするってことなんで
なんかちょっと一番これは高かったとかこれは一番ちょっとリーズナブルだったとか
なんかその費用ぶっちゃけても良ければ
全然一番高かったのはデザイン
でもあれは多分今おっしゃってたのに近いかな
そもそもの話なんですけど
そもそも世界コンペは後でお金かかんないんですよあんまり
そうなんですか
トロフィーとか追加で賞状が欲しいとか
だったら払えって言ってくるんですけど
賞を取ってどこをどう使うかまでは
ただなんです
そうなんですね
ここまではただでいいってことですか
ただもちろん初めに登録料とか審査料っていうのはもちろんかかります
どれくらいの審査料的なものは相場としてかかったりするんですか
相場としてだから物によるんですけど
だいたい平均すると4万ぐらいか4万から5万
低いのだと3万とかで高いと5万とか
じゃあそれは出す段階でも最低限取られちゃう
取られちゃう
それもコンテストコンペによるので
だいたいはそうで
Aデザインとかちょっと有名なやつになってくるのまた違って
応募数まではただ
ここから先本選に行くんなら金払い
予選まではいいけどみたいな
1個上の審査に2次審査3次審査みたいなの行くと
追加でお金がかかると
国内のコンペでもありますね
2次審査になると追加で費用かかりますっていうのはありますね
ちなみにここには6つ賞が
あれ8じゃない
それ以外トータルでどれくらい出されてるんですか
賞の数
賞の数
10個出してて8個取ってて
あと2個まだ審査中なんで
かなりの外れ
今のところ10割ってことですよね
審査中はもうここまで進んでるってのは分かってるんですか
締め切ってるんで今精査中なんだと思うんですけど
どうなるかはちょっと分からないですけど
なるほど
正直なところ僕は独立して全然お金なかったので
応募するのにもまずそのまま
払う見せ身がないっていう問題が僕にはあって
きちいなって思ったんですけど
中澤さん的にはその辺は大丈夫だったんですか
いやダメですね
ダメですか
でもいっぱい出されてるじゃないですか
結局10何万とかもっと出されてる
トータルだから60ぐらいいってるんじゃないですか
そんなにいくんですか
もっと増えます
これもイタリアに送らなきゃいけないんで
それのシッピング量が20万ぐらいかかっちゃうんじゃないですか
だからやっぱ一番トータルでお金がかかってくるのは
Aデザイン
そうですね
だから割とリーズナブルなやつを選んで
いこうと思えばいける
でもそうなると権威とか知名度もそんなにない
コンペになってくるって話ですよね
そういうことになりますね
でもこれで食ってくぞということで
その決意の現れということで
頑張ったんですけど今のところ受注はゼロなので
困ったんですね
海外コンペの反応と今後の展望
そっか
でも賞を取ったことによって
うちにも展示してくださいとか
そういう声とかあったりしたんですか
いやないんです
そうなんですね
多分海外のコンペだからだと思うんです
これ取りましたって言っても
ん?みたいな
なんだそれはみたいな
グッドデザイン賞取りましただったら
日本だとなるんじゃないですかね
なるほど
じゃあ逆に言うとこれは
証券的には海外を狙っていったほうが
もしかしたら受け買いですかね
かもしれない
わかんないけど
そうなるとまたなかなか
いろいろ大変なことがありそうですね
花からそこを狙っていくっていう
ありですよね全然
むしろお金持ちは海外のほうがね
人口を考えたら
日本国内で考えているよりは多いはずですから
って思ってたんですけどね
これからね
やっぱそこは今ギャップというか
というのがちょっとあったというか
あと浸透するまでのタイムラグというか
とかっていうのもあるんですかね
あるとAIは言ってました
慰めてくれました
オルハチェアの制作技術と今後の目標
いやでも本当にすごいなと思って
これは僕は正直作りたくない
これは削り込む量とか
エッジのラインの綺麗さとか
一脚作ったらもう作りたくなくなってしまうな
っていうのが同じ作り手目線から言うとね
かなり粉になっている部分も多い
あの方が多いかもしれないですね
これは結構刃物とかサンダーとかも
いろんなものを駆使して
あの手この手で
もちろん最後は手加工ですけど
刀使って
なるほど
なんか結構中澤さんはいらっしゃらなかったんですけど
中澤さんはこれ送ってくださったじゃないですか
中澤さんの椅子開封の日みたいのがあって
手伝いに来てくれた人みんなで囲んで
こうやって中澤さんの椅子を出して
ここちょっとえぐいねみたいな
このラインえぐいねみたいな
そんなことがあったんですよ
これはなかなかできないみたいな
2,3人が下から覗き込んでました
全然見ていただいて大丈夫です
こここうなっているのかみたいな
写真だと結構正面のアングルの印象が強かったので
写真だと見えにくい内側の
そのRの削っている具合とかが
やっぱこうみんなでこう
いろんな角度でね見ながら
やってましたよね
やってましたね
なんかここで改めて
なんかこれから先のちょっと中澤さんについて
ちょっとお聞きしたいんですけども
工房欲しいなとかいろんなことがあるんですけど
これから先中澤さんご自身と椅子
この椅子がどうなっていくといいかなというか
どんなことが目標か
もちろん今おっしゃった通り
自分の工房が持てるぐらいの
とりあえず売り上げが立たないと
今持っちゃうと単純にどんどんマイナスになっちゃうだけなので
固定費だけが発生しちゃうんで
それがペイでいけるぐらいの受注がないとまず動けない
それを解消するというとこがまず第一歩ですね
もちろん
将来的にだから自分でそういうブランドみたいなのか
そういうのはなんていうのかわからないんですけど
そういう形でいろんな他の椅子とか
椅子にこだわっているわけではないので
なるほど
じゃあ別に椅子じゃなくても
別に何だっていいんですけど
家具でも小物でもみたいな感じ
いろいろ作っていきたいなと思ってるんですけど
この椅子自体がちょっと変なサイズの椅子なので
企画的に
確かに日本の普通の一般的な住宅にあると
ちょっと大きく感じてしまうかもしれないですね
だからホテルとか応接室とか
そういうタスクじゃないと置けないタイプなので
国内だとそうかもしれない
ホテルのロビーとかにあったら結構
いいんですけど
家に置けるサイズのまた別の椅子とかを
作ろうかなとは思ってますが
とりあえずは住宅来てもいいように
一、二脚は作っておこうかなというのが
本家の目標です
もしかしたらこのラジオ
工房と注文の優先順位、物件探し
ポッドキャストを聞いてくださって
中澤さんに何か注文したいなって
思ってくださる方もいるかもしれないですよね
その時に何かこれを主戦場にしていきたいです
椅子、キャビネットとか小物とか
ちょっと言っておくといいかなと思った
こういう注文くださいみたいな
もしくは次に中澤さんが
作りたいものでもいいですけどね
でもやっぱりこれの流れを組んだ
ダイニングチェア
ワンサイズの下がったやつを作りたくて
机はちょっと大きいから
やりたいんですけど
ダイニングテーブルもやりたいんですけど
一人しかいないから
ちょっとそれ作ると大変なのかなと思いながら
作ったら作ったら置き場所が
みたいなこともありますし
でもこれの流れを組んだダイニングテーブルも
ちょっと見てみたい
確かにね
やってみたいんですけどね
だからもしかしたらダイニングセットとかで
本当はそこを目標にしてたんですけど
っていうのはちょっと見てみたいですね
見てみたいですね
個人的に
やってみたいですね
工房も欲しいし注文も欲しいしということで
欲しがりさんですね
欲しがって
みんなモコか独立するとき最初そうじゃないですか
何が先かぐらいな感じで
何が先かですね
これ言うとあれかもしれないですけど
モコ界隈だけなのか
僕の知り合いだけなのか分からないですけど
とりあえず場所がないと注文も来ないっていう人もいるじゃないですか
注文なんかなくてもとりあえず
店構えじゃないですけど
作れる環境だけはまず整えないとダメだみたいな
工房の広さに応じて注文の数が決まるんだみたいな
人もいるじゃないですか
僕はそれ生存者バイアスだと思ってますけど
いろんな考え方を持ってらっしゃる方がいるから
何とも言えないですよね
だから僕中田さんと初めてお会いしたときに
じゃあまず工房を借りちゃったらどうです?
絶対言うよ
花太郎さんのここはスケールメリットですからね完全に
ただ住んでる地域によって
工房の家賃が
負担にならないレベルで行ける人と
やっぱり1ヶ月すごい額が出てくる地域があると思うので
そこもやっぱり
ここでの3ヶ月分が1ヶ月で終わっちゃうこともあるじゃないですか
神奈川だとね
神奈川は特に高いと聞きますから
だから工場自体の物件数も少ないんですよね
もちろん少ないです
新築になっちゃうとやっぱり結構ハードルが上がっちゃいますよね
新築はないと思うんですね
機械とかもってことですもんね
全部
だからいかに初期投資少なく
犬木の物件みたいなのがあったら理想ですけど
そういうところは知り合いの手でどんどん埋まっちゃって
そうですよねきっと
3日間で知り合い増やしてもらって
中澤さんのところに情報が行くようにしてほしい
それが僕らのできることですかね
これからも中澤さんを応援して
神奈川方面に出物があれば
工場を見つかった後にお住まいというか
工場を中心に考えていくとしたら
引っ越しも考えているみたいなことを
それも考えてはいます
やっぱ工房ありきになっちゃいますもんね
それもどっちが先が
家族の事情があって
最終的に引っ越さないといけないんですけど
今の住んでらっしゃるところか
そうなんですね
だからそれもどっちが先か問題になってきますけど
ちょっと機会の情報とかもあれば
僕らとして中澤さんに行くといいなと思っております
というわけで今回は
番組エンディングとリスナーへの呼びかけ
ワイエディットの中澤さんを
ゲストにお招きしてお話ししました
今回オルガチェア座れるの最後の機会なので
ぜひたくさんの人に座ってみていただきたいと思います
今日は中澤さんありがとうございました
ありがとうございました
気づいたらすごいちゃんと皆さん座って
ちゃんとみんな座ってくださってありがとうございます
真の木工科ラジオ
最後までお聞きいただきありがとうございます
ご感想ご質問は
概要欄のお便りフォームからお気軽にお寄せください
リスナーコミュニティとして
LINEオープンチャットとDiscordを運営しています
木工の知恵や気づきを共有する場に
ぜひご参加ください
番組の継続を応援してくださる方へ
500円からのご寄付とスポンサーシップを受け付けています
詳細は概要欄のメールアドレス
またはInstagramのDMまでご連絡ください
それでは次回の
真の木工科ラジオでお会いしましょう
27:48

コメント

スクロール