1. 今夜も図面を描きながら
  2. #52 ぶっちゃけYチェアってい..
#52 ぶっちゃけYチェアっていいと思ってますか?【ゲスト回】シンの木工家ラジオ 小尾口達貴さん
2026-04-16 45:06

#52 ぶっちゃけYチェアっていいと思ってますか?【ゲスト回】シンの木工家ラジオ 小尾口達貴さん

僕たちがポッドキャストを始める前からずっと聴いていた番組【シンの木工家ラジオ】の小尾口達貴さんをゲストにお招きし、以前から建築家に聞いてみたかったという質問にお答えしました。


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小尾口さんよりお知らせ

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【 すわって2026 峠の椅子展 】

開催日時:5月29日(FRI) - 31日(SUN)

      - (最終日は16: 00)

場所:SCALEWORKS GALLERY

   長野県諏訪郡下諏訪町町屋敷2256-1

WEB:⁠https://suwatte-chair.studio.site⁠

Instagram:⁠@suwatte_chair⁠

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あげみ|⁠Instagram⁠

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サマリー

今回のエピソードでは、木工家ラジオ「シンの木工家ラジオ」を配信している小尾口達貴さんをゲストに迎え、建築家ならではの視点から「Yチェア」や「ルイスポールセンのPH5」といった定番デザイン家具について深掘りしました。小尾口さんは、木目が複雑で節や割れのある木材をあえて使用し、独特の形状を持つスパイスミルを制作する木工作家としても活動しており、その制作の難しさやこだわりについて語りました。建築家であるあげみさんとふくしまさんは、Yチェアを実際に所有している経験から、そのデザイン性や座り心地、ダイニングテーブルとの相性、そして建築写真における空間との調和といった多角的な視点から意見を交換しました。また、定番デザイン家具が建築空間に馴染む理由や、逆に個性が強すぎて空間に馴染みにくい照明についても議論が及びました。後半では、小尾口さんが主催する椅子の展示会「すわって2026 峠の椅子展」の告知が行われ、木工家ならではの視点やものづくりの面白さが紹介されました。さらに、建築家が自身の家を設計する際のキャッシュフローや、木工作家がオーダーメイドの家具を制作する際の工数や価格設定の難しさといった、ものづくりの現場のリアルな話も共有されました。

ゲスト紹介と小尾口さんの自己紹介
スピーカー 2
えーと、じゃあ、僕読み上げますね。
はい。
こんばんは。今夜も図面を描きながらです。
建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、
ろなよな図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
こんばんは。
こんばんは。
緊張します。
数の音がすごい今日入った気がする。
数?何の話ですか?数って。
この文章を読む最後、全部数で終わるからさ、
数の時に変な音が抜けてた気がするな。
緊張してるかな?
そうそう。なんで緊張してるかって言ったらね、
ちょっと今回、ゲストの方がお越しいただいていまして、
僕らがこう、ポッドキャスト始める前から聞いてる、
スピーカー 2
もう憧れみたいなポッドキャスト番組をやられてる、
真の木工科ラジオの幸口さんがお越しいただいております。
幸口さん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
なんか、不慣れな感じでごめんなさい。ゲスト呼び慣れてなくて。
スピーカー 1
いや、全然そんなことないです。
そっか、こういうオンラインでゲスト呼ぶみたいのは初めてですかね、そっか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すみません、なんか一発目でこんな変な人来てしまって。
いやいやいや。
番組のテイストと結構違う人が来てしまったので。
スピーカー 2
そんなことないですよね。
スピーカー 1
申し訳ないなと思いながら。
スピーカー 2
よく話に僕らも出してるから、聞いてくれてる人が多いんじゃないかなと思いますよ、
こんづめのリスナーさんも。
スピーカー 1
まじですか。一回実は僕もお便りを出させていただきました、こんづめに。
読み上げていただいてありがとうございます。
スピーカー 2
あのヘビー級のね。
スピーカー 1
ヘビー級。
スピーカー 2
むちゃくちゃ暑かったですね、あの文章量が。
ちょっとじゃあ、先に幸口さんの方から簡単な自己紹介と言いますか、お願いできたらと思います。
スピーカー 1
はい、真の木工家ラジオというポッドキャスト番組をやってます幸口と言います。
番組の中では限界木工作家という風にやらせていただいておりまして、
普段はスパイスミルとか割とちっちゃな小物を木で作って販売するみたいな仕事をしております。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
めちゃくちゃかっこいいスパイスミルが。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
めちゃくちゃ売れてると。
作っては売れ、作っては売れ。
スピーカー 1
ありがたいことに、本当最近ですね。
でも数自体は実はそんなにたくさんは作れていないんですけれども。
スピーカー 2
手間かかりそうじゃん。
形がすごいもんね。
そうですね。
スピーカー 1
いわゆる木工旋盤みたいなので、小消しを作るような道具とか機械ですけど、
ああいうのとは違う形で四角形とか三角形だったりするので、
直角とかまったいらっていう感じじゃなくてちょっとRがついたというか、
局面のある四角形と三角形なので、
いわゆる普通のスパイスミルとかに比べるとちょっとどうしても作るのに時間はかかってしまいますね。
スピーカー 2
カンナーでね、作業してる動画とかを見たことあります。
インスタのリールとか。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
形があるわけじゃないんですか、その。
スピーカー 1
でも一応ジグはあって、またこれジグってなんだよって話になっちゃったんですけど。
同じような形で一応加工できるようにするための道具みたいなのはあって、
なのでトリマーで実はあれざっくりと成形はして、最後の仕上げだけカンナでしてるみたいな感じになりますね。
それでもやっぱり旋盤に比べると結構時間かかってしまうんですけど。
スピーカー 2
しかも割れとか欠けがあるやつも作られてるから難しそうですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
いわゆる優等生な材料のほうが実は加工自体は楽なんですけど、
その木目がすごく綺麗だったりしたほうが。
僕が使ってるのは割と木目が複雑で、どっちかというと割と捨てられてしまうようなものだったりとか、
節があったり大きい割れがあったりとかそういうものが多いので、
やっぱ木目がすごく複雑だとカンナをかけるときも結構難易度が高いというか。
スピーカー 2
確かに。硬さが違う?
スピーカー 1
硬さも違ったりとか、あとはちょっと専門用語になっちゃうんですけど、
ならい目とか坂目とか、逆にカンナをかけると木の繊維が毛羽立ってしまって、
ささくれ立っちゃうみたいなところとかもあったりするので、
実は結構、クセが強い木ほど加工するのが大変だったりはしますね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そんなところがあるんですが、すいません。
すごいちゃんと紹介していただいてしまって申し訳ないです。
普段は新野木工科ラジオというので、結構マニアックな木工のリアルな現場の職人の話と言いますか、
割とそういった話を結構中心で、専門用語もバンバン出る感じで、
リスナーさんが結構置いていかれてしまう、そういう不親切な番組をやっております。
Yチェアは良いものか?建築家と木工作家の本音
スピーカー 2
あれ、なんか概要欄に星ついてますよね。マニアドみたいなね。
スピーカー 1
ついてます。
たぶん、こんづめのリスナーさんギリギリ聞けるのは、たぶんスパイファミリーに出てくる家具の話を、木工科目線で解説するみたいな。
あとは最近やった、デンマークの家具ってなんであんなに素晴らしいデザインのものが出てきたんだろうみたいなのを、
デンマークの聖郷が実はあって、そこが結構すごかったんだよみたいな話をまとめた話があるので、
そのあたりは、もしかしたら聞いても、ほうほうってなるかもしれないです。
スピーカー 2
僕、あの回聞いた後に実際にあの望遠線の椅子をね、見る機会があって、わあ、これや。
スピーカー 1
J39、そういえば上がってた感じする。
スピーカー 2
なんか嬉しかったな、あれ。
なんかね、それまでは望遠線やっていう認識だったのが、なんかほんといろんなバックグラウンドを知った上で見れたので、あれ聞いた後に見れてよかったです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ちょっと今日はそんな北欧の家具の話も出たので、なんかちょっとせっかくゲストで出させてもらったので、
建築家の方に会ったらちょっと聞いてみたいなっていう話が、前々から思ってたんですけど、
僕全然建築家の方の知り合いとかいないのと、なんか初対面でいきなりそんな質問してちょっと失礼かなみたいなのもあって、
なかなか聞けなかったことがあるので、ちょっと今回お二人にちょっとぜひ聞いてみたいなっていう質問がありまして、
いいですか。
スピーカー 2
何でしょう。
スピーカー 1
ぶっちゃけワイチェアっていいと思ってますかっていうのを、ちょっとぜひ聞いてみたいです。
スピーカー 2
なるほど、ワイチェア。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
過去にあれですね、あげみさん、何の回やったっけ、一生物がどうとかっていう回の時やったっけ。
言うてしもた。
そうなんです。
褒めるしかないやつやん、これ。
あれよね、でもワイチェアってさ、建築勉強してると絶対目にするし、雑誌とかで。
撮影でも使いたくなるし、何か一個をまず買ってみようってなった時に、まず最初に思いつくのがこのワイチェアかなと思うんやけど。
そうですね。僕もあげみさんも二人とも一応持ってるんですよね。
で、僕は前職時代のおせしさんが、これもう使わへんからって言って譲っていただいて。
スピーカー 1
え、うらやましい。
スピーカー 2
ちょっともうオリジナルっていうか足をカットしてあるものなんですけど、それをちょっと譲り受けたのがふくしまが持ってるもので、あげみさんは。
普通に買いました。
スピーカー 2
団長の思い。
団長の思いです。
清水から飛び降り、団長じゃない。清水から飛び降りるみたいな気持ちで、若い頃に買ったな。
スピーカー 1
あ、じゃあ当時まだ8万円ぐらいで買えてましたか?
スピーカー 2
うん、今よりは全然安かった。
スピーカー 1
今10何万でしたっけ?ちょっと忘れちゃいましたけど。10万円以上しますよね、全然。
スピーカー 2
うん、しますね。
スピーカー 1
なんで、これ4脚揃えるとか、すごいことですよね。そう思いますよね。
スピーカー 2
ほんとほんと。
実際いいかどうか、いいと思ってるかどうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕はまあ、いいと思ってますよ。
いいな。
あの、そうですね。ただ、足をカットしてあるから、ダイニングテーブルと合わせられないんですよ。
今、僕が持ってるダイニングテーブルとは。やっぱ高さがね、ちょっと違ってて。
なるほど。どんだけカットしたの?
いや、どんだけなの、あれ。ちょっと測ったことないな。座面までいくつか。400ぐらいなのかな。
そう、ちょっと低くて。だから、こう、ラウンジチェア的に使ってることが多くて。
まあ、確かに肘掛けあるし、食事用のダイニングで使うだけじゃない使い方あるもんね。
そうですね。ただ、長時間は座れへんしね、あれ。
やっぱり背に当たる部分が棒というか、幅が狭かったりとかして、持たれ続けてると、やっぱちょっと疲れてくるっていうのはありますかね。
スピーカー 1
あげみさんは、わりとその辺はあんま気にならないですか?
スピーカー 2
僕、使ってないからね。
そうそう、買ったのにね。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
買ったのに、お父さんに。
スピーカー 1
そうだそうだ、言ってましたね。
スピーカー 2
父が使っております。
スピーカー 1
じゃあ、お家が完成したあかつきには、戻ってくるのかな?どうなんでしょう。
スピーカー 2
どうやろうね。
スピーカー 1
もうずっと使われてるから、お父さんがずっとそのままかな。
スピーカー 2
でも、あれを買って、たまに実家に帰って座って、やっぱいいなっていうのは、ペーパーコードの座面ってやっぱ座りやすいなって。
この家では、ストゥールを使ってるんですけど、わりと。
ストゥールも、ペーパーコードで作ったやつにしてて。
座面が固いやつより、ちょっとしなるほうが使いやすいなっていうのは、あの椅子を使ってから思う。
スピーカー 1
わかります。しかも、ペーパーコードのほうがちょっと軽いですもんね。重さ的にも。
スピーカー 2
あれね、作り手として考えたときに、座面を木で全部作らなきゃいけないって結構大変だなって思うんですけど、そんなことないですか?
スピーカー 1
これは結構人によるかもしれないですね。正直なところ。
編むのは編むので、それなりに時間がかかってしまうので、
もう座編みの椅子を作るのが慣れてらっしゃる方とか、もうそれしか作らないって方だったら、多分座編みのほうが早かったりすることもあると思うんですけど、
その板の座面も、なんかいろいろ種類があるので、例えば椅子張りする場合だったら、そこでまた椅子張り屋さんに頼まないといけないっていうのもあったりしますし、
木の板座、本当に木が表に出てるパターンだったら、それはそれで曲線にするためのまたジグを作ったりとか、
曲げるためのプレス機といいますか、ギューって押し付けて曲げるための機械も必要だったりするので、
同じ形をいっぱい作られる方だったら板でも割といけたりするんですけど、一脚作るだけで板ってなると、また難易度がちょっと違うのかなっていう感じはなんとなくしますね。
スピーカー 2
それこそシューメーカーって椅子あるじゃないですか。すごくお尻の形を意識した座面になってて。
スピーカー 1
すごく深くえぐられてますよね。
スピーカー 2
だいぶ深いですよね。
スピーカー 1
あれは、たぶんおそらくNCって呼ばれる機械を使って、なんかそういう機械持ってらっしゃる方じゃないと、
あそこまで深く削り込んでっていうのが、かなり正直削る時間がめちゃくちゃ人がやろうと思うとかかってしまうので、
あれはめっちゃ大変だと思いますね。それなりの機械が導入されてるところじゃないと大変か、もしくはNCやってる人に害虫でお願いするみたいなパターンですかね。
スピーカー 2
すごい個人的な意見なんですけど、背もたれがやっぱり設計してると気になるんですよ。
特に建築写真とか撮るときに、建築写真って構造を決めて空間全体を撮ろうとするんで、
例えば背もたれがしっかりあったり、テーブルでも足が見えない、面でこう下がってるやつとかになると空間を隠すことになるので、
そういう意味でたぶん建築家の方がワイチェアを使うのも似たような理由で、やっぱり背もたれがなくて、しかも基本曲線なんで、空間のラインと変化しないのかなっていうのは。
スピーカー 1
確かにそれありそうですね。基本的に上から下に垂直な線が建物は多いと思うので、そこに対して有機的なワイチェアの曲線があると、写真にしたときにそこでメリハリがつくというか、そういう確かに使われ方はすごくあるんだろうなって想像しました。
スピーカー 2
確かに。
そう思うし、もっと言うとテーブルもやっぱりすごい四角いテーブルよりも丸い方が空間的には方向性が決まらなくて、いいことが結構あるなと思ってて。
なるほど。
建築写真でしか見せれないものが建築の場合は多いから、そういうときに選ばれるのかなと思う。
スピーカー 1
いやーめちゃくちゃさすがな視点でした。僕全然そこまで考えてなかったです。なるほどな、めちゃくちゃアホに落ちました。
スピーカー 2
よしよし。
いやでも本当確かにですね。僕思ってたのは、机の膜板に手すりの先端がガツッと当たったりして、椅子がこう割と引き込めないのが結構デメリットでもあるなと思ってて、ワイチェアの。
あれ全部の椅子がポコって出てたら結構なスペース取るんすよね。
スピーカー 1
わかりますね。
スピーカー 2
だからそれはちょっと気になってる。
当たるもんね、どうやっても。
当たるんすよ。だからその辺のすっと収まらない感は若干気になったりはしましたね。
スピーカー 1
いやこの僕質問した意図としては、もちろん別にワイチェアをディスってるわけではなくて、僕自身もワイチェアめちゃくちゃ好きなんですけど、
建築の写真として上がってきた、できてきたものとか、SNSでよく見たりしますし、CMとかでもやっぱりめちゃくちゃよく使われる椅子で、
多分もう全員一回は見たことある椅子だと思うんですよ、あれ多分。
気づいてないだけで、どっかで絶対に見たことがある椅子だと思ってるので、やっぱりそれなりの理由があって選ばれてて、
もちろん美しさもそうですけど、ただなんか実際にあれを暮らしの中で使おうと思った時に、
おっしゃるようにその幕板があるからテーブルの下に入らない。
日本の住宅だとどうしても狭いから、テーブルであのワイチェアの部分が中に入らないと、後ろ通る時にスペースが狭くなっちゃうとか、
ワイチェア自体が普通のダイニングチェアに比べたら幅も広いから、日本のダイニングチェアの中であれ4脚入れようと思ったら、結構そもそもダイニングチェアでかくないといけないよねとか、
あとそのさっきふくしまさんもおっしゃってましたけど、背もたれ意外とちょっと当たりが強いよねとか、肘掛け置いてもやっぱり線が細いからちょっと当たりが強いよねとか、
あとペーパーコードもだんだんとあれ結構下手ってきて、もう穴空いちゃってるよねみたいな、正直あったりして、編み直しのメンテナンスとかもマメにしてやらないと、
普通の椅子に比べるとちょっとデメリット的なところもあったりするよねみたいなところがある中で、建築家として、確かにその建築写真で上がってくる写真はめちゃくちゃ美しいし、いいんだけど、
位置暮らしてというか、暮らす側の人の立場になった時に、あれどういうふうに考えてらっしゃるのかなっていうのがすごく僕は興味があって聞いたっていうのが僕のちょっと質問の意図でしたね。
で、実はこれ、僕がやってるその新野もこかラジオのオープンチャットがあるんですけど、そこでも最近ちょっと話題になってて、
位置はぶっちゃけいいと思ってますかっていう質問があって、でやっぱり座り心地としては正直あんまり良くないと思うみたいな人とかもやっぱりいらっしゃって、
で、もちろん作り手目線であれをあのクオリティーで仕上げて、あの価格で出すっていうのはほぼ不可能だったりしますし、
もちろんリスペクトがあるんだけど、いざじゃああれをダイニングで写真でよく見る形で使おうと思うと、ちょっと他の手段もあるんじゃないかなみたいなことを考えてらっしゃる方は実際いらっしゃったので、
建築家目線だとどうなのかなみたいなところが気になった次第ですね。
スピーカー 2
なるほど、そうな、さっき言ってたみたいにあの建築写真、でやっぱり僕らはこう営業と言いますか、次の仕事につなげるっていうとこもあって、
そこでね、空間と家具が喧嘩しないっていう視点は面白いなと思ったし、あとはそれこそ、小口さんにおっしゃってたみたいにみんな一度は見たことがある、デザイナー家具っていうかね、
スピーカー 1
そういう存在なので、そこにこう写真の中にポンって置いてあっても、何て言えばいいのかな、何これってならない。
スピーカー 2
この例えば、何この造形とかそういうのがあんまり意識されないっていうのは、一つこう、Y.Chaiが持ってる、普遍的に広まってるがゆえの良さなのかもしれないですね。
スピーカー 1
いい意味で主張しすぎないというか、空間に馴染んでしまうみたいな。
スピーカー 2
主張してるのに、もうみんな知ってるから気にならないっていうかね、そういう側面はあるかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほど、いいお話聞けました。ありがとうございます。
スピーカー 2
その、Y.Chaiは普段座る椅子として考えたときには、正面から見ることってないじゃないですか。
背中か前に誰かが座ってるんで、建築的には背もたれ気になるんですけど、その後ろから見た見え方。
ただこう、自分で手に入れてみて、実家に帰ったときにちょっと眺めてすると、やっぱ前から見たときの足のちょっとした開き具合っていうのが綺麗やなって思うんですよね。
椅子ってこう、背もたれと足へかけてのこの造形をどうまとめるかってすごく大事だなと思ってて。
あまりそうやって暮らしの上で評価するときに、そんな見方必要はないと思うんですけど、単体としての美しさを見たときに、Y.Chaiはやっぱり綺麗かなって思う。
一方で、さっき言った執命家みたいなのも可愛いし、好みはあるとは思うんですけど、まとまってますよね。やっぱりこう、淘汰されてきてる分。
スピーカー 1
分かります。
スピーカー 2
すごく綺麗やなって思う。
スピーカー 1
一脚単体でも成立するというか、ちゃんと主張がある。一方で、空間の中に置いてあって、何脚もあったとしても、それも成立するみたいな不変性というか、そこがすごいですよね。
自分の家に4脚置きたいかって言われたら、ちょっといいかなって思わん?
スピーカー 2
そうですね。
一脚あればいいかなって、なんやろうね、それ。一緒椅子そんなに欲しいと思わんっていうのがまずあるような気はするけど。
スピーカー 1
あー、そうなんですね。ふくしまさんちも確かに、椅子みんな違ってましたよね、台に。
スピーカー 2
同じ椅子が一個もないですね。
なんかこう、アンティークショップとかで物買ってきたりとかが多いので、そういう意味で勝手に揃わないというか、ことが多いですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんか、この流れって僕、中村幸文さんから来てるような気が勝手にしてて、その椅子揃えなくてもいいみたいな。
スピーカー 1
あー、そうなんですか。
スピーカー 2
勝手にずっとそうなんかなって思ってて、幸文さんがやった家、なんか椅子もいろんな椅子でこうね、ベンチみたいなの作ってたりとか、揃ってないのいいよねっていう価値観を僕はあの人から受けてる気がしてて。
スピーカー 1
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
やっぱ、ピシッと見せたい人は揃えるし、高級感出したい人も揃えると思うんですけど、暮らしを考えたときに、どれが自分の椅子かわからんって、ちょっと寂しいような気がしてて。
これがお母さんの椅子とかね、これ私の椅子みたいな方が楽しくないかなって。
確かに確かに。
みんなね、家族それぞれ体型も違えば、座ってる時間もきっと違うやろうから。
そうそう。
確かにそれは、なんかそれが自然なんかもしれんなと思いますね。
一応ね、建築やってるから買ってみようかとか手に入れてみて、その良さを味わおうかと思って買ってるけど、なんかそれがベストって感じはしないもんね。
それこそ、工具師さんみたいな木工家の方に相談して、自分の体に合ったとか、自分の好みを伝えて作るオーダーメイドの椅子とかのほうが、思い入れは深くなるんじゃないかなって。
自分の体に合ってるから、どうやみたいな感じの椅子じゃないですか。結局ワイチェアって思ってしまう。どうやっていうか、ワイチェアだよみたいな。これがワイチェアですみたいな感じになっちゃうから。
スピーカー 1
そういう節はありますよね。
スピーカー 2
4脚揃えちゃったのかみたいなダサさが、僕はそこを感じちゃうから。
スピーカー 1
大丈夫ですか。4脚揃えた人敵に回さないで。
スピーカー 2
ちょっと今のやめようか。4脚揃えられへんから言ってる。
スピーカー 1
分かりますけどね。そういう部分もありますよね。
スピーカー 2
ウォルナットかーとかね。いいなーって。
スピーカー 1
ワイチェアのウォルナットはめっちゃ高そうですね。
スピーカー 2
いいよね、やっぱり。
スピーカー 1
今の話、あげみさんが4脚揃えてダッサイかもなみたいなところにちょっと通ずるので、もう一個聞きたいのがあって、
定番のワイチェアと定番のルイスポールセンのPH5とラウンドテーブルみたいなのは、ど定番になっちゃってる節あると思うんですよ。
で、なんかやっぱあれを新築のうちでやられたときは、もうええでしょみたいな。って思ったりとかぶっちゃけしないのかなって、
僕、すごくひねくれてる、こじらせてるタイプの人間というか、逆張りおじさんって僕は自分で言ってるんですけど、
なんかそういう節は建築家の人たち思ったりしないのかなーなんて、ちょっと意地悪な質問で申し訳ないんですけど、気になってます。
定番デザイン家具と日本の住宅事情、そしてオーダーメイドの価値
スピーカー 2
どうですか?ルイスポールセンですよね。
あの、ルイスポールセンが見積もりで入れば、何にでも買えれるんですよ。
確かに確かに。
一旦ルイスポールセン入れといて、10万ぐらい確保できといたら、原額のときに落としたとしても、まあまあのもの入るんですよね。
スピーカー 1
うわーちょっとその目線全くなかったな、なるほど。予算確保のためにルイスポールセンとりあえず入れとくという。
そっかー。
スピーカー 2
ルイスポールセンの、こういう傘のやつですよね。
スピーカー 1
はい、そうです。
スピーカー 2
あれが入ることは僕の建築ではないから。
スピーカー 1
いやー面白いな、そうか、なるほど。
スピーカー 2
予算取りで入れとくとかはしそうやけどな、どうなんやろ。
僕、それで言うとアカリシリーズを予算取りとしては。
スピーカー 1
あーアカリシリーズ。いやアカリシリーズはもうそうっすよね、ど定番っすよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
アカリシリーズってちなみにあれ、おいくらぐらいなんですか?サイズによると思いますけど。
スピーカー 2
そうなんですよ、サイズによってまちまちなんですけど。
ゴルクマンじゃないの?もっとする?今。
そう、安いやつやったらもうちょっと安かったりするんですけど、造形によってあれですけど。
スピーカー 1
そっかー。
スピーカー 2
基本的にペンダントライトって交換しやすいので、
ほんと適当って言ったら語弊がありますけど、
予算確保みたいな、これ入れとくとこれぐらいのものは入れられますよみたいな感覚でやることは多いけど、
僕のクライアントさんではPH5入れたことはないな。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
僕もない。
スピーカー 1
そうなんだ。じゃあ僕がやっぱ偏ったSNSの写真を見てるだけかもしれないですね。
スピーカー 2
でも、さっきのワイチェアと同じように、主張はちゃんとしてるんですけど、
あーこれね感がゆえにそんなに気にならない、主張してるけどしてないような、
なんかそんな印象は受けてるのかもしれないです。
僕らもあんまこう目についてないのかもしれないです。
でもさ、でもワイチェアよりルイスポール戦のほうが目につくよな。
そうですね、造形としての強さは。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
僕これは入れへんな自分では、あの見積もり屋としても。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 2
やっぱアカリシリーズとかその丸い優しい感じのものを入れることのほうが多いかな。
スピーカー 1
そっか、なんか照明の個性が際立ちすぎちゃうんですかね、空間の中で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
照明が主役だぞみたいになりがち。
スピーカー 2
あとなんかシャキッとしすぎてて。
おー。
そうですね。
あの、なじみにくい感じが。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 2
多分僕らが良しとして作ってる空間との相性の問題もあるとは思うんですけど。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
そういうことですね。
えー。
いやーすいません意地悪な質問をしてしまって。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
いいですいいです。
スピーカー 2
なんかやっぱりこう、逐一なんていうんですかね、疑った目で見るっていうのは大事だと思うんですよね。
いろんな物事を。
これってみんないいって言ってるけど、本当にいいんやろかとか。
うーん。
みんな憧れて手に入れてたりするけど、それって本当に体になじむの?とか。
うーん。
憧れに自分合わせにいってない?とか。
うーん。
いうのもあったりすると思うので。
ね。
それこそ、デザイナー家具って海外製の物が多かったりしますけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
本当に日本人の体とフィットしてるかって言ったら、なんかそうじゃない物も多いなとは思うので。
スピーカー 1
いや、フォローしていただいてありがとうございます。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
本当はね、作家さんにお願いして、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、僕の体に合ったとか、この空間に合ったとか。
うん。
あの、そういうことでお願いして作っていけると、いいなとは個人的には思っております。
スピーカー 1
まあ、そうなんですね。大丈夫ですか?言わせてないですか?
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
そういうふうに持ってってしまってたらすみません。
スピーカー 2
いやいやいや。本当、心のそこからそう思ってます。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
うん。
ありがとうございます。
スピーカー 2
だから、こう暮らしてる中の家具の選び方でも、こういう物があったらいいなって思うけど、
探すのが大変とかね。
スピーカー 1
ああ、そうですよね。
スピーカー 2
いやし、あったと思っても、56万とか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あったと思ったら、80何万、えーみたいなことになったりもしますし。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うん。そういった意味でも、やっぱこう、作家さんとかと知り合ってたりなんかすると、
あの、気軽に、気軽なのか分からんけど、相談できる?
スピーカー 1
相談できますね。
スピーカー 2
ような人がいるとね、あの、むちゃくちゃいいと思います。
スピーカー 1
うん。作家さんに頼んだらね、なんか下手したらそのぐらいの金額いっちゃったりしますけどね。
椅子作ろうと思ったら。
スピーカー 2
この前も、話されてんの聞いたのかな。
新ノ木工科ラジオで。
あの、花太郎さんの妹さんが何か頼んで、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
お兄ちゃんに頼まんのって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
お兄ちゃんに頼んだら高くなるからって。
うんうんうん。
スピーカー 1
多分想像の倍以上はしちゃうだろうなみたいな。
ノ木は1ヶ月後かな。
うーん、1年後になっちゃうかもなみたいな。
スピーカー 2
うーん、でも分からん。
スピーカー 1
まじそうですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いや、それ、そこがすごいなって僕思ったのが、建築家のお二人は、お二人とも今ご自身で、
「すわって2026 峠の椅子展」開催告知と木工の魅力
スピーカー 1
家自分で設計したお家に、今、あけみさんこれからだと思いますけど、住んでらっしゃるじゃないですか。
それが、まじですごいなと思って。
スピーカー 2
どういうのは?
スピーカー 1
自分のうち設計してる間は、ほら、他の設計がぶっちゃけできないわけじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、並行してやってらっしゃるのかもしれないですけど、
なんていうんですかね、僕らでいうと、自分ちの家具作ってる間は、その間、お金になる家具を作る仕事はできなくなってしまうので、
スピーカー 1
キャッシュフロー的に、一時的にショート仕掛けるみたいなのがあるんですよね、そういうことをすると。
でも、建築家のお二人は、自分のうちをやりながらも、一応自分のうちに実際に建って住んでらっしゃって、
他の仕事もされてっていうのが、ほんとすごいなと思って、尊敬してますね。
スピーカー 2
僕の場合だと、住宅ローンを使ってるっていうのもあって、
言ったら借金ですよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なので、建ってしまったら、もう楽しむしかないみたいな、この家を使って頑張るしかないみたいな、
そういうとこはあったりしますけど、確かに家具ってなると、材料を手に入れて。
そうね、それが僕らないんですよ。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
先にお金が必要にならんので、倉庫まで。
スピーカー 1
仕入れがないから、いいのか。
スピーカー 2
それはあるかなと思います。
スピーカー 1
なるほど。実は僕、すごい最近似たような話があって、
知り合い、後輩から子供が生まれたので、男だったんですけど、
お正月の家材で兜を作ってくれませんかみたいな話になって、
実は去年、僕も男の子が生まれたので、自分にも作って、自分の息子にも作ってあげたいと思いつつも、
全然時間もないので、楽天で買ったっていう。
後輩には申し訳ないけど、ごめん、ちょっと今作る時間がなくて、
5月には絶対間に合わないから、申し訳ないですけど、
別の方か、もしくは別のとこで買ってもらえないでしょうかというふうに、
ちょっとお断りをしたっていうのはありますね。
スピーカー 2
実際、時間って何でないんですか。
スピーカー 1
いろいろあるんですけど、まず全くまっさらの状態でデザインも何もないじゃないですか。
ゼロからまずデザインして、それで実際に組み立たるかみたいな設計というか、
ところも自分でやらないといけないので、ってなると、そことプラス実際に作るときに、
じゃあ試作するかとかなって、これで本当にうまくいったってなったら本番もう一回作るみたいな感じになるので、
オーダーメイドのものを作るっていうのは結構実は見えないところでも時間が発生してて、
スピーカー 1
あと打ち合わせももちろんありますけど。
なので意外と出来上がるまでに結構時間かかっちゃうんですよね。
けど結局物の値段ですからね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
結構木工家さんとか木工作家さんでオーダーメイドで受けてらっしゃる方って、
ぶっちゃけその作るところの実感換算でお金を請求されている方がほとんどだと思うんですけど、
設計とかデザインとか打ち合わせの部分の人件費がちゃんと出てるのかっていうと結構クエスチョンな部分多いですね。
スピーカー 2
なるほど。総合と僕らはまだ恵まれてるかもしれんですね。
設計料っていうものはある程度こう大きい金額がぽっとあって。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
その中で僕らの時間のかけ具合によって、
スピーカー 1
そうですよね。わかるわかる。すごいわかります。
スピーカー 2
体感として儲かってるか儲かってないかって多分人それぞれね、体感として変わってくると思うんですけど、
最初のパイっていうか分母の部分が大きく確保できなかった場合すごく大変な仕事になりますね。
スピーカー 1
そうですよね。すごいいい話を聞きました。すみません、生々しすぎる話をちょっと今回。
こんづめらしくない話を聞いてしまいました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
あれですよね。一旦まとめようと思うんですけど、
椅子の話をした流れで本当は。
スピーカー 1
そうですね。思ってる建築の話の方に行ってしまいましたが、ちょっとここで強引に椅子の話に戻させていただいてもいいでしょう。
スピーカー 2
はい、どうぞ。
スピーカー 1
実はですね、僕が主催しているイベントが、5月の29日、金曜日、30日、土曜日、31日、日曜日の3日間、長野県の下澤町というところで、
椅座って2026峠の椅子展という椅子の展覧会を開催するので、ぜひこのこんづめを聞いていらっしゃるリスナーさんの皆さんにも家具に興味ある方とか、
特に椅子に興味ある方とか多いんじゃないかなと思って、ちょっと今回はその告知をさせていただきたいなと思います。
この座ってというイベントはですね、僕がやっている真の木工家ラジオから始まったイベントでして、
木工家っていう職業を初めて聞いたっていう方ももしかしたらいるんじゃないかなって想像したりします。
木工やってる方すごく非常に面白い方多いですし、いわゆるデザイナーズの家具とか、メーカーの家具とはまた違った面白さというか、ちょっと尖ってるものももちろんありますし、
逆に中にはメーカーの作る椅子だとちょっとコスト的に合わないから、そこまでお金は出せないというか、
現実的じゃないよねみたいなところまで作家さんの中にはかなりこだわって作っていらっしゃる方もいらっしゃったりします。
なのでぜひ会場に来て、そんな椅子に触れて座って、実際に作ってる人からいろんなお話を聞いてもらえたらすごく嬉しいななんていうふうに思っております。
椅子以外にも小物の販売とかもありまして、僕はスパイスミルを販売するんですけど、他にはオブジェとかもあったりとか、あとはお箸とか器もあったと思います。
椅子だけじゃなくて小物もあるし、あと本当に木工をされてる方に向けては、一応大工道具の販売なんかもあります。
なのでカンナとかのみとか、そういったものの販売もありますし、あとグリーンウッドワーキングってちょっと最近流行ってるんですけど、
伐採したばっかりの木、それを足踏みろくろっていう、昔ながらの足で木を丸太を回しながら削るみたいな、そういった実演もあったりとか。
結構いろんな面白い木にまつわるものを見ていただくことができると思いますので、ぜひ長野県お近くの方はですね、
5月の末に足を運んでいただけますと幸いです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
インスタのアカウントもあって、すごいいろんな椅子が並んでて、これは面白そうですね。
今回総勢何組の方、何名の方が出展されるんですか?
スピーカー 1
椅子の方は15組。15組の方が27、8とかそのぐらいの椅子の客数が展示されます。
で、大工道具は3名の方が、あと協賛ブースもまた別で実はあったりしまして、協賛ブースが4つかな、ありまして、
そこは木工の機械の展示だとか、あとは椅子張りの生地の展示とか、あと実は長野県の地酒の販売も今ちょっと調整中なんですけど、
一応このまま行くとあるんじゃないかなという感じがしております。
あと外にはキッチンカーも出るので、結構半日ぐらいは全然楽しんでいただけるんじゃないかなって思います。
スピーカー 2
なんかヘラもいいですね。ワークショップ、ヘラ削りワークショップ。
スピーカー 1
これ前回やったイベントで。
スピーカー 2
前回か。
スピーカー 1
今回はちょっとワークショップないんですけど。
スピーカー 2
削る前のヘラの形が美しすぎて。
スピーカー 1
いやこれ、僕実は今普通に家で使ってるんですけど、すごく使い勝手いいです、このヘラ。
スピーカー 2
いいな。丁寧な暮らし感がある。
スピーカー 1
丁寧な暮らし感ありますよね、むーちゃん。わかります。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
丁寧な暮らしについてもね、ぜひ話したかったトピックではあるんですけど。
実は新野もこかラジオの方でも、ちょっと丁寧な暮らしにまつわる話をしたので、
ちょっと今回は置いておきましたが、またどっかいずれ話したいなと思っております。
スピーカー 2
行きたいですね、あげみさん。
行きたい。
行きたいね。
3日間どう理由をつけるかですね。
コンズメ。
スピーカー 1
ちょっと遠いのでね。
スピーカー 2
コンズメなんでって言ったらいけないんですか、ご家族に説明は。
全員連れて行くことになりそうな。
あれでも実際これ、松本クラフトフェアの時期と一緒になるんでしたっけ。
スピーカー 1
クラフトのものとか手仕事のものをお好きな方は、きっとご存知の方もいらっしゃるかと思うんですけど、
多分日本で一番歴史あるイベントで、毎年来場者数が何万人っていう数字の、
多分日本で一番有名なイベントがクラフトフェア松本っていうのが長野県でありまして、
そこと会期が一緒ですね。
そこから来るまで30分ぐらいの距離でやるので、
もしそういう手仕事のものがすごく好きな方は2日間来てもらって、
1日目松本行って、2日目はしもすは来てみたいな感じにしてもらえるとめっちゃいい。
スピーカー 2
そっかそっか、じゃあちょっと距離があるから、
街中交通渋滞みたいなことはないんですね。
スピーカー 1
ないですね。
座っては絶対ない。松本はめっちゃそうなるんですけどね。
1日見て、本当に1日全部見るだけでも1日かかっちゃったり。
クラフトフェアは。
なので、ぜひ2日かけてくるのはおすすめです。
イベント参加への葛藤とリスナーへのメッセージ
スピーカー 2
人が多いところへ行くのが苦手やから、なんかドキドキします。
スピーカー 1
分かります。
めちゃくちゃ疲れますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
しかも子供いたりすると余計。
スピーカー 2
何考えるかって駐車場のことしか考えられへんくなってくるもんね。
スピーカー 1
分かります。
スピーカー 2
どこに止めようかな。
いいな。
前々からあげみさんと長野旅行行きたいねって言って、
長野旅行行きながらポッドキャスト撮りたいよねみたいな言ってて。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
日本全国でどこ行きたいかって言ったら、やっぱ長野かなって言ってたんですよ。
絶好の機会なんじゃないかっていう。
ちょっと急ぎ相談ですね。
スピーカー 1
でも、ご見るのない範囲でと思いますが、
ぜひもしご都合が良ければ遊びに来てください。
スピーカー 2
いいよね。でも、なんか5月のすごいいい時期。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ほんとほんと。
スピーカー 1
ちょっといい時期すぎて、なんとですね、
実は昨日僕娘の入学式だったんですけど、
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いい時期すぎて娘の運動会と日程が被りました。
スピーカー 2
どうされるんですか?
スピーカー 1
まだ1年生なので、今のところ予定としては、
とりあえず娘の競技が終わり次第、
会場に僕だけ抜けっていこうかと思っております。
スピーカー 2
そうなんや。
オンラインで娘の運動会を見るとかそういうことじゃなくてね。
スピーカー 1
多分ね、オンラインだと見れないんですよ。
またまたしすぎて。
スピーカー 2
すごい怒られそうやもんな。
ほんまほんま。
そうか。
そしたら、この配信の概要欄っていうか説明欄の方にも、
そのインスタのアカウントだとか、
開催の概要も載せておこうと思うので、
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
よかったらそちらチェックしていただいて、
旅の予定をご検討いただけたらと思いますね。
座って2026峠のイス展ですね。
スピーカー 1
ひらがなで座ってって検索したら、
インスタとかは出るかもしれないです。
ぜひ来ていただければと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
僕らももしかしたら行くかもしれません。
スピーカー 1
じゃあリスナーさんもしかしたら会えるかもしれないです。
お二人に。
スピーカー 2
コンズメステッカー持ってかないと。
スピーカー 1
コンズメステッカー欲しいんですよ。
持ってきてください、もし来るときは。
スピーカー 2
渡ししたい。
いろんなところで貼って帰ろう。
もう勝手にね、勝手に貼って帰る。
スピーカー 1
勝手に会場内に貼っていってください。
スピーカー 2
怒られそう。
じゃあ、今夜はこんなところで、
また次の夜にお会いしましょう。
お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
コウキさん言うときますか。
スピーカー 1
おやすみなさい。
ちょっとトーンが強かったな。
スピーカー 2
もう一回いく?
スピーカー 1
もう一回じゃあ、もう一回。
おやすみなさい。
スピーカー 2
はい、いい感じ。
結局じゃん。
ありがとうございます。
45:06

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