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  2. #34 座編み講習会レポ
2023-09-23 17:01

#34 座編み講習会レポ

講習会シリーズ第2弾!

今回は座編み講習会です!

和紙のペーパーコードで編む2日間の講習会に参加してきました!

和紙すごい!ってなりました。(語彙力)

講習会シリーズ 第2弾 Yチェアのペーパーコードの特徴 和紙のペーパーコードの特徴 編み進める際のハードル 詰め物の手法について 入れたいところに全然入らない 金澤先生の教えてくださった編み方はいろいろ


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みなさんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。こんにちは。
本日はですね、講習会シリーズというか、レポートシリーズというか、第2弾。第2弾。はい。花太郎とこーぐちが行ってきましたの。行ってきましたのやつですね。はい。
今日は何を。今回行った講習会は座編みですね。あ、座編み。はい。座編みに2人で行ってきました。行ってきました。
あげまつの技術専門校がスキルアップ講座として開いてくださっている講座なんですよね。はい、そうです。
僕知らなかったんですけど、結構通年で別に1回とかじゃなくて、種類が違うのを何回もやってくれてたりするんですよね。
そうそうそうなんですよ。なんか行ったときに、あと他にある講座の内容、なんか先生が教えてくれましたけど、六郎と和六郎、和六郎と、あと漆と、あれ、あと何かありましたっけ。
千番と戌草ありましたっけ。千番はなかったと思うから。あ、千番はなくて戌草か。あと冬に戌草の座編みがありましたね。
僕らが行ったのは、和紙のペーパーコードを使った基本の封筒編みを。そうですね。はい。するという講座に行ってまいりました。はい。行ってきました。
先生はですね、金沢図工の金沢先生ですね。はい、和美野にお住まいの。9月2日3日と2日間で計14時間の講座。そうですね。
参加人数は6人。6人でしたね。はい。なんかめちゃめちゃ40人ぐらいいるイメージで行ったんですよ。
そしたらちょっと少なかったですね。それに比べればね。去年が10人ぐらいとか言ってたかな。
まあでもアトホームな雰囲気で。そうですね。先生にもね聞きやすいすごく。そうそう。すごい聞きやすい。多分40人とかいたら。もう無理ですね。聞けないよね。絶対無理。はい。
多分甲子園先生も40人まで多分見れないんじゃないかなって気が。そうだよね。マックスで10人ぐらいじゃないですかきっと。
あ、10人って言ってましたね。10人ぐらいって言ってましたね。普通の通常の一般の方向けのワークショップは1日で。あ、ね。1日で型を付けるんですけど。言ってましたね。
今回2日間。2日間ということで。あったので。まあ割とこうたっぷりとゆったりとできたかなということで。そうですね。
ペーパーコードのイメージっていうとやっぱワイチェアですかね。そうですね。もうど定番な。ど定番な。ワイチェア。ワイチェアで。
本国、本国というかまあデンマークの方のペーパーコードは割と細い。みたいですね。そうそうそう。ペーパーコードなんですけど、なんて言うんですかね。タコ糸ぐらいって言うんですかね。結構細かった。
タコ糸の太いやつぐらい。そうじゃないですか。タコ糸にしたらちょっと細すぎる気がするけど。うん。なんで僕らが使ったワシのペーパーコードは5、6ミリぐらい。そうですね。太さがあって、日本よりの。
ワイチェアのはどうなんでしょうね。3、4ミリとかなんですかね。うん。ちゃんと知らないけど。まあでもかなり細かったというか、3分の2かまあ半分くらいの感じ。ですかね。なので、
ワイチェアは多分オリジナル見慣れてる人だと結構太いペーパーコードだねっていう感じなんですけど、ワシのペーパーコードは結構優れもので、まず耐水性があると。そうそう。耐水性があるというのと伸びづらい。
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言ってましたね。確かに引っ張った時全然伸びなかった。そう、伸びなかった。そんな感じですかね。ざっくりとはそんな感じ。だからそのペーパーコードの割と弱点とされているところをカバーしている。そうですね。しかも日本製という。そうですね。
ただまあお値段はちょっと割高。割高なんですけど、編んでみてどうでした?いや編んでみて思ったよりギチギチいくなっていう印象でした。なんか僕、明末議政にいた時は、まあ電膜製じゃなかったとは思うんですけど、ペーパーコード編んだんですけど、やっぱ引っ張っている時にね、紐が伸びるんですよ。
伸びる感じがする。伸びる感じがする。で、編んでても途中で、ちょっと一回手を止めたい時とかに手を離すと緩むんですよね。テンションが引っ張ってたのが緩んじゃうから、枠にクランプとかでぺって固定しないといけなかったんですけど、和紙のペーパーコードはそれがなくて、途中で編んだ状態で手を離してもそれがなかった。緩みがない。
テンションがビューンって戻っちゃうみたいな。そういうのがなかった。僕は和紙のペーパーコードのあれしかやったことがなかったので、ちょっと比較ができなかったんですけど、そんな感じなんですね。ビヨンと。
だから、別にクランプで止めとくとかそういう必要も全くないし、しかも一番最初編み始める時も固定しなかったじゃないですか。そう、固定しないのがびっくりした。単純に紐と紐の摩擦だけで止まってるっていう。結びもしないし、枠に釘とかタッカーで止めるとかそういうこともしなくて、ただ和紙同士をクロスするだけで、その摩擦力だけで保持できるっていうのはすげえなって思いましたね。
確かに。なんか当たり前のように釘とかタッカーとかで止めるのかなって思ってたんですけど。一回も使わなかった。一回も使わなかった。だから道具が少ない。すごいシンプル。そうそうそう。マイナスドライバーとハサミだけでしたね。そう。で、あとはペーパーコードとフレームだけで。そうそうそう。
今回の講座はフレーム持ち込みで、6人の方がそれぞれ持ち込んでいました。受講の層としたら、男性が5人、女性が1人。年代は多分20代ぐらいから40、50代ぐらいかなっていう。1人50代ぐらいの人なんじゃないですかね。
はい。で、家具屋さん。僕みたいにフラッシュやってて、ただ学校の時にできなかったからやりたいなっていう僕みたいな人もいたし、普通に無垢の家具作ってて。人もいましたね。やってみたかったと。で、偽製は出たけれど、また別の職種について面白そうだったので参加してみましたみたいな。
人もいましたね。で、作ってくるフレームも人それぞれで。僕はろくろで引いて作っていったりとか、材質を自分で買ってそれ全部解いて持ってきたりとか。ヤフオクで買ったって言ってましたね。
だったりとか、友達に作ってもらいましたという人もいましたね。あんまり最初は意識してなかったんですけど、フレームの構造でだいぶ難易度というか、癖がというか。あ、そうですね。違いましたね。違いました。工具値からちなみにどんな椅子持ってたんでしたっけ?僕は角、旋盤で引いてないね。角材で長方形のシンプルな四方転びにも何もしてない。
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で、結構幕板の幅が広め?はい。縦方向に広めで。広めのやつにしましたね。で、まあ、ホゾの関係があるのでそれぞれ。あ、そうですね。段値にして。あれ抜き分ぐらいずれてた?そうですね。半分ぐらいずれてたかな。20ミリから30ミリはいかないけど、20何ミリとかずらして。
あの、高低差が。そうそう。横抜き立てて。つま手側と長手側でずれてる。段差がある感じ。ずらしてましたね。上下に。それって結構ハードル上がるんですよね。そう、あれ実はハードルが上がって。共同的なことを考えるとね、その方がいいんですけど、編み進めるときにその辻褄合わせが必要になるんですよね。そうそう。それがね、なかなか難しかったね。段差があればあるほど難しい。段差があればあるほど難しい。
綺麗なワイチェアの両線って言うんですかね。あそこを綺麗に直線で出すのが難しいですね。なんでしょうね。両線がかなりやつがたけチックになっちゃうんですよね。高低差があると。そうなんですよ。で、僕はろくろで弾いたんで、21ミリ、22ミリくらいの径のやつで行ったんですけど。結構細かったですね。当然のように編み進めるに従ってしなって。しなってね。真ん中ら辺がこうたわんで弓みたいになってましたけど。
先生がたわまないようにするには30ミリ、棒でいけば30ミリくらい。最低必要だよって言ってましたね。あと通常の抜きの方向じゃなくて横方向っていうか、かつ外にくらますと、まあいいよねっていう感じのことは言ってたので。これも勉強ですね。
勉強で、設計のとき迷ったんですよ。これは21ミリ、ちょっと細いな。まあでもやってみるかみたいな感じで、まあ当然しなりましたという感じ。でもあれはあれでしなりがあるおかげで、こうなんていうんですかね、こう追従性というか、座ったときの追従性というか、重みが下にあったときにギュッとある感じがあっていいんじゃないですかね。
先生が最初に長方形より正方形の方が難しいというか、どこで終わらせたらいいかわからないよって言ってた意味が最初は全然わからなかったんですけど、やっていくうちにわかってきた。どんどんどんどん中心にやろうと思えばもう編んでいける。長方形だったら普通の封筒編みで三角があって横にこう少し一文字が。
つま手側の方が先に編み終わるんです。短い方だけ先に編み終わっちゃうから、残りの部分はあとはその長手方向はひたすらハの字で編んでいくんです。これやったことない人から言ったらもう何のこと言われてるのか全くわかんないと思いますけど。
もう想像してください。
想像してください。
想像してください。っていうのがちょっと難しかったですね。
長方形の方が綺麗に編みやすいですね。正方形に比べたらね。
次は正方形。ちょっとでもいいからどっちか長手にしてやってみようかなとは思いました。一回やってみないとフレームの設計がどうなるかっていうのがリアルに実感できない。
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1日目で編み終わる人もいましたね。一人一方。
なので2日目の午前中早い時間でちょっとみんなで編み終わったものを座ったりとかして。
これぞ座談会みたいな。みんな輪になって編み終わった椅子をみんなで座り比べて座り心地をしゃべる。
最初2人でやった。僕の隣のお二人がやってたんですよ。いいですか?みたいな。座らせてもらっていいですか?ってやってて。俺も入りたいと思って。
で、編み上がった椅子を持って。僕も参加させてもらっていいですか?って言ったら今度3人でぐるぐる回り始めて。
そしたらもう一方。私も参加していいですか?って言って。4人でぐるぐる回してましたけど。
椅子の大きさも全然違うし、なんていうか人によって硬さも全然違って。
そうですね。テンションのかけ方が違いましたね。
花太郎のは硬かったですね。
ギッチギチでしたね。ギッチギチ本当に。
パッツンパッツンでした。
テンションもかかったし、詰め物も入れてたからかなりね。
そうそう。今回やったやり方は詰め物入れるんですよね。それが特徴でしたね。
イメージなかったです。詰め物入れるイメージが。YGRのオリジナルやつはもちろん詰め物入ってないんですけど。
今回糸が、糸というかペーパーコードが太くなかったし、かなり丈夫だったので、ペーパーコード解いて、よりを戻して、なんていうんですかね、平たい状態に戻して。
シワシワのワシの状態、切れっぱしですね。ペーパーコードをちょきちょき切った切れっぱしをよりを戻して、ガサガサのシワシワの紙の状態にして、それを編んだところに詰め込んで詰め物にするっていうやつですね。
それは一応日本のイグサというかでやる手法というか。
らしいですね。
あれ結構へたらないっていうか、へたりづらい。座ってると平らになってきちゃうと言ってたんですけど、最初はなんか結構ふっくらした感じで。
そうそうそうそう。いいですよね。
とてもいいかなと思って。
フォルムがいいですよね。
そう。それで先生がですね、最初手助けしてくれるんですよ。
シュルシュルやってくるんですよ。
やってきますよね。
こうするといいんだよ、こうするとシュって入ってねーって説明しながらシュシュシュシュやってくれてるんですけど、いざ自分でやってみると全然うまくいかない。
あんなに綺麗になんていうんですかね、整然とした並びで詰め物が入れられないんですよね。
そうなんですよね。たとえられないんですけど、すごいぐちゃぐちゃ。
そうですよね。本棚に綺麗に本並べてってくれる様を先生は見せてくれるんですけど、なんか僕が入れるとなぜか封筒を挟んだりとか文庫本入れてったりとか、そんな感じでガッチャガッタになるんですよね。
そうなんですよ。で、入れたいところに全然入らないっていう。
狙ったところに行ってくんないっていう。
先生がやってくると整然に詰め物がいくんですけど。
平らに綺麗にピシッといくんですけど、なぜか僕が詰めてくとガタガタになるっていう。
先生が詰めてくれると緩やかなちゃんとした曲線に。
そうそうそう。
デコボコになってない曲線なんですけど、僕らがやると結構山の稜線がね。
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山の稜線が八つ形かみたいな。
崩れて。
崩れてね。
それが座った時に感じるんですよね。
お尻にダイレクトに伝わってきますよね。
しかも花太郎のパンパンに張ってるので。
それがより。
だから女性の方がやってたのに座らせてもらったんですけども、少しテンションが男性よりも欠けれないっていうのもあるし。
握力とかがね。
ただそのテンションが気持ちいいというかだったので、あんまりパンパンに張るのもどうかなっていう。
よしよしあるかもしれないですね。
ベンチの長手方向だったりするのも短手よりはテンションかけられないので、それも少し弾力性があって違ったかなと。
僕一番びっくりしたのが先生ペーパーコードに色付けてたんですよね。
そうそう色付けてましたね。
一応これ離していいって言われたので。
一応ね。
一応離していいって言われたので、塗料で色付けてるという。
しかも普通のペーパーコードに色付けちゃうと毛羽立っちゃう。
ですけど今回の和紙のは耐水性があるのでそういうこともできますよということで。
色付けてみたくなったよね。
あれは付けてみたくなりますね。
塗料も教えてもらってこういうふうに。
先生も今試しながら。
そうそうやってみて。
本当につい最近やり始めたって言ってましたよね。
数ヶ月前に。
ただこれを何十年か使った時のことはまだ検証できてないから。
形状変化というかその経年変化みたいのはまだ全然使ってないからどうなるかわからんけどみたいな感じで教えてくれましたね。
あと教えてくださった金澤先生が優しかった。
そうですね。
何か編み直せって最初から言わなかったよね。
そうですね。
後でねどうにでもなるんでって言いながら。
うんそんな感じでしたね。
多分後でどうにでもなるのは金澤先生だから。
そうどうにかなる。
我々は最初からやり直さないとね。
これはどうしようもないぞみたいな。
金澤先生が最後手直し少ししてくれるんですけど、
ドライバーとか色々少し手でねやってくれたりするだけで結構ペーパーコードが揃ったりして綺麗に。
マイナスドライバーの使い方がねとてもお上手というか。
そう。
僕らがやっても全然そんなにつまんないんだけどなみたいな。
よくそんなに詰められるなみたいな。
なんかペーパーコードの張りにしてももう無理かなって思った時から3張りぐらいというか。
まだ編めるんだね。
編み込めるし。
なんか詰め物ももういいんじゃないって思ったとこから会話しながらさらに。
ささささってね詰めてっちゃってね。
まあこれぐらいでもいいんですけどねって言いながらやっぱりねプロでやってらっしゃるから仕上がりはちょっと。
やっぱ違いましたね。
はいというわけで今回ペーパーコード講習会行ってまいりましたけど。
どうですかなんか今後ちょっとまだやってみたいかなみたいな。
やってみたいですね。
なんか今回はいわゆる普通の封筒編みでしたけど金澤先生教えてくれた編み方はほらこの座面の重心を下げるやり方とか教えてくれたじゃないですか。
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だからああいうのもちょっとやっていきたいですね。
あれとその着色。
基本の封筒編みができるようになればその代わり編みというか。
そうそうちょっとね。
そうちょっと多分何言ってるか分からないですけどニコ飛ばしとか。
ニホン飛ばしとか三本飛ばしとか。
あと台形の辻褄を合わせるやり方。
合わせるやり方とかそうそうそう。
今回はみんなスツールだったので長方形か正方形でしたけど椅子の座面台形だったりすることがあるので。
Yチェアは特に。
Yチェアはそうですよね特にだから後ろの方と前の方で編む回数が必然的に変わってしまうからその辻褄を合わせるためにオリジナルのYチェアは飾り編みって言ってそこだけただペーパーコードを巻くだけなんですけどそうじゃなくて。
後で画像を見てくださいYチェア画像を見てください。
うまく辻褄合わせするやり方があるのでそれを教えてもらったのでそういうところも挑戦したいですよねいつかね。
結構無限に編み方があるというか自分で開発してもいいしみたいなことを言ってらっしゃったのでYチェアの編み替えとかはできないですけどちょっと自分で作ったやつで編んでみたりはしたいなと思いました。
またですね講習会行くこともあるかもしれませんので小口と花太郎の行ってみましたシリーズ第3回をちょっとお楽しみにということで皆さん今日はありがとうございましたありがとうございました
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