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みなさんこんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、家具屋の花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。関東甲子園津も、無事、梅雨に、梅雨真っ只中で。そうですね。
ザンザン降りで。ザンザン降ってます。
あんまり作業に身が入らない。
そうなんですよね。なんかね、湿気が、あーっつって、肌にまとわりつくというか。
あんまり高原育ちなんで、湿気に慣れてない。
そうなんですよね。我々、長野県、割と湿度、カラッとしますからな。
でも、そんなジメジメの暗いニュース、別に暗いニュースでもないんですけど、
ちょっとシンの木工家ラジオに関してはですね、ちょっといろいろといいニュースがありまして。
そういえば。
そういえば。もう普段聞いてくださってる方は、なんかちょっと音質違うんじゃないかなーなんて思った方2ですよね。
その方はね、もう素晴らしい良い耳をお持ちだと思いますね。
そうそうそうそう。
でも、どうなんだろう。前僕がほら、1回ノイズリダクションの方法を変えた時あったじゃないですか。
あの時誰も反応くれなかったですよ。
まあ、コウグチ君が生の音を編集して、それを上げちゃうからね。
上げちゃうから、その過程でまたちょっと普通になっちゃってる可能性もありますけど。
僕はね、結構あれ違ったと思ったんですけどね。誰も何にも言ってくれないから、もういいやじゃあ前のまんまでと思って、あのまんまやってますけど。
そうだよね。コウグチ君にとってはコンマゴミぐらい目地が出てたぐらいの、それを鳴らしたぐらいな感じだった。
コンマゴミって相当ですよ。
相当ですけど誰も指摘してくれなかった。
あの、ちょっと収録機材が変わって。
そうなんですよ。
ちょっとどんなのになったか、コウグチ君からいいですか。
いいですか。前まではですね、あのヤマハのミキサーって言われる音楽収録するようなやつ、でっかいタックのやつで撮ってたんですけど、
今回買ったのはですね、ズームP4っていう、ポットトラックP4っていうやつで、
これはなんかポッドキャスターが収録するのにすごい適してる機材で、4チャンネルでマルチトラック収録っていうのができて、
僕の音と花太郎さんの音を別々のファイルで保存してくれるんですよ。
今まで一緒くただったからね。
今まで二人で喋った音が一個のファイルになって保存されてたんですよね。
なので、なんか二人でワーって勝ち合った時に、なんかもう紐がこんがらがったような状態で、
グチャグチャってなっていたりとか、あとは二人の声量とかが違った場合に、
もう直しようがないよね。
一人はすごいちっちゃくて、一人はすごい大きい音だったりする時に編集がとても大変だったんですけど、
そういうのがですね、非常に快適に編集できるようになるという。
特にKDSさんが来た時にね、ちょっと大変だった。
そうだったんですよ。
そう、二人分だったらまだ良かったんですけど、
それが四人の声となると、まあ編集大変なわけですよ。
はいはい。いやーもうそれで機材もコンパクトになって。
そう、めっちゃコンパクトになって持ち運びもできるという。
なんか今まで多分尺がんなくらいの大きさのミキサーだった。
あ、そうそう。マジ尺がんなっすね。尺がんなだったのがね、今ね多分寸6くらい。
そうだね。寸6くらいの大きさになったから、かなりコンパクトになって。
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で、持ち運びもできるし。
今までどっか移動しようと思ったらパソコン持ってみたって。
そう、パソコンも必要だった。
なんですけど、今回これ一台で収録可能になったということで、
そうなんですよ。
どんどん外に出ていこうになるか、インド派の木工屋さんなので。
で、実はもう既に決まっていまして、
出張がね。
出張収録が決まっておりまして、来週ですね。
はい。
6月の20何日だったか忘れました。
まあ6月の月末ですね。
そうそう、月末に。
原ちゃんさんからちょっといただいてたんですよ。
そう、お便りでリクエストいただいてて、
アゲマツ議選に在校生に収録、在校生と一緒に収録してみるのどうですかっていう。
そうですね、ちょっとインタビュー形式というか。
取材みたいな形で学生と収録させてもらって、
どういう経緯でアゲマツ議選に入ったのかとか、
アゲマツ議選に入って将来どういう風になりたいのかとか、
あとは議選選びというか、議選というかまあ何ですかね、訓練校選びというか、
僕を勉強するところ何か所か全国にあるじゃないですか。
それでアゲマツ議選以外にも多分候補はあったと思うので、
どういう理由でアゲマツに選んだのかとか、
アゲマツ選んだのかみたいな話とかも聞ければいいななんて思ってますけど。
いいですね、僕議選卒じゃないので、議選入るの初めてなんですよ。
花太郎さんも僕はないですからね。
そうそう、僕はなくなっちゃったので、ちょっと寂しい限りなんですけど。
アゲマツ議選はまたね多分変わった空気を持ってると思うので。
いいですね、なので4月に入学した方たちに多分話が聞けると思うので、
フレッシュだと思います。
2、3ヶ月?
今何してるんですかね。
なんか聞いた話によるとですね、僕がいた時はまだ基本座学期間だったんですけど、
今はどうやらですね、水曜日と金曜日は結構実習やってるみたいで。
基本的には午前中が座学、午後実習みたいな。
今実習的には何?なんかちっちゃいの作ってたりとかってこと?
なんかひたすら解いてたりとかっていうイメージがあるんだけど。
って思うじゃないですか。
アゲマツ議選のインスタアカウントがあって、在校生が運営してるインスタアカウント。
そんなのあるの?
それでストーリーズとか見てると、なんか旋盤やったりとかしてるんですよ。
楽しそう。
なんかね結構ね、いろいろ毎回違うことやってて。
ちなみに昨日見た感じだと、カンナ削り、薄削り講座みたいな、初めて道具店の。
え?
初めて道具店のタカシさんが薄削り講座やってたみたいです。
もう?早くない?
早くないですか?
早くない?もうそこにつけちゃうんだ。
マイクロゲージで測ってほしい。
えー早っ。
いや僕も仕事ないならもう一回行ってみたいですね。
なんかね、先生たちが結構新しい先生が増えてきたみたいで、
結構今年度、去年度ぐらいからなのかな、分かんないですけど、
結構いろいろと新しいことに挑戦してるみたいで、先生たちも。
じゃあ一年間の学生生活の時に、いろいろ体験させてあげようという。
そうそう、そういう感じらしいです。
だから、もちろんカリキュラムで決まったこともあるんですけど、
それ以外で単発で講師の人が来たりとかして、体験するみたいなのもあるみたいで。
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はいはい、ワークショップというか、講師招いて。
そうそう、なんかこの間はね、グリーンウッドワーキングみたいなのを一日やってる時があったみたいで。
なんかその偽善、勝手な偽善のイメージですけど、
すごいストイックにやっていきたい、2枚細をストイックにやっていきたいとかっていう人は肌的に合うかもしれないですけど、
ちょっとその器やったりとか、ちょっとこうラフにちょっとやって、なんか作家的な活動したいなっていう人だと、
技術は学べるけど、ちょっと違うかなっていうのでもないですけど、いろいろ学べていいですよね。
そう、なんかそういう意味では揚げ松偽善は結構いろんなことに挑戦できる環境にもあるんじゃないかなと思って。
いいですか、収録前にそんなに揚げ松偽善あげちゃって。
在校生の僕としては、ちょっとあげたい気持ちはありますけど。
そうですね、まあいえいえ、楽しみにしてます。
あとそれともう一個、ZoomのP4入りました。
あとステッカーができたんですよね。
一番大事だね、ステッカーできたんですよね。
はい、ステッカーが作りました、やっと。
本当はね、コウグチ君がクラフトフェア出た時に、頑張れればなんて言ってたんですけど。
そうそうでしたね。
でもね、実は7月の、6、7、8かな。
金土日に、第2週の金土日ですね。
僕、八ヶ岳クラフト1っていうのが出るので、原村でやるやつですね。
そこに持ってきます。
ぜひぜひ。
配ります。
ぜひぜひ持ってってください。
リスナーの方ぜひ原村に、八ヶ岳文化園っていうところで。
とりあえず、
自然文化園か。
2枚作って、僕とコウグチ君が50-50分けたので、
それぐらいは来ていただいても大丈夫っていう感じですよね。
それぐらいは配れるキャパがあります。
しかも、外にも貼ってよい。
一応屋外用でね。
屋外用のステッカーなので。
若干、室内オンリーよりは音が張りましたけども、
車に貼ってほしいなっていうのがあったので、
ノースフェイスとか、馬北とかの横に。
隣に。
こっちの木工から。
木工から。
大きさ6センチ。
2寸サイズに。
2寸サイズの丸いやつですね。
したので、もしこれが好評だったら、
もうちょっと大きいの作っても。
そうですね。
今回試しにちょっと作ってみたので。
あと何でしたっけ?
さらにグレードアップすると、
表面にさらにラミネートじゃないですけど、
インポートだっけ?
何か忘れちゃったけど。
何かできたりしますよね?
多分ステッカーで。
多分できる。
あれは確か屋外用の再剥離可能やつだな。
再剥離可能やつなんだ。
そうそう。
多分もうちょっと予算もね。
予算もついてくる。
どっから予算がつくのか分かんないけど。
全く分かんないよね。
金になったり。
金になったり。
SSRみたいな。
そうそう。
SSRのやつがあるかもしれない。
ビックリマンチョコのめちゃめちゃキラキラしたやつみたいな。
そうそう。
なんで、もしですね、
花太郎と小口君に今後会う可能性がある方は、
そうですね。
ステッカーくださいって言えば。
一応これはいろんなところでお配りする予定なので、
言っていただければ。
そうですね。
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あなたの車に貼ってっていう感じですね。
うんうんうん。
ですね。
好評であれば販売とかもできるようなクオリティにしていきたいですね。
僕の友達に配ったらですね、
ステッカーこれ作ったんで。
お、いいじゃんって言って。
URL入ってないけどいいの?って言って。
言われちゃったので忘れてしまったと。
最初ですかね。
そう。
逆に最初だからその辺がちょっとレアだと思っていただければいいんじゃないでしょうか。
そうですね。
そう、100枚で終わっちゃうんで。
そうそう。
そう、100枚で終わっちゃうんで。
ということで、揚げ松期生に行った時も、
そうですね。
生徒のインタビュー受けてくれた人には、
そうですね、配ろうかなと。
ステッカーあげて。
あれカンナに貼るとちょっとキレが良くなるとか。
ないとか。
ないとか。
機械に貼ると怪我をしづらくなるとか。
なるとかないとか。
ないとかって感じで。
一応なんかちょっとずつですけど、
新のモコカラジオも、なんて言うんですかね、
反則、反則じゃない。
充実してきたという。
充実。
いろいろと。
グッズを充実させて。
いきたいですね。
ZoomのP4を変えたのも、ちょっといろんな方からご寄付が。
そうそう、そうなんですよ。
結局ですね、今6月の22日ですけど、現在5500円の寄付が。
ありがたいですね。
集まりまして、本当にありがとうございます。
あれ、たぶん前日、違う、もう次の日とかに寄付あったんだっけ。
うん、割とすぐありましたね。
ありましたよね。
そうそうそう。
手持ちで持ってきてくれる方とかもいてて。
2人とかいて。
で、5500円集まりまして。
で、この機材の価格が17000円くらい。
なんで、サポートいただいたおかげで12000円くらいで買いまして。
それを僕と花太郎さんで半分個して。
半分個してね。
買ってみました。
そうすると、リスナーさんと小口君と花太郎で、ちょうど3分個くらいになってるという。
なんとなくですけど。
ありがたいですね。
ただですね、一応まだ寄付は。
そう、終わりじゃない。
終わりじゃなくて、全然まだ受け付けてますので。
もう終わっちゃったんだっていう人は諦めないで。
諦めないで。
まだ諦めないで。
そう、諦めないでっていう感じで。
まだ終わってませんよっていう。
なんなら、もう寄付したけど、また寄付してくれるっていうのも全然受け付けてますので。
そう、もう仕事でちょっと利益が出ちゃって。
なんなら経費で落ちるように。
それいいんじゃないですか。
やりますか。
じゃあ、なんかもう1個宣伝広告枠みたいなの設けます?
はい。
そしたら宣伝広告費で経費で落とせるから。
はいはいはい。
そうですよ。
新の木工科ラジオで領収切って渡して。
そうですね。
で、やればいいんじゃないですか。
やればいいですよね。
うん。
ちゃんと。
ちゃんといいんじゃないですか、それ。
うん。
それありかもしれない。
番組内で。
どういう形で宣伝にするかは、ちょっとまた花太郎さんと要相談ですけど。
はい。
ちょっとやべえな、今月。
今月じゃねえ。
今年。
今年ちょっとやべえかもしんねえ。
過ぎちまった。
宣伝広告費ドカンと突っ込んでいただければ。
それはちょっといいかもしれないですね。
いいかもしれないですね。
そんなに、うちだったらそんなに稼げないかもしれないですけど。
僕も全くわからないです。
ドカンと20万ぐらい突っ込んでいただけたら、すごい宣伝してるかもしれない。
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やばいですね。
10話ぐらいエピソードずっとその人の話してるかもしれないですね。
そうです。
そんなこともちょっと交えつつ今後ね。
はい。
そうなったら多分マイクを今度は更新します。
そうですね。
っていう感じですかね。
次はマイクですね。
次はマイク。
いやもう皆さんのおかげでZoom P4とステッカー買うことができましたので、
またリスナーさん会うことがあったらステッカーくださいって言ってみてください。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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