リズムの基本概念
おはようございます。リズムの練習をしていきます。
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タチタチタチタチタチタチタチ
はい、ちょっと怪しいですね。
ちょっと戻ろうかなとは思ってますね。
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まあ、でもとりあえず本を読みます。
タイムとマ、9月の18日ですね。
ここで西洋のタイムについてもう少しお話ししましょう。
タイムという英語は一般的な意味において時間を指しています。
これは音楽用語としてではない、一般英語としての意味合いですが、
しかし音楽用語のタイムが日常生活のタイムイコール時間と同じ言葉なのは興味深い事実です。
そこにはリズムがある時間的進行によって束縛されつつ演奏されるものだという前提が感じてあります。
ところが先にも言いましたが日本の表紙にはそれがありません。
本来の言葉は漢名詞です。
それはあくまでもかまであって決して時刻ではなかった。そこが大きな違いです。
西洋のリズムが時間の進行に支配したら日本のリズムが間によって支配されたのは
2つのリズムが決して同一の種類ではないことを裏付けています。
ここまでにしましょうかね。
リズム感の重要性
西洋のリズムと日本のリズムはまず違うということですね。
日本のリズムは僕たちは持っているわけですよ。
ところがですね、リズム感が悪いということをよく言うじゃないですか。
私ちょっとリズム感が悪くて。
いやそういうことはなくて。
ただ西洋のリズムのお勉強がちょっと不足しているだけの話なんですよ。
だから音楽によって、西洋音楽と日本音楽にかけらず
音楽によってそれぞれリズムが持つ意味ってあると思うんですよね。
たまたま今西洋音楽が主流になっているだけでね。
とりあえずこんな感じです。失礼します。